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2025/03/14 09:01 |
韓国発言のデジャブ。落としどころは…
嘘に嘘を重ねる韓国、日本は論理的且つ証拠を元に、
韓国の言い分を全否定。



韓国は嘘をついている!。“レーダー照射”日韓政府の落としどころ
12/25(火) 18:34配信 「プライムニュース イブニング」12月25日放送分より

小野寺・前防衛相も批判

12月20日、日本海のEEZ内を飛行していた海上自衛隊のP-1哨戒機が、
韓国海軍の駆逐艦から、“火器管制レーダー”の照射を受けた。
25日午前10時頃、自民党本部で開かれた会合で、
小野寺・前防衛相はこの件に関して批判するコメントを発表した。

小野寺前防衛相:
今回の件に関しては私は、政府はもっと厳しく韓国に対して、対応すべきだと思っています。

日本の自衛隊機が韓国海軍の駆逐艦から“火器管制レーダー”を照射された問題では、
小野寺・前防衛相以外にも、韓国を厳しく非難すると共に、
日本政府に“より強い対応”を求める声が相次いだ。

自民党議員A:
韓国という国はここまでおかしくなったのか。

自民党議員B:
国としての謝罪が最低ラインだ。

自民党議員C:
国家の問題になっている。口頭でも脅しをかけてほしい。

韓国側は否定も日本側は徹底的に反論
この問題に対して、韓国国防省の報道官は“レーダーの照射”を否定し、
岩屋防衛相は、具体的に反論の言葉を口にした。
韓国国防省 イ・ジヌ副報道官:日本哨戒機を追跡する目的で、レーダーを運用した事実はない。

岩屋防衛相:
照射があったことは事実と考えております。韓国側の見解につきましては、
事実関係の一部に誤認があると考えております。

「“レーダー照射”はしていない。カメラで撮影したのみ」
と主張する韓国側の説明に対し、防衛省は
「哨戒機が収集したデータを解析した結果、“火器管制レーダー”特有の電波の照射を、一定時間に継続して複数回確認している」
と反論。

さらに、
「日本の哨戒機が駆逐艦上空に異常接近した」
とする韓国側の説明については、
「法令を遵守し、駆逐艦から一定の高度・距離をとって飛行しており、低空飛行した事実はない」と否定している。

そして、日本の哨戒機からの無線に韓国の駆逐艦が応じなかったのは、
「通信が微弱で、内容を認知できなかったため」
としていることについては、
「3つの周波数を用いて、英語で3回呼びかけた」と具体的な文言を示し、反論した。

韓国側の説明については、自民党の会合でも
「嘘をついていると言わざるを得ない」との声が出ている。

また、午後2時半頃に超党派の議員が開いた、「韓国議員による竹島上陸をめぐる会合」でも、
“レーザー照射”問題を踏まえ、非難が相次いだ。

新藤元総務相:
今、韓国全体が情緒で動いてしまっている。政権の運営能力はもうない。
外交はもう死んだも同然。

レーダー照射問題について、政府は今後、防衛当局間で協議していく方針だ。

だそうです。

余りにも稚拙な言い訳ばかりで、皆さん呆れてるって感じでしょうか?

一連の韓国の発信、デジャブに感じてなりません。
南スーダンでのPKO活動で、自衛隊が韓国軍に対して、不足している弾薬を貸与した事件。
あの時も韓国の要求に対して、憲法違反スレスレで迅速に対応した日本に対して、
そんな事実は無いと全否定していた事を思い出します。
その後、日本が事実をどんどん公開して行って、最終的にはほぼほぼ認める結果になりました。
もっとも、日本からでは無く、国連からだって言い続けてましたが…
日本として、憲法違反スレスレであり、公表せざるを得なかったのですが、
公表されたことで逆切れしてました。
あの時も公表しないで欲しいと言ってましたっけ(笑)

今回も、日本の抗議を公にしないように要請してきた韓国。

まさにデジャブ(笑)

しかし、さすがに分が悪いと分かってきたのか、こんな事を言いだしています。

「誤解を解くため協議を」 韓国国防省
12/25(火) 16:49配信 産経新聞

 【ソウル=名村隆寛】防衛省が、韓国海軍艦艇から海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー特有の電波を
「一定時間継続して複数回照射された」と反論する声明を出したことについて、
韓国国防省は25日、「誤解を解くため今後、(日本との)協議が行われる」
との立場を明らかにした。

 また、
「日本側は緊張緩和の次元で(防衛省の同日の)発表内容を事前に通告してきた」
とした。
防衛省声明への反論は避けたが、
「一切の電波放射はなかった」というこれまでの主張は崩していない。

だそうです。
もう反論しても、論破されるのがわかった分かってきたのでしょう。

始めは、火器管制レーダーを使っていた事を正当化するような言い訳をしていた韓国。
しかし、これ、国際協定違反であり、だれも当然と思ってくれない事に気がついたのでしょう。
そこで、今度は照射していないと180度発言を変えました。
しかし、火器管制レーダーが動作していた写真を公開されてしまいます。
すると、今度は、日本が挑発してきたので、写真を写した。それに伴い、レーダーの向きも
変わった。でもレーダー照射はしていないって日本が悪いからって論調に変遷。
すると日本は、分析結果で、数分間複数回照射されたと公表。証拠もあると発言。
さらに、無線は電波が悪かったに対しても、複数チャンネルで呼びかけたとバラされ…
海上警察向けだと思ったってのに対して、艦名直接の呼びかけだったと公表されました。

これだけ論理的に反論されたら、黙るしかないのでしょう。

誤解を解くための協議とか言ってますが、おそらく…
日本に影で土下座、韓国国民向けに譲歩してほしいとお願いってくらいしか無いと思うのです。
日本の主張に誤解が入り込む要素が無いですからね。

これの落としどころは、韓国が事実を認め、、日本に謝罪し、関係者を処分、再発防止しかありません。
最初にこれをしていれば、ここまで大事にはならなかったでしょうが、
ここまでくれば、韓国の主張の一切を信用できません。
なので、中途半端な打開案は無いと言ってもいいでしょう。
韓国国民が納得するような結論はあり得ないです。

しかし、支持率暴落中の文大統領、謝罪なんて出来るはずもありません。

日本としては、スーダンに続き嘘の連発で反日を煽られている状況。
さらに、今回は完全な敵対行為です。
どんな結論に達したとしても、韓国が全てを認めて謝罪する以外、
自衛隊員は韓国軍を信用することは無いでしょう。

溝を深めたい文大統領の思惑通りかもしれませんね(笑)
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2018/12/25 22:46 | Comments(0) | その他

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