韓国の火器管制レーダー照射に関して、防衛相が映像公開しましたね。
このネタ、面白すぎるのですが、もう少し様子見て取り上げます。
今日は息抜き程度に面白いネタを…
玉川徹氏 ネトウヨを大特集「一体、私のどこが反日?」→専門家「玉川さんは反日です」
12/27(木) 12:16配信 東スポ
テレビ朝日
27日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、
取材生活30年のテレビ朝日解説委員・玉川徹氏が「ネトウヨ」(ネット右翼)について特集した。
その言動を巡り、ネット上で叩かれることも多い玉川氏は
「私もネトウヨの方から『反日』とか『パヨク』とか言われている。気になっていました」
とテーマを取り上げた理由を明かし、識者を自ら取材した。
その結果、ネトウヨの年齢層は40~50代、職業は会社経営者が多いとの分析が紹介された。
「モーニングショーをやっている時間帯は朝。これをリアルタイムに見て、
リアルタイムにツイッターとかに上げているっていうことは一体、この人たちは何なんだろう?
どういう職業なんだろう? 前から思っていた」
そう問いかけた玉川氏に、元ネトウヨの文筆家・古谷経衡氏(36)は
「なぜかというと、経営者の方です」と指摘。
アンケート結果を引用し
「一番多かったの職業は自営業者です。それも小規模零細。社員が10人ぐらいいる、
あるいは親から引き継いだ会社の可能性もある。時間もお金もある。
そういう方々が朝起きて『けしからん!』と書き込むのは極めて多い。
引きこもりでも無職でもない。めちゃくちゃ富裕層です」
と説明した。
さらに玉川氏は
「一体、私のどこが反日だと思って。日本のこと考えてしゃべってるんですね。そのへんはどうなんですか」
とやや不満げに質問。
古谷氏は
「(ネトウヨが)敵認定する時の基準というのは、韓国と中国と朝日新聞、この3つ。
これが嫌いかどうかです。単純にこれだけ。1個でも好きだったら反日、パヨクです。
(韓国と)仲良くするなんていうのは論外。
その時点で玉川さんは反日です。彼らからするとね」と答えた。
ネトウヨは200万人いると推定され、数は少ないものの、書き込みの量が多いため、
世論を動かすほどの影響力があることに懸念も示された。
取材を終えた玉川氏は
「主義もイズムもないとすれば、本物の右翼に失礼」
と見解を示し
「ネット右翼に過剰に反応しても意味はないでしょう。自戒を込めて」
と結論。
「テレビにしろメディアにしろ、講演とか、電話がかかってくるかもしれないけど、
たいしたことではないのでそういうので恐れずちゃんとやりましょう」
と自身に言い聞かせるように話した。
だそうです(笑)
もうね、私、完全にネトウヨですわ(笑)
そもそも、この方達、ネトウヨってのは、ネット右翼を指す言葉って分かって行ってるのでしょうか?
リアルの右翼活動している人達がネットでだけ騒げば、ネトウヨってのもわかりますが、
韓国と中国と朝日新聞が嫌いなのと、ネット右翼の関連がわかりませんね。
もはや、こじつけとしか言えません。
そもそもネトウヨを言いだしたのは、言論弾圧が大得意な左翼系の方達。
自分達に都合が悪い発言をする人達を悪い物のように言う為に出来た言葉です。
この定義で行けば、日本人の半分以上がネトウヨになりますね。
私の祖母、ネットしませんがネトウヨです(笑)
こんな程度の認識で、テレビに出てもっともらしく語るのは何なのでしょう?
そして、彼らは、ネットで発言しない人は韓国と中国と朝日新聞が好きだとでも思っているのでしょうか?
ネットで発言する人は少数派であり、サイレントな韓国と中国と朝日新聞嫌いはもっともっといます。
左系の人は、テレビで取り上げてもらえるから主流を演出できているだけ。
決して本流では無いです。
ちなみに、左翼系列の人で、韓国大好き、朝日大好き、中国大好きな人をパヨクって言われる理由を、
知っているのでしょうか(笑)
ネトウヨに対するならネトサヨになるはずですよね?
ネトウヨって言葉はレッテル貼りが好きな左寄りの人達が、
自分に都合が悪い発言をする人達につけた呼び名です。
対して、左翼でも、自分達の正義だけを振りかざし、他人を認めない他の意見を封じ込める
言論弾圧を行う、自分達の主張の為には犯罪も正義と開き直る…
こういう人達が「ぱよぱよちーん」ってネットに書き込んだことから、
こういう人達をパヨクって呼ばれるようになったんですよ。
恥ずかしく、言えないでしょうけどね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
このネタ、面白すぎるのですが、もう少し様子見て取り上げます。
今日は息抜き程度に面白いネタを…
玉川徹氏 ネトウヨを大特集「一体、私のどこが反日?」→専門家「玉川さんは反日です」
12/27(木) 12:16配信 東スポ
テレビ朝日
27日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、
取材生活30年のテレビ朝日解説委員・玉川徹氏が「ネトウヨ」(ネット右翼)について特集した。
その言動を巡り、ネット上で叩かれることも多い玉川氏は
「私もネトウヨの方から『反日』とか『パヨク』とか言われている。気になっていました」
とテーマを取り上げた理由を明かし、識者を自ら取材した。
その結果、ネトウヨの年齢層は40~50代、職業は会社経営者が多いとの分析が紹介された。
「モーニングショーをやっている時間帯は朝。これをリアルタイムに見て、
リアルタイムにツイッターとかに上げているっていうことは一体、この人たちは何なんだろう?
どういう職業なんだろう? 前から思っていた」
そう問いかけた玉川氏に、元ネトウヨの文筆家・古谷経衡氏(36)は
「なぜかというと、経営者の方です」と指摘。
アンケート結果を引用し
「一番多かったの職業は自営業者です。それも小規模零細。社員が10人ぐらいいる、
あるいは親から引き継いだ会社の可能性もある。時間もお金もある。
そういう方々が朝起きて『けしからん!』と書き込むのは極めて多い。
引きこもりでも無職でもない。めちゃくちゃ富裕層です」
と説明した。
さらに玉川氏は
「一体、私のどこが反日だと思って。日本のこと考えてしゃべってるんですね。そのへんはどうなんですか」
とやや不満げに質問。
古谷氏は
「(ネトウヨが)敵認定する時の基準というのは、韓国と中国と朝日新聞、この3つ。
これが嫌いかどうかです。単純にこれだけ。1個でも好きだったら反日、パヨクです。
(韓国と)仲良くするなんていうのは論外。
その時点で玉川さんは反日です。彼らからするとね」と答えた。
ネトウヨは200万人いると推定され、数は少ないものの、書き込みの量が多いため、
世論を動かすほどの影響力があることに懸念も示された。
取材を終えた玉川氏は
「主義もイズムもないとすれば、本物の右翼に失礼」
と見解を示し
「ネット右翼に過剰に反応しても意味はないでしょう。自戒を込めて」
と結論。
「テレビにしろメディアにしろ、講演とか、電話がかかってくるかもしれないけど、
たいしたことではないのでそういうので恐れずちゃんとやりましょう」
と自身に言い聞かせるように話した。
だそうです(笑)
もうね、私、完全にネトウヨですわ(笑)
そもそも、この方達、ネトウヨってのは、ネット右翼を指す言葉って分かって行ってるのでしょうか?
リアルの右翼活動している人達がネットでだけ騒げば、ネトウヨってのもわかりますが、
韓国と中国と朝日新聞が嫌いなのと、ネット右翼の関連がわかりませんね。
もはや、こじつけとしか言えません。
そもそもネトウヨを言いだしたのは、言論弾圧が大得意な左翼系の方達。
自分達に都合が悪い発言をする人達を悪い物のように言う為に出来た言葉です。
この定義で行けば、日本人の半分以上がネトウヨになりますね。
私の祖母、ネットしませんがネトウヨです(笑)
こんな程度の認識で、テレビに出てもっともらしく語るのは何なのでしょう?
そして、彼らは、ネットで発言しない人は韓国と中国と朝日新聞が好きだとでも思っているのでしょうか?
ネットで発言する人は少数派であり、サイレントな韓国と中国と朝日新聞嫌いはもっともっといます。
左系の人は、テレビで取り上げてもらえるから主流を演出できているだけ。
決して本流では無いです。
ちなみに、左翼系列の人で、韓国大好き、朝日大好き、中国大好きな人をパヨクって言われる理由を、
知っているのでしょうか(笑)
ネトウヨに対するならネトサヨになるはずですよね?
ネトウヨって言葉はレッテル貼りが好きな左寄りの人達が、
自分に都合が悪い発言をする人達につけた呼び名です。
対して、左翼でも、自分達の正義だけを振りかざし、他人を認めない他の意見を封じ込める
言論弾圧を行う、自分達の主張の為には犯罪も正義と開き直る…
こういう人達が「ぱよぱよちーん」ってネットに書き込んだことから、
こういう人達をパヨクって呼ばれるようになったんですよ。
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韓国のレーダー照射事案、メディアは擁護不可能なようですね。
無視決め込みに入ってます。
レーダー照射も韓国“逆ギレ” 矛盾だらけの言い訳連発…「日本側に問題」と言いがかりも
12/26(水) 16:56配信 夕刊フジ
韓国海軍の駆逐艦が、石川県の能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に
火器管制用レーダーを照射した問題で、韓国側が逆ギレした。
韓国国防省が
「日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」
とシラを切ったばかりか、
「日本側が事実関係を確認せず、発表した」
などと言いがかりをつけてきたのだ。
軍事的な基礎知識さえあれば、韓国側の言い分のおかしさは明白だが、
ほおかむりして責任転嫁してきたことになる。
韓国最高裁の異常判決にも、文在寅(ムン・ジェイン)政権は事実上、
見て見ぬふりを続けている。これでは、拉致問題を放置し、非核化を進展させない
「ならず者国家」北朝鮮と大して変わらない。韓国は自滅するのか。
「韓国とはさまざまな意見交換をしたが、新しい視点は示されなかった…」
外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は24日、ソウルの韓国外務省で、
怒りを押し殺して記者団の質問に、こう応じた。
金杉氏はこの日、韓国外務省の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長と、
レーダー照射問題などをめぐり1時間半にわたって会談した。
日本側の防衛駐在官と、韓国国防省の担当者も同席した。
日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)で20日午後、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦が、
海自のP1哨戒機にミサイルや火砲の発射に用いる火器管制用レーダーを2回にわたり、
数分間も照射したためだ。米軍なら即反撃する、危険極まる事態だった。
金杉氏ら日本側は当然のことながら、レーダー照射に「強い遺憾の意」を伝え、再発防止を求めた。
ところが、韓国側は謝罪もせず、反論してきたという。狂気の沙汰だ。
韓国国防省の副報道官は同日の定例記者会見で、
「日本の哨戒機を追跡する目的でレーダーを運用した事実はない。日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」
と言い放った。
記者会見には、韓国軍合同参謀本部の関係者が同席した。そこで、実に奇妙な説明を始めた。
「海自機が、駆逐艦上空を飛ぶ特異な行動をとった。あれは威嚇だ」
「北朝鮮の遭難船を捜索するため運用していた追跡レーダーに付属する光学カメラを、
監視のため哨戒機に向けた。あくまで人道主義的な救助のための作戦だった。
カメラが作動するとレーダーのアンテナは動くが、この過程で一切の電波放射はなかった」
あきれ果てる説明だ。韓国側の主張には無理がある。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は
「北朝鮮船舶の捜索には、どの海域に、どの船があるかを広く見る対水上レーダーを使えばよい。
火器管制用レーダーは、対空や対水上レーダーで探知した物体に、
ミサイルや砲弾を確実に当てるために誘導する装備で、動かす必要はない。
つまり、捜索用のレーダーと射撃レーダーはまったく別個のものだ」
と一刀両断する。
海自は照射されたレーダーのデータを保有し、それを分析して
「火器管制用レーダーを照射された」と発表している。
防衛省によると、P1哨戒機が火器管制用レーダー照射を受けた後、
韓国側に無線で「どんな意図なのか?」と問い合わせたが、その際、
韓国側から何ら応答はなかったという。
無線を無視したことにも、韓国側は不可思議な説明をしていた。
「電波が微弱で雑音がひどかった。『コリアコースト』という単語しか感知できなかった。
そこで、近くにいた韓国海洋警察の警備艇を、遭難船救助のため呼び出した」
前出の世良氏は、韓国側の言い逃れにあきれ果て、続けた。
「海自P1哨戒機はEEZの上空を飛んでいた。何ら瑕疵(かし)はない。
韓国駆逐艦の画面では同機を『フレンドリー(友軍機)』と表示していたはず。
レーダー照射なんて問題外だ。
火器管制用レーダーは1点に照射する。
P1哨戒機は『ロックオンされた』と認識し、アラームが鳴る。
もし、P1が受けた電波が追跡レーダーなら、アラームは鳴らない」
韓国軍の常軌を逸した行動に、世良氏の怒りは収まらない。
「レーダー照射が間違いだったとしても、国際的に見て、韓国駆逐艦の艦長や海軍トップ、
国防相まで処分されてもおかしくはないレベルの問題だ。
日本側も白黒をはっきりさせるため、証拠となるデータを開示し、
駐韓大使を召還するなど、毅然(きぜん)とした態度を取るべきだ」
まさに正論である。
金杉氏は24日の日韓局長級協議の後、記者団に
「防衛当局を含め、日韓両政府で意思疎通をしていくことになった」
と語った。
だが、「遺憾外交」を繰り返すばかりでは、日本国民の強い怒りは韓国側には伝わらない。
だそうです。
もう、日本は夕刊フジと産経新聞くらいしか報道していませんね。
今回の事案をスルーしたら、日本はお花畑国家認定を受けます。
ますます、中国やロシア、北朝鮮が挑発行動をしてくる可能性を高めるだけです。
毅然とした態度で反論し、韓国を批難することこそ、抑止力であり戦争回避のはずです。
しかし、韓国に不都合な事は、口をつぐむのが、日本のメディア。
そして、同じく野党の方々。
ほんと日本や日本人、自衛隊はどうでも良いのでしょう。
それに対して、やらかした当の韓国メディア、自分達が正義だとばかりに、
日本バッシングを展開してます。
たとえば…
連日続く日本のレーダー強硬発言…政治的悪用?
12/26(水) 16:04配信 中央日報
前略
このような日本側の相次ぐ強硬発言に対して、
韓国国会国防委員会所属の金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員は26日、
CBSラジオ番組に出演して
「外交安保関係者と安倍首相までグルになって政治的に大きくしようとしている」
としながら、日本の問題提起は韓国政府に対する反感、
国際社会での存在感の回復など2つのことが複合的に作用した結果だと分析した。
だそうです。
何言ってるんだか…
政治的に大きくなったのは、自分達の非を認めず、二転三転する言い訳を積み重ねて、
矛盾だらけの報告を日本にしている国があるからではないのですか?
自分達の矛盾には目をつむり、日本が騒いでるのが悪いって論調、あり得ません。
さらには、こんな事を言いだす始末。
韓国野党議員「韓日レーダー照射問題、目を向けたのをにらんだという格好」
12/26(水) 10:28配信 中央日報
韓国国会の国防委員会に所属する金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員が韓日レーダー照射問題について
「(レーダーで)ただ目を向けたのを相手が『何をにらみつけているのか』と言うような格好」
と表現した。
金鍾大議員は26日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演してこのように述べ、
「(韓国側)レーダーは照準電波を発射せずカメラをつけただけだが、
なぜレーダーを発射したというのか疑問」
と話した。続いて
「偶然お互い目が合っただけだが、敵対感が誤った信号として誤認された」
と話した。
金議員は
「最近、韓日関係は最悪というのが外交関係者の間で公然たる事実」
とし
「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」
と分析した。
一方、24日にソウル国防部で開かれた韓日局長級会談は雰囲気が非常に良かったと伝え、
「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」
と述べた。
さらに
「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」
と伝えた。
だそうです。
この人にとっては、目を向けるのと銃口を向けるのが同じみたいですね。
まさに、問題のすり替えで、大したことないのに日本が騒いでいると言いたいようです。
もし、これが逆なら、韓国は笑ってすますとでもいえばすごいですが、そうは言いません(笑)
「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」とか
言っちゃってますが、韓国の悪行に強固な手をすぐに打つことが出来ず、
存在感誇示なんて出来ませんよ!
韓国のように支持率のための反日が持てはやされる異常国家と同じにしないでください。
ただ、気になったのは、この発言。
『「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」
「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」』
これが事実だとしたら、許されません。
こんな甘い対応しているから舐められるのです。
ただ、ここまでも韓国は嘘ばかりを積み重ねています。
日本が感情的な発言をせず事務的に対応したことを、希望的に見てたらこうかもしれません。
今回の事案は、日本の自衛隊の威信にかかわる事案です。
韓国の主張に譲歩するってことは、日本の自衛隊が無能って言う事になります。
余程のミスが無い限り、日本が引き下がる事は無いでしょう。
そして、言い訳をすればするほど、韓国の艦船が役立たずって言ってるに等しくなるのですが、
韓国海軍は平気なのでしょうか?
こういう空気が読めないのが韓国なのかもしれませんね。
しかし、これだけの事を言われているのに、日本のメディアの大人しい事大人しい事。
韓国と同じレベルで、日本のメディアは信用できませんね(笑)
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レーダー照射も韓国“逆ギレ” 矛盾だらけの言い訳連発…「日本側に問題」と言いがかりも
12/26(水) 16:56配信 夕刊フジ
韓国海軍の駆逐艦が、石川県の能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に
火器管制用レーダーを照射した問題で、韓国側が逆ギレした。
韓国国防省が
「日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」
とシラを切ったばかりか、
「日本側が事実関係を確認せず、発表した」
などと言いがかりをつけてきたのだ。
軍事的な基礎知識さえあれば、韓国側の言い分のおかしさは明白だが、
ほおかむりして責任転嫁してきたことになる。
韓国最高裁の異常判決にも、文在寅(ムン・ジェイン)政権は事実上、
見て見ぬふりを続けている。これでは、拉致問題を放置し、非核化を進展させない
「ならず者国家」北朝鮮と大して変わらない。韓国は自滅するのか。
「韓国とはさまざまな意見交換をしたが、新しい視点は示されなかった…」
外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は24日、ソウルの韓国外務省で、
怒りを押し殺して記者団の質問に、こう応じた。
金杉氏はこの日、韓国外務省の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長と、
レーダー照射問題などをめぐり1時間半にわたって会談した。
日本側の防衛駐在官と、韓国国防省の担当者も同席した。
日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)で20日午後、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦が、
海自のP1哨戒機にミサイルや火砲の発射に用いる火器管制用レーダーを2回にわたり、
数分間も照射したためだ。米軍なら即反撃する、危険極まる事態だった。
金杉氏ら日本側は当然のことながら、レーダー照射に「強い遺憾の意」を伝え、再発防止を求めた。
ところが、韓国側は謝罪もせず、反論してきたという。狂気の沙汰だ。
韓国国防省の副報道官は同日の定例記者会見で、
「日本の哨戒機を追跡する目的でレーダーを運用した事実はない。日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」
と言い放った。
記者会見には、韓国軍合同参謀本部の関係者が同席した。そこで、実に奇妙な説明を始めた。
「海自機が、駆逐艦上空を飛ぶ特異な行動をとった。あれは威嚇だ」
「北朝鮮の遭難船を捜索するため運用していた追跡レーダーに付属する光学カメラを、
監視のため哨戒機に向けた。あくまで人道主義的な救助のための作戦だった。
カメラが作動するとレーダーのアンテナは動くが、この過程で一切の電波放射はなかった」
あきれ果てる説明だ。韓国側の主張には無理がある。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は
「北朝鮮船舶の捜索には、どの海域に、どの船があるかを広く見る対水上レーダーを使えばよい。
火器管制用レーダーは、対空や対水上レーダーで探知した物体に、
ミサイルや砲弾を確実に当てるために誘導する装備で、動かす必要はない。
つまり、捜索用のレーダーと射撃レーダーはまったく別個のものだ」
と一刀両断する。
海自は照射されたレーダーのデータを保有し、それを分析して
「火器管制用レーダーを照射された」と発表している。
防衛省によると、P1哨戒機が火器管制用レーダー照射を受けた後、
韓国側に無線で「どんな意図なのか?」と問い合わせたが、その際、
韓国側から何ら応答はなかったという。
無線を無視したことにも、韓国側は不可思議な説明をしていた。
「電波が微弱で雑音がひどかった。『コリアコースト』という単語しか感知できなかった。
そこで、近くにいた韓国海洋警察の警備艇を、遭難船救助のため呼び出した」
前出の世良氏は、韓国側の言い逃れにあきれ果て、続けた。
「海自P1哨戒機はEEZの上空を飛んでいた。何ら瑕疵(かし)はない。
韓国駆逐艦の画面では同機を『フレンドリー(友軍機)』と表示していたはず。
レーダー照射なんて問題外だ。
火器管制用レーダーは1点に照射する。
P1哨戒機は『ロックオンされた』と認識し、アラームが鳴る。
もし、P1が受けた電波が追跡レーダーなら、アラームは鳴らない」
韓国軍の常軌を逸した行動に、世良氏の怒りは収まらない。
「レーダー照射が間違いだったとしても、国際的に見て、韓国駆逐艦の艦長や海軍トップ、
国防相まで処分されてもおかしくはないレベルの問題だ。
日本側も白黒をはっきりさせるため、証拠となるデータを開示し、
駐韓大使を召還するなど、毅然(きぜん)とした態度を取るべきだ」
まさに正論である。
金杉氏は24日の日韓局長級協議の後、記者団に
「防衛当局を含め、日韓両政府で意思疎通をしていくことになった」
と語った。
だが、「遺憾外交」を繰り返すばかりでは、日本国民の強い怒りは韓国側には伝わらない。
だそうです。
もう、日本は夕刊フジと産経新聞くらいしか報道していませんね。
今回の事案をスルーしたら、日本はお花畑国家認定を受けます。
ますます、中国やロシア、北朝鮮が挑発行動をしてくる可能性を高めるだけです。
毅然とした態度で反論し、韓国を批難することこそ、抑止力であり戦争回避のはずです。
しかし、韓国に不都合な事は、口をつぐむのが、日本のメディア。
そして、同じく野党の方々。
ほんと日本や日本人、自衛隊はどうでも良いのでしょう。
それに対して、やらかした当の韓国メディア、自分達が正義だとばかりに、
日本バッシングを展開してます。
たとえば…
連日続く日本のレーダー強硬発言…政治的悪用?
12/26(水) 16:04配信 中央日報
前略
このような日本側の相次ぐ強硬発言に対して、
韓国国会国防委員会所属の金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員は26日、
CBSラジオ番組に出演して
「外交安保関係者と安倍首相までグルになって政治的に大きくしようとしている」
としながら、日本の問題提起は韓国政府に対する反感、
国際社会での存在感の回復など2つのことが複合的に作用した結果だと分析した。
だそうです。
何言ってるんだか…
政治的に大きくなったのは、自分達の非を認めず、二転三転する言い訳を積み重ねて、
矛盾だらけの報告を日本にしている国があるからではないのですか?
自分達の矛盾には目をつむり、日本が騒いでるのが悪いって論調、あり得ません。
さらには、こんな事を言いだす始末。
韓国野党議員「韓日レーダー照射問題、目を向けたのをにらんだという格好」
12/26(水) 10:28配信 中央日報
韓国国会の国防委員会に所属する金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員が韓日レーダー照射問題について
「(レーダーで)ただ目を向けたのを相手が『何をにらみつけているのか』と言うような格好」
と表現した。
金鍾大議員は26日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演してこのように述べ、
「(韓国側)レーダーは照準電波を発射せずカメラをつけただけだが、
なぜレーダーを発射したというのか疑問」
と話した。続いて
「偶然お互い目が合っただけだが、敵対感が誤った信号として誤認された」
と話した。
金議員は
「最近、韓日関係は最悪というのが外交関係者の間で公然たる事実」
とし
「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」
と分析した。
一方、24日にソウル国防部で開かれた韓日局長級会談は雰囲気が非常に良かったと伝え、
「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」
と述べた。
さらに
「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」
と伝えた。
だそうです。
この人にとっては、目を向けるのと銃口を向けるのが同じみたいですね。
まさに、問題のすり替えで、大したことないのに日本が騒いでいると言いたいようです。
もし、これが逆なら、韓国は笑ってすますとでもいえばすごいですが、そうは言いません(笑)
「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」とか
言っちゃってますが、韓国の悪行に強固な手をすぐに打つことが出来ず、
存在感誇示なんて出来ませんよ!
韓国のように支持率のための反日が持てはやされる異常国家と同じにしないでください。
ただ、気になったのは、この発言。
『「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」
「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」』
これが事実だとしたら、許されません。
こんな甘い対応しているから舐められるのです。
ただ、ここまでも韓国は嘘ばかりを積み重ねています。
日本が感情的な発言をせず事務的に対応したことを、希望的に見てたらこうかもしれません。
今回の事案は、日本の自衛隊の威信にかかわる事案です。
韓国の主張に譲歩するってことは、日本の自衛隊が無能って言う事になります。
余程のミスが無い限り、日本が引き下がる事は無いでしょう。
そして、言い訳をすればするほど、韓国の艦船が役立たずって言ってるに等しくなるのですが、
韓国海軍は平気なのでしょうか?
こういう空気が読めないのが韓国なのかもしれませんね。
しかし、これだけの事を言われているのに、日本のメディアの大人しい事大人しい事。
韓国と同じレベルで、日本のメディアは信用できませんね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!


嘘に嘘を重ねる韓国、日本は論理的且つ証拠を元に、
韓国の言い分を全否定。
韓国は嘘をついている!。“レーダー照射”日韓政府の落としどころ
12/25(火) 18:34配信 「プライムニュース イブニング」12月25日放送分より
小野寺・前防衛相も批判
12月20日、日本海のEEZ内を飛行していた海上自衛隊のP-1哨戒機が、
韓国海軍の駆逐艦から、“火器管制レーダー”の照射を受けた。
25日午前10時頃、自民党本部で開かれた会合で、
小野寺・前防衛相はこの件に関して批判するコメントを発表した。
小野寺前防衛相:
今回の件に関しては私は、政府はもっと厳しく韓国に対して、対応すべきだと思っています。
日本の自衛隊機が韓国海軍の駆逐艦から“火器管制レーダー”を照射された問題では、
小野寺・前防衛相以外にも、韓国を厳しく非難すると共に、
日本政府に“より強い対応”を求める声が相次いだ。
自民党議員A:
韓国という国はここまでおかしくなったのか。
自民党議員B:
国としての謝罪が最低ラインだ。
自民党議員C:
国家の問題になっている。口頭でも脅しをかけてほしい。
韓国側は否定も日本側は徹底的に反論
この問題に対して、韓国国防省の報道官は“レーダーの照射”を否定し、
岩屋防衛相は、具体的に反論の言葉を口にした。
韓国国防省 イ・ジヌ副報道官:日本哨戒機を追跡する目的で、レーダーを運用した事実はない。
岩屋防衛相:
照射があったことは事実と考えております。韓国側の見解につきましては、
事実関係の一部に誤認があると考えております。
「“レーダー照射”はしていない。カメラで撮影したのみ」
と主張する韓国側の説明に対し、防衛省は
「哨戒機が収集したデータを解析した結果、“火器管制レーダー”特有の電波の照射を、一定時間に継続して複数回確認している」
と反論。
さらに、
「日本の哨戒機が駆逐艦上空に異常接近した」
とする韓国側の説明については、
「法令を遵守し、駆逐艦から一定の高度・距離をとって飛行しており、低空飛行した事実はない」と否定している。
そして、日本の哨戒機からの無線に韓国の駆逐艦が応じなかったのは、
「通信が微弱で、内容を認知できなかったため」
としていることについては、
「3つの周波数を用いて、英語で3回呼びかけた」と具体的な文言を示し、反論した。
韓国側の説明については、自民党の会合でも
「嘘をついていると言わざるを得ない」との声が出ている。
また、午後2時半頃に超党派の議員が開いた、「韓国議員による竹島上陸をめぐる会合」でも、
“レーザー照射”問題を踏まえ、非難が相次いだ。
新藤元総務相:
今、韓国全体が情緒で動いてしまっている。政権の運営能力はもうない。
外交はもう死んだも同然。
レーダー照射問題について、政府は今後、防衛当局間で協議していく方針だ。
だそうです。
余りにも稚拙な言い訳ばかりで、皆さん呆れてるって感じでしょうか?
一連の韓国の発信、デジャブに感じてなりません。
南スーダンでのPKO活動で、自衛隊が韓国軍に対して、不足している弾薬を貸与した事件。
あの時も韓国の要求に対して、憲法違反スレスレで迅速に対応した日本に対して、
そんな事実は無いと全否定していた事を思い出します。
その後、日本が事実をどんどん公開して行って、最終的にはほぼほぼ認める結果になりました。
もっとも、日本からでは無く、国連からだって言い続けてましたが…
日本として、憲法違反スレスレであり、公表せざるを得なかったのですが、
公表されたことで逆切れしてました。
あの時も公表しないで欲しいと言ってましたっけ(笑)
今回も、日本の抗議を公にしないように要請してきた韓国。
まさにデジャブ(笑)
しかし、さすがに分が悪いと分かってきたのか、こんな事を言いだしています。
「誤解を解くため協議を」 韓国国防省
12/25(火) 16:49配信 産経新聞
【ソウル=名村隆寛】防衛省が、韓国海軍艦艇から海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー特有の電波を
「一定時間継続して複数回照射された」と反論する声明を出したことについて、
韓国国防省は25日、「誤解を解くため今後、(日本との)協議が行われる」
との立場を明らかにした。
また、
「日本側は緊張緩和の次元で(防衛省の同日の)発表内容を事前に通告してきた」
とした。
防衛省声明への反論は避けたが、
「一切の電波放射はなかった」というこれまでの主張は崩していない。
だそうです。
もう反論しても、論破されるのがわかった分かってきたのでしょう。
始めは、火器管制レーダーを使っていた事を正当化するような言い訳をしていた韓国。
しかし、これ、国際協定違反であり、だれも当然と思ってくれない事に気がついたのでしょう。
そこで、今度は照射していないと180度発言を変えました。
しかし、火器管制レーダーが動作していた写真を公開されてしまいます。
すると、今度は、日本が挑発してきたので、写真を写した。それに伴い、レーダーの向きも
変わった。でもレーダー照射はしていないって日本が悪いからって論調に変遷。
すると日本は、分析結果で、数分間複数回照射されたと公表。証拠もあると発言。
さらに、無線は電波が悪かったに対しても、複数チャンネルで呼びかけたとバラされ…
海上警察向けだと思ったってのに対して、艦名直接の呼びかけだったと公表されました。
これだけ論理的に反論されたら、黙るしかないのでしょう。
誤解を解くための協議とか言ってますが、おそらく…
日本に影で土下座、韓国国民向けに譲歩してほしいとお願いってくらいしか無いと思うのです。
日本の主張に誤解が入り込む要素が無いですからね。
これの落としどころは、韓国が事実を認め、、日本に謝罪し、関係者を処分、再発防止しかありません。
最初にこれをしていれば、ここまで大事にはならなかったでしょうが、
ここまでくれば、韓国の主張の一切を信用できません。
なので、中途半端な打開案は無いと言ってもいいでしょう。
韓国国民が納得するような結論はあり得ないです。
しかし、支持率暴落中の文大統領、謝罪なんて出来るはずもありません。
日本としては、スーダンに続き嘘の連発で反日を煽られている状況。
さらに、今回は完全な敵対行為です。
どんな結論に達したとしても、韓国が全てを認めて謝罪する以外、
自衛隊員は韓国軍を信用することは無いでしょう。
溝を深めたい文大統領の思惑通りかもしれませんね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
韓国の言い分を全否定。
韓国は嘘をついている!。“レーダー照射”日韓政府の落としどころ
12/25(火) 18:34配信 「プライムニュース イブニング」12月25日放送分より
小野寺・前防衛相も批判
12月20日、日本海のEEZ内を飛行していた海上自衛隊のP-1哨戒機が、
韓国海軍の駆逐艦から、“火器管制レーダー”の照射を受けた。
25日午前10時頃、自民党本部で開かれた会合で、
小野寺・前防衛相はこの件に関して批判するコメントを発表した。
小野寺前防衛相:
今回の件に関しては私は、政府はもっと厳しく韓国に対して、対応すべきだと思っています。
日本の自衛隊機が韓国海軍の駆逐艦から“火器管制レーダー”を照射された問題では、
小野寺・前防衛相以外にも、韓国を厳しく非難すると共に、
日本政府に“より強い対応”を求める声が相次いだ。
自民党議員A:
韓国という国はここまでおかしくなったのか。
自民党議員B:
国としての謝罪が最低ラインだ。
自民党議員C:
国家の問題になっている。口頭でも脅しをかけてほしい。
韓国側は否定も日本側は徹底的に反論
この問題に対して、韓国国防省の報道官は“レーダーの照射”を否定し、
岩屋防衛相は、具体的に反論の言葉を口にした。
韓国国防省 イ・ジヌ副報道官:日本哨戒機を追跡する目的で、レーダーを運用した事実はない。
岩屋防衛相:
照射があったことは事実と考えております。韓国側の見解につきましては、
事実関係の一部に誤認があると考えております。
「“レーダー照射”はしていない。カメラで撮影したのみ」
と主張する韓国側の説明に対し、防衛省は
「哨戒機が収集したデータを解析した結果、“火器管制レーダー”特有の電波の照射を、一定時間に継続して複数回確認している」
と反論。
さらに、
「日本の哨戒機が駆逐艦上空に異常接近した」
とする韓国側の説明については、
「法令を遵守し、駆逐艦から一定の高度・距離をとって飛行しており、低空飛行した事実はない」と否定している。
そして、日本の哨戒機からの無線に韓国の駆逐艦が応じなかったのは、
「通信が微弱で、内容を認知できなかったため」
としていることについては、
「3つの周波数を用いて、英語で3回呼びかけた」と具体的な文言を示し、反論した。
韓国側の説明については、自民党の会合でも
「嘘をついていると言わざるを得ない」との声が出ている。
また、午後2時半頃に超党派の議員が開いた、「韓国議員による竹島上陸をめぐる会合」でも、
“レーザー照射”問題を踏まえ、非難が相次いだ。
新藤元総務相:
今、韓国全体が情緒で動いてしまっている。政権の運営能力はもうない。
外交はもう死んだも同然。
レーダー照射問題について、政府は今後、防衛当局間で協議していく方針だ。
だそうです。
余りにも稚拙な言い訳ばかりで、皆さん呆れてるって感じでしょうか?
一連の韓国の発信、デジャブに感じてなりません。
南スーダンでのPKO活動で、自衛隊が韓国軍に対して、不足している弾薬を貸与した事件。
あの時も韓国の要求に対して、憲法違反スレスレで迅速に対応した日本に対して、
そんな事実は無いと全否定していた事を思い出します。
その後、日本が事実をどんどん公開して行って、最終的にはほぼほぼ認める結果になりました。
もっとも、日本からでは無く、国連からだって言い続けてましたが…
日本として、憲法違反スレスレであり、公表せざるを得なかったのですが、
公表されたことで逆切れしてました。
あの時も公表しないで欲しいと言ってましたっけ(笑)
今回も、日本の抗議を公にしないように要請してきた韓国。
まさにデジャブ(笑)
しかし、さすがに分が悪いと分かってきたのか、こんな事を言いだしています。
「誤解を解くため協議を」 韓国国防省
12/25(火) 16:49配信 産経新聞
【ソウル=名村隆寛】防衛省が、韓国海軍艦艇から海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー特有の電波を
「一定時間継続して複数回照射された」と反論する声明を出したことについて、
韓国国防省は25日、「誤解を解くため今後、(日本との)協議が行われる」
との立場を明らかにした。
また、
「日本側は緊張緩和の次元で(防衛省の同日の)発表内容を事前に通告してきた」
とした。
防衛省声明への反論は避けたが、
「一切の電波放射はなかった」というこれまでの主張は崩していない。
だそうです。
もう反論しても、論破されるのがわかった分かってきたのでしょう。
始めは、火器管制レーダーを使っていた事を正当化するような言い訳をしていた韓国。
しかし、これ、国際協定違反であり、だれも当然と思ってくれない事に気がついたのでしょう。
そこで、今度は照射していないと180度発言を変えました。
しかし、火器管制レーダーが動作していた写真を公開されてしまいます。
すると、今度は、日本が挑発してきたので、写真を写した。それに伴い、レーダーの向きも
変わった。でもレーダー照射はしていないって日本が悪いからって論調に変遷。
すると日本は、分析結果で、数分間複数回照射されたと公表。証拠もあると発言。
さらに、無線は電波が悪かったに対しても、複数チャンネルで呼びかけたとバラされ…
海上警察向けだと思ったってのに対して、艦名直接の呼びかけだったと公表されました。
これだけ論理的に反論されたら、黙るしかないのでしょう。
誤解を解くための協議とか言ってますが、おそらく…
日本に影で土下座、韓国国民向けに譲歩してほしいとお願いってくらいしか無いと思うのです。
日本の主張に誤解が入り込む要素が無いですからね。
これの落としどころは、韓国が事実を認め、、日本に謝罪し、関係者を処分、再発防止しかありません。
最初にこれをしていれば、ここまで大事にはならなかったでしょうが、
ここまでくれば、韓国の主張の一切を信用できません。
なので、中途半端な打開案は無いと言ってもいいでしょう。
韓国国民が納得するような結論はあり得ないです。
しかし、支持率暴落中の文大統領、謝罪なんて出来るはずもありません。
日本としては、スーダンに続き嘘の連発で反日を煽られている状況。
さらに、今回は完全な敵対行為です。
どんな結論に達したとしても、韓国が全てを認めて謝罪する以外、
自衛隊員は韓国軍を信用することは無いでしょう。
溝を深めたい文大統領の思惑通りかもしれませんね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!


自衛隊哨戒機への火器管制レーダ照射事件、
韓国が逆切れして、訳の分からない言い訳をしまくってますね。
もう、嘘に嘘を重ねて何も信用できない状態です。
(もともと信用なんて出来ませんが(笑))
まずは最新の韓国の主張から…
【ソウル聯合ニュース】韓国海軍の艦艇が20日、
東海上で日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したされる問題で、
艦艇は遭難した北朝鮮の漁船を捜索するため、
接近していた哨戒機に向けて映像撮影用の光学カメラを使用していたことが23日、 わかった。
光学カメラを使う際、追跡レーダー(STIR)が共に作動されるが、 哨戒機にビームは照射しなかったという。
日本政府やメディアは韓国の艦艇が攻撃用の火器管制レーダーを照射したと反発している。
だが、韓国軍の説明によると、兵器の使用などとは全く関係ない行為であり、
日本側の主張には疑問が残る。
韓国軍関係者は「遭難した船舶を見つけるため人道主義的な作戦を行ったと説明し、
日本もその内容を知りながら問題提起を続けることは理解できない」
として、
「公海上で韓国海軍の活動を制約する意図ではないかと疑われる」
と述べた。
当時、日本の哨戒機は韓国艦艇の上空を飛行するなど、むしろ「威嚇飛行」を行っていたという。
韓国軍関係者は
「日本の哨戒機は艦艇が捜索救助作戦を始めてからしばらく後、接近してきた」
として、
「艦艇の上空を飛行するなど、むしろ威嚇的だった」と伝えた。
日本側は哨戒機の乗組員が艦艇に対し、無線で火器管制レーダーを稼働させた意図を聞いたとしているが、
哨戒機は国際商船共通網を利用したという。同共通網は漁船や商船も聞ける通信網だ。
韓国軍関係者は「日本の哨戒機は国際商船共通網で海洋警察を呼び出し、
通信感度も極めて低かった」として、「艦艇では海洋警察を呼んでいると認識した」と述べた。
一方、韓国の艦艇が救助した北朝鮮漁船は1トン未満の木船で、韓国政府は21日、
乗組員3人と遺体1体を北朝鮮側に引き渡した。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15782593/
だそうです。
あれれ、遭難船を捜索するために、通常レーダーも火器管制レーダーもフル稼働してたって…
そこに「偶然」自衛隊旗が入ったって言ってませんでしたっけ?
今度は、火器管制レーダーを使ってないって言いだしました。
韓国の嘘の変遷を見てみましょう。
そのような事実は無い
↓
レーダーを使用した事実は無い
↓
現場海域で通常の任務を行っていただけだ
↓
実は北の遭難船舶を捜索していた
↓
北の遭難船を探す目的でレーダーを使ったが、FCSは作動させていない
↓
天候が悪かったため全てのレーダーを使った
↓
一瞬だけFCSのビーム上に海自の航空機が偶然入った
↓
自衛隊機が威嚇してきたのでFCSレーダーを照射し続けた
↓
照射していない!写真映しただけ!
って、どんだけ~(笑)
自衛隊はしっかり証拠を握ってるとわかると、今度は、
自衛隊が威嚇してきたって言いだしました。
韓国の艦船の写真まで公開されちゃったから、レーダー向けてるのバレてしまったので、
こういう言い訳に変えてきたのでしょう。
これには自衛隊も韓国好き論客も呆れるしかないでしょう(笑)
もう、わざとしかありえないですね。
公海されている写真を見ると、国旗や軍艦旗が見えない事を指摘する声もあります。
遠目に国籍不明だったのは、韓国艦船側の方なんですよね。
しかも、もし、自衛隊が威嚇したとしたら、無線で呼びかける必要がありましたが、
それすらしていません。
おそらくそれが出来ない海域だったのだと容易に想像できます。
もう、嘘を重ねすぎて、先の主張と矛盾する内容になってる事を理解しているのでしょうか?
日本に対して、最初に説明したのは大ウソでしたって事なんですけどね(笑)
さらに不審なのは、北朝鮮の小さな漁船の遭難に対して、駆逐艦が出動するってどういう状況なのでしょう?
普通は海上警察かせめて高速艇です。
しかも、自国の遭難船では無く、北朝鮮の遭難船捜索に軍って、普通はあり得ませんよね。
これ、日本が威嚇したとして、愛国心を煽っておくしかないのでしょう。
北朝鮮の木造船1隻の為に、駆逐艦を動員した事が国民にしれてしまいましたからね(笑)
本来であれば、軍内部一部の人間の反日行動って事で、謝罪して処罰して、
再発防止しますで終わりな内容だったと思うのですが…
嘘に嘘を重ねて、後戻りできなくなったのが実態です。
日本に謝罪出来ない国、韓国が招いた事ですから、自国でなんとかするしかないですね。
腹が立つのは、日本の報道が、こうした嘘の変遷を分析もせず、さらっと情報を出すだけなこと。
本来、これだけ二転三転していたら、ワイドショーやニュースの恰好のネタだと思うのです。
それでも、韓国を責めたくないメディアはこれに触れません。
ほんとどこの国のメディアなのでしょう。
因みに、韓国のメディアは、自分達が引き金を引いて置きながら、
日本を総バッシングですよ(笑)
愛国心だけは、韓国にくらべ日本はダメダメですね。
外務省と防衛相の対応にも不満。
特に外務省。波風立てないようになんて甘い考えは捨てるべきです。
今回の件だけを見ても、嘘誤魔化しで、信用なんてゼロです。
そんな国と何を協議するっていうのでしょう?
時間と税金の無駄でしかありません。
もっと強硬に出るべきです。
正月が近いからと年内様子見なんて、まさか考えてないですよね?
嘘に嘘を重ねた反日国家の韓国に、譲歩は無駄でしかありません。
ぽちってしてもらえると励みになります!
韓国が逆切れして、訳の分からない言い訳をしまくってますね。
もう、嘘に嘘を重ねて何も信用できない状態です。
(もともと信用なんて出来ませんが(笑))
まずは最新の韓国の主張から…
【ソウル聯合ニュース】韓国海軍の艦艇が20日、
東海上で日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したされる問題で、
艦艇は遭難した北朝鮮の漁船を捜索するため、
接近していた哨戒機に向けて映像撮影用の光学カメラを使用していたことが23日、 わかった。
光学カメラを使う際、追跡レーダー(STIR)が共に作動されるが、 哨戒機にビームは照射しなかったという。
日本政府やメディアは韓国の艦艇が攻撃用の火器管制レーダーを照射したと反発している。
だが、韓国軍の説明によると、兵器の使用などとは全く関係ない行為であり、
日本側の主張には疑問が残る。
韓国軍関係者は「遭難した船舶を見つけるため人道主義的な作戦を行ったと説明し、
日本もその内容を知りながら問題提起を続けることは理解できない」
として、
「公海上で韓国海軍の活動を制約する意図ではないかと疑われる」
と述べた。
当時、日本の哨戒機は韓国艦艇の上空を飛行するなど、むしろ「威嚇飛行」を行っていたという。
韓国軍関係者は
「日本の哨戒機は艦艇が捜索救助作戦を始めてからしばらく後、接近してきた」
として、
「艦艇の上空を飛行するなど、むしろ威嚇的だった」と伝えた。
日本側は哨戒機の乗組員が艦艇に対し、無線で火器管制レーダーを稼働させた意図を聞いたとしているが、
哨戒機は国際商船共通網を利用したという。同共通網は漁船や商船も聞ける通信網だ。
韓国軍関係者は「日本の哨戒機は国際商船共通網で海洋警察を呼び出し、
通信感度も極めて低かった」として、「艦艇では海洋警察を呼んでいると認識した」と述べた。
一方、韓国の艦艇が救助した北朝鮮漁船は1トン未満の木船で、韓国政府は21日、
乗組員3人と遺体1体を北朝鮮側に引き渡した。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15782593/
だそうです。
あれれ、遭難船を捜索するために、通常レーダーも火器管制レーダーもフル稼働してたって…
そこに「偶然」自衛隊旗が入ったって言ってませんでしたっけ?
今度は、火器管制レーダーを使ってないって言いだしました。
韓国の嘘の変遷を見てみましょう。
そのような事実は無い
↓
レーダーを使用した事実は無い
↓
現場海域で通常の任務を行っていただけだ
↓
実は北の遭難船舶を捜索していた
↓
北の遭難船を探す目的でレーダーを使ったが、FCSは作動させていない
↓
天候が悪かったため全てのレーダーを使った
↓
一瞬だけFCSのビーム上に海自の航空機が偶然入った
↓
自衛隊機が威嚇してきたのでFCSレーダーを照射し続けた
↓
照射していない!写真映しただけ!
って、どんだけ~(笑)
自衛隊はしっかり証拠を握ってるとわかると、今度は、
自衛隊が威嚇してきたって言いだしました。
韓国の艦船の写真まで公開されちゃったから、レーダー向けてるのバレてしまったので、
こういう言い訳に変えてきたのでしょう。
これには自衛隊も韓国好き論客も呆れるしかないでしょう(笑)
もう、わざとしかありえないですね。
公海されている写真を見ると、国旗や軍艦旗が見えない事を指摘する声もあります。
遠目に国籍不明だったのは、韓国艦船側の方なんですよね。
しかも、もし、自衛隊が威嚇したとしたら、無線で呼びかける必要がありましたが、
それすらしていません。
おそらくそれが出来ない海域だったのだと容易に想像できます。
もう、嘘を重ねすぎて、先の主張と矛盾する内容になってる事を理解しているのでしょうか?
日本に対して、最初に説明したのは大ウソでしたって事なんですけどね(笑)
さらに不審なのは、北朝鮮の小さな漁船の遭難に対して、駆逐艦が出動するってどういう状況なのでしょう?
普通は海上警察かせめて高速艇です。
しかも、自国の遭難船では無く、北朝鮮の遭難船捜索に軍って、普通はあり得ませんよね。
これ、日本が威嚇したとして、愛国心を煽っておくしかないのでしょう。
北朝鮮の木造船1隻の為に、駆逐艦を動員した事が国民にしれてしまいましたからね(笑)
本来であれば、軍内部一部の人間の反日行動って事で、謝罪して処罰して、
再発防止しますで終わりな内容だったと思うのですが…
嘘に嘘を重ねて、後戻りできなくなったのが実態です。
日本に謝罪出来ない国、韓国が招いた事ですから、自国でなんとかするしかないですね。
腹が立つのは、日本の報道が、こうした嘘の変遷を分析もせず、さらっと情報を出すだけなこと。
本来、これだけ二転三転していたら、ワイドショーやニュースの恰好のネタだと思うのです。
それでも、韓国を責めたくないメディアはこれに触れません。
ほんとどこの国のメディアなのでしょう。
因みに、韓国のメディアは、自分達が引き金を引いて置きながら、
日本を総バッシングですよ(笑)
愛国心だけは、韓国にくらべ日本はダメダメですね。
外務省と防衛相の対応にも不満。
特に外務省。波風立てないようになんて甘い考えは捨てるべきです。
今回の件だけを見ても、嘘誤魔化しで、信用なんてゼロです。
そんな国と何を協議するっていうのでしょう?
時間と税金の無駄でしかありません。
もっと強硬に出るべきです。
正月が近いからと年内様子見なんて、まさか考えてないですよね?
嘘に嘘を重ねた反日国家の韓国に、譲歩は無駄でしかありません。
ぽちってしてもらえると励みになります!


さてさて、韓国は、自衛隊哨戒機に対する火器管制レーダー照射の言い訳に必死なようです。
こんな感じで…
韓国海軍の艦艇が20日、東海上で日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したされる問題で、
艦艇は遭難した北朝鮮の漁船を捜索するため、
接近していた哨戒機に向けて映像撮影用の光学カメラを使用していたことが23日、わかった。
光学カメラを使う際、追跡レーダー(STIR)が共に作動されるが、哨戒機にビームは照射しなかったという。
複数の韓国軍消息筋は当時の状況について、
「東海で遭難したとの通報を受けて出動した駆逐艦『広開土大王』が船舶捜索のためのマニュアル通り、
航海用レーダーと射撃統制レーダーをフル稼働していた」
として、
「その後、日本の哨戒機が艦艇の方向に接近し、光学カメラを運用した」
と説明した。
航海用レーダーは漁船や商船、軍艦などを確認する際に用いられる。
射撃統制レーダーは遠距離にある海上の物体をより正確に識別できる。
韓国海軍は当時、射撃統制レーダーは対空用ではなく、対艦用のモードで運用していたと説明した。
日本政府やメディアは韓国の艦艇が攻撃用の火器管制レーダーを照射したと反発している。
だが、韓国軍の説明によると、兵器の使用などとは全く関係ない行為であり、
日本側の主張には疑問が残る。
韓国軍関係者は
「遭難した船舶を見つけるため人道主義的な作戦を行ったと説明し、
日本もその内容を知りながら問題提起を続けることは理解できない」
として、
「公海上で韓国海軍の活動を制約する意図ではないかと疑われる」
と述べた。
当時、日本の哨戒機は韓国艦艇の上空を飛行するなど、むしろ「威嚇飛行」を行っていたという。
韓国軍関係者は
「日本の哨戒機は艦艇が捜索救助作戦を始めてからしばらく後、接近してきた」
として、
「艦艇の上空を飛行するなど、むしろ威嚇的だった」
と伝えた。
日本側は哨戒機の乗組員が艦艇に対し、無線で火器管制レーダーを稼働させた意図を聞いたとしているが、
哨戒機は国際商船共通網を利用したという。
同共通網は漁船や商船も聞ける通信網だ。
韓国軍関係者は
「日本の哨戒機は国際商船共通網で海洋警察を呼び出し、通信感度も極めて低かった」
として、
「艦艇では海洋警察を呼んでいると認識した」
と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00000027-yonh-kr
かなり苦しい言い訳ですね。
通信感度が低いからとか(笑)
特に、「船舶捜索のためのマニュアル通り、航海用レーダーと射撃統制レーダーをフル稼働していた」
ってのが、大問題。
射撃統制レーダーってのは、照射して、その反射電波をミサイルに追跡させるために照射するレーダーです。
まして、空に向けて放っておいて、遭難船捜索ってのはあり得ません。
しかも、こんな詳細が出てきました。
韓国海軍駆逐艦が石川県・能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、
照射が2回にわたって行われていたことが22日、分かった。
複数の政府関係者が明らかにした。防衛省は同日、レーダー照射に関し
「極めて遺憾であり、韓国側に再発防止を強く求める」
との声明を改めて発表した。
政府関係者によると、P1は最初の照射を受け、回避のため現場空域を一時離脱した。
その後、状況を確認するため旋回して戻ったところ、2度目の照射を受けた。
P1は韓国艦に意図を問い合わせたが、応答はなかった。照射は数分間に及んだとみられる。
韓国側は火器管制レーダーの使用について
「哨戒機の追跡が目的ではなく、遭難した北朝鮮船捜索のため」
などとしているが、海自幹部は
「意図しなければ起こりえない事案だ」
と指摘した。
防衛省によると、レーダー照射は20日午後3時ごろ、日本の排他的経済水域(EEZ)内で発生した。
韓国駆逐艦は対艦、対空ミサイルを搭載していた。岩屋毅防衛相が21日夜の緊急記者会見で公表し「極めて危険な行為」と批判した。
https://www.sankei.com/smp/politics/news/181222/plt1812220012-s1.html
だそうです。
明らかに哨戒機を狙ったもの。
哨戒機は対潜水艦がメインとは言え、現在は北朝鮮のせどり監視もしています。
それを嫌がったと見るのが妥当。
そうでなければ、応答に応えるなり、先に無線を発信したはずです。
かれらの言い訳は、自分達は人道的活動をしていたのに、日本がいちゃもんつけてきているって
したいのでしょうが、
火器管制レーダーを使う事は国際的に見てもあり得ません。
おそらく、韓国もそれは分かっていたのでしょう。
こんな報道がありました。
レーダー照射、沈静化図る韓国 抗議非公表、日本に求め
ソウル=牧野愛博 古城博隆 ソウル=武田肇
2018年12月22日19時28分 朝日新聞
石川県の能登半島沖で20日、海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から射撃用の火器管制レーダーを照射された問題で、
韓国政府が問題の沈静化を図りたい姿勢を示した。
ただ、レーダー照射についての韓国の説明に日本側は納得していないようだ。
韓国の軍事関係筋によれば、韓国の国防、外交両省は21日午後、
それぞれソウルの日本大使館の抗議を受け、釈明をした。
外交省は国防省と協議するとしたうえで、日本側に抗議の事実を公表しないよう求め、
問題の拡大を防ぎたい考えをにじませたという。
国防省は、駆逐艦が付近の海域で操業中に遭難信号を送ってきた北朝鮮漁船を捜索中だったと説明。
レーダーは捜索用に使用したもので、P1哨戒機には向けていないと説明したという。
後略
だそうで、自分達たした事に抗議されているのに、それを公表するなって訴えたようです。
これって、どう考えても、自分達に非があるのが明らかだからであり、
自分達が正義ならこんな事は言いません。
照射した理由に関しても、一般人すら納得させられないと分かっていたのでしょう。
もうね、あり得ません。
普通なら、謝罪から始まるべき事案です。
謝罪し、運用上の誤りがあったとすれば、すぐに鎮静化できたかもしれない事案。
しかし、下手な言い訳をしたばっかりに、事実を隠蔽すると日本と日本人に感じられてしまいました。
ただでさえ、旭日旗拒否した上で観艦式での反日行動、徴用工判決での協定保護、慰安婦財団解散による慰安婦蒸し返し、などなど日本として受け入れられない行動をこの9月以降連発している韓国。
何をしても、自分達が悪いとは言わない謝罪しない韓国。
日本とは価値観も未来感も違いすぎます。
いよいよ24日、差し押さえはあるのか?韓国政府がどんな斜め上の発言をするのか?
楽しみで仕方ありません。
心配なのは、また日本が譲歩するのではと言う事。
もし譲歩したら、安倍政権はおしまいだと思いますけどね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
こんな感じで…
韓国海軍の艦艇が20日、東海上で日本の海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したされる問題で、
艦艇は遭難した北朝鮮の漁船を捜索するため、
接近していた哨戒機に向けて映像撮影用の光学カメラを使用していたことが23日、わかった。
光学カメラを使う際、追跡レーダー(STIR)が共に作動されるが、哨戒機にビームは照射しなかったという。
複数の韓国軍消息筋は当時の状況について、
「東海で遭難したとの通報を受けて出動した駆逐艦『広開土大王』が船舶捜索のためのマニュアル通り、
航海用レーダーと射撃統制レーダーをフル稼働していた」
として、
「その後、日本の哨戒機が艦艇の方向に接近し、光学カメラを運用した」
と説明した。
航海用レーダーは漁船や商船、軍艦などを確認する際に用いられる。
射撃統制レーダーは遠距離にある海上の物体をより正確に識別できる。
韓国海軍は当時、射撃統制レーダーは対空用ではなく、対艦用のモードで運用していたと説明した。
日本政府やメディアは韓国の艦艇が攻撃用の火器管制レーダーを照射したと反発している。
だが、韓国軍の説明によると、兵器の使用などとは全く関係ない行為であり、
日本側の主張には疑問が残る。
韓国軍関係者は
「遭難した船舶を見つけるため人道主義的な作戦を行ったと説明し、
日本もその内容を知りながら問題提起を続けることは理解できない」
として、
「公海上で韓国海軍の活動を制約する意図ではないかと疑われる」
と述べた。
当時、日本の哨戒機は韓国艦艇の上空を飛行するなど、むしろ「威嚇飛行」を行っていたという。
韓国軍関係者は
「日本の哨戒機は艦艇が捜索救助作戦を始めてからしばらく後、接近してきた」
として、
「艦艇の上空を飛行するなど、むしろ威嚇的だった」
と伝えた。
日本側は哨戒機の乗組員が艦艇に対し、無線で火器管制レーダーを稼働させた意図を聞いたとしているが、
哨戒機は国際商船共通網を利用したという。
同共通網は漁船や商船も聞ける通信網だ。
韓国軍関係者は
「日本の哨戒機は国際商船共通網で海洋警察を呼び出し、通信感度も極めて低かった」
として、
「艦艇では海洋警察を呼んでいると認識した」
と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00000027-yonh-kr
かなり苦しい言い訳ですね。
通信感度が低いからとか(笑)
特に、「船舶捜索のためのマニュアル通り、航海用レーダーと射撃統制レーダーをフル稼働していた」
ってのが、大問題。
射撃統制レーダーってのは、照射して、その反射電波をミサイルに追跡させるために照射するレーダーです。
まして、空に向けて放っておいて、遭難船捜索ってのはあり得ません。
しかも、こんな詳細が出てきました。
韓国海軍駆逐艦が石川県・能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、
照射が2回にわたって行われていたことが22日、分かった。
複数の政府関係者が明らかにした。防衛省は同日、レーダー照射に関し
「極めて遺憾であり、韓国側に再発防止を強く求める」
との声明を改めて発表した。
政府関係者によると、P1は最初の照射を受け、回避のため現場空域を一時離脱した。
その後、状況を確認するため旋回して戻ったところ、2度目の照射を受けた。
P1は韓国艦に意図を問い合わせたが、応答はなかった。照射は数分間に及んだとみられる。
韓国側は火器管制レーダーの使用について
「哨戒機の追跡が目的ではなく、遭難した北朝鮮船捜索のため」
などとしているが、海自幹部は
「意図しなければ起こりえない事案だ」
と指摘した。
防衛省によると、レーダー照射は20日午後3時ごろ、日本の排他的経済水域(EEZ)内で発生した。
韓国駆逐艦は対艦、対空ミサイルを搭載していた。岩屋毅防衛相が21日夜の緊急記者会見で公表し「極めて危険な行為」と批判した。
https://www.sankei.com/smp/politics/news/181222/plt1812220012-s1.html
だそうです。
明らかに哨戒機を狙ったもの。
哨戒機は対潜水艦がメインとは言え、現在は北朝鮮のせどり監視もしています。
それを嫌がったと見るのが妥当。
そうでなければ、応答に応えるなり、先に無線を発信したはずです。
かれらの言い訳は、自分達は人道的活動をしていたのに、日本がいちゃもんつけてきているって
したいのでしょうが、
火器管制レーダーを使う事は国際的に見てもあり得ません。
おそらく、韓国もそれは分かっていたのでしょう。
こんな報道がありました。
レーダー照射、沈静化図る韓国 抗議非公表、日本に求め
ソウル=牧野愛博 古城博隆 ソウル=武田肇
2018年12月22日19時28分 朝日新聞
石川県の能登半島沖で20日、海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から射撃用の火器管制レーダーを照射された問題で、
韓国政府が問題の沈静化を図りたい姿勢を示した。
ただ、レーダー照射についての韓国の説明に日本側は納得していないようだ。
韓国の軍事関係筋によれば、韓国の国防、外交両省は21日午後、
それぞれソウルの日本大使館の抗議を受け、釈明をした。
外交省は国防省と協議するとしたうえで、日本側に抗議の事実を公表しないよう求め、
問題の拡大を防ぎたい考えをにじませたという。
国防省は、駆逐艦が付近の海域で操業中に遭難信号を送ってきた北朝鮮漁船を捜索中だったと説明。
レーダーは捜索用に使用したもので、P1哨戒機には向けていないと説明したという。
後略
だそうで、自分達たした事に抗議されているのに、それを公表するなって訴えたようです。
これって、どう考えても、自分達に非があるのが明らかだからであり、
自分達が正義ならこんな事は言いません。
照射した理由に関しても、一般人すら納得させられないと分かっていたのでしょう。
もうね、あり得ません。
普通なら、謝罪から始まるべき事案です。
謝罪し、運用上の誤りがあったとすれば、すぐに鎮静化できたかもしれない事案。
しかし、下手な言い訳をしたばっかりに、事実を隠蔽すると日本と日本人に感じられてしまいました。
ただでさえ、旭日旗拒否した上で観艦式での反日行動、徴用工判決での協定保護、慰安婦財団解散による慰安婦蒸し返し、などなど日本として受け入れられない行動をこの9月以降連発している韓国。
何をしても、自分達が悪いとは言わない謝罪しない韓国。
日本とは価値観も未来感も違いすぎます。
いよいよ24日、差し押さえはあるのか?韓国政府がどんな斜め上の発言をするのか?
楽しみで仕方ありません。
心配なのは、また日本が譲歩するのではと言う事。
もし譲歩したら、安倍政権はおしまいだと思いますけどね(笑)
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