韓国のレーダー照射事案、メディアは擁護不可能なようですね。
無視決め込みに入ってます。
レーダー照射も韓国“逆ギレ” 矛盾だらけの言い訳連発…「日本側に問題」と言いがかりも
12/26(水) 16:56配信 夕刊フジ
韓国海軍の駆逐艦が、石川県の能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に
火器管制用レーダーを照射した問題で、韓国側が逆ギレした。
韓国国防省が
「日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」
とシラを切ったばかりか、
「日本側が事実関係を確認せず、発表した」
などと言いがかりをつけてきたのだ。
軍事的な基礎知識さえあれば、韓国側の言い分のおかしさは明白だが、
ほおかむりして責任転嫁してきたことになる。
韓国最高裁の異常判決にも、文在寅(ムン・ジェイン)政権は事実上、
見て見ぬふりを続けている。これでは、拉致問題を放置し、非核化を進展させない
「ならず者国家」北朝鮮と大して変わらない。韓国は自滅するのか。
「韓国とはさまざまな意見交換をしたが、新しい視点は示されなかった…」
外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は24日、ソウルの韓国外務省で、
怒りを押し殺して記者団の質問に、こう応じた。
金杉氏はこの日、韓国外務省の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長と、
レーダー照射問題などをめぐり1時間半にわたって会談した。
日本側の防衛駐在官と、韓国国防省の担当者も同席した。
日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)で20日午後、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦が、
海自のP1哨戒機にミサイルや火砲の発射に用いる火器管制用レーダーを2回にわたり、
数分間も照射したためだ。米軍なら即反撃する、危険極まる事態だった。
金杉氏ら日本側は当然のことながら、レーダー照射に「強い遺憾の意」を伝え、再発防止を求めた。
ところが、韓国側は謝罪もせず、反論してきたという。狂気の沙汰だ。
韓国国防省の副報道官は同日の定例記者会見で、
「日本の哨戒機を追跡する目的でレーダーを運用した事実はない。日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」
と言い放った。
記者会見には、韓国軍合同参謀本部の関係者が同席した。そこで、実に奇妙な説明を始めた。
「海自機が、駆逐艦上空を飛ぶ特異な行動をとった。あれは威嚇だ」
「北朝鮮の遭難船を捜索するため運用していた追跡レーダーに付属する光学カメラを、
監視のため哨戒機に向けた。あくまで人道主義的な救助のための作戦だった。
カメラが作動するとレーダーのアンテナは動くが、この過程で一切の電波放射はなかった」
あきれ果てる説明だ。韓国側の主張には無理がある。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は
「北朝鮮船舶の捜索には、どの海域に、どの船があるかを広く見る対水上レーダーを使えばよい。
火器管制用レーダーは、対空や対水上レーダーで探知した物体に、
ミサイルや砲弾を確実に当てるために誘導する装備で、動かす必要はない。
つまり、捜索用のレーダーと射撃レーダーはまったく別個のものだ」
と一刀両断する。
海自は照射されたレーダーのデータを保有し、それを分析して
「火器管制用レーダーを照射された」と発表している。
防衛省によると、P1哨戒機が火器管制用レーダー照射を受けた後、
韓国側に無線で「どんな意図なのか?」と問い合わせたが、その際、
韓国側から何ら応答はなかったという。
無線を無視したことにも、韓国側は不可思議な説明をしていた。
「電波が微弱で雑音がひどかった。『コリアコースト』という単語しか感知できなかった。
そこで、近くにいた韓国海洋警察の警備艇を、遭難船救助のため呼び出した」
前出の世良氏は、韓国側の言い逃れにあきれ果て、続けた。
「海自P1哨戒機はEEZの上空を飛んでいた。何ら瑕疵(かし)はない。
韓国駆逐艦の画面では同機を『フレンドリー(友軍機)』と表示していたはず。
レーダー照射なんて問題外だ。
火器管制用レーダーは1点に照射する。
P1哨戒機は『ロックオンされた』と認識し、アラームが鳴る。
もし、P1が受けた電波が追跡レーダーなら、アラームは鳴らない」
韓国軍の常軌を逸した行動に、世良氏の怒りは収まらない。
「レーダー照射が間違いだったとしても、国際的に見て、韓国駆逐艦の艦長や海軍トップ、
国防相まで処分されてもおかしくはないレベルの問題だ。
日本側も白黒をはっきりさせるため、証拠となるデータを開示し、
駐韓大使を召還するなど、毅然(きぜん)とした態度を取るべきだ」
まさに正論である。
金杉氏は24日の日韓局長級協議の後、記者団に
「防衛当局を含め、日韓両政府で意思疎通をしていくことになった」
と語った。
だが、「遺憾外交」を繰り返すばかりでは、日本国民の強い怒りは韓国側には伝わらない。
だそうです。
もう、日本は夕刊フジと産経新聞くらいしか報道していませんね。
今回の事案をスルーしたら、日本はお花畑国家認定を受けます。
ますます、中国やロシア、北朝鮮が挑発行動をしてくる可能性を高めるだけです。
毅然とした態度で反論し、韓国を批難することこそ、抑止力であり戦争回避のはずです。
しかし、韓国に不都合な事は、口をつぐむのが、日本のメディア。
そして、同じく野党の方々。
ほんと日本や日本人、自衛隊はどうでも良いのでしょう。
それに対して、やらかした当の韓国メディア、自分達が正義だとばかりに、
日本バッシングを展開してます。
たとえば…
連日続く日本のレーダー強硬発言…政治的悪用?
12/26(水) 16:04配信 中央日報
前略
このような日本側の相次ぐ強硬発言に対して、
韓国国会国防委員会所属の金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員は26日、
CBSラジオ番組に出演して
「外交安保関係者と安倍首相までグルになって政治的に大きくしようとしている」
としながら、日本の問題提起は韓国政府に対する反感、
国際社会での存在感の回復など2つのことが複合的に作用した結果だと分析した。
だそうです。
何言ってるんだか…
政治的に大きくなったのは、自分達の非を認めず、二転三転する言い訳を積み重ねて、
矛盾だらけの報告を日本にしている国があるからではないのですか?
自分達の矛盾には目をつむり、日本が騒いでるのが悪いって論調、あり得ません。
さらには、こんな事を言いだす始末。
韓国野党議員「韓日レーダー照射問題、目を向けたのをにらんだという格好」
12/26(水) 10:28配信 中央日報
韓国国会の国防委員会に所属する金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員が韓日レーダー照射問題について
「(レーダーで)ただ目を向けたのを相手が『何をにらみつけているのか』と言うような格好」
と表現した。
金鍾大議員は26日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演してこのように述べ、
「(韓国側)レーダーは照準電波を発射せずカメラをつけただけだが、
なぜレーダーを発射したというのか疑問」
と話した。続いて
「偶然お互い目が合っただけだが、敵対感が誤った信号として誤認された」
と話した。
金議員は
「最近、韓日関係は最悪というのが外交関係者の間で公然たる事実」
とし
「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」
と分析した。
一方、24日にソウル国防部で開かれた韓日局長級会談は雰囲気が非常に良かったと伝え、
「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」
と述べた。
さらに
「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」
と伝えた。
だそうです。
この人にとっては、目を向けるのと銃口を向けるのが同じみたいですね。
まさに、問題のすり替えで、大したことないのに日本が騒いでいると言いたいようです。
もし、これが逆なら、韓国は笑ってすますとでもいえばすごいですが、そうは言いません(笑)
「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」とか
言っちゃってますが、韓国の悪行に強固な手をすぐに打つことが出来ず、
存在感誇示なんて出来ませんよ!
韓国のように支持率のための反日が持てはやされる異常国家と同じにしないでください。
ただ、気になったのは、この発言。
『「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」
「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」』
これが事実だとしたら、許されません。
こんな甘い対応しているから舐められるのです。
ただ、ここまでも韓国は嘘ばかりを積み重ねています。
日本が感情的な発言をせず事務的に対応したことを、希望的に見てたらこうかもしれません。
今回の事案は、日本の自衛隊の威信にかかわる事案です。
韓国の主張に譲歩するってことは、日本の自衛隊が無能って言う事になります。
余程のミスが無い限り、日本が引き下がる事は無いでしょう。
そして、言い訳をすればするほど、韓国の艦船が役立たずって言ってるに等しくなるのですが、
韓国海軍は平気なのでしょうか?
こういう空気が読めないのが韓国なのかもしれませんね。
しかし、これだけの事を言われているのに、日本のメディアの大人しい事大人しい事。
韓国と同じレベルで、日本のメディアは信用できませんね(笑)
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無視決め込みに入ってます。
レーダー照射も韓国“逆ギレ” 矛盾だらけの言い訳連発…「日本側に問題」と言いがかりも
12/26(水) 16:56配信 夕刊フジ
韓国海軍の駆逐艦が、石川県の能登半島沖で海上自衛隊のP1哨戒機に
火器管制用レーダーを照射した問題で、韓国側が逆ギレした。
韓国国防省が
「日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」
とシラを切ったばかりか、
「日本側が事実関係を確認せず、発表した」
などと言いがかりをつけてきたのだ。
軍事的な基礎知識さえあれば、韓国側の言い分のおかしさは明白だが、
ほおかむりして責任転嫁してきたことになる。
韓国最高裁の異常判決にも、文在寅(ムン・ジェイン)政権は事実上、
見て見ぬふりを続けている。これでは、拉致問題を放置し、非核化を進展させない
「ならず者国家」北朝鮮と大して変わらない。韓国は自滅するのか。
「韓国とはさまざまな意見交換をしたが、新しい視点は示されなかった…」
外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は24日、ソウルの韓国外務省で、
怒りを押し殺して記者団の質問に、こう応じた。
金杉氏はこの日、韓国外務省の金容吉(キム・ヨンギル)東北アジア局長と、
レーダー照射問題などをめぐり1時間半にわたって会談した。
日本側の防衛駐在官と、韓国国防省の担当者も同席した。
日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)で20日午後、韓国海軍「クァンゲト・デワン」級駆逐艦が、
海自のP1哨戒機にミサイルや火砲の発射に用いる火器管制用レーダーを2回にわたり、
数分間も照射したためだ。米軍なら即反撃する、危険極まる事態だった。
金杉氏ら日本側は当然のことながら、レーダー照射に「強い遺憾の意」を伝え、再発防止を求めた。
ところが、韓国側は謝罪もせず、反論してきたという。狂気の沙汰だ。
韓国国防省の副報道官は同日の定例記者会見で、
「日本の哨戒機を追跡する目的でレーダーを運用した事実はない。日本側に脅威を感じさせる行動は一切なかった」
と言い放った。
記者会見には、韓国軍合同参謀本部の関係者が同席した。そこで、実に奇妙な説明を始めた。
「海自機が、駆逐艦上空を飛ぶ特異な行動をとった。あれは威嚇だ」
「北朝鮮の遭難船を捜索するため運用していた追跡レーダーに付属する光学カメラを、
監視のため哨戒機に向けた。あくまで人道主義的な救助のための作戦だった。
カメラが作動するとレーダーのアンテナは動くが、この過程で一切の電波放射はなかった」
あきれ果てる説明だ。韓国側の主張には無理がある。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は
「北朝鮮船舶の捜索には、どの海域に、どの船があるかを広く見る対水上レーダーを使えばよい。
火器管制用レーダーは、対空や対水上レーダーで探知した物体に、
ミサイルや砲弾を確実に当てるために誘導する装備で、動かす必要はない。
つまり、捜索用のレーダーと射撃レーダーはまったく別個のものだ」
と一刀両断する。
海自は照射されたレーダーのデータを保有し、それを分析して
「火器管制用レーダーを照射された」と発表している。
防衛省によると、P1哨戒機が火器管制用レーダー照射を受けた後、
韓国側に無線で「どんな意図なのか?」と問い合わせたが、その際、
韓国側から何ら応答はなかったという。
無線を無視したことにも、韓国側は不可思議な説明をしていた。
「電波が微弱で雑音がひどかった。『コリアコースト』という単語しか感知できなかった。
そこで、近くにいた韓国海洋警察の警備艇を、遭難船救助のため呼び出した」
前出の世良氏は、韓国側の言い逃れにあきれ果て、続けた。
「海自P1哨戒機はEEZの上空を飛んでいた。何ら瑕疵(かし)はない。
韓国駆逐艦の画面では同機を『フレンドリー(友軍機)』と表示していたはず。
レーダー照射なんて問題外だ。
火器管制用レーダーは1点に照射する。
P1哨戒機は『ロックオンされた』と認識し、アラームが鳴る。
もし、P1が受けた電波が追跡レーダーなら、アラームは鳴らない」
韓国軍の常軌を逸した行動に、世良氏の怒りは収まらない。
「レーダー照射が間違いだったとしても、国際的に見て、韓国駆逐艦の艦長や海軍トップ、
国防相まで処分されてもおかしくはないレベルの問題だ。
日本側も白黒をはっきりさせるため、証拠となるデータを開示し、
駐韓大使を召還するなど、毅然(きぜん)とした態度を取るべきだ」
まさに正論である。
金杉氏は24日の日韓局長級協議の後、記者団に
「防衛当局を含め、日韓両政府で意思疎通をしていくことになった」
と語った。
だが、「遺憾外交」を繰り返すばかりでは、日本国民の強い怒りは韓国側には伝わらない。
だそうです。
もう、日本は夕刊フジと産経新聞くらいしか報道していませんね。
今回の事案をスルーしたら、日本はお花畑国家認定を受けます。
ますます、中国やロシア、北朝鮮が挑発行動をしてくる可能性を高めるだけです。
毅然とした態度で反論し、韓国を批難することこそ、抑止力であり戦争回避のはずです。
しかし、韓国に不都合な事は、口をつぐむのが、日本のメディア。
そして、同じく野党の方々。
ほんと日本や日本人、自衛隊はどうでも良いのでしょう。
それに対して、やらかした当の韓国メディア、自分達が正義だとばかりに、
日本バッシングを展開してます。
たとえば…
連日続く日本のレーダー強硬発言…政治的悪用?
12/26(水) 16:04配信 中央日報
前略
このような日本側の相次ぐ強硬発言に対して、
韓国国会国防委員会所属の金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員は26日、
CBSラジオ番組に出演して
「外交安保関係者と安倍首相までグルになって政治的に大きくしようとしている」
としながら、日本の問題提起は韓国政府に対する反感、
国際社会での存在感の回復など2つのことが複合的に作用した結果だと分析した。
だそうです。
何言ってるんだか…
政治的に大きくなったのは、自分達の非を認めず、二転三転する言い訳を積み重ねて、
矛盾だらけの報告を日本にしている国があるからではないのですか?
自分達の矛盾には目をつむり、日本が騒いでるのが悪いって論調、あり得ません。
さらには、こんな事を言いだす始末。
韓国野党議員「韓日レーダー照射問題、目を向けたのをにらんだという格好」
12/26(水) 10:28配信 中央日報
韓国国会の国防委員会に所属する金鍾大(キム・ジョンデ)正義党議員が韓日レーダー照射問題について
「(レーダーで)ただ目を向けたのを相手が『何をにらみつけているのか』と言うような格好」
と表現した。
金鍾大議員は26日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演してこのように述べ、
「(韓国側)レーダーは照準電波を発射せずカメラをつけただけだが、
なぜレーダーを発射したというのか疑問」
と話した。続いて
「偶然お互い目が合っただけだが、敵対感が誤った信号として誤認された」
と話した。
金議員は
「最近、韓日関係は最悪というのが外交関係者の間で公然たる事実」
とし
「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」
と分析した。
一方、24日にソウル国防部で開かれた韓日局長級会談は雰囲気が非常に良かったと伝え、
「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」
と述べた。
さらに
「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」
と伝えた。
だそうです。
この人にとっては、目を向けるのと銃口を向けるのが同じみたいですね。
まさに、問題のすり替えで、大したことないのに日本が騒いでいると言いたいようです。
もし、これが逆なら、韓国は笑ってすますとでもいえばすごいですが、そうは言いません(笑)
「(日本の政治家の)存在感誇示のために今回の件が政治的に増幅される傾向が見える」とか
言っちゃってますが、韓国の悪行に強固な手をすぐに打つことが出来ず、
存在感誇示なんて出来ませんよ!
韓国のように支持率のための反日が持てはやされる異常国家と同じにしないでください。
ただ、気になったのは、この発言。
『「レーダー問題についてお互い和気あいあいとした中で円満な対話が行われた」
「上の人たちは争うが、実務者間では大したことではないという雰囲気が形成された」』
これが事実だとしたら、許されません。
こんな甘い対応しているから舐められるのです。
ただ、ここまでも韓国は嘘ばかりを積み重ねています。
日本が感情的な発言をせず事務的に対応したことを、希望的に見てたらこうかもしれません。
今回の事案は、日本の自衛隊の威信にかかわる事案です。
韓国の主張に譲歩するってことは、日本の自衛隊が無能って言う事になります。
余程のミスが無い限り、日本が引き下がる事は無いでしょう。
そして、言い訳をすればするほど、韓国の艦船が役立たずって言ってるに等しくなるのですが、
韓国海軍は平気なのでしょうか?
こういう空気が読めないのが韓国なのかもしれませんね。
しかし、これだけの事を言われているのに、日本のメディアの大人しい事大人しい事。
韓国と同じレベルで、日本のメディアは信用できませんね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!


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