日韓サッカーの試合で、乱闘が起きました。
どうみても、韓国の一方的暴力行為。
にも関わらず、不思議なほど日本のメディアは静かです。
ってか、日本も悪いとか言っちゃってますから、
たちが悪い。
まずは報道から…
張本氏、大荒れの浦和と済州に喝!「おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」/ACL
6/4(日) 9:24配信
野球評論家の張本勲氏(76)が4日、
TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。
5月31日に行われたサッカーアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦で済州(韓国)に延長の末、
2戦合計3-2で勝った浦和DF槙野智章(30)が試合後、済州の選手らに追い回されたことについて触れ、
「浦和は勝っているから、遅らす(時間稼ぎ)のはありがちなことだけど、その態度がよくない。
韓国の選手が『なんだ』と思うような態度を取ったらいけない」
と苦言を呈した。
浦和が3-0(合計得点3-2)でリードした後のCK。
浦和はボールをキープして時間稼ぎに出たが、
これに済州の選手が激高。
もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、
主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。
試合終了後も済州側の興奮は収まらず、
観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。
体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。
数人にしつこく追いかけられた槙野は、
必死になって入退場のゲートに逃げた。
済州には試合後も含めてレッドカード3枚が出された。
張本氏はさらに
「日本人はおぎゃーと生まれたらエチケットとマナー、礼儀を教えるじゃない。
世界どこにいっても礼儀の正しい民族だと。
いまの若い人はそんなことはないね」
と指摘。
「ガッツポーズしたり、おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」
と強調していた。
だそうです。
ウンザリしますね。
サッカーの試合を見ていたら、ゴールを決めたら大騒ぎでパフォーマンスして喜ぶなんて、
普通の事だと思います。
張本氏は、サッカーの乱闘にならない試合を見た事ないのでしょうか?
日本がしていた事は、ごく普通の事でしかないのに、日本も悪いって、思考が理解できません。
そして、たとえそれが挑発であったとしても、暴力が容認されるわけでもなく、
悪いのは韓国チームでしかありえないのです。
それでも、韓国も悪いが日本も悪い処があったと引き分けにして、
韓国の顔を立てようとするメディアには、吐き気すらします。
いったい、どこの国のメディアなのでしょう?
もっと韓国批難しても良いと思うのですけどね。
こんな事を言ってるから、韓国メディアは調子に乗ってます。
韓国の報道から…
浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした韓国・Kリーグの済州ユナイテッドが、
アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したと韓国紙『スポーツソウル』が伝えている。
先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグで
浦和は済州とホームで対戦。
2戦合計スコア2-2から浦和DF森脇良太が逆転ゴールを奪った直後に
済州が起こした乱闘騒ぎが世界中から非難の的となっている。
敵陣でボールをキープした浦和に対し、済州の選手が逆上。
両チームの選手が小競り合いとなる中で、ベンチに座っていた控え選手のペク・ドンギュが
浦和MF阿部勇樹にエルボーを見舞い一発退場となった。
試合終了後も済州の怒りは収まらず、過去に柏レイソルなどでプレーしたクォン・ハンジンも
レッドカードを受ける事態に発展している。
同紙によれば、済州のコーチやスタッフなどで問題のシーンを映像で検証し、
選手たちにも事情聴取を行ったうえで英語に翻訳された意見書をAFCに送信したという。
一連の騒動で済州はペク・ドンギュの退場のみ非を認めており、
本人も阿部への謝罪を希望しているが、
その他に関しては浦和側からの挑発があったことが原因だと同紙は主張している。
さらに済州のスタッフは
「浦和のコーチングスタッフに水をかけられた」
などとも語っている。
これらの事態を受け、
「選手はもちろん、コーチングスタッフまでもが加担して済州を嘲笑し続け、
刺激したことについて浦和は正確な解明と謝罪しなければならない」
と、『スポーツソウル』紙は浦和に謝罪を要求する不可解な報道を展開している。
韓国の多くのメディアは正当に済州の乱闘を批判している一方で、
一部ではこのような理不尽ともとれる報道もある。
いかなる理由であろうと暴力が容認されるべきではなく、
AFCが公平な判断を下すことを願うばかりだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00214731-footballc-socc
6/5(月) 19:14配信
だそうです。
韓国は、悪いと決定されるまでは、声を大にして相手を責め続け、謝罪したら負けの文化。
今回のも良くそれが表れていますね。
韓国の蛮行は過去にも沢山有りました。
その都度、言い訳をして、大声を上げ続け、AFCに有利な判定を出させてきました。
最近、韓国ではやっている旭日旗問題も、元をたどれば、韓国サッカーが発端。
猿真似をして、日本チームを屈辱した言い訳が、
「スタンドに戦犯旗が見えたから…」
でしたからね。
韓国とのスポーツは、後味の悪い物が残るものが多々あります。
その辺りを日本のメディアは極力報道してきませんでした。
その為、苦渋を舐めさせられたアスリートも沢山います。
しかし、今では、ネットに動画がアップされ、各所で検証されてしまいます。
そして、事実が確実に広まるのです。
にも拘わらず、今回のように過去からの例にならった韓国擁護。
こんな事をするから、メディアの信用性が低下するのです。
安倍政権の支持率が落ちないのも、最大の原因はメディアにあると言えます。
メディアが一方向に誘導するような報道に疑問を持つ人が増えているが実態だと思うのです。
いい加減、今のやり方ではマイナスにしかならないと考えて欲しいものです。
ぽちってしてもらえると励みになります!
どうみても、韓国の一方的暴力行為。
にも関わらず、不思議なほど日本のメディアは静かです。
ってか、日本も悪いとか言っちゃってますから、
たちが悪い。
まずは報道から…
張本氏、大荒れの浦和と済州に喝!「おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」/ACL
6/4(日) 9:24配信
野球評論家の張本勲氏(76)が4日、
TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。
5月31日に行われたサッカーアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦で済州(韓国)に延長の末、
2戦合計3-2で勝った浦和DF槙野智章(30)が試合後、済州の選手らに追い回されたことについて触れ、
「浦和は勝っているから、遅らす(時間稼ぎ)のはありがちなことだけど、その態度がよくない。
韓国の選手が『なんだ』と思うような態度を取ったらいけない」
と苦言を呈した。
浦和が3-0(合計得点3-2)でリードした後のCK。
浦和はボールをキープして時間稼ぎに出たが、
これに済州の選手が激高。
もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、
主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。
試合終了後も済州側の興奮は収まらず、
観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。
体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。
数人にしつこく追いかけられた槙野は、
必死になって入退場のゲートに逃げた。
済州には試合後も含めてレッドカード3枚が出された。
張本氏はさらに
「日本人はおぎゃーと生まれたらエチケットとマナー、礼儀を教えるじゃない。
世界どこにいっても礼儀の正しい民族だと。
いまの若い人はそんなことはないね」
と指摘。
「ガッツポーズしたり、おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」
と強調していた。
だそうです。
ウンザリしますね。
サッカーの試合を見ていたら、ゴールを決めたら大騒ぎでパフォーマンスして喜ぶなんて、
普通の事だと思います。
張本氏は、サッカーの乱闘にならない試合を見た事ないのでしょうか?
日本がしていた事は、ごく普通の事でしかないのに、日本も悪いって、思考が理解できません。
そして、たとえそれが挑発であったとしても、暴力が容認されるわけでもなく、
悪いのは韓国チームでしかありえないのです。
それでも、韓国も悪いが日本も悪い処があったと引き分けにして、
韓国の顔を立てようとするメディアには、吐き気すらします。
いったい、どこの国のメディアなのでしょう?
もっと韓国批難しても良いと思うのですけどね。
こんな事を言ってるから、韓国メディアは調子に乗ってます。
韓国の報道から…
浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした韓国・Kリーグの済州ユナイテッドが、
アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したと韓国紙『スポーツソウル』が伝えている。
先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグで
浦和は済州とホームで対戦。
2戦合計スコア2-2から浦和DF森脇良太が逆転ゴールを奪った直後に
済州が起こした乱闘騒ぎが世界中から非難の的となっている。
敵陣でボールをキープした浦和に対し、済州の選手が逆上。
両チームの選手が小競り合いとなる中で、ベンチに座っていた控え選手のペク・ドンギュが
浦和MF阿部勇樹にエルボーを見舞い一発退場となった。
試合終了後も済州の怒りは収まらず、過去に柏レイソルなどでプレーしたクォン・ハンジンも
レッドカードを受ける事態に発展している。
同紙によれば、済州のコーチやスタッフなどで問題のシーンを映像で検証し、
選手たちにも事情聴取を行ったうえで英語に翻訳された意見書をAFCに送信したという。
一連の騒動で済州はペク・ドンギュの退場のみ非を認めており、
本人も阿部への謝罪を希望しているが、
その他に関しては浦和側からの挑発があったことが原因だと同紙は主張している。
さらに済州のスタッフは
「浦和のコーチングスタッフに水をかけられた」
などとも語っている。
これらの事態を受け、
「選手はもちろん、コーチングスタッフまでもが加担して済州を嘲笑し続け、
刺激したことについて浦和は正確な解明と謝罪しなければならない」
と、『スポーツソウル』紙は浦和に謝罪を要求する不可解な報道を展開している。
韓国の多くのメディアは正当に済州の乱闘を批判している一方で、
一部ではこのような理不尽ともとれる報道もある。
いかなる理由であろうと暴力が容認されるべきではなく、
AFCが公平な判断を下すことを願うばかりだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00214731-footballc-socc
6/5(月) 19:14配信
だそうです。
韓国は、悪いと決定されるまでは、声を大にして相手を責め続け、謝罪したら負けの文化。
今回のも良くそれが表れていますね。
韓国の蛮行は過去にも沢山有りました。
その都度、言い訳をして、大声を上げ続け、AFCに有利な判定を出させてきました。
最近、韓国ではやっている旭日旗問題も、元をたどれば、韓国サッカーが発端。
猿真似をして、日本チームを屈辱した言い訳が、
「スタンドに戦犯旗が見えたから…」
でしたからね。
韓国とのスポーツは、後味の悪い物が残るものが多々あります。
その辺りを日本のメディアは極力報道してきませんでした。
その為、苦渋を舐めさせられたアスリートも沢山います。
しかし、今では、ネットに動画がアップされ、各所で検証されてしまいます。
そして、事実が確実に広まるのです。
にも拘わらず、今回のように過去からの例にならった韓国擁護。
こんな事をするから、メディアの信用性が低下するのです。
安倍政権の支持率が落ちないのも、最大の原因はメディアにあると言えます。
メディアが一方向に誘導するような報道に疑問を持つ人が増えているが実態だと思うのです。
いい加減、今のやり方ではマイナスにしかならないと考えて欲しいものです。
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