韓国のレーダー照射問題、どんどん泥沼に沈んでいるようですね。
さすがの日本もブチ切れてる状況なようです。
自民、国連安保理に提起を=レーダー照射問題
1/7(月) 16:42配信 時事通信
自民党は7日、国防部会と安全保障調査会の合同会議を開き、
海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー照射を受けた問題について協議した。
出席者からは
「防衛当局間の協議は打ち切り、国連安保理に提起すべきだ」
などと厳しく対処するよう求める意見が相次いだ。
会議後、安保調査会長の小野寺五典前防衛相は、韓国側が反論を目的に公開した映像について
「あまりにも根拠がない」
と指摘し、
「韓国に強く抗議し、対外的にも明確に日本の主張を示していく必要がある」
と記者団に語った。
会議では、駐韓大使の一時帰国の検討や、軍事機密であるレーダーの波長データの公開を求める声も上がった。
だそうです。
テレビのインタビューでは、協議するとか、遺憾とかではもう生ヌルすぎるって声もありました。
まぁ、当然の感覚と言えます。
韓国大好き、日本大嫌いの報道ステーションですら、韓国擁護は不可能なようでした。
珍しく、報道ステーションの取材で凄いなって感じたのが、
年末の実務者協議で、日本がレーダーの波形を採っていると韓国に伝えていた事。
それに対して韓国が、「生データよこせ、自分で解析する」って言った事。
日本は「情報は相互提供が原則。韓国の情報も出して突き合せましょう」って言ったらしい。
すると、「機密事項だから出せない」と韓国が言ったらしい。
あれれ、これって、情報出せ出せ言っても日本が出さないじゃなく、
韓国が拒否したって事ですよね?
ほんと韓国メディアって都合よく報道してるなって思いました。
韓国は日本が証拠を出せないことを狙ってるんでしょうね。
まぁ、報道ステーション、韓国の不思議な言い訳変遷には触れませんでしたけどね(笑)
正直、今の日本とメディアは甘すぎです。
まず、韓国に対して、以下の説明を求めるべきでしょう。
①何故、艦船に国旗を掲揚していなかったのか?
⓶何故、艦船旗を掲揚していなかったのか?
③何故、何の連絡も無く日本のEEZで作戦行動をしていたのか?
④何故、像難船を探すのに、ヘリなどを使わずに「船だけ」で捜索していたのか?
⑤何故、北の救難信号を受信できたのか?
⓺何故、海上警察が居るにも拘わらず、韓国海軍が投入されなければならなかったのか?
⑦何故、危険と感じたのなら、無線で呼びかけなかったのか?
⑧何故、無線が聞こえにくかったら、応答しなかったのか?
⑨何故、日本の画像を勝手に使って、くそコラ作って印象操作したのか?
などなど、レーダー照射以外にも不審な点が山盛りです。
さらに、謝罪を求めるべきでしょう。
①火器管制レーダーを使っていないのに使ってると嘘を言った謝罪
⓶波は穏やかなのに、波が荒いと嘘を言った謝罪
③天候は良好なのに、悪天候と嘘を言った謝罪
④北朝鮮船を目前にしているのに、捜索中と嘘を言った謝罪。
⑤真上を飛んでいないのに、真上を飛んだと嘘を言った謝罪
⓺日本の動画を勝手に流用した著作権侵害。
などなど、発言を二転三転させたことに謝罪を求めるべきでしょう。
ここまで来たら、水面下での交渉で手打ちなんてあり得ません。
今年は、統一地方選と参議院選があります。
ここで、中途半端な対応したら、支持は一気に無くなる覚悟をしてほしいです。
韓国はどこまで行っても認めないでしょう。
それで良いのです。
世界中に「韓国異常」を広め、お花畑日本人に「韓国異常」を知らせる事が大切です。
輸出規制などの経済制裁をして、追い込む事が必要だと思います。
ここで折れたら、日本には何しても良いって思わせるだけ。
日本の安全と日本人の安全の為にも、韓国にはとことん追い込む日本を見せるべきでしょう。
ぽちってしてもらえると励みになります!
さすがの日本もブチ切れてる状況なようです。
自民、国連安保理に提起を=レーダー照射問題
1/7(月) 16:42配信 時事通信
自民党は7日、国防部会と安全保障調査会の合同会議を開き、
海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー照射を受けた問題について協議した。
出席者からは
「防衛当局間の協議は打ち切り、国連安保理に提起すべきだ」
などと厳しく対処するよう求める意見が相次いだ。
会議後、安保調査会長の小野寺五典前防衛相は、韓国側が反論を目的に公開した映像について
「あまりにも根拠がない」
と指摘し、
「韓国に強く抗議し、対外的にも明確に日本の主張を示していく必要がある」
と記者団に語った。
会議では、駐韓大使の一時帰国の検討や、軍事機密であるレーダーの波長データの公開を求める声も上がった。
だそうです。
テレビのインタビューでは、協議するとか、遺憾とかではもう生ヌルすぎるって声もありました。
まぁ、当然の感覚と言えます。
韓国大好き、日本大嫌いの報道ステーションですら、韓国擁護は不可能なようでした。
珍しく、報道ステーションの取材で凄いなって感じたのが、
年末の実務者協議で、日本がレーダーの波形を採っていると韓国に伝えていた事。
それに対して韓国が、「生データよこせ、自分で解析する」って言った事。
日本は「情報は相互提供が原則。韓国の情報も出して突き合せましょう」って言ったらしい。
すると、「機密事項だから出せない」と韓国が言ったらしい。
あれれ、これって、情報出せ出せ言っても日本が出さないじゃなく、
韓国が拒否したって事ですよね?
ほんと韓国メディアって都合よく報道してるなって思いました。
韓国は日本が証拠を出せないことを狙ってるんでしょうね。
まぁ、報道ステーション、韓国の不思議な言い訳変遷には触れませんでしたけどね(笑)
正直、今の日本とメディアは甘すぎです。
まず、韓国に対して、以下の説明を求めるべきでしょう。
①何故、艦船に国旗を掲揚していなかったのか?
⓶何故、艦船旗を掲揚していなかったのか?
③何故、何の連絡も無く日本のEEZで作戦行動をしていたのか?
④何故、像難船を探すのに、ヘリなどを使わずに「船だけ」で捜索していたのか?
⑤何故、北の救難信号を受信できたのか?
⓺何故、海上警察が居るにも拘わらず、韓国海軍が投入されなければならなかったのか?
⑦何故、危険と感じたのなら、無線で呼びかけなかったのか?
⑧何故、無線が聞こえにくかったら、応答しなかったのか?
⑨何故、日本の画像を勝手に使って、くそコラ作って印象操作したのか?
などなど、レーダー照射以外にも不審な点が山盛りです。
さらに、謝罪を求めるべきでしょう。
①火器管制レーダーを使っていないのに使ってると嘘を言った謝罪
⓶波は穏やかなのに、波が荒いと嘘を言った謝罪
③天候は良好なのに、悪天候と嘘を言った謝罪
④北朝鮮船を目前にしているのに、捜索中と嘘を言った謝罪。
⑤真上を飛んでいないのに、真上を飛んだと嘘を言った謝罪
⓺日本の動画を勝手に流用した著作権侵害。
などなど、発言を二転三転させたことに謝罪を求めるべきでしょう。
ここまで来たら、水面下での交渉で手打ちなんてあり得ません。
今年は、統一地方選と参議院選があります。
ここで、中途半端な対応したら、支持は一気に無くなる覚悟をしてほしいです。
韓国はどこまで行っても認めないでしょう。
それで良いのです。
世界中に「韓国異常」を広め、お花畑日本人に「韓国異常」を知らせる事が大切です。
輸出規制などの経済制裁をして、追い込む事が必要だと思います。
ここで折れたら、日本には何しても良いって思わせるだけ。
日本の安全と日本人の安全の為にも、韓国にはとことん追い込む日本を見せるべきでしょう。
ぽちってしてもらえると励みになります!


PR
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
今年は激動の一年になりそうな予感。
そんな年明け早々、韓国が爆笑させてくれています。
国防部、日本の“レーダーごり押し”に反論映像公開…「哨戒機威嚇飛行を謝罪せよ」
1/5(土) 7:55配信 ハンギョレ通信
国防部が4日、救助作戦中だった韓国の広開土大王艦に対する日本哨戒機の近接飛行を
「低空威嚇飛行」と規定し、謝罪を要求する内容の動画を公開した。
広開土大王艦が哨戒機に向けて射撃統制レーダーを照準したという日本政府の主張に反論し、
哨戒機の“非紳士的行為”を正面から問題視した。
国防部はこの日午後2時、
「日本海上哨戒機の低空威嚇飛行と虚偽の主張に対する大韓民国国防部の立場」
というタイトルの長さ4分26秒の動画をユーチューブ(youtube.com/watch?v=4dpWAWpzWyE)に上げた。
チェ・ヒョンス国防部報道官は公開直後に記者会見を行い
「今回の公開は、日本政府が一方的に日本語、英語版映像を公開し、
歪曲された事実が全世界のネチズンに伝えられたため、正確な事実関係を知らせるためのもの」
と説明した。
動画は
「日本は人道主義的救助作戦への妨害行為を謝罪し、事実歪曲を直ちに中断せよ」
という字幕で始まる。
画面では、救助作戦中の広開土大王艦に接近する日本の哨戒機が捉えられている。
当時、広開土大王艦と共に救助に出た警察艇のサムボン号が撮影したものだ。
国防部は「日本の哨戒機は、なぜ人道主義的救助作戦の現場で低空威嚇飛行をしたのですか」と尋ねる。
続く画面は、日本政府が公開した哨戒機からの映像だ。
国防部は
「日本の哨戒機は広開土大王艦の上空150メートルで500メートルの距離まで低空威嚇飛行をした」
として
「救助の状況を認知したにもかかわらず、非紳士的行為で人道主義的作戦を妨害した」
と指摘した。
日本の哨戒機の近接飛行は
「当時、艦艇乗務補助員が騒音と振動を感じるほどだった」
という字幕が流れる。
国防部は、動画で日本哨戒機の低空威嚇飛行は国際法規約にも外れたものと強調した。
日本防衛省は、ホームページで当時の哨戒機の飛行が高度150メートルを超えているので国際民間航空機構(ICAO)の国際民間航空安全協約には外れないと主張したが、
国防部は「国際民間航空機構もこの協約は軍用機には適用しないと明示している」と反論した。「相互間に偶発的衝突が発生しかねないため、武装した軍用機が他国の軍艦に低空威嚇飛行をしてはならない」
ということだ。
動画はまた「広開土大王艦は、射撃統制レーダーを運用しなかった」として
「日本の哨戒機も『艦砲が(こちらに)向いていない』として、攻撃の意図がないことを確認していた」と指摘した。
哨戒機が回避機動しなかったことも広開土大王艦に攻撃意図がないことを認識していたためだと動画は強調する。
国防部は、この動画を英語などに翻訳しユーチューブに上げる計画だ。
日本防衛省は先月28日、日本の哨戒機が撮影した映像を公開し、英文版の動画を別途製作してユーチューブに上げた。
チェ報道官は
「日本はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的救助活動中だったわが艦艇に対して威嚇的な低空飛行をした行為について謝らなければならない」
と明らかにした。
ユ・ガンムン先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
だそうです。
この動画、韓国の提供している画像はわずか。
派手なBGMと字幕で効果的に見せようとしていますが、主張は今までと同じです。
なんら反論になっていません。
さらに、韓国が公開した動画のサムネイルは、韓国海軍の駆逐艦と海上自衛隊がフォトギャラリーで公開しているP1哨戒機の画像を合成したものでした。
しかも、日本の自衛隊機が低空飛行をしているかのように偽装する加工が行われています。
P1哨戒機の傾きを、まるで駆逐艦に向かってくるように変更し、駆逐艦に突っ込むような角度にしています。
さらに、駆逐艦とP1哨戒機の背後の空の色の違いについて、色調を調整し
駆逐艦側の青い空とP1哨戒機側のやや曇った空の色の違いが分からないように、その境界線の加工までしています。
これで、印象操作しようとしたようですが、速効でバレてしまいました。
それどころか、韓国が出した画像部分では、“低空飛行“について日本の主張を証明していました。
日本の哨戒機の長さが大体35mに対して、海の上からその5個分以上高いので、150メートル以上の高さで飛んでいるということがわかります。
さらに、韓国の軍艦の長さが大体135mなので、それから計算しても800メートル以上は離れていることもわかります。
この距離と高度はなんら問題視出来るものでは無く、これが脅威なら、韓国海軍はヘタレと言う事になります。
別の情報では、韓国の哨戒機は中国やロシアの船に対して、もっと低空で威嚇して追い払う行為をしているらしいです(笑)
丸パクリではまずいので、少しオリジナルを入れたのでしょうが、馬鹿なのでしょうか(笑)
この動画を称賛している韓国メディアも異常なら、それを信用する韓国国民も異常ですね。
そもそも、韓国の主張は二転三転しており、今回の動画では、
始めのころの主張は全部嘘と認めるに等しいです。
また、韓国軍が脅威と感じたのであれば、普通は無線で呼びかけます。それすらしていません。
また、脅威に感じたのであれば回避行動をするはずですが、それもありません。
広い海で遭難者を探しているのであれば、友軍であるはずの日本の哨戒機を見つけたら、
協力要請しそうなものですけどね…
場所も日本EEZ内である事を否定していません。
艦船に国旗や艦船旗を掲げて居ない事を「ねつ造だ」って言ってません。
つまり、かれらは、日本の映像を自分の都合の良い様に解釈してみただけであり、
問題点が見えていないと言えます。
また、彼らの無線状況も事実かは別として動画の中にありました。
しっかり艦船番号が聞き取れます。
普通、自分の艦船番号が聞こえてきたら、応答するはずですが、それすらしていません。
よほど、不都合だったのでしょう。
「人道的」って免罪符を振りかざして胡麻化そうと必死なようです。
しかし、海外からは、自衛隊の主張を認めるコメントは出ても、
韓国を擁護するコメントは出てきていないようです。
このビデオ、笑わす為に作ったのでしょうか?
韓国の防衛相は、韓国海軍を笑いものにしたいのでしょうか?
レーダー波形を出せと言ってますが、ローカルの実務者協議しようと言ってます。
これって、ほんとに公開しないでねって上からお願いしているようなもの(笑)
おそらく、韓国は、「何故海軍が」「北朝鮮の遭難船」を捜索していたのかに注目が行くことを
避けたいのでしょう。
「人道的」「人道的」って言ってれば、そこに行かないと思っているのでしょうか?
もはや、世間では、
「韓国は嘘をついた」「日本は、威嚇飛行などしていなかった」
「おそらくレーダー照射で哨戒機を追い払いたかった」
だと気がついています。
日本のメディアもさすがに擁護出来るレベルでは無いようですね。
嘘を100回言えば事実になると言われる韓国、しかし、今回のは、証拠盛り沢山です。
嘘を言えば、次の事実、嘘を言えば次の事実と出されたら、
韓国は嘘つきと世界に広めるだけなんですけどね。
今回、日本が折れることは無いでしょう。
ここまでやってるってことは、アメリカも了承していると見るべきです。
今までなら、アメリカが仲裁してくれてましたが、韓国はアメリカも怒らせてます。
だれも仲裁はしてくれません。
日本との関係を修復したい中国も韓国の見方はしないでしょう。
お友達は北だけの状態(笑)
嘘だと分かっていても、愛国心と日本憎しで事実を認めることができない韓国メディアが、
さらに韓国政府を追い込んでいく状態。
お笑い韓国劇場、どうなっていくか、今後が楽しみですね。
ぽちってしてもらえると励みになります!
本年も宜しくお願いします。
今年は激動の一年になりそうな予感。
そんな年明け早々、韓国が爆笑させてくれています。
国防部、日本の“レーダーごり押し”に反論映像公開…「哨戒機威嚇飛行を謝罪せよ」
1/5(土) 7:55配信 ハンギョレ通信
国防部が4日、救助作戦中だった韓国の広開土大王艦に対する日本哨戒機の近接飛行を
「低空威嚇飛行」と規定し、謝罪を要求する内容の動画を公開した。
広開土大王艦が哨戒機に向けて射撃統制レーダーを照準したという日本政府の主張に反論し、
哨戒機の“非紳士的行為”を正面から問題視した。
国防部はこの日午後2時、
「日本海上哨戒機の低空威嚇飛行と虚偽の主張に対する大韓民国国防部の立場」
というタイトルの長さ4分26秒の動画をユーチューブ(youtube.com/watch?v=4dpWAWpzWyE)に上げた。
チェ・ヒョンス国防部報道官は公開直後に記者会見を行い
「今回の公開は、日本政府が一方的に日本語、英語版映像を公開し、
歪曲された事実が全世界のネチズンに伝えられたため、正確な事実関係を知らせるためのもの」
と説明した。
動画は
「日本は人道主義的救助作戦への妨害行為を謝罪し、事実歪曲を直ちに中断せよ」
という字幕で始まる。
画面では、救助作戦中の広開土大王艦に接近する日本の哨戒機が捉えられている。
当時、広開土大王艦と共に救助に出た警察艇のサムボン号が撮影したものだ。
国防部は「日本の哨戒機は、なぜ人道主義的救助作戦の現場で低空威嚇飛行をしたのですか」と尋ねる。
続く画面は、日本政府が公開した哨戒機からの映像だ。
国防部は
「日本の哨戒機は広開土大王艦の上空150メートルで500メートルの距離まで低空威嚇飛行をした」
として
「救助の状況を認知したにもかかわらず、非紳士的行為で人道主義的作戦を妨害した」
と指摘した。
日本の哨戒機の近接飛行は
「当時、艦艇乗務補助員が騒音と振動を感じるほどだった」
という字幕が流れる。
国防部は、動画で日本哨戒機の低空威嚇飛行は国際法規約にも外れたものと強調した。
日本防衛省は、ホームページで当時の哨戒機の飛行が高度150メートルを超えているので国際民間航空機構(ICAO)の国際民間航空安全協約には外れないと主張したが、
国防部は「国際民間航空機構もこの協約は軍用機には適用しないと明示している」と反論した。「相互間に偶発的衝突が発生しかねないため、武装した軍用機が他国の軍艦に低空威嚇飛行をしてはならない」
ということだ。
動画はまた「広開土大王艦は、射撃統制レーダーを運用しなかった」として
「日本の哨戒機も『艦砲が(こちらに)向いていない』として、攻撃の意図がないことを確認していた」と指摘した。
哨戒機が回避機動しなかったことも広開土大王艦に攻撃意図がないことを認識していたためだと動画は強調する。
国防部は、この動画を英語などに翻訳しユーチューブに上げる計画だ。
日本防衛省は先月28日、日本の哨戒機が撮影した映像を公開し、英文版の動画を別途製作してユーチューブに上げた。
チェ報道官は
「日本はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的救助活動中だったわが艦艇に対して威嚇的な低空飛行をした行為について謝らなければならない」
と明らかにした。
ユ・ガンムン先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
だそうです。
この動画、韓国の提供している画像はわずか。
派手なBGMと字幕で効果的に見せようとしていますが、主張は今までと同じです。
なんら反論になっていません。
さらに、韓国が公開した動画のサムネイルは、韓国海軍の駆逐艦と海上自衛隊がフォトギャラリーで公開しているP1哨戒機の画像を合成したものでした。
しかも、日本の自衛隊機が低空飛行をしているかのように偽装する加工が行われています。
P1哨戒機の傾きを、まるで駆逐艦に向かってくるように変更し、駆逐艦に突っ込むような角度にしています。
さらに、駆逐艦とP1哨戒機の背後の空の色の違いについて、色調を調整し
駆逐艦側の青い空とP1哨戒機側のやや曇った空の色の違いが分からないように、その境界線の加工までしています。
これで、印象操作しようとしたようですが、速効でバレてしまいました。
それどころか、韓国が出した画像部分では、“低空飛行“について日本の主張を証明していました。
日本の哨戒機の長さが大体35mに対して、海の上からその5個分以上高いので、150メートル以上の高さで飛んでいるということがわかります。
さらに、韓国の軍艦の長さが大体135mなので、それから計算しても800メートル以上は離れていることもわかります。
この距離と高度はなんら問題視出来るものでは無く、これが脅威なら、韓国海軍はヘタレと言う事になります。
別の情報では、韓国の哨戒機は中国やロシアの船に対して、もっと低空で威嚇して追い払う行為をしているらしいです(笑)
丸パクリではまずいので、少しオリジナルを入れたのでしょうが、馬鹿なのでしょうか(笑)
この動画を称賛している韓国メディアも異常なら、それを信用する韓国国民も異常ですね。
そもそも、韓国の主張は二転三転しており、今回の動画では、
始めのころの主張は全部嘘と認めるに等しいです。
また、韓国軍が脅威と感じたのであれば、普通は無線で呼びかけます。それすらしていません。
また、脅威に感じたのであれば回避行動をするはずですが、それもありません。
広い海で遭難者を探しているのであれば、友軍であるはずの日本の哨戒機を見つけたら、
協力要請しそうなものですけどね…
場所も日本EEZ内である事を否定していません。
艦船に国旗や艦船旗を掲げて居ない事を「ねつ造だ」って言ってません。
つまり、かれらは、日本の映像を自分の都合の良い様に解釈してみただけであり、
問題点が見えていないと言えます。
また、彼らの無線状況も事実かは別として動画の中にありました。
しっかり艦船番号が聞き取れます。
普通、自分の艦船番号が聞こえてきたら、応答するはずですが、それすらしていません。
よほど、不都合だったのでしょう。
「人道的」って免罪符を振りかざして胡麻化そうと必死なようです。
しかし、海外からは、自衛隊の主張を認めるコメントは出ても、
韓国を擁護するコメントは出てきていないようです。
このビデオ、笑わす為に作ったのでしょうか?
韓国の防衛相は、韓国海軍を笑いものにしたいのでしょうか?
レーダー波形を出せと言ってますが、ローカルの実務者協議しようと言ってます。
これって、ほんとに公開しないでねって上からお願いしているようなもの(笑)
おそらく、韓国は、「何故海軍が」「北朝鮮の遭難船」を捜索していたのかに注目が行くことを
避けたいのでしょう。
「人道的」「人道的」って言ってれば、そこに行かないと思っているのでしょうか?
もはや、世間では、
「韓国は嘘をついた」「日本は、威嚇飛行などしていなかった」
「おそらくレーダー照射で哨戒機を追い払いたかった」
だと気がついています。
日本のメディアもさすがに擁護出来るレベルでは無いようですね。
嘘を100回言えば事実になると言われる韓国、しかし、今回のは、証拠盛り沢山です。
嘘を言えば、次の事実、嘘を言えば次の事実と出されたら、
韓国は嘘つきと世界に広めるだけなんですけどね。
今回、日本が折れることは無いでしょう。
ここまでやってるってことは、アメリカも了承していると見るべきです。
今までなら、アメリカが仲裁してくれてましたが、韓国はアメリカも怒らせてます。
だれも仲裁はしてくれません。
日本との関係を修復したい中国も韓国の見方はしないでしょう。
お友達は北だけの状態(笑)
嘘だと分かっていても、愛国心と日本憎しで事実を認めることができない韓国メディアが、
さらに韓国政府を追い込んでいく状態。
お笑い韓国劇場、どうなっていくか、今後が楽しみですね。
ぽちってしてもらえると励みになります!


韓国メディアって、冷静に分析なんて出来ないのでしょうね。
韓国の非は無かった事に、何とか日本を悪にしたいようです(笑)
韓国メディア、哨戒機の映像を公開した安倍首相を一斉に批判
12/31(月) 10:15配信 中央日報
韓国メディアが31日の社説で、海上自衛隊の哨戒機の映像を公開した安倍首相を批判した。
韓国日刊紙の東亜日報は31日、
「自ら信頼を落とす映像まで公開して葛藤を増幅させる安倍」
と題した社説で、
「日本メディアは映像公開が安倍首相の決定によるものだと報じた」
とし
「レーダー葛藤は執権6年目に入って支持率が落ちている安倍首相が国内世論用としてあおっているという観測も出ている。
日本は事態を長引かせながら葛藤を深めるのではなく、速やかに事実関係に基づいて静かに問題を解決すべきだ」と主張した。
韓国日報は
「レーダー葛藤をあおる安倍、韓日関係復元意志はあるのか」
という社説で、
「(日本が)一方的に動画を公開したのは深刻な外交欠礼」
とし、動画公開を推進した安倍首相に対して
「外交葛藤を収拾すべき責任のある政治指導者が、
国内政治に利用しようとむしろ葛藤をあおったのだから、慨嘆するしかない」と批判した。
ハンギョレ新聞は
「日本の『哨戒機映像公開』指示した安倍の政略」
という社説で、
「映像公開が安倍首相の指示ということに驚く。いったい安倍首相は韓日関係をどこまで悪化させるつもりなのか問わざるを得ない」
とし
「国内の政治的利益のために隣接国との外交葛藤を活用する態度を直ちにやめるべきだ」
と安倍首相を批判した。
だそうです。
何言ってるんだか…
支持率が落ちてるのは、韓国に対して、何の制裁も出来ない弱腰だからかもしれませんよ。
ちなみに、自衛隊の最高責任者は安倍総理です。
安倍総理の指示で動くことは全く問題ないです。
そして、こんな事案を韓国に譲歩しても日本にメリットはりません。
そもそも、この事案を起こしたのは韓国海軍、長引かせているのも韓国です。
韓国の主張を認めない日本はけしからんって論調。
普通に考えて、この動画を見れば、
遭難船を探していたっていうのも嘘、天候が悪かった、波が高かったってのも嘘だと
はっきりわかります。
レーダー照射はこれだけで、100%黒とは言い切れませんが、
韓国が発表した内容は嘘ばかりってのは証明されています。
しかも、場所は日本のEEZ、海上警察もそばに居た事まで分かってしまいました。
つまり、日本が嘘ばかりつく韓国に対して証拠を持って反論したにすぎません。
韓国が嘘をつかなければ、公表する必要も無かったのです。
実務者協議でも、動画公開を通告し、それでも嘘をつき続けるからこそ、
招いた結果です。
これって、韓国の発表と動画を見れば、馬鹿でもわかると思うのですが…
かれらのツッコミは…
「日本が(中略)『This is Japan Navy(こちらは日本海軍だ)』として自分たちを『海軍』と称したのも安倍政権の指向が投影された呼び方という分析も出ている」
だそうです。
いやいや、ずっと訓練の時から、自分達のコールはこれだったはず。
もはや、言いがかりとしか言えません。
そんな事より、無線無視した理由を考えた方が良いと思うのですが、
自分達は正義だって、所から抜けられないのでしょう。
ついには、こんな事まで言いだしました。
「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判―韓国紙
12/31(月) 8:47配信 時事通信
【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、
31日付の韓国紙ソウル新聞は
「日本の哨戒機の低空飛行は、太平洋戦争当時、米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘も出ている」
と報じた。
同紙によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は
「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」
と述べ、
「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」
と主張した。
東亜日報も社説で、
「(防衛省公開の)映像では、日本の哨戒機がクァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)に相当近づいて飛行したことが明らかになった」
と分析。
「映像はむしろ、哨戒機が接近した距離だけを見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だったことを示している」
と批判した。
韓国日報は社説で、
「実務協議で把握した問題点を踏まえ、韓日の長官(防衛トップ)が電話会談を行うなどし、
互いに再発防止を約束する線で迅速に収拾すべきだ」
と呼び掛けた。
だそうです。
まずね、哨戒機ってそんな高高度で飛んでたら哨戒任務できません。
それくらい分かっているはず。
で、もし日本がそんな威嚇的な行動をしていたなら、韓国側から無線で問いかけたはずです。
問いかけるどころか、無視してる奴が威嚇されたって、あり得ないでしょ。
どう見ても、日本のEEZに国旗も艦船旗も掲げず、北朝鮮船と接触してる不審船。
その不審船をせどりの可能性を考えて調べたら、韓国艦船だったってのが正解。
事前に通知もせず、旗も掲げずで、外交的に問題を起こしているのは韓国です。
ちなみに、政治利用とか国際問題化とか言ってますが、
これは、十分に国際問題であり、政治問題です。
そもそも、韓国大統領が何も言えない時点で終わってます。
いくら吠えても、レーダー照射以外の不都合な事実がほぼ全て暴露された動画です。
傷口を自分で広げて、痛い痛い日本が悪いって言ってる状態。
基地外相手に冷静な大人の対応をしている自衛隊と防衛相は偉大です。
ぽちってしてもらえると励みになります!
韓国の非は無かった事に、何とか日本を悪にしたいようです(笑)
韓国メディア、哨戒機の映像を公開した安倍首相を一斉に批判
12/31(月) 10:15配信 中央日報
韓国メディアが31日の社説で、海上自衛隊の哨戒機の映像を公開した安倍首相を批判した。
韓国日刊紙の東亜日報は31日、
「自ら信頼を落とす映像まで公開して葛藤を増幅させる安倍」
と題した社説で、
「日本メディアは映像公開が安倍首相の決定によるものだと報じた」
とし
「レーダー葛藤は執権6年目に入って支持率が落ちている安倍首相が国内世論用としてあおっているという観測も出ている。
日本は事態を長引かせながら葛藤を深めるのではなく、速やかに事実関係に基づいて静かに問題を解決すべきだ」と主張した。
韓国日報は
「レーダー葛藤をあおる安倍、韓日関係復元意志はあるのか」
という社説で、
「(日本が)一方的に動画を公開したのは深刻な外交欠礼」
とし、動画公開を推進した安倍首相に対して
「外交葛藤を収拾すべき責任のある政治指導者が、
国内政治に利用しようとむしろ葛藤をあおったのだから、慨嘆するしかない」と批判した。
ハンギョレ新聞は
「日本の『哨戒機映像公開』指示した安倍の政略」
という社説で、
「映像公開が安倍首相の指示ということに驚く。いったい安倍首相は韓日関係をどこまで悪化させるつもりなのか問わざるを得ない」
とし
「国内の政治的利益のために隣接国との外交葛藤を活用する態度を直ちにやめるべきだ」
と安倍首相を批判した。
だそうです。
何言ってるんだか…
支持率が落ちてるのは、韓国に対して、何の制裁も出来ない弱腰だからかもしれませんよ。
ちなみに、自衛隊の最高責任者は安倍総理です。
安倍総理の指示で動くことは全く問題ないです。
そして、こんな事案を韓国に譲歩しても日本にメリットはりません。
そもそも、この事案を起こしたのは韓国海軍、長引かせているのも韓国です。
韓国の主張を認めない日本はけしからんって論調。
普通に考えて、この動画を見れば、
遭難船を探していたっていうのも嘘、天候が悪かった、波が高かったってのも嘘だと
はっきりわかります。
レーダー照射はこれだけで、100%黒とは言い切れませんが、
韓国が発表した内容は嘘ばかりってのは証明されています。
しかも、場所は日本のEEZ、海上警察もそばに居た事まで分かってしまいました。
つまり、日本が嘘ばかりつく韓国に対して証拠を持って反論したにすぎません。
韓国が嘘をつかなければ、公表する必要も無かったのです。
実務者協議でも、動画公開を通告し、それでも嘘をつき続けるからこそ、
招いた結果です。
これって、韓国の発表と動画を見れば、馬鹿でもわかると思うのですが…
かれらのツッコミは…
「日本が(中略)『This is Japan Navy(こちらは日本海軍だ)』として自分たちを『海軍』と称したのも安倍政権の指向が投影された呼び方という分析も出ている」
だそうです。
いやいや、ずっと訓練の時から、自分達のコールはこれだったはず。
もはや、言いがかりとしか言えません。
そんな事より、無線無視した理由を考えた方が良いと思うのですが、
自分達は正義だって、所から抜けられないのでしょう。
ついには、こんな事まで言いだしました。
「『神風』連想させる」=哨戒機の低空飛行批判―韓国紙
12/31(月) 8:47配信 時事通信
【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、
31日付の韓国紙ソウル新聞は
「日本の哨戒機の低空飛行は、太平洋戦争当時、米軍艦に自殺攻撃を敢行した『神風』を連想させるという指摘も出ている」
と報じた。
同紙によると、民間組織、韓国国防安保フォーラムのムン・グンシク氏は
「威嚇飛行であり、艦艇に向けた自殺攻撃も可能な距離だ」
と述べ、
「いかなる理由で低空飛行を敢行したのか責任を問い、謝罪を受けなければならない」
と主張した。
東亜日報も社説で、
「(防衛省公開の)映像では、日本の哨戒機がクァンゲト・デワン艦(韓国駆逐艦)に相当近づいて飛行したことが明らかになった」
と分析。
「映像はむしろ、哨戒機が接近した距離だけを見ても、韓国駆逐艦の乗組員に脅威を与えるのに十分だったことを示している」
と批判した。
韓国日報は社説で、
「実務協議で把握した問題点を踏まえ、韓日の長官(防衛トップ)が電話会談を行うなどし、
互いに再発防止を約束する線で迅速に収拾すべきだ」
と呼び掛けた。
だそうです。
まずね、哨戒機ってそんな高高度で飛んでたら哨戒任務できません。
それくらい分かっているはず。
で、もし日本がそんな威嚇的な行動をしていたなら、韓国側から無線で問いかけたはずです。
問いかけるどころか、無視してる奴が威嚇されたって、あり得ないでしょ。
どう見ても、日本のEEZに国旗も艦船旗も掲げず、北朝鮮船と接触してる不審船。
その不審船をせどりの可能性を考えて調べたら、韓国艦船だったってのが正解。
事前に通知もせず、旗も掲げずで、外交的に問題を起こしているのは韓国です。
ちなみに、政治利用とか国際問題化とか言ってますが、
これは、十分に国際問題であり、政治問題です。
そもそも、韓国大統領が何も言えない時点で終わってます。
いくら吠えても、レーダー照射以外の不都合な事実がほぼ全て暴露された動画です。
傷口を自分で広げて、痛い痛い日本が悪いって言ってる状態。
基地外相手に冷静な大人の対応をしている自衛隊と防衛相は偉大です。
ぽちってしてもらえると励みになります!


嘘か真か、韓国が怒っているそうです(笑)
韓国の観艦式に参加しなかった日本が中国の観艦式には参加?
韓国が怒ってるぞ!=中国メディア
韓国が10月に済州島で行った国際観艦式で、韓国は日本に対して自衛艦旗である旭日旗を掲揚しないよう要請し、
日本は参加を見送った。2019年4月には中国海軍の創設70周年を記念する観艦式が行われる予定で、日本は
海上自衛隊の艦艇派遣を検討していると報じられたが、これについて韓国が不満を抱いているようだ。
中国メディアの一点資訊は27日、日本が韓国で行われた観艦式への参加を見送る一方で、
中国の観艦式には 海自艦を派遣することを検討していることについて
「韓国軽視であるとして、韓国人が怒っている」と伝える記事を掲載した。
記事は、最近の日韓関係は「摩擦続き」であると伝え、
日韓両国はともに米国の同盟国でありながらも慰安婦問題や
歴史認識、竹島(韓国名:独島)問題などで敵対意識が高まっていると指摘。
さらに韓国軍によるレーダー照射問題も発生し、日韓関係は急激に冷え込んでいると伝えた。
続けて、韓国で10月に行われた観艦式への参加を見送った日本が、
中国での観艦式への参加を検討しているという
報道について「韓国メディアや韓国ネットユーザーたちが怒りの声をあげた」とし、
それは「韓国で行われた観艦式では、韓国が日本に参加を要請しながら拒否された」こと、
そして日本が中国の観艦式への参加を検討しているのは
「観艦式参加という行為を国家間の友好的な交流の強化と見なしている」
ためだと主張した。
さらに、日本の韓国への態度と中国への態度が大きく違っていることは
「韓国人の嫉妬を招き、韓国人を怒らせてもまったく不思議ではない」
と主張する一方で、日本の動きはある意味では「国際社会の現実」を示していると主張。
それは他国から尊重されたいならば「相応の実力が必要だ」ということであり、
政治面であろうが経済面であろうが
「実力がなければ、どれだけ大声で叫んでも尊重されない」
ということだと伝えている。(編集担当:村山健二)
http://news.livedoor.com/article/detail/15810286/
だそうです。
韓国がなんで怒るんですか?
旭日旗を掲げた自衛隊艦艇を拒否したのは韓国であり、その要望を尊重したのが日本です。
当然ですが、中国が観艦式で旭日旗を上げるなって言ってきたら、同じように参加しないでしょう。
韓国軽視でも何でもなく、身から出たさびでしかありまえん。
他国に対して、非礼な事を平気で言ってることに気がつかないのでしょう。
もし、旭日旗云々が無ければ、日本は韓国の観艦式にも参加していたはずです。
旭日旗云々は2000年以降に韓国が作り上げた歴史的妄想。
その妄想に取りつかれて大騒ぎした結果、招いた事でしかありません。
中国は、そんなしょぼい事は言いません。何のメリットも無いですからね。
日本より上位に立ちたい願望で動いている馬鹿な国とは違います(笑)
「韓国人の嫉妬を招き、韓国人を怒らせてもまったく不思議ではない」
って、もう勝手にしてくださいって感じです。
「観艦式参加という行為を国家間の友好的な交流の強化と見なしている」
行事で、反日を叫び続けたのですから、友好なんて強化できるわけもありません。
中国は、反日的な事を言ったりしたりしても、セコイ事はしませんから、韓国とは違います。
言う事が二転三転することもありません。
約束を表立って政府が反故にすることもありません。
(もっとも、約束を守らないってのは同じですが、レベルが違います(笑)
中国は国益の為に、国民の反日感情をコントロールできます。
しかし、韓国は国民の反日感情をコントロールできません。
それどころか、反日しなかったら、政権が転覆します。
この差が中国と韓国の違いだと考えます。
ぽちってしてもらえると励みになります!
韓国の観艦式に参加しなかった日本が中国の観艦式には参加?
韓国が怒ってるぞ!=中国メディア
韓国が10月に済州島で行った国際観艦式で、韓国は日本に対して自衛艦旗である旭日旗を掲揚しないよう要請し、
日本は参加を見送った。2019年4月には中国海軍の創設70周年を記念する観艦式が行われる予定で、日本は
海上自衛隊の艦艇派遣を検討していると報じられたが、これについて韓国が不満を抱いているようだ。
中国メディアの一点資訊は27日、日本が韓国で行われた観艦式への参加を見送る一方で、
中国の観艦式には 海自艦を派遣することを検討していることについて
「韓国軽視であるとして、韓国人が怒っている」と伝える記事を掲載した。
記事は、最近の日韓関係は「摩擦続き」であると伝え、
日韓両国はともに米国の同盟国でありながらも慰安婦問題や
歴史認識、竹島(韓国名:独島)問題などで敵対意識が高まっていると指摘。
さらに韓国軍によるレーダー照射問題も発生し、日韓関係は急激に冷え込んでいると伝えた。
続けて、韓国で10月に行われた観艦式への参加を見送った日本が、
中国での観艦式への参加を検討しているという
報道について「韓国メディアや韓国ネットユーザーたちが怒りの声をあげた」とし、
それは「韓国で行われた観艦式では、韓国が日本に参加を要請しながら拒否された」こと、
そして日本が中国の観艦式への参加を検討しているのは
「観艦式参加という行為を国家間の友好的な交流の強化と見なしている」
ためだと主張した。
さらに、日本の韓国への態度と中国への態度が大きく違っていることは
「韓国人の嫉妬を招き、韓国人を怒らせてもまったく不思議ではない」
と主張する一方で、日本の動きはある意味では「国際社会の現実」を示していると主張。
それは他国から尊重されたいならば「相応の実力が必要だ」ということであり、
政治面であろうが経済面であろうが
「実力がなければ、どれだけ大声で叫んでも尊重されない」
ということだと伝えている。(編集担当:村山健二)
http://news.livedoor.com/article/detail/15810286/
だそうです。
韓国がなんで怒るんですか?
旭日旗を掲げた自衛隊艦艇を拒否したのは韓国であり、その要望を尊重したのが日本です。
当然ですが、中国が観艦式で旭日旗を上げるなって言ってきたら、同じように参加しないでしょう。
韓国軽視でも何でもなく、身から出たさびでしかありまえん。
他国に対して、非礼な事を平気で言ってることに気がつかないのでしょう。
もし、旭日旗云々が無ければ、日本は韓国の観艦式にも参加していたはずです。
旭日旗云々は2000年以降に韓国が作り上げた歴史的妄想。
その妄想に取りつかれて大騒ぎした結果、招いた事でしかありません。
中国は、そんなしょぼい事は言いません。何のメリットも無いですからね。
日本より上位に立ちたい願望で動いている馬鹿な国とは違います(笑)
「韓国人の嫉妬を招き、韓国人を怒らせてもまったく不思議ではない」
って、もう勝手にしてくださいって感じです。
「観艦式参加という行為を国家間の友好的な交流の強化と見なしている」
行事で、反日を叫び続けたのですから、友好なんて強化できるわけもありません。
中国は、反日的な事を言ったりしたりしても、セコイ事はしませんから、韓国とは違います。
言う事が二転三転することもありません。
約束を表立って政府が反故にすることもありません。
(もっとも、約束を守らないってのは同じですが、レベルが違います(笑)
中国は国益の為に、国民の反日感情をコントロールできます。
しかし、韓国は国民の反日感情をコントロールできません。
それどころか、反日しなかったら、政権が転覆します。
この差が中国と韓国の違いだと考えます。
ぽちってしてもらえると励みになります!


防衛相が、韓国の火器管制レーダー照射事案に関して、
当時の映像を公開しました。
証拠を出せ出せ言っていたのに、出したら文句。
まぁ、想定通りですね。
「日本乗組員の英語の発音が悪くて」…韓国が哨戒機映像に反論
12/29(土) 10:24配信 中央日報
韓国海軍の駆逐艦「広開土大王艦」(DDH-971)と日本海上自衛隊の海上哨戒機P-1の間のレーダー照射問題に関連し、
日本防衛省が28日、「韓国側が火器管制(射撃統制)レーダー(FC)を照射した証拠」として
日本側が20日に撮影した映像をホームページ上で公開した。
しかし韓国国防部は13分7秒の映像について
「スモーキングガン(決定的証拠)ではない」と述べ、客観的な証拠を提示すべきという立場だ。
映像を見ると、6分6秒ほど進行した時点に日本哨戒機の乗組員が
「あー、出しています。FCコンタクト(接触)」
と報告すると、機長が
「了解」
と答える場面が出てくる。
機長は
「(電波を感知した時に出てくる)めちゃくちゃすごい音だ」
とし
「この音を覚えておいてください」
と語った。
「(電波感知に関する)データを取得した」
という乗組員の発言もある。
日本哨戒機の電子戦支援装備(ESM)が「広開土大王」のレーダー情報を把握したという意味だ。
防衛省は日本哨戒機が3種類の周波数で計6回「広開土大王」に呼びかけたが、
応答はなかったと主張した。
韓国の国防部と合同参謀本部は日本の一方的な主張に一つ一つ反論した。
映像に出ている声は緊急状況ではない語調であり、レーダーの周波数の属性に関する情報もないという分析だ。
合同参謀本部の関係者は「照準を受けたのなら日本哨戒機は回避すべきだが、
映像ではむしろ左に回って広開土大王艦にさらに近づいている」と述べた。
日本哨戒機が「広開土大王」に英語で交信を図った内容も
「(韓国の)火器管制レーダーアンテナが我々に向いている」
となっている。
もし照準状況であれば「照準を中止しなさい」と抗議すべきというのが、合同参謀本部の説明だ。
日本哨戒機の呼び出しに答えなかった理由については
「日本乗務員が『Korea South Naval Ship(韓国海軍艦艇)」
と呼んだが、通信状態が良くないえうえ英語の発音が悪くて
『South』が『Coast』と聞こえた。海警を呼んだと考えた」
と明らかにした。
合同参謀本部はむしろ日本哨戒機が低空飛行して「広開土大王」を威嚇したと反論した。
日本哨戒機は高さ150メートルで「広開土大王」から500メートルの距離まで接近した。
キム・ジンヒョン予備役海軍少将は
「日本哨戒機の速力が速いため、下手をすると『広開土大王』と衝突しかねない高度と距離」とし「非常に危険な行動」
と指摘した。
この日、日本側の映像公開は電撃的だった。
前日の両国当局間のテレビ会議で立場が狭まらなかったが、「協議は続く」という見方が多かった。
岩屋毅防衛相は記者会見で
「自衛隊の諸君に不名誉な論評もある」
とし
「国民に自衛隊が国際法規、国際取決めに則って適切に活動していたことを理解してほしい」
と述べた。
自衛隊の名誉のために公開を決めたということだ。
記者会見では
「(両国の協議が始まったばかりの)このタイミングに公開すべきだったのか」
「最初の会議が終わった後に公開するのが両国の協議に役に立つのか」
という日本記者の批判的な質問も多かった。
これに対し国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は
「両国がお互い誤解を払拭しようという趣旨で実務テレビ会議を開いた翌日に映像資料を公開したことに深い憂慮と遺憾を表す」
とし
「日本が公開した映像資料は客観的な証拠と見なせない」
と述べた。続いて「
人道主義的な救助活動に集中していた我々の艦艇に日本哨戒機が低空威嚇飛行をしたのは友好国として極めて遺憾」
と指摘した。
だそうです。
もう言い訳ばかりですね。
協議した結果、韓国が非を認めず平行線だったから、映像公開に踏み切ったのは明白でしょ(笑)
確かに、レーダー照射の決定的な証拠では無いのは理解できます。
と同時に、韓国が今まで主張してきた事で、レーダー照射以外、全て嘘だってのがわかります。
それどころか、海上警察もすぐそばにいた事まで、公になりました。
場所についても、日本のEEZであることが公開されています。
時系列的に見ると
日本からの抗議問い合わせに対して、非公開にしてほしいと要望を韓国はしています。
これに対して、日本はNOを突き付けます。
すると韓国は、火器管制レーダは使っていないと言いだしました。
これに対して、日本は「証拠がある」と発表。
すると韓国は、「任務の範囲内での使用」と言いだしました。
しかし、これが国際規定に違反していると言われると、
今度は、北朝鮮の遭難船を探すために使ったと言いだします。
火器統制レーダーは捜索に使用するものではないと言われると、
韓国は遭難船を探すためにレーダーを使用しただけで、FCSは作動しなかったと言いだします。
しかし、日本は納得してくれません。
すると、韓国は気象状態が悪く、すべてのレーダーを使っていたと言いだしました。
その中にたまたま自衛隊機が入っただけで、故意ではないと主張。
しかし、5分間以上ピンポイントで捉えてきたのが発覚します。
すると、今度は、自衛隊が威嚇してきたからカメラを向けただけで、
火器管制レーダーは使っていないと言い換えてきました。
さらに、これだけの事をしておいて、韓国は
「こんなことで3日間も韓国を非難するな。安倍の支持率を上げようと反韓感情を利用してるのか」
と言いだすしまつ。
無線で呼びかけたという自衛隊の主張に対して、
韓国は、「悪天候で、無線の感度が良くなかった」と主張。
これに対して、
日本が、「緊急周波数や3つの周波数で呼び出した」と公開。
すると…
韓国は「”コリアコースト”としか聞こえなかった」
と言いだしました。
当然そのような発言はしていないと返されます。
で、韓国が「韓国軍がレーダー照射したという証拠があれば出せ」
って言ったから、今回の動画公開です。
もうね、毎日言い訳が変わっています。
で、変わるたんびに日本が理論的に反論しています。
結果として、動画を見れば、
北朝鮮の遭難船を操作していたってのが嘘とばれます。
それどころか、海上警察も同行しているのがバレました。
悪天候ってのも、嘘で海は穏やかだったとバレました。
自衛隊のビデオからは、飛行も国際法の範囲内。
もう、嘘ばっかりですね。
すると、こんな事を言いだしてます。
日本はレーダー詳細公開を=解明に周波数など必要―韓国軍
12/28(金) 22:53配信 時事通信
【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、
韓国軍関係者は28日、日本防衛当局が
「(火器管制レーダーの)周波数の特性を一つも公開していない」
と述べ、真相解明にはレーダーの詳細を明らかにすべきだとの認識を示した。
韓国側は、駆逐艦が広範囲の探索を目的とする別のレーダーを対艦用モードで使用していたと主張。
火器管制レーダーは付属の光学カメラのみを稼働させ、レーダー照射はしなかったという立場を強調している。
韓国軍関係者によると、照射を受けたレーダーの周波数の特性を公開するよう日本側に求めたものの、日本側は拒否。
軍関係者は「周波数の特性が出れば、客観的にどのようなレーダーなのか判明する」
と述べ、真相解明には周波数の特性を公開することが必要だと指摘した。
だそうです。
これ、もし日本が公開したら、韓国軍の軍事秘密を暴露することにもつながります。
日本の探知機能をさらすことにもつながります。
普通に考えたら出せるはずはない内容。
もし、公開したら、今度は、
韓国の軍事機密をばらしたって騒ぐのは見えています。
つまり、韓国は嘘をついても反論するネタを軍として出せるはずが無いって開き直ってるのでしょう。
しかし、アメリカとも密な日本。
最終的には、アメリカの同意を得て公開するような気がします。
もっとも、韓国国内でも、韓国の発表することの矛盾に気がつき始めています。
それよりも、北朝鮮の船の為に軍艦が行ってる事に視線が行き始めているようです。
おそらくですが、現状一番有力な説では、
北朝鮮の船には重要人物が乗っていた可能性が指摘されています。
それを北の依頼で捕まえに行ったって説です。
もし、救助であれば、大々的に文大統領は宣伝するでしょう。
しかし、ろくに調べもせず、北に送り返しています。
近くに海上警察も居た事から、軍が救助に向かう必要は無かったはずです。
しかし、韓国警察がかりに捕まえたら、法にしたがい調査することになるでしょう。
亡命を言われたら認めるしかありません。
だから、軍が拿捕して送り返したって考えるとスッキリします。
そして、韓国軍が北の意向で動いている事を見られたくなかったので、
火器管制レーダーで追い払おうとしたと考えれば、一連の行動や言い訳も納得です。
だから、韓国艦船は、国旗も軍艦旗も掲揚せず、無線にすら応答しなかったのでしょう。
最悪だと、軍、国合わせて国連制裁決議違反の可能性すらある今回の事案。
日本はアメリカと連携して、韓国を追い込むつもりかなって思っています。
ジワジワ、言い訳させては、それを潰すを繰り返す。
これで、韓国の信用(もともとないですが…)がどんどん無くなっていくことになります。
もはや、韓国に逃げ場はないと思っています。
これらに対して、日本のメディアは、韓国を追い込み過ぎると、両国に軋轢がとか言ってます。
つまり、追い込み続けたら、韓国にダメージがあるって言ってるに等しく、
そろそろやめてって言ってるに等しいですね。
さすがの韓国大好きメディアもウルトラ擁護は出来ないようですね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
当時の映像を公開しました。
証拠を出せ出せ言っていたのに、出したら文句。
まぁ、想定通りですね。
「日本乗組員の英語の発音が悪くて」…韓国が哨戒機映像に反論
12/29(土) 10:24配信 中央日報
韓国海軍の駆逐艦「広開土大王艦」(DDH-971)と日本海上自衛隊の海上哨戒機P-1の間のレーダー照射問題に関連し、
日本防衛省が28日、「韓国側が火器管制(射撃統制)レーダー(FC)を照射した証拠」として
日本側が20日に撮影した映像をホームページ上で公開した。
しかし韓国国防部は13分7秒の映像について
「スモーキングガン(決定的証拠)ではない」と述べ、客観的な証拠を提示すべきという立場だ。
映像を見ると、6分6秒ほど進行した時点に日本哨戒機の乗組員が
「あー、出しています。FCコンタクト(接触)」
と報告すると、機長が
「了解」
と答える場面が出てくる。
機長は
「(電波を感知した時に出てくる)めちゃくちゃすごい音だ」
とし
「この音を覚えておいてください」
と語った。
「(電波感知に関する)データを取得した」
という乗組員の発言もある。
日本哨戒機の電子戦支援装備(ESM)が「広開土大王」のレーダー情報を把握したという意味だ。
防衛省は日本哨戒機が3種類の周波数で計6回「広開土大王」に呼びかけたが、
応答はなかったと主張した。
韓国の国防部と合同参謀本部は日本の一方的な主張に一つ一つ反論した。
映像に出ている声は緊急状況ではない語調であり、レーダーの周波数の属性に関する情報もないという分析だ。
合同参謀本部の関係者は「照準を受けたのなら日本哨戒機は回避すべきだが、
映像ではむしろ左に回って広開土大王艦にさらに近づいている」と述べた。
日本哨戒機が「広開土大王」に英語で交信を図った内容も
「(韓国の)火器管制レーダーアンテナが我々に向いている」
となっている。
もし照準状況であれば「照準を中止しなさい」と抗議すべきというのが、合同参謀本部の説明だ。
日本哨戒機の呼び出しに答えなかった理由については
「日本乗務員が『Korea South Naval Ship(韓国海軍艦艇)」
と呼んだが、通信状態が良くないえうえ英語の発音が悪くて
『South』が『Coast』と聞こえた。海警を呼んだと考えた」
と明らかにした。
合同参謀本部はむしろ日本哨戒機が低空飛行して「広開土大王」を威嚇したと反論した。
日本哨戒機は高さ150メートルで「広開土大王」から500メートルの距離まで接近した。
キム・ジンヒョン予備役海軍少将は
「日本哨戒機の速力が速いため、下手をすると『広開土大王』と衝突しかねない高度と距離」とし「非常に危険な行動」
と指摘した。
この日、日本側の映像公開は電撃的だった。
前日の両国当局間のテレビ会議で立場が狭まらなかったが、「協議は続く」という見方が多かった。
岩屋毅防衛相は記者会見で
「自衛隊の諸君に不名誉な論評もある」
とし
「国民に自衛隊が国際法規、国際取決めに則って適切に活動していたことを理解してほしい」
と述べた。
自衛隊の名誉のために公開を決めたということだ。
記者会見では
「(両国の協議が始まったばかりの)このタイミングに公開すべきだったのか」
「最初の会議が終わった後に公開するのが両国の協議に役に立つのか」
という日本記者の批判的な質問も多かった。
これに対し国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は
「両国がお互い誤解を払拭しようという趣旨で実務テレビ会議を開いた翌日に映像資料を公開したことに深い憂慮と遺憾を表す」
とし
「日本が公開した映像資料は客観的な証拠と見なせない」
と述べた。続いて「
人道主義的な救助活動に集中していた我々の艦艇に日本哨戒機が低空威嚇飛行をしたのは友好国として極めて遺憾」
と指摘した。
だそうです。
もう言い訳ばかりですね。
協議した結果、韓国が非を認めず平行線だったから、映像公開に踏み切ったのは明白でしょ(笑)
確かに、レーダー照射の決定的な証拠では無いのは理解できます。
と同時に、韓国が今まで主張してきた事で、レーダー照射以外、全て嘘だってのがわかります。
それどころか、海上警察もすぐそばにいた事まで、公になりました。
場所についても、日本のEEZであることが公開されています。
時系列的に見ると
日本からの抗議問い合わせに対して、非公開にしてほしいと要望を韓国はしています。
これに対して、日本はNOを突き付けます。
すると韓国は、火器管制レーダは使っていないと言いだしました。
これに対して、日本は「証拠がある」と発表。
すると韓国は、「任務の範囲内での使用」と言いだしました。
しかし、これが国際規定に違反していると言われると、
今度は、北朝鮮の遭難船を探すために使ったと言いだします。
火器統制レーダーは捜索に使用するものではないと言われると、
韓国は遭難船を探すためにレーダーを使用しただけで、FCSは作動しなかったと言いだします。
しかし、日本は納得してくれません。
すると、韓国は気象状態が悪く、すべてのレーダーを使っていたと言いだしました。
その中にたまたま自衛隊機が入っただけで、故意ではないと主張。
しかし、5分間以上ピンポイントで捉えてきたのが発覚します。
すると、今度は、自衛隊が威嚇してきたからカメラを向けただけで、
火器管制レーダーは使っていないと言い換えてきました。
さらに、これだけの事をしておいて、韓国は
「こんなことで3日間も韓国を非難するな。安倍の支持率を上げようと反韓感情を利用してるのか」
と言いだすしまつ。
無線で呼びかけたという自衛隊の主張に対して、
韓国は、「悪天候で、無線の感度が良くなかった」と主張。
これに対して、
日本が、「緊急周波数や3つの周波数で呼び出した」と公開。
すると…
韓国は「”コリアコースト”としか聞こえなかった」
と言いだしました。
当然そのような発言はしていないと返されます。
で、韓国が「韓国軍がレーダー照射したという証拠があれば出せ」
って言ったから、今回の動画公開です。
もうね、毎日言い訳が変わっています。
で、変わるたんびに日本が理論的に反論しています。
結果として、動画を見れば、
北朝鮮の遭難船を操作していたってのが嘘とばれます。
それどころか、海上警察も同行しているのがバレました。
悪天候ってのも、嘘で海は穏やかだったとバレました。
自衛隊のビデオからは、飛行も国際法の範囲内。
もう、嘘ばっかりですね。
すると、こんな事を言いだしてます。
日本はレーダー詳細公開を=解明に周波数など必要―韓国軍
12/28(金) 22:53配信 時事通信
【ソウル時事】海上自衛隊のP1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、
韓国軍関係者は28日、日本防衛当局が
「(火器管制レーダーの)周波数の特性を一つも公開していない」
と述べ、真相解明にはレーダーの詳細を明らかにすべきだとの認識を示した。
韓国側は、駆逐艦が広範囲の探索を目的とする別のレーダーを対艦用モードで使用していたと主張。
火器管制レーダーは付属の光学カメラのみを稼働させ、レーダー照射はしなかったという立場を強調している。
韓国軍関係者によると、照射を受けたレーダーの周波数の特性を公開するよう日本側に求めたものの、日本側は拒否。
軍関係者は「周波数の特性が出れば、客観的にどのようなレーダーなのか判明する」
と述べ、真相解明には周波数の特性を公開することが必要だと指摘した。
だそうです。
これ、もし日本が公開したら、韓国軍の軍事秘密を暴露することにもつながります。
日本の探知機能をさらすことにもつながります。
普通に考えたら出せるはずはない内容。
もし、公開したら、今度は、
韓国の軍事機密をばらしたって騒ぐのは見えています。
つまり、韓国は嘘をついても反論するネタを軍として出せるはずが無いって開き直ってるのでしょう。
しかし、アメリカとも密な日本。
最終的には、アメリカの同意を得て公開するような気がします。
もっとも、韓国国内でも、韓国の発表することの矛盾に気がつき始めています。
それよりも、北朝鮮の船の為に軍艦が行ってる事に視線が行き始めているようです。
おそらくですが、現状一番有力な説では、
北朝鮮の船には重要人物が乗っていた可能性が指摘されています。
それを北の依頼で捕まえに行ったって説です。
もし、救助であれば、大々的に文大統領は宣伝するでしょう。
しかし、ろくに調べもせず、北に送り返しています。
近くに海上警察も居た事から、軍が救助に向かう必要は無かったはずです。
しかし、韓国警察がかりに捕まえたら、法にしたがい調査することになるでしょう。
亡命を言われたら認めるしかありません。
だから、軍が拿捕して送り返したって考えるとスッキリします。
そして、韓国軍が北の意向で動いている事を見られたくなかったので、
火器管制レーダーで追い払おうとしたと考えれば、一連の行動や言い訳も納得です。
だから、韓国艦船は、国旗も軍艦旗も掲揚せず、無線にすら応答しなかったのでしょう。
最悪だと、軍、国合わせて国連制裁決議違反の可能性すらある今回の事案。
日本はアメリカと連携して、韓国を追い込むつもりかなって思っています。
ジワジワ、言い訳させては、それを潰すを繰り返す。
これで、韓国の信用(もともとないですが…)がどんどん無くなっていくことになります。
もはや、韓国に逃げ場はないと思っています。
これらに対して、日本のメディアは、韓国を追い込み過ぎると、両国に軋轢がとか言ってます。
つまり、追い込み続けたら、韓国にダメージがあるって言ってるに等しく、
そろそろやめてって言ってるに等しいですね。
さすがの韓国大好きメディアもウルトラ擁護は出来ないようですね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!

