天皇陛下の生前譲位が国会を通過しましたね。
憲法についても、憲法審査会で議論されているようですが…
維新の足立議員が民進党の辻元の過去の発言を取り上げました。
報道から…
「辻元清美さんは皇室を『生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない』と書いた」
日本維新の会・足立康史氏が攻撃
6/8(木) 12:00配信
日本維新の会の足立康史衆院議員は8日の衆院憲法審査会で、
民進党の辻元清美衆院議員が皇室について
「生理的に嫌だ」
と記した過去の著書などを挙げて批判した。
辻元氏は「一面的だった」と反省の弁を述べた。
足立氏は辻元氏が過去に
「私はいま『護憲派』といわれているが、(憲法)1条から8条はいらない。
天皇制を廃止しろとずっと言っています」
と発言していたと指摘し、辻元氏を改憲派に位置付けた。
さらに過去の著書で皇室について、
「生理的に嫌だと思わない? ああいう人たちというか、ああいうシステム、
ああいう一族が近くで空気を吸いたくない」
としていたことを挙げ、
「こうした発言を繰り返す辻元氏が何の弁明もなく憲法審査会の幹事として要職にあるのは適当ではない」
と斬り捨てた。
これに対し辻元氏は、
「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした。
戦前の天皇制のもと、戦争で多くの若者が亡くなった。
私の祖父も南の島で戦死した。
天皇陛下バンザイと戦死したのか、と割り切れない思いから、
天皇制について疑問を抱いたのは事実だ」
と発言を認めた。
一方で辻元氏は
「その後、土井たか子元衆院議長からいろんなことを学んだ。
日本国憲法のもと、日本は生まれ変わり戦争放棄の国になった。
憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならないなど、多くのことを学んだ。
私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」
としおらしく語った。
そのうえで
「象徴天皇の歴史的背景、立憲主義の大切さ、
国会議員が憲法尊重義務を持つことの重みをかみしめるようになった」
と思想の変遷を披瀝した。
だそうです。
まず、大前提として、生理的に嫌とか同じ空気を吸いたく無いって発言を
撤回して謝罪するべきでしょう。
学校現場のいじめと同じであり、天皇家に生まれた方に対するヘイトです。
つい先日には、稲田防衛大臣が過去のインタビューで答えた事に対して、
「読め」と強要した上に、責め立てていました。
これに比べたら、足立議員は優しすぎるなってのが正直な感想。
与党の過去の発言をあそこまで問題視するのに、
自分の過去の発言については、反省したで終わりですか?
この発言は、皇室を侮辱しているに等しい発言だと思うのですが、
謝罪も無しですか?
反省したと言ってますが、口で言うだけならだれでもできます。
反省したのは、足立氏に指摘されたから、口にしただけで、
過去に自分の発言を謝罪訂正していない事からも、反省してるとは到底信じられません。
また、ネットには、こんな指摘も出ています。
国会議員になってから出版された『清美するで!』で
「天皇いらん」「天皇は毎年国民から抽選で選んだらええねん」
と書いていたというものです。
この噂の真偽は不明ですが、これが事実だとしたら、辻元氏の答弁は虚偽であり、
反省したと言うのも、口から出まかせの可能性が高いと言えます。
もっとも、内心の自由、表現の自由が日本には保証されているのですから、
辻元氏がどう考えようと自由です。
しかし、その本心を隠して国民を騙す行為は許されません。
社会党の土井さんに感化されて反省したとか言ってますが、
社会党自体、共産党に近く、自衛隊や天皇制に対して否定的でした。
その環境で、彼女が言うような意識の変遷があったとは考えにくいのも事実です。
今回の件で分かったのは、
民進党議員ってのは、人の過去にはしつこく責め立てるのに、
自分達の過去は、「昔の事」で終わらすあまあま集団だと言う事です。
自分の党に過去にこのような発言があったと指摘されても、
党首や幹部はコメントすらしません。
当人すら反省したの一言で終わりです。
党首も過去の発言に対して、雑誌の記事なども全て「言ってない」で終わらせました。
これで、国民の信頼が得られると思っているのでしょうか?
彼女達に賛同するのは、左寄りの過激な集団が多いのもうなずける気がします。
他人がすれば不倫、私がすればロマンスで政治をされたら、
日本人にはたまりませんね。
ぽちってしてもらえると励みになります!
憲法についても、憲法審査会で議論されているようですが…
維新の足立議員が民進党の辻元の過去の発言を取り上げました。
報道から…
「辻元清美さんは皇室を『生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない』と書いた」
日本維新の会・足立康史氏が攻撃
6/8(木) 12:00配信
日本維新の会の足立康史衆院議員は8日の衆院憲法審査会で、
民進党の辻元清美衆院議員が皇室について
「生理的に嫌だ」
と記した過去の著書などを挙げて批判した。
辻元氏は「一面的だった」と反省の弁を述べた。
足立氏は辻元氏が過去に
「私はいま『護憲派』といわれているが、(憲法)1条から8条はいらない。
天皇制を廃止しろとずっと言っています」
と発言していたと指摘し、辻元氏を改憲派に位置付けた。
さらに過去の著書で皇室について、
「生理的に嫌だと思わない? ああいう人たちというか、ああいうシステム、
ああいう一族が近くで空気を吸いたくない」
としていたことを挙げ、
「こうした発言を繰り返す辻元氏が何の弁明もなく憲法審査会の幹事として要職にあるのは適当ではない」
と斬り捨てた。
これに対し辻元氏は、
「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした。
戦前の天皇制のもと、戦争で多くの若者が亡くなった。
私の祖父も南の島で戦死した。
天皇陛下バンザイと戦死したのか、と割り切れない思いから、
天皇制について疑問を抱いたのは事実だ」
と発言を認めた。
一方で辻元氏は
「その後、土井たか子元衆院議長からいろんなことを学んだ。
日本国憲法のもと、日本は生まれ変わり戦争放棄の国になった。
憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならないなど、多くのことを学んだ。
私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」
としおらしく語った。
そのうえで
「象徴天皇の歴史的背景、立憲主義の大切さ、
国会議員が憲法尊重義務を持つことの重みをかみしめるようになった」
と思想の変遷を披瀝した。
だそうです。
まず、大前提として、生理的に嫌とか同じ空気を吸いたく無いって発言を
撤回して謝罪するべきでしょう。
学校現場のいじめと同じであり、天皇家に生まれた方に対するヘイトです。
つい先日には、稲田防衛大臣が過去のインタビューで答えた事に対して、
「読め」と強要した上に、責め立てていました。
これに比べたら、足立議員は優しすぎるなってのが正直な感想。
与党の過去の発言をあそこまで問題視するのに、
自分の過去の発言については、反省したで終わりですか?
この発言は、皇室を侮辱しているに等しい発言だと思うのですが、
謝罪も無しですか?
反省したと言ってますが、口で言うだけならだれでもできます。
反省したのは、足立氏に指摘されたから、口にしただけで、
過去に自分の発言を謝罪訂正していない事からも、反省してるとは到底信じられません。
また、ネットには、こんな指摘も出ています。
国会議員になってから出版された『清美するで!』で
「天皇いらん」「天皇は毎年国民から抽選で選んだらええねん」
と書いていたというものです。
この噂の真偽は不明ですが、これが事実だとしたら、辻元氏の答弁は虚偽であり、
反省したと言うのも、口から出まかせの可能性が高いと言えます。
もっとも、内心の自由、表現の自由が日本には保証されているのですから、
辻元氏がどう考えようと自由です。
しかし、その本心を隠して国民を騙す行為は許されません。
社会党の土井さんに感化されて反省したとか言ってますが、
社会党自体、共産党に近く、自衛隊や天皇制に対して否定的でした。
その環境で、彼女が言うような意識の変遷があったとは考えにくいのも事実です。
今回の件で分かったのは、
民進党議員ってのは、人の過去にはしつこく責め立てるのに、
自分達の過去は、「昔の事」で終わらすあまあま集団だと言う事です。
自分の党に過去にこのような発言があったと指摘されても、
党首や幹部はコメントすらしません。
当人すら反省したの一言で終わりです。
党首も過去の発言に対して、雑誌の記事なども全て「言ってない」で終わらせました。
これで、国民の信頼が得られると思っているのでしょうか?
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民進党は自分達の党の事より、
自民憎し、安倍憎しが優先しているようですね。
次々出してくる加計の資料で、必死に印象操作。
報道から…
「政府想定問答」を入手=加計学園の規制緩和で―民進
6/6(火) 16:53配信
学校法人「加計学園」(岡山市)による愛媛県今治市への獣医学部新設計画をめぐり、
民進党は6日、政府が昨年11月に学部新設を認める規制緩和を決定した際の記者会見向けに作成したとみられる「想定問答」を入手した、
と明らかにした。
この中には「今治市」の地名が記載されており、
民進党は
「加計ありき」
で選定が進んだとみて、政府を追及する方針だ。
民進党が公表したのは、昨年11月9日付の
「国家戦略特区諮問会議の開催について」
との表題入りの文書。
この中の想定問答では、
「今治市において獣医学部を設置する特定事業者はどう選定されるのか」
という質問に対し、
「内閣府で今後公募を実施する」
との回答が記載されている。
6日の同党の会合で、
文部科学省側はこの文書について、
「内容は承知していない」
として真偽の確認を避けた。
獣医学部をめぐっては、今治市とともに京都府も設置を目指していた。
民進党中堅は
「想定問答には京都府の地名がない。
加計学園の設置前提で手続きが進んでいた」
との見方を示した。
だそうです。
自民党の対応も、どうかと思いますが、
これに関する民進党の言い分は、自分達を全否定している事に、
気が付いてるのでしょうか?
まず、想定問答を作成する行為事態は、普通の事で問題有りません。
次に今治市が書かれている理由ですが…
加計ありきってのは無理が有ります。
理由は、
今治市が特区申請を続けていたこと。
民進党議員が、獣医学部誘致を進めていた事
(国会でも求めていました)
民主党政権時代に、今治市の特区に対し
「前向きに検討」
と格上げされていた事。
これらの経緯を考えれば、記者会見で質問される可能性は、
容易に想像出来ます。
次に京都産業大についてです。
こちらは、ほとんど知られて居なかった事と、
自治体が名乗りを挙げて居なかった事から、
わざわざ想定問答に入れる必要無かったと考えられます。
そもそも、特区とは地域を指定した既成改革であり、
事業者主体では有りません。
こうして見た時、京都産業大は、何処を特区にするかと言う自治体すら出てきていないのが、現状です。
とまぁ、この想定問答だけを見た時、
民進党の言い分は、結論ありきのこじつけであり、
無理矢理な難癖でしか有りません。
まして、民主党政権時代の事や、
民進党議員の努力は、完全に無視です。
安倍総理が
「印象操作」と言う言葉を連発しているとか言われますが、
民進党のしている事こそ、印象操作では無いでしょうか?
加計の事も森友学園にしても、
民進党の目標は疑惑究明では無く、
打倒安倍政権に終始しています。
だから、本来関係の無い物まで、印象操作に使うのでしょう。
結果として、問題点がボヤけてしまい、
単なる審議妨害と思われてしまうのです。
疑惑究明を政争の具にしている事が、
真相究明の妨げになっているのは、間違い有りません。
ましてや、自分達がしてきた事を全否定しているのですから、
救われませんね。
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自民憎し、安倍憎しが優先しているようですね。
次々出してくる加計の資料で、必死に印象操作。
報道から…
「政府想定問答」を入手=加計学園の規制緩和で―民進
6/6(火) 16:53配信
学校法人「加計学園」(岡山市)による愛媛県今治市への獣医学部新設計画をめぐり、
民進党は6日、政府が昨年11月に学部新設を認める規制緩和を決定した際の記者会見向けに作成したとみられる「想定問答」を入手した、
と明らかにした。
この中には「今治市」の地名が記載されており、
民進党は
「加計ありき」
で選定が進んだとみて、政府を追及する方針だ。
民進党が公表したのは、昨年11月9日付の
「国家戦略特区諮問会議の開催について」
との表題入りの文書。
この中の想定問答では、
「今治市において獣医学部を設置する特定事業者はどう選定されるのか」
という質問に対し、
「内閣府で今後公募を実施する」
との回答が記載されている。
6日の同党の会合で、
文部科学省側はこの文書について、
「内容は承知していない」
として真偽の確認を避けた。
獣医学部をめぐっては、今治市とともに京都府も設置を目指していた。
民進党中堅は
「想定問答には京都府の地名がない。
加計学園の設置前提で手続きが進んでいた」
との見方を示した。
だそうです。
自民党の対応も、どうかと思いますが、
これに関する民進党の言い分は、自分達を全否定している事に、
気が付いてるのでしょうか?
まず、想定問答を作成する行為事態は、普通の事で問題有りません。
次に今治市が書かれている理由ですが…
加計ありきってのは無理が有ります。
理由は、
今治市が特区申請を続けていたこと。
民進党議員が、獣医学部誘致を進めていた事
(国会でも求めていました)
民主党政権時代に、今治市の特区に対し
「前向きに検討」
と格上げされていた事。
これらの経緯を考えれば、記者会見で質問される可能性は、
容易に想像出来ます。
次に京都産業大についてです。
こちらは、ほとんど知られて居なかった事と、
自治体が名乗りを挙げて居なかった事から、
わざわざ想定問答に入れる必要無かったと考えられます。
そもそも、特区とは地域を指定した既成改革であり、
事業者主体では有りません。
こうして見た時、京都産業大は、何処を特区にするかと言う自治体すら出てきていないのが、現状です。
とまぁ、この想定問答だけを見た時、
民進党の言い分は、結論ありきのこじつけであり、
無理矢理な難癖でしか有りません。
まして、民主党政権時代の事や、
民進党議員の努力は、完全に無視です。
安倍総理が
「印象操作」と言う言葉を連発しているとか言われますが、
民進党のしている事こそ、印象操作では無いでしょうか?
加計の事も森友学園にしても、
民進党の目標は疑惑究明では無く、
打倒安倍政権に終始しています。
だから、本来関係の無い物まで、印象操作に使うのでしょう。
結果として、問題点がボヤけてしまい、
単なる審議妨害と思われてしまうのです。
疑惑究明を政争の具にしている事が、
真相究明の妨げになっているのは、間違い有りません。
ましてや、自分達がしてきた事を全否定しているのですから、
救われませんね。
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民進党って、何がしたいのでしょうか?
また、審議妨害を始めましたね。
まずは報道から…
民進、参院委員長に解任決議案=「共謀罪」に抗議、内閣不信任も検討
6/6(火) 10:48配信
民進党は6日午前、参院に秋野公造法務委員長(公明)の解任決議案を提出した。
「共謀罪」めぐる秋野氏の委員会運営について、「強引だ」と抗議した。
民進党は6日午前、参院に秋野公造法務委員長(公明)の解任決議案を提出した。
「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案をめぐる
秋野氏の委員会運営について、「強引だ」と抗議した。
民進党は安倍内閣不信任決議案の提出も視野に政府・与党への対決姿勢を強める方針だ。
決議案提出により、同日の委員会は開かれない。
決議案は7日の参院本会議で、与党の反対多数で否決される見通し。
民進党は決議案提出の理由について
「法務省刑事局長に政府参考人として常時出席を求めることを、
与野党の合意がないまま強引に採決で認めた」
などとしている。
これに対し、自民党の松山政司参院国対委員長は党役員連絡会で
「(決議案は)到底受け入れられない」
と反発。
公明党の山口那津男代表も記者団に
「理由が根拠薄弱であり、否決したい」
と語った。
だそうです。
審議する気無いですね。
どうやれば、廃案に出来るかばかりですね。
法務委員長の解任を求め、法務大臣の問責を求め、内閣不信任案を出す…
どれも否決される事が確定しているのにです。
秘密保護法、安保法制の時と同じ手法ですね。
しかも、今回は世論が後押ししてない状態。
誰が見ても、テロ等準備罪を廃案に追い込むための時間稼ぎにしか見えません。
議論が深まっていないとほざきつつ、この時期にこういう事をするのが理解できません。
どうせなら、
「今国会会期中では、時間が足りない。大幅延長して議論を尽くしましょう!」
と言った後で、それを拒否されたから抵抗するとか考えないのでしょうか?
与党側としたら、どれだけやっても、野党4党が態度を変える可能性はゼロだし、
前向きな議論も無い。どれだけやっても、最後は同じ事をする。
だったら、強引に進めちゃえってのが、本音だと思います。
そして、多くの国民が、同じ思いでしょう。
とりあえず、さっさと採決してしまえ!と感じていると思います。
加計にしても、審議妨害の為にしつこく引っ張ってると感じている人が沢山いると思います。
もし、そうでないなら、さっさとテロ等準備罪にけじめをつけて、
加計の為に、集中審議を開こうと提案した方が好感が持たれると思います。
結局の処、民進党は、加計問題を使って安倍政権にダメージを与えると言う事と、
テロ等準備罪の審議を妨害して、廃案に追い込むの二つを追いかけるから、
どちらも中途半端になるのだと思います。
そして、テレビでは、加計を重大だと連日報道していますが、
国民の関心は低下していると思います。
yahooニュースのコメントランキング見ていても、加計問題は一気に上がってすぐに落ちていきます。
これは、興味を失っている人が多い証だと感じています。
さらに、世論調査でも、加計を重大だと答えた人が多いように出ていますが、
「加計問題の疑惑についてはどう思うか?」
って聞かれたら、「究明されていない」と答えるでしょう。
でも、その人達が今のまま追及するべきか?って聞かれたら、
追及するべきと答えるかは同じとは限りません。
そもそも、今治市と加計の話は大昔から出ており、民進党も前向きであったとい大前提が、
ネットを中心に知れ渡っています。
これを知ってしまうと、もし加計有りきだったとしても、民主党政権を引き継いだだけって
感じているでしょう。
この民進党のしてきたことを、隠すような報道ばかりでは、国民の賛同を得られるはずもなく、
また、メディアが印象操作してるなとしか受け止められないと思います。
もう少し、公平に時系列を整理して、それでも、ここがおかしいと指摘するように、
考えてもらいたいものです。
そうしなければ、本質は見えてきません。
安倍憎しの国会追及とメディア戦略では、何も変わらないと思います。
民進党もその辺を理解して、審議妨害はやめてもらいたいと思います。
税金と時間の無駄ですから(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
また、審議妨害を始めましたね。
まずは報道から…
民進、参院委員長に解任決議案=「共謀罪」に抗議、内閣不信任も検討
6/6(火) 10:48配信
民進党は6日午前、参院に秋野公造法務委員長(公明)の解任決議案を提出した。
「共謀罪」めぐる秋野氏の委員会運営について、「強引だ」と抗議した。
民進党は6日午前、参院に秋野公造法務委員長(公明)の解任決議案を提出した。
「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案をめぐる
秋野氏の委員会運営について、「強引だ」と抗議した。
民進党は安倍内閣不信任決議案の提出も視野に政府・与党への対決姿勢を強める方針だ。
決議案提出により、同日の委員会は開かれない。
決議案は7日の参院本会議で、与党の反対多数で否決される見通し。
民進党は決議案提出の理由について
「法務省刑事局長に政府参考人として常時出席を求めることを、
与野党の合意がないまま強引に採決で認めた」
などとしている。
これに対し、自民党の松山政司参院国対委員長は党役員連絡会で
「(決議案は)到底受け入れられない」
と反発。
公明党の山口那津男代表も記者団に
「理由が根拠薄弱であり、否決したい」
と語った。
だそうです。
審議する気無いですね。
どうやれば、廃案に出来るかばかりですね。
法務委員長の解任を求め、法務大臣の問責を求め、内閣不信任案を出す…
どれも否決される事が確定しているのにです。
秘密保護法、安保法制の時と同じ手法ですね。
しかも、今回は世論が後押ししてない状態。
誰が見ても、テロ等準備罪を廃案に追い込むための時間稼ぎにしか見えません。
議論が深まっていないとほざきつつ、この時期にこういう事をするのが理解できません。
どうせなら、
「今国会会期中では、時間が足りない。大幅延長して議論を尽くしましょう!」
と言った後で、それを拒否されたから抵抗するとか考えないのでしょうか?
与党側としたら、どれだけやっても、野党4党が態度を変える可能性はゼロだし、
前向きな議論も無い。どれだけやっても、最後は同じ事をする。
だったら、強引に進めちゃえってのが、本音だと思います。
そして、多くの国民が、同じ思いでしょう。
とりあえず、さっさと採決してしまえ!と感じていると思います。
加計にしても、審議妨害の為にしつこく引っ張ってると感じている人が沢山いると思います。
もし、そうでないなら、さっさとテロ等準備罪にけじめをつけて、
加計の為に、集中審議を開こうと提案した方が好感が持たれると思います。
結局の処、民進党は、加計問題を使って安倍政権にダメージを与えると言う事と、
テロ等準備罪の審議を妨害して、廃案に追い込むの二つを追いかけるから、
どちらも中途半端になるのだと思います。
そして、テレビでは、加計を重大だと連日報道していますが、
国民の関心は低下していると思います。
yahooニュースのコメントランキング見ていても、加計問題は一気に上がってすぐに落ちていきます。
これは、興味を失っている人が多い証だと感じています。
さらに、世論調査でも、加計を重大だと答えた人が多いように出ていますが、
「加計問題の疑惑についてはどう思うか?」
って聞かれたら、「究明されていない」と答えるでしょう。
でも、その人達が今のまま追及するべきか?って聞かれたら、
追及するべきと答えるかは同じとは限りません。
そもそも、今治市と加計の話は大昔から出ており、民進党も前向きであったとい大前提が、
ネットを中心に知れ渡っています。
これを知ってしまうと、もし加計有りきだったとしても、民主党政権を引き継いだだけって
感じているでしょう。
この民進党のしてきたことを、隠すような報道ばかりでは、国民の賛同を得られるはずもなく、
また、メディアが印象操作してるなとしか受け止められないと思います。
もう少し、公平に時系列を整理して、それでも、ここがおかしいと指摘するように、
考えてもらいたいものです。
そうしなければ、本質は見えてきません。
安倍憎しの国会追及とメディア戦略では、何も変わらないと思います。
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日韓サッカーの試合で、乱闘が起きました。
どうみても、韓国の一方的暴力行為。
にも関わらず、不思議なほど日本のメディアは静かです。
ってか、日本も悪いとか言っちゃってますから、
たちが悪い。
まずは報道から…
張本氏、大荒れの浦和と済州に喝!「おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」/ACL
6/4(日) 9:24配信
野球評論家の張本勲氏(76)が4日、
TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。
5月31日に行われたサッカーアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦で済州(韓国)に延長の末、
2戦合計3-2で勝った浦和DF槙野智章(30)が試合後、済州の選手らに追い回されたことについて触れ、
「浦和は勝っているから、遅らす(時間稼ぎ)のはありがちなことだけど、その態度がよくない。
韓国の選手が『なんだ』と思うような態度を取ったらいけない」
と苦言を呈した。
浦和が3-0(合計得点3-2)でリードした後のCK。
浦和はボールをキープして時間稼ぎに出たが、
これに済州の選手が激高。
もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、
主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。
試合終了後も済州側の興奮は収まらず、
観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。
体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。
数人にしつこく追いかけられた槙野は、
必死になって入退場のゲートに逃げた。
済州には試合後も含めてレッドカード3枚が出された。
張本氏はさらに
「日本人はおぎゃーと生まれたらエチケットとマナー、礼儀を教えるじゃない。
世界どこにいっても礼儀の正しい民族だと。
いまの若い人はそんなことはないね」
と指摘。
「ガッツポーズしたり、おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」
と強調していた。
だそうです。
ウンザリしますね。
サッカーの試合を見ていたら、ゴールを決めたら大騒ぎでパフォーマンスして喜ぶなんて、
普通の事だと思います。
張本氏は、サッカーの乱闘にならない試合を見た事ないのでしょうか?
日本がしていた事は、ごく普通の事でしかないのに、日本も悪いって、思考が理解できません。
そして、たとえそれが挑発であったとしても、暴力が容認されるわけでもなく、
悪いのは韓国チームでしかありえないのです。
それでも、韓国も悪いが日本も悪い処があったと引き分けにして、
韓国の顔を立てようとするメディアには、吐き気すらします。
いったい、どこの国のメディアなのでしょう?
もっと韓国批難しても良いと思うのですけどね。
こんな事を言ってるから、韓国メディアは調子に乗ってます。
韓国の報道から…
浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした韓国・Kリーグの済州ユナイテッドが、
アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したと韓国紙『スポーツソウル』が伝えている。
先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグで
浦和は済州とホームで対戦。
2戦合計スコア2-2から浦和DF森脇良太が逆転ゴールを奪った直後に
済州が起こした乱闘騒ぎが世界中から非難の的となっている。
敵陣でボールをキープした浦和に対し、済州の選手が逆上。
両チームの選手が小競り合いとなる中で、ベンチに座っていた控え選手のペク・ドンギュが
浦和MF阿部勇樹にエルボーを見舞い一発退場となった。
試合終了後も済州の怒りは収まらず、過去に柏レイソルなどでプレーしたクォン・ハンジンも
レッドカードを受ける事態に発展している。
同紙によれば、済州のコーチやスタッフなどで問題のシーンを映像で検証し、
選手たちにも事情聴取を行ったうえで英語に翻訳された意見書をAFCに送信したという。
一連の騒動で済州はペク・ドンギュの退場のみ非を認めており、
本人も阿部への謝罪を希望しているが、
その他に関しては浦和側からの挑発があったことが原因だと同紙は主張している。
さらに済州のスタッフは
「浦和のコーチングスタッフに水をかけられた」
などとも語っている。
これらの事態を受け、
「選手はもちろん、コーチングスタッフまでもが加担して済州を嘲笑し続け、
刺激したことについて浦和は正確な解明と謝罪しなければならない」
と、『スポーツソウル』紙は浦和に謝罪を要求する不可解な報道を展開している。
韓国の多くのメディアは正当に済州の乱闘を批判している一方で、
一部ではこのような理不尽ともとれる報道もある。
いかなる理由であろうと暴力が容認されるべきではなく、
AFCが公平な判断を下すことを願うばかりだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00214731-footballc-socc
6/5(月) 19:14配信
だそうです。
韓国は、悪いと決定されるまでは、声を大にして相手を責め続け、謝罪したら負けの文化。
今回のも良くそれが表れていますね。
韓国の蛮行は過去にも沢山有りました。
その都度、言い訳をして、大声を上げ続け、AFCに有利な判定を出させてきました。
最近、韓国ではやっている旭日旗問題も、元をたどれば、韓国サッカーが発端。
猿真似をして、日本チームを屈辱した言い訳が、
「スタンドに戦犯旗が見えたから…」
でしたからね。
韓国とのスポーツは、後味の悪い物が残るものが多々あります。
その辺りを日本のメディアは極力報道してきませんでした。
その為、苦渋を舐めさせられたアスリートも沢山います。
しかし、今では、ネットに動画がアップされ、各所で検証されてしまいます。
そして、事実が確実に広まるのです。
にも拘わらず、今回のように過去からの例にならった韓国擁護。
こんな事をするから、メディアの信用性が低下するのです。
安倍政権の支持率が落ちないのも、最大の原因はメディアにあると言えます。
メディアが一方向に誘導するような報道に疑問を持つ人が増えているが実態だと思うのです。
いい加減、今のやり方ではマイナスにしかならないと考えて欲しいものです。
ぽちってしてもらえると励みになります!
どうみても、韓国の一方的暴力行為。
にも関わらず、不思議なほど日本のメディアは静かです。
ってか、日本も悪いとか言っちゃってますから、
たちが悪い。
まずは報道から…
張本氏、大荒れの浦和と済州に喝!「おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」/ACL
6/4(日) 9:24配信
野球評論家の張本勲氏(76)が4日、
TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。
5月31日に行われたサッカーアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦で済州(韓国)に延長の末、
2戦合計3-2で勝った浦和DF槙野智章(30)が試合後、済州の選手らに追い回されたことについて触れ、
「浦和は勝っているから、遅らす(時間稼ぎ)のはありがちなことだけど、その態度がよくない。
韓国の選手が『なんだ』と思うような態度を取ったらいけない」
と苦言を呈した。
浦和が3-0(合計得点3-2)でリードした後のCK。
浦和はボールをキープして時間稼ぎに出たが、
これに済州の選手が激高。
もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、
主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。
試合終了後も済州側の興奮は収まらず、
観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。
体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。
数人にしつこく追いかけられた槙野は、
必死になって入退場のゲートに逃げた。
済州には試合後も含めてレッドカード3枚が出された。
張本氏はさらに
「日本人はおぎゃーと生まれたらエチケットとマナー、礼儀を教えるじゃない。
世界どこにいっても礼儀の正しい民族だと。
いまの若い人はそんなことはないね」
と指摘。
「ガッツポーズしたり、おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」
と強調していた。
だそうです。
ウンザリしますね。
サッカーの試合を見ていたら、ゴールを決めたら大騒ぎでパフォーマンスして喜ぶなんて、
普通の事だと思います。
張本氏は、サッカーの乱闘にならない試合を見た事ないのでしょうか?
日本がしていた事は、ごく普通の事でしかないのに、日本も悪いって、思考が理解できません。
そして、たとえそれが挑発であったとしても、暴力が容認されるわけでもなく、
悪いのは韓国チームでしかありえないのです。
それでも、韓国も悪いが日本も悪い処があったと引き分けにして、
韓国の顔を立てようとするメディアには、吐き気すらします。
いったい、どこの国のメディアなのでしょう?
もっと韓国批難しても良いと思うのですけどね。
こんな事を言ってるから、韓国メディアは調子に乗ってます。
韓国の報道から…
浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした韓国・Kリーグの済州ユナイテッドが、
アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したと韓国紙『スポーツソウル』が伝えている。
先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグで
浦和は済州とホームで対戦。
2戦合計スコア2-2から浦和DF森脇良太が逆転ゴールを奪った直後に
済州が起こした乱闘騒ぎが世界中から非難の的となっている。
敵陣でボールをキープした浦和に対し、済州の選手が逆上。
両チームの選手が小競り合いとなる中で、ベンチに座っていた控え選手のペク・ドンギュが
浦和MF阿部勇樹にエルボーを見舞い一発退場となった。
試合終了後も済州の怒りは収まらず、過去に柏レイソルなどでプレーしたクォン・ハンジンも
レッドカードを受ける事態に発展している。
同紙によれば、済州のコーチやスタッフなどで問題のシーンを映像で検証し、
選手たちにも事情聴取を行ったうえで英語に翻訳された意見書をAFCに送信したという。
一連の騒動で済州はペク・ドンギュの退場のみ非を認めており、
本人も阿部への謝罪を希望しているが、
その他に関しては浦和側からの挑発があったことが原因だと同紙は主張している。
さらに済州のスタッフは
「浦和のコーチングスタッフに水をかけられた」
などとも語っている。
これらの事態を受け、
「選手はもちろん、コーチングスタッフまでもが加担して済州を嘲笑し続け、
刺激したことについて浦和は正確な解明と謝罪しなければならない」
と、『スポーツソウル』紙は浦和に謝罪を要求する不可解な報道を展開している。
韓国の多くのメディアは正当に済州の乱闘を批判している一方で、
一部ではこのような理不尽ともとれる報道もある。
いかなる理由であろうと暴力が容認されるべきではなく、
AFCが公平な判断を下すことを願うばかりだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00214731-footballc-socc
6/5(月) 19:14配信
だそうです。
韓国は、悪いと決定されるまでは、声を大にして相手を責め続け、謝罪したら負けの文化。
今回のも良くそれが表れていますね。
韓国の蛮行は過去にも沢山有りました。
その都度、言い訳をして、大声を上げ続け、AFCに有利な判定を出させてきました。
最近、韓国ではやっている旭日旗問題も、元をたどれば、韓国サッカーが発端。
猿真似をして、日本チームを屈辱した言い訳が、
「スタンドに戦犯旗が見えたから…」
でしたからね。
韓国とのスポーツは、後味の悪い物が残るものが多々あります。
その辺りを日本のメディアは極力報道してきませんでした。
その為、苦渋を舐めさせられたアスリートも沢山います。
しかし、今では、ネットに動画がアップされ、各所で検証されてしまいます。
そして、事実が確実に広まるのです。
にも拘わらず、今回のように過去からの例にならった韓国擁護。
こんな事をするから、メディアの信用性が低下するのです。
安倍政権の支持率が落ちないのも、最大の原因はメディアにあると言えます。
メディアが一方向に誘導するような報道に疑問を持つ人が増えているが実態だと思うのです。
いい加減、今のやり方ではマイナスにしかならないと考えて欲しいものです。
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最近、森友学園や加計学園の報道を見ていると、
手のひら返しが得意だなって感じます。
まずは報道から…
「出会い系バー報道」、読売新聞が批判に反論もネットやTVで大不評
6/4(日) 15:58配信
読売新聞が、前川喜平前文科次官の出会い系バー通いの報道に関して、
「不公正な報道であるかのような批判が出ている」が、
「こうした批判は全く当たらない」と、社会部長名で、2017年6月3日付朝刊で主張した。
教育行政のトップである人物が、
「違法行為が疑われるような店」
に出入りすることは不適切であり、
「公共の関心事であり、公益目的にかなう」と説明し、
「これからも政権・行政の監視と言う報道機関の役割を果たしていく」としている。
■「公共の関心」はどこにあるのか
読売新聞は、民進党の蓮舫代表らから受けた「プライベートな情報」という指摘について、
前川氏が在職期間からバーに通っていたことから、
「公人の行為として見過ごすことができない」
と報道の意図を解説した。
読売新聞のこの主張に対して、ネットでは批判が相次いでいる。
安倍政権が加計学園の獣医学部新設に関与した疑惑への追及をそらすため、
読売新聞を通して前川氏のプライベートの行動を利用した、
と見る向きが強い。
「安倍政権擁護の為には報道機関の矜持と役割は放棄していく、の間違いじゃないのかね」
「恥の上塗り」
「公共の関心ごとは出会い系バーじゃない。忖度はあったのか、上から圧力あったか?なのに」
「本当に大事なことなら現役時代に記事にすればよかった」
また、朝日新聞記者の上丸洋一氏は、自身のツイッターで、
「『会い系バー通い』報道は『公共の関心事』であり『公益』にかなうと読売社会部長。
しかし、それを言うなら、政府の行為に不公正、不公平がなかったか、
それこそが公共の関心事であり、その暗部を暴くことこそが公益にかなう。
読売はなぜそれを熱心に追及しないのか。社会部長が説明すべきはそこだ。」
と、報道すべきポイントは前川氏の行動ではなく、
政府の公平性についてではないか、と見解をつづった。
ワイドナショーでも「バー通い」を議論
加計学園と前川氏を巡る問題への注目度は高く、
6月4日に放送された情報番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)でも取り上げられた。
調査を目的とした出会い系バー通い、という前川氏の説明に対し、松本人志さんは
「苦しいなぁ」と感想を述べるなど、当初は否定的だった。
しかし、前川氏がボランティアとして貧困家庭の子供に勉強を教えるなどの活動をしていたことを聞かされると森昌子さんが
「(前川氏が妻子持ちであることから)自分のことだけしか考えていない」と、
前川氏に批判的な意見を貫く中、
松本さんは「わからなくなってきた」と意見を撤回し、
泉谷しげるさんは「志の高い官僚さん」と肯定的な評価を下した。
だそうです。
天下り問題が表面化したときは、犯罪者扱いして、逮捕するべきまで言ってたメディア。
3月に週刊誌で、本件が報道されたときも、非難轟々でした。
その時は、それが政権批判に使えたからです。
そして、そんなに信用の無い犯罪者が、使えるとわかると手のひらを返したような持ち上げ。
そして、今は天下り問題には振れもしません。
国民の関心が集まっていた天下り問題。これはもう無かった事にされています。
もし、今回の文書の事が無く、出会い系に出入りしていたらどうでしょう?
きっと叩きまくると思います。
まして、安倍政権の内部の人と言う事ならなおさらでしょう。
同じ行為をしても、反政府側に都合が良い場合は持ち上げて、
そうで無ければ、しつこいくらいに叩きまくる姿勢ってどうなのって思いますが、
非難しまくっていた相手を手のひら返しで持ち上げる姿には反吐がでます。
これって、森友学園の時にも感じました。
右翼幼稚園だの、教育勅語を教えるけしからんだのと散々せめていました。
ところが、籠池氏が民進党と手を取り合った瞬間から、メディアの姿勢は反転。
籠池氏を担ぎまくりました。
まさに、手のひら返し。
そして、詐欺まがいの事が色々と出てきたら…今度は無視に早変わり。
こんな報道姿勢では信用得られないのは当然と言えます。
左寄りの人達って、都合よく物事を解釈し、手のひら返しが得意なのだなと
最近しみじみ感じてなりません。
ぽちってしてもらえると励みになります!
手のひら返しが得意だなって感じます。
まずは報道から…
「出会い系バー報道」、読売新聞が批判に反論もネットやTVで大不評
6/4(日) 15:58配信
読売新聞が、前川喜平前文科次官の出会い系バー通いの報道に関して、
「不公正な報道であるかのような批判が出ている」が、
「こうした批判は全く当たらない」と、社会部長名で、2017年6月3日付朝刊で主張した。
教育行政のトップである人物が、
「違法行為が疑われるような店」
に出入りすることは不適切であり、
「公共の関心事であり、公益目的にかなう」と説明し、
「これからも政権・行政の監視と言う報道機関の役割を果たしていく」としている。
■「公共の関心」はどこにあるのか
読売新聞は、民進党の蓮舫代表らから受けた「プライベートな情報」という指摘について、
前川氏が在職期間からバーに通っていたことから、
「公人の行為として見過ごすことができない」
と報道の意図を解説した。
読売新聞のこの主張に対して、ネットでは批判が相次いでいる。
安倍政権が加計学園の獣医学部新設に関与した疑惑への追及をそらすため、
読売新聞を通して前川氏のプライベートの行動を利用した、
と見る向きが強い。
「安倍政権擁護の為には報道機関の矜持と役割は放棄していく、の間違いじゃないのかね」
「恥の上塗り」
「公共の関心ごとは出会い系バーじゃない。忖度はあったのか、上から圧力あったか?なのに」
「本当に大事なことなら現役時代に記事にすればよかった」
また、朝日新聞記者の上丸洋一氏は、自身のツイッターで、
「『会い系バー通い』報道は『公共の関心事』であり『公益』にかなうと読売社会部長。
しかし、それを言うなら、政府の行為に不公正、不公平がなかったか、
それこそが公共の関心事であり、その暗部を暴くことこそが公益にかなう。
読売はなぜそれを熱心に追及しないのか。社会部長が説明すべきはそこだ。」
と、報道すべきポイントは前川氏の行動ではなく、
政府の公平性についてではないか、と見解をつづった。
ワイドナショーでも「バー通い」を議論
加計学園と前川氏を巡る問題への注目度は高く、
6月4日に放送された情報番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)でも取り上げられた。
調査を目的とした出会い系バー通い、という前川氏の説明に対し、松本人志さんは
「苦しいなぁ」と感想を述べるなど、当初は否定的だった。
しかし、前川氏がボランティアとして貧困家庭の子供に勉強を教えるなどの活動をしていたことを聞かされると森昌子さんが
「(前川氏が妻子持ちであることから)自分のことだけしか考えていない」と、
前川氏に批判的な意見を貫く中、
松本さんは「わからなくなってきた」と意見を撤回し、
泉谷しげるさんは「志の高い官僚さん」と肯定的な評価を下した。
だそうです。
天下り問題が表面化したときは、犯罪者扱いして、逮捕するべきまで言ってたメディア。
3月に週刊誌で、本件が報道されたときも、非難轟々でした。
その時は、それが政権批判に使えたからです。
そして、そんなに信用の無い犯罪者が、使えるとわかると手のひらを返したような持ち上げ。
そして、今は天下り問題には振れもしません。
国民の関心が集まっていた天下り問題。これはもう無かった事にされています。
もし、今回の文書の事が無く、出会い系に出入りしていたらどうでしょう?
きっと叩きまくると思います。
まして、安倍政権の内部の人と言う事ならなおさらでしょう。
同じ行為をしても、反政府側に都合が良い場合は持ち上げて、
そうで無ければ、しつこいくらいに叩きまくる姿勢ってどうなのって思いますが、
非難しまくっていた相手を手のひら返しで持ち上げる姿には反吐がでます。
これって、森友学園の時にも感じました。
右翼幼稚園だの、教育勅語を教えるけしからんだのと散々せめていました。
ところが、籠池氏が民進党と手を取り合った瞬間から、メディアの姿勢は反転。
籠池氏を担ぎまくりました。
まさに、手のひら返し。
そして、詐欺まがいの事が色々と出てきたら…今度は無視に早変わり。
こんな報道姿勢では信用得られないのは当然と言えます。
左寄りの人達って、都合よく物事を解釈し、手のひら返しが得意なのだなと
最近しみじみ感じてなりません。
ぽちってしてもらえると励みになります!

