北朝鮮の為なら、何でもやりたい韓国の文大統領、
国連を使って食糧支援をするそうです。
国際機関に8億円超供与へ=対北朝鮮支援で韓国政府
5/17(金) 18:40配信 時事通信
【ソウル時事】韓国政府は17日、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、
国連世界食糧計画(WFP)、国連児童基金(ユニセフ)など国際機関による北朝鮮への支援事業に800万ドル(約8億7700万円)を供与する方針を決定した。
大統領府が発表した。
NSC常任委員会では、北朝鮮が深刻な食料不足に直面しているとするWFPなどの報告について協議。
「人道支援は、政治的状況とは関係なく進めていかなければならない」
との意見で一致した。
文在寅政権は2017年、国際機関を通じた800万ドル規模の人道支援を決定したが、実施は先送りされていた。
今回、北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射と関係なく人道支援を進める方針を明確にした形だ。
だそうです。
ここで、メディアが報道しない重要な内容が隠れています。
北朝鮮の核開発に関する国連制裁において、贅沢品では無い食料品を
北朝鮮は輸入することが可能です。
北朝鮮の食糧危機の最大の要因は悪天候等による農作物の不作に起因しているのは確かです。
しかし、国内で賄えないのであれば、輸入すればよいのです。
お金が無ければ、当然輸入はできません。
制裁でお金が無いかといえば、最近でもミサイルを発射するお金があるのです。
ミサイルを飛ばすには燃料も必要ですし、使えば補充する必要もあります。
つまり、本当の意味での危機では無く、金総書記の道楽の為の危機でしか無いのです。
ここにささやかれるような、食料危機であれば、金総書記が痩せそうなものですが、
彼は体形を維持しています。
上層部が贅沢をし、武力を誇示する為に金を使う結果、国民が飢えているのだと
容易に想像できます。
もしこのまま放置すれば、北朝鮮の一般国民に餓死者が出るかもしれません。
でも、それは北朝鮮の政治が犯した罪です。
人道支援も大切でしょう。
しかし、人道支援をするのであれば、
「ミサイルを撃つ金があるのであれば、国民の食糧を買うべきだ」
と北朝鮮を批難するべきです。
「短距離弾道ミサイル発射と関係なく人道支援」なんていうのはあり得ない発想だと思えます。
これで、食料支援したら、北朝鮮国民の不満は解消され、
上層部は労せずして、国内問題が解決され、武器開発にもっと突っ込めるようになるだけです。
人道支援は大切だと思います。
しかし、その必要性、そして、それを行う事で発生する問題を感が無くて良いなんてことは
あり得ないと思うのです。
日本では、F35を購入する際に、
「そんな金があるのであれば、福祉に回すべきだ」みたいな事を
朝日や野党、そして、左翼系に方達は声を大にしてほざいてました。
なぜ、北朝鮮に向かって言わないのでしょうか?
北朝鮮は、核や大量破壊兵器を放棄するだけで、今より豊かになれるのは間違いないはずです。
文大統領は、本当に北朝鮮国民の事を支援したいのでしょうか?
無条件で苦言も無く、北朝鮮に食料支援を行うということは、
体制を保証し、武器開発を進めさせるだけだと気がつかないのでしょうか?
もはや、文大統領はあの手この手と理由をつけて、
北朝鮮を支援し、北の体制を保証し、北主導で核保有したままの統一を
目指しているとしか思えません。
自国経済が崩壊の一途であるにも関わらず、何の手も打たないのも、
北との格差を減らす作戦な気がしてなりません。
さすがに、メディアも野党も危機を察し始めたのが、日本に擦り寄るような発言が
目立ち始めてきました。
しかし、文大統領は耳を貸しません。
G20で安倍総理と会談もおそらく無理でしょう。
韓国という国が滅びそうになったとき、誰が人道支援してくれるのでしょうか?
もはや、韓国だけが孤立し、韓国だけが滅びに向かっているのではないでしょうか(笑)
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国連を使って食糧支援をするそうです。
国際機関に8億円超供与へ=対北朝鮮支援で韓国政府
5/17(金) 18:40配信 時事通信
【ソウル時事】韓国政府は17日、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、
国連世界食糧計画(WFP)、国連児童基金(ユニセフ)など国際機関による北朝鮮への支援事業に800万ドル(約8億7700万円)を供与する方針を決定した。
大統領府が発表した。
NSC常任委員会では、北朝鮮が深刻な食料不足に直面しているとするWFPなどの報告について協議。
「人道支援は、政治的状況とは関係なく進めていかなければならない」
との意見で一致した。
文在寅政権は2017年、国際機関を通じた800万ドル規模の人道支援を決定したが、実施は先送りされていた。
今回、北朝鮮による短距離弾道ミサイル発射と関係なく人道支援を進める方針を明確にした形だ。
だそうです。
ここで、メディアが報道しない重要な内容が隠れています。
北朝鮮の核開発に関する国連制裁において、贅沢品では無い食料品を
北朝鮮は輸入することが可能です。
北朝鮮の食糧危機の最大の要因は悪天候等による農作物の不作に起因しているのは確かです。
しかし、国内で賄えないのであれば、輸入すればよいのです。
お金が無ければ、当然輸入はできません。
制裁でお金が無いかといえば、最近でもミサイルを発射するお金があるのです。
ミサイルを飛ばすには燃料も必要ですし、使えば補充する必要もあります。
つまり、本当の意味での危機では無く、金総書記の道楽の為の危機でしか無いのです。
ここにささやかれるような、食料危機であれば、金総書記が痩せそうなものですが、
彼は体形を維持しています。
上層部が贅沢をし、武力を誇示する為に金を使う結果、国民が飢えているのだと
容易に想像できます。
もしこのまま放置すれば、北朝鮮の一般国民に餓死者が出るかもしれません。
でも、それは北朝鮮の政治が犯した罪です。
人道支援も大切でしょう。
しかし、人道支援をするのであれば、
「ミサイルを撃つ金があるのであれば、国民の食糧を買うべきだ」
と北朝鮮を批難するべきです。
「短距離弾道ミサイル発射と関係なく人道支援」なんていうのはあり得ない発想だと思えます。
これで、食料支援したら、北朝鮮国民の不満は解消され、
上層部は労せずして、国内問題が解決され、武器開発にもっと突っ込めるようになるだけです。
人道支援は大切だと思います。
しかし、その必要性、そして、それを行う事で発生する問題を感が無くて良いなんてことは
あり得ないと思うのです。
日本では、F35を購入する際に、
「そんな金があるのであれば、福祉に回すべきだ」みたいな事を
朝日や野党、そして、左翼系に方達は声を大にしてほざいてました。
なぜ、北朝鮮に向かって言わないのでしょうか?
北朝鮮は、核や大量破壊兵器を放棄するだけで、今より豊かになれるのは間違いないはずです。
文大統領は、本当に北朝鮮国民の事を支援したいのでしょうか?
無条件で苦言も無く、北朝鮮に食料支援を行うということは、
体制を保証し、武器開発を進めさせるだけだと気がつかないのでしょうか?
もはや、文大統領はあの手この手と理由をつけて、
北朝鮮を支援し、北の体制を保証し、北主導で核保有したままの統一を
目指しているとしか思えません。
自国経済が崩壊の一途であるにも関わらず、何の手も打たないのも、
北との格差を減らす作戦な気がしてなりません。
さすがに、メディアも野党も危機を察し始めたのが、日本に擦り寄るような発言が
目立ち始めてきました。
しかし、文大統領は耳を貸しません。
G20で安倍総理と会談もおそらく無理でしょう。
韓国という国が滅びそうになったとき、誰が人道支援してくれるのでしょうか?
もはや、韓国だけが孤立し、韓国だけが滅びに向かっているのではないでしょうか(笑)
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