明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
今年は激動の一年になりそうな予感。
そんな年明け早々、韓国が爆笑させてくれています。
国防部、日本の“レーダーごり押し”に反論映像公開…「哨戒機威嚇飛行を謝罪せよ」
1/5(土) 7:55配信 ハンギョレ通信
国防部が4日、救助作戦中だった韓国の広開土大王艦に対する日本哨戒機の近接飛行を
「低空威嚇飛行」と規定し、謝罪を要求する内容の動画を公開した。
広開土大王艦が哨戒機に向けて射撃統制レーダーを照準したという日本政府の主張に反論し、
哨戒機の“非紳士的行為”を正面から問題視した。
国防部はこの日午後2時、
「日本海上哨戒機の低空威嚇飛行と虚偽の主張に対する大韓民国国防部の立場」
というタイトルの長さ4分26秒の動画をユーチューブ(youtube.com/watch?v=4dpWAWpzWyE)に上げた。
チェ・ヒョンス国防部報道官は公開直後に記者会見を行い
「今回の公開は、日本政府が一方的に日本語、英語版映像を公開し、
歪曲された事実が全世界のネチズンに伝えられたため、正確な事実関係を知らせるためのもの」
と説明した。
動画は
「日本は人道主義的救助作戦への妨害行為を謝罪し、事実歪曲を直ちに中断せよ」
という字幕で始まる。
画面では、救助作戦中の広開土大王艦に接近する日本の哨戒機が捉えられている。
当時、広開土大王艦と共に救助に出た警察艇のサムボン号が撮影したものだ。
国防部は「日本の哨戒機は、なぜ人道主義的救助作戦の現場で低空威嚇飛行をしたのですか」と尋ねる。
続く画面は、日本政府が公開した哨戒機からの映像だ。
国防部は
「日本の哨戒機は広開土大王艦の上空150メートルで500メートルの距離まで低空威嚇飛行をした」
として
「救助の状況を認知したにもかかわらず、非紳士的行為で人道主義的作戦を妨害した」
と指摘した。
日本の哨戒機の近接飛行は
「当時、艦艇乗務補助員が騒音と振動を感じるほどだった」
という字幕が流れる。
国防部は、動画で日本哨戒機の低空威嚇飛行は国際法規約にも外れたものと強調した。
日本防衛省は、ホームページで当時の哨戒機の飛行が高度150メートルを超えているので国際民間航空機構(ICAO)の国際民間航空安全協約には外れないと主張したが、
国防部は「国際民間航空機構もこの協約は軍用機には適用しないと明示している」と反論した。「相互間に偶発的衝突が発生しかねないため、武装した軍用機が他国の軍艦に低空威嚇飛行をしてはならない」
ということだ。
動画はまた「広開土大王艦は、射撃統制レーダーを運用しなかった」として
「日本の哨戒機も『艦砲が(こちらに)向いていない』として、攻撃の意図がないことを確認していた」と指摘した。
哨戒機が回避機動しなかったことも広開土大王艦に攻撃意図がないことを認識していたためだと動画は強調する。
国防部は、この動画を英語などに翻訳しユーチューブに上げる計画だ。
日本防衛省は先月28日、日本の哨戒機が撮影した映像を公開し、英文版の動画を別途製作してユーチューブに上げた。
チェ報道官は
「日本はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的救助活動中だったわが艦艇に対して威嚇的な低空飛行をした行為について謝らなければならない」
と明らかにした。
ユ・ガンムン先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
だそうです。
この動画、韓国の提供している画像はわずか。
派手なBGMと字幕で効果的に見せようとしていますが、主張は今までと同じです。
なんら反論になっていません。
さらに、韓国が公開した動画のサムネイルは、韓国海軍の駆逐艦と海上自衛隊がフォトギャラリーで公開しているP1哨戒機の画像を合成したものでした。
しかも、日本の自衛隊機が低空飛行をしているかのように偽装する加工が行われています。
P1哨戒機の傾きを、まるで駆逐艦に向かってくるように変更し、駆逐艦に突っ込むような角度にしています。
さらに、駆逐艦とP1哨戒機の背後の空の色の違いについて、色調を調整し
駆逐艦側の青い空とP1哨戒機側のやや曇った空の色の違いが分からないように、その境界線の加工までしています。
これで、印象操作しようとしたようですが、速効でバレてしまいました。
それどころか、韓国が出した画像部分では、“低空飛行“について日本の主張を証明していました。
日本の哨戒機の長さが大体35mに対して、海の上からその5個分以上高いので、150メートル以上の高さで飛んでいるということがわかります。
さらに、韓国の軍艦の長さが大体135mなので、それから計算しても800メートル以上は離れていることもわかります。
この距離と高度はなんら問題視出来るものでは無く、これが脅威なら、韓国海軍はヘタレと言う事になります。
別の情報では、韓国の哨戒機は中国やロシアの船に対して、もっと低空で威嚇して追い払う行為をしているらしいです(笑)
丸パクリではまずいので、少しオリジナルを入れたのでしょうが、馬鹿なのでしょうか(笑)
この動画を称賛している韓国メディアも異常なら、それを信用する韓国国民も異常ですね。
そもそも、韓国の主張は二転三転しており、今回の動画では、
始めのころの主張は全部嘘と認めるに等しいです。
また、韓国軍が脅威と感じたのであれば、普通は無線で呼びかけます。それすらしていません。
また、脅威に感じたのであれば回避行動をするはずですが、それもありません。
広い海で遭難者を探しているのであれば、友軍であるはずの日本の哨戒機を見つけたら、
協力要請しそうなものですけどね…
場所も日本EEZ内である事を否定していません。
艦船に国旗や艦船旗を掲げて居ない事を「ねつ造だ」って言ってません。
つまり、かれらは、日本の映像を自分の都合の良い様に解釈してみただけであり、
問題点が見えていないと言えます。
また、彼らの無線状況も事実かは別として動画の中にありました。
しっかり艦船番号が聞き取れます。
普通、自分の艦船番号が聞こえてきたら、応答するはずですが、それすらしていません。
よほど、不都合だったのでしょう。
「人道的」って免罪符を振りかざして胡麻化そうと必死なようです。
しかし、海外からは、自衛隊の主張を認めるコメントは出ても、
韓国を擁護するコメントは出てきていないようです。
このビデオ、笑わす為に作ったのでしょうか?
韓国の防衛相は、韓国海軍を笑いものにしたいのでしょうか?
レーダー波形を出せと言ってますが、ローカルの実務者協議しようと言ってます。
これって、ほんとに公開しないでねって上からお願いしているようなもの(笑)
おそらく、韓国は、「何故海軍が」「北朝鮮の遭難船」を捜索していたのかに注目が行くことを
避けたいのでしょう。
「人道的」「人道的」って言ってれば、そこに行かないと思っているのでしょうか?
もはや、世間では、
「韓国は嘘をついた」「日本は、威嚇飛行などしていなかった」
「おそらくレーダー照射で哨戒機を追い払いたかった」
だと気がついています。
日本のメディアもさすがに擁護出来るレベルでは無いようですね。
嘘を100回言えば事実になると言われる韓国、しかし、今回のは、証拠盛り沢山です。
嘘を言えば、次の事実、嘘を言えば次の事実と出されたら、
韓国は嘘つきと世界に広めるだけなんですけどね。
今回、日本が折れることは無いでしょう。
ここまでやってるってことは、アメリカも了承していると見るべきです。
今までなら、アメリカが仲裁してくれてましたが、韓国はアメリカも怒らせてます。
だれも仲裁はしてくれません。
日本との関係を修復したい中国も韓国の見方はしないでしょう。
お友達は北だけの状態(笑)
嘘だと分かっていても、愛国心と日本憎しで事実を認めることができない韓国メディアが、
さらに韓国政府を追い込んでいく状態。
お笑い韓国劇場、どうなっていくか、今後が楽しみですね。
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1/5(土) 7:55配信 ハンギョレ通信
国防部が4日、救助作戦中だった韓国の広開土大王艦に対する日本哨戒機の近接飛行を
「低空威嚇飛行」と規定し、謝罪を要求する内容の動画を公開した。
広開土大王艦が哨戒機に向けて射撃統制レーダーを照準したという日本政府の主張に反論し、
哨戒機の“非紳士的行為”を正面から問題視した。
国防部はこの日午後2時、
「日本海上哨戒機の低空威嚇飛行と虚偽の主張に対する大韓民国国防部の立場」
というタイトルの長さ4分26秒の動画をユーチューブ(youtube.com/watch?v=4dpWAWpzWyE)に上げた。
チェ・ヒョンス国防部報道官は公開直後に記者会見を行い
「今回の公開は、日本政府が一方的に日本語、英語版映像を公開し、
歪曲された事実が全世界のネチズンに伝えられたため、正確な事実関係を知らせるためのもの」
と説明した。
動画は
「日本は人道主義的救助作戦への妨害行為を謝罪し、事実歪曲を直ちに中断せよ」
という字幕で始まる。
画面では、救助作戦中の広開土大王艦に接近する日本の哨戒機が捉えられている。
当時、広開土大王艦と共に救助に出た警察艇のサムボン号が撮影したものだ。
国防部は「日本の哨戒機は、なぜ人道主義的救助作戦の現場で低空威嚇飛行をしたのですか」と尋ねる。
続く画面は、日本政府が公開した哨戒機からの映像だ。
国防部は
「日本の哨戒機は広開土大王艦の上空150メートルで500メートルの距離まで低空威嚇飛行をした」
として
「救助の状況を認知したにもかかわらず、非紳士的行為で人道主義的作戦を妨害した」
と指摘した。
日本の哨戒機の近接飛行は
「当時、艦艇乗務補助員が騒音と振動を感じるほどだった」
という字幕が流れる。
国防部は、動画で日本哨戒機の低空威嚇飛行は国際法規約にも外れたものと強調した。
日本防衛省は、ホームページで当時の哨戒機の飛行が高度150メートルを超えているので国際民間航空機構(ICAO)の国際民間航空安全協約には外れないと主張したが、
国防部は「国際民間航空機構もこの協約は軍用機には適用しないと明示している」と反論した。「相互間に偶発的衝突が発生しかねないため、武装した軍用機が他国の軍艦に低空威嚇飛行をしてはならない」
ということだ。
動画はまた「広開土大王艦は、射撃統制レーダーを運用しなかった」として
「日本の哨戒機も『艦砲が(こちらに)向いていない』として、攻撃の意図がないことを確認していた」と指摘した。
哨戒機が回避機動しなかったことも広開土大王艦に攻撃意図がないことを認識していたためだと動画は強調する。
国防部は、この動画を英語などに翻訳しユーチューブに上げる計画だ。
日本防衛省は先月28日、日本の哨戒機が撮影した映像を公開し、英文版の動画を別途製作してユーチューブに上げた。
チェ報道官は
「日本はこれ以上事実を歪曲する行為を中断し、人道的救助活動中だったわが艦艇に対して威嚇的な低空飛行をした行為について謝らなければならない」
と明らかにした。
ユ・ガンムン先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
だそうです。
この動画、韓国の提供している画像はわずか。
派手なBGMと字幕で効果的に見せようとしていますが、主張は今までと同じです。
なんら反論になっていません。
さらに、韓国が公開した動画のサムネイルは、韓国海軍の駆逐艦と海上自衛隊がフォトギャラリーで公開しているP1哨戒機の画像を合成したものでした。
しかも、日本の自衛隊機が低空飛行をしているかのように偽装する加工が行われています。
P1哨戒機の傾きを、まるで駆逐艦に向かってくるように変更し、駆逐艦に突っ込むような角度にしています。
さらに、駆逐艦とP1哨戒機の背後の空の色の違いについて、色調を調整し
駆逐艦側の青い空とP1哨戒機側のやや曇った空の色の違いが分からないように、その境界線の加工までしています。
これで、印象操作しようとしたようですが、速効でバレてしまいました。
それどころか、韓国が出した画像部分では、“低空飛行“について日本の主張を証明していました。
日本の哨戒機の長さが大体35mに対して、海の上からその5個分以上高いので、150メートル以上の高さで飛んでいるということがわかります。
さらに、韓国の軍艦の長さが大体135mなので、それから計算しても800メートル以上は離れていることもわかります。
この距離と高度はなんら問題視出来るものでは無く、これが脅威なら、韓国海軍はヘタレと言う事になります。
別の情報では、韓国の哨戒機は中国やロシアの船に対して、もっと低空で威嚇して追い払う行為をしているらしいです(笑)
丸パクリではまずいので、少しオリジナルを入れたのでしょうが、馬鹿なのでしょうか(笑)
この動画を称賛している韓国メディアも異常なら、それを信用する韓国国民も異常ですね。
そもそも、韓国の主張は二転三転しており、今回の動画では、
始めのころの主張は全部嘘と認めるに等しいです。
また、韓国軍が脅威と感じたのであれば、普通は無線で呼びかけます。それすらしていません。
また、脅威に感じたのであれば回避行動をするはずですが、それもありません。
広い海で遭難者を探しているのであれば、友軍であるはずの日本の哨戒機を見つけたら、
協力要請しそうなものですけどね…
場所も日本EEZ内である事を否定していません。
艦船に国旗や艦船旗を掲げて居ない事を「ねつ造だ」って言ってません。
つまり、かれらは、日本の映像を自分の都合の良い様に解釈してみただけであり、
問題点が見えていないと言えます。
また、彼らの無線状況も事実かは別として動画の中にありました。
しっかり艦船番号が聞き取れます。
普通、自分の艦船番号が聞こえてきたら、応答するはずですが、それすらしていません。
よほど、不都合だったのでしょう。
「人道的」って免罪符を振りかざして胡麻化そうと必死なようです。
しかし、海外からは、自衛隊の主張を認めるコメントは出ても、
韓国を擁護するコメントは出てきていないようです。
このビデオ、笑わす為に作ったのでしょうか?
韓国の防衛相は、韓国海軍を笑いものにしたいのでしょうか?
レーダー波形を出せと言ってますが、ローカルの実務者協議しようと言ってます。
これって、ほんとに公開しないでねって上からお願いしているようなもの(笑)
おそらく、韓国は、「何故海軍が」「北朝鮮の遭難船」を捜索していたのかに注目が行くことを
避けたいのでしょう。
「人道的」「人道的」って言ってれば、そこに行かないと思っているのでしょうか?
もはや、世間では、
「韓国は嘘をついた」「日本は、威嚇飛行などしていなかった」
「おそらくレーダー照射で哨戒機を追い払いたかった」
だと気がついています。
日本のメディアもさすがに擁護出来るレベルでは無いようですね。
嘘を100回言えば事実になると言われる韓国、しかし、今回のは、証拠盛り沢山です。
嘘を言えば、次の事実、嘘を言えば次の事実と出されたら、
韓国は嘘つきと世界に広めるだけなんですけどね。
今回、日本が折れることは無いでしょう。
ここまでやってるってことは、アメリカも了承していると見るべきです。
今までなら、アメリカが仲裁してくれてましたが、韓国はアメリカも怒らせてます。
だれも仲裁はしてくれません。
日本との関係を修復したい中国も韓国の見方はしないでしょう。
お友達は北だけの状態(笑)
嘘だと分かっていても、愛国心と日本憎しで事実を認めることができない韓国メディアが、
さらに韓国政府を追い込んでいく状態。
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