韓国人って、どこまでホントの歴史を知ってるのでしょうか?
また、こんな事を言い出したようです。
まずは報道から…
慰安婦「平和の少女像」に続き、強制徴用労働者像がソウル付近に設置される見通しだ。
仁川(インチョン)の65の市民社会団体からなる「強制徴用労働者像建設推進委員会」は1日、発足記者会見を開き、「ことし8月、冨平(プピョン)公園にある平和の少女像の近くに2~3人の労働者を表現した群像を設置する」と明らかにした。
同委員会は強制徴用労働者像の製作・設置費用として1億ウォン(約980万円)を4月までに市民の募金で集め、年内の設置を進める計画だ。
同委員会はこの日の発足式で
「韓国の歴史の本にもきちんと記述されていない、
780万人に達する強制動員の悲劇的歴史が韓国政府と日本によってわい曲されている」
とし
「誤った歴史を正す活動の一環として、強制徴用労働者像の設置事業を推進していく」
と伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000025-cnippou-kr
だそうです。
まず…
韓国は植民地では無く、「併合」であり、
第二次大戦当時は日本でした。
戦時徴用は、日本人全てに出された命令であり、
朝鮮人だけが徴用された訳では無い事を知ってるのでしょか?
彼らは国の命令で、同じく国の命令を受けた日本人と
同じ職場で働いたにすぎません。
しかも、朝鮮半島まで徴用がかかったのは、大戦後半のみであり、
日本人の徴用工の方が遥かに多かった事を知ってるのでしょか?
韓国の主張を見ていると、
昔の奴隷制のように、朝鮮半島に住んでいた土着民を
無理矢理日本に連れてきて、無理矢理無給で働かされたかのようです。
しかし、キチンと給与は支払われていました。
強制徴用は、当時の日本人に果たされた義務だったのですから、
韓国人だけが被害者ぶるのはおかしいのです。
彼らの論調の中に、
「日本にスプーンまで、収奪された」
と言うのが出てきます。
しかし、これも資源の無い日本が日本人の持つ金属を集めたに過ぎません。
日本国内では、寺の鐘まで持って行きました。
けっして、植民地だからとかの理由では無く、日本人だからです。
これは、慰安婦についても言える事です。
当時の従軍慰安婦として、売春宿に居たのは、日本人が一番多かったのです。
まるで、朝鮮人だからこんな目にあったとの論調ですが、間違いです。
日本人だったからなのです。
因みに当時の朝鮮半島の警官などは、殆どか朝鮮人。
また売春宿や人身売買をしていたのも朝鮮人でした。
ただし、当時は朝鮮人では無く、日本国民だったので、
日本人に騙されて無理やりってのは、あながち間違いでは無いとも言えます。
でも、同時に従軍慰安婦をした朝鮮人など居なくて、日本人だけだった事になりますが(笑)。
どちらにしろ、朝鮮人も日本人も同じように働いていた事は、
証拠も沢山残っています。
今ブツブツ言ってる、証言のコロコロ変わる慰安婦の方が、どうだったかは分かりませんが…
日本人従軍慰安婦が居た事を忘れるほど、もうろくされてるようなので、
発言なんて全く信憑性が無い事になります。
さらに言えば、日本が敗戦した結果、紙屑となった軍票を払えとか、
預けてた金を払えとか、日本で裁判起こした慰安婦も居ました。
これが意味することは何か?
金貰ってた売春婦だった事の証言であり証明です。
不都合なので、無かった事にされてますが(笑)
韓国では、軍艦島から脱出する映画を作って、これが歴史だとかほざいて居いるそうです。
まるで、軍艦島が収用施設だったと思ってるのでしょう。
軍艦島は確かに過酷な労働が必要な炭鉱でした。
しかし、それに身会うだけの給与が支払われていた上、
住居などは当時の最先端。
学校なども備えていたのです。
ある意味、当時は花形だったと言えます。
さらに言えば、最前線の危険な作業は熟練工である日本人が、担っていました。
軍艦島が収用施設で無かったか事は、当時の記録映像で沢山残って居ます。
どれだけ、創造力豊なんだろうと思います。
自分達の不都合な歴史は、
日本を悪者にして、塗り潰そうとしてるのでしょう。
歴史を忘れた民族に未来は無いと言う韓国。
忘れて捏造の記憶には、現在も未来も有りません。
今の韓国は崩壊への道を転がってるように見えます。
歴史は繰り返す…
しかし、次は日本が併合して助けてくれません。
経済的に見た時には、中国併合の足音が聞こえませんか?
あっ、都合の悪いことは、見えない聞こえないでしたね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
また、こんな事を言い出したようです。
まずは報道から…
慰安婦「平和の少女像」に続き、強制徴用労働者像がソウル付近に設置される見通しだ。
仁川(インチョン)の65の市民社会団体からなる「強制徴用労働者像建設推進委員会」は1日、発足記者会見を開き、「ことし8月、冨平(プピョン)公園にある平和の少女像の近くに2~3人の労働者を表現した群像を設置する」と明らかにした。
同委員会は強制徴用労働者像の製作・設置費用として1億ウォン(約980万円)を4月までに市民の募金で集め、年内の設置を進める計画だ。
同委員会はこの日の発足式で
「韓国の歴史の本にもきちんと記述されていない、
780万人に達する強制動員の悲劇的歴史が韓国政府と日本によってわい曲されている」
とし
「誤った歴史を正す活動の一環として、強制徴用労働者像の設置事業を推進していく」
と伝えた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000025-cnippou-kr
だそうです。
まず…
韓国は植民地では無く、「併合」であり、
第二次大戦当時は日本でした。
戦時徴用は、日本人全てに出された命令であり、
朝鮮人だけが徴用された訳では無い事を知ってるのでしょか?
彼らは国の命令で、同じく国の命令を受けた日本人と
同じ職場で働いたにすぎません。
しかも、朝鮮半島まで徴用がかかったのは、大戦後半のみであり、
日本人の徴用工の方が遥かに多かった事を知ってるのでしょか?
韓国の主張を見ていると、
昔の奴隷制のように、朝鮮半島に住んでいた土着民を
無理矢理日本に連れてきて、無理矢理無給で働かされたかのようです。
しかし、キチンと給与は支払われていました。
強制徴用は、当時の日本人に果たされた義務だったのですから、
韓国人だけが被害者ぶるのはおかしいのです。
彼らの論調の中に、
「日本にスプーンまで、収奪された」
と言うのが出てきます。
しかし、これも資源の無い日本が日本人の持つ金属を集めたに過ぎません。
日本国内では、寺の鐘まで持って行きました。
けっして、植民地だからとかの理由では無く、日本人だからです。
これは、慰安婦についても言える事です。
当時の従軍慰安婦として、売春宿に居たのは、日本人が一番多かったのです。
まるで、朝鮮人だからこんな目にあったとの論調ですが、間違いです。
日本人だったからなのです。
因みに当時の朝鮮半島の警官などは、殆どか朝鮮人。
また売春宿や人身売買をしていたのも朝鮮人でした。
ただし、当時は朝鮮人では無く、日本国民だったので、
日本人に騙されて無理やりってのは、あながち間違いでは無いとも言えます。
でも、同時に従軍慰安婦をした朝鮮人など居なくて、日本人だけだった事になりますが(笑)。
どちらにしろ、朝鮮人も日本人も同じように働いていた事は、
証拠も沢山残っています。
今ブツブツ言ってる、証言のコロコロ変わる慰安婦の方が、どうだったかは分かりませんが…
日本人従軍慰安婦が居た事を忘れるほど、もうろくされてるようなので、
発言なんて全く信憑性が無い事になります。
さらに言えば、日本が敗戦した結果、紙屑となった軍票を払えとか、
預けてた金を払えとか、日本で裁判起こした慰安婦も居ました。
これが意味することは何か?
金貰ってた売春婦だった事の証言であり証明です。
不都合なので、無かった事にされてますが(笑)
韓国では、軍艦島から脱出する映画を作って、これが歴史だとかほざいて居いるそうです。
まるで、軍艦島が収用施設だったと思ってるのでしょう。
軍艦島は確かに過酷な労働が必要な炭鉱でした。
しかし、それに身会うだけの給与が支払われていた上、
住居などは当時の最先端。
学校なども備えていたのです。
ある意味、当時は花形だったと言えます。
さらに言えば、最前線の危険な作業は熟練工である日本人が、担っていました。
軍艦島が収用施設で無かったか事は、当時の記録映像で沢山残って居ます。
どれだけ、創造力豊なんだろうと思います。
自分達の不都合な歴史は、
日本を悪者にして、塗り潰そうとしてるのでしょう。
歴史を忘れた民族に未来は無いと言う韓国。
忘れて捏造の記憶には、現在も未来も有りません。
今の韓国は崩壊への道を転がってるように見えます。
歴史は繰り返す…
しかし、次は日本が併合して助けてくれません。
経済的に見た時には、中国併合の足音が聞こえませんか?
あっ、都合の悪いことは、見えない聞こえないでしたね(笑)
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民新党は国会を私物化し、政争の手段に使うのを止めてもらいたい。
まずは報道から…
法務省は6日、
「共謀罪」の構成要件を改め
「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に関し、
「国会に提出した後、所管の法務委員会においてしっかりと議論を重ねていくべきものと考える」
とする異例の見解を文書で発表した。
民進党は国会での質問を封じようとする動きとして強く反発、
金田勝年法相に撤回と謝罪を求めた。
見解は
「法案は現在検討中で、与党協議も了していない」
と指摘し、
「成案を得た後に充実した議論を行うことが審議の実を高め、国民の利益にもかなう」
とした。
これに対し、
民進党の山井和則国対委員長は記者団に
「質問封じだ。国会で答弁できないことを棚に上げて、質問をやめてくれというのは前代未聞だ」
と述べ、法相を批判。
「辞任要求をせざるを得ないかもしれない」
と言及した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000100-jij-pol
だそうです。
この文書が前代未聞で有ることの方が驚きです。
まだ、法案が出来上がって居ない段階で、
内容を想像して議論する事は、無駄と言ってるだけであり、凄く真っ当な内容に感じます。
確かに、法務大臣の答弁に頼り無さを感じます。
しかし、迂闊に答えられないのは、しょうがないでしょう。
もし、迂闊に答えてしまい、
出されてきた法案と差異が出れば、
またまた大騒ぎされるだけです。
Yahoo!ニュースのコメントを見ていても、民新党に騙されている人が沢山居る事に驚きました。
今開かれてるのは、来年度予算委員会であり、
テロ等準備罪の法務委員会では有りません。
これを、学級会に例えて見ます。
先生が、
「来月は遠足があるので、その時の係はしおりが出来てから相談しましょう。
今からの学級会では、来週のお楽しみ会の内容を話し合いしましょう」
と言ったとします。
これに対して、生徒達が、
「遠足の係は何人ですか?」
「どんな係が必要ですか?」
「遠足に美化係は要らないと思います。」
等々、「遠足」の言葉に興奮した生徒が、
お楽しみ会ではなく、遠足ばかり話してしまいました。
すると、先生は、
「遠足の話は、別に時間を取ります。
まだ決まって無い事もあるので、今は止めましょう」
と言いました。
と同じです。
これに対して、
「先生は横暴だ!」
「先生は話にならない!」
「質問封じだ。」
「答えられないことを棚に上げて、
質問をやめてくれというのは前代未聞だ」
って大騒ぎ始めるワガママ小学生と、
今の民新党は同じに見えませんか?
本来、議論すべき内容をそっちのけにして、
予算委員会を私物化しているのは、民新党では無いでしょうか?
普通に予算委員会にあった質疑では、存在感を出せないから、審議の先食いしているに近いでしょう。
さらに言えば、法案が出来てしまえば、
その内容に沿って答弁されてしまうので、
失言を引き出し難くなるから、先手を撃っているとも見えます。
法案の本質を無視して、
共謀罪だけに焦点を当て、
長期に渡り不安を煽る狙いもあると思います。
メディアも、民新党に迎合していると言えます。
本来であれば、
「日本の来年度を左右する来年度予算委員会が開かれて居ます。
民新党は、出されてもいない法案に関する質問ばかりに終始し、
肝心の予算審議が蔑ろにしています。
何を質問しても良い予算委員会ですが、
後に委員会が開催される法案についての質疑に終始するのは、国会軽視ではないでしょうか?
質問に明確に答えられない法務大臣の資質にも問題があります。
…」
くらい言うべきです。
しかし、実際は
「所謂、共謀罪に関して、民新党は、法務大臣に質問し、明確に答えられない事を責めました」
みたいな論調。
「安保法案」を「戦争法案」、
「IR推進法案」を「カジノ法案」
などと同じように、
「テロ等準備罪法案」を
「共謀罪法案」
とレッテル貼りに必死です。
とりあえず、法務大臣は、出した文書を撤回して、謝罪したそうです。
国会をスムーズにするため、やむ無しの対応なようですが、
正しい事を撤回する事に疑問を感じます。
正しい事を貫けない方が法務大臣である事の方が、問題でしょ(笑)
最近はネット配信などで、国会中継を見る事が出来ます。
昔に比べて多くの人が、見ている事と思います。
メディアには、その日一日の質疑をダイジェストで伝え、
世論調査してもらいたい。
その質問が、大切であるか?
その質問が、今議論すべきか?
その質問の答えが知りたいか?
など。
民新党の質疑にどれだけ賛同が得られ、
国民の声を代弁しているか知りたいです。
その結果、民新党の支持率以下なら、
完全なる自己満足であり、無駄な時間だと言えます。
まぁ、結果が無いので想像ですが…
とりあえず、民新党には、今議論すべき内容で与党と対峙してもらいたいものです。
関係ない質問に終始し、
私物化する国会軽視は、止めてもらいたい。
ぽちってしてもらえると励みになります!
まずは報道から…
法務省は6日、
「共謀罪」の構成要件を改め
「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に関し、
「国会に提出した後、所管の法務委員会においてしっかりと議論を重ねていくべきものと考える」
とする異例の見解を文書で発表した。
民進党は国会での質問を封じようとする動きとして強く反発、
金田勝年法相に撤回と謝罪を求めた。
見解は
「法案は現在検討中で、与党協議も了していない」
と指摘し、
「成案を得た後に充実した議論を行うことが審議の実を高め、国民の利益にもかなう」
とした。
これに対し、
民進党の山井和則国対委員長は記者団に
「質問封じだ。国会で答弁できないことを棚に上げて、質問をやめてくれというのは前代未聞だ」
と述べ、法相を批判。
「辞任要求をせざるを得ないかもしれない」
と言及した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00000100-jij-pol
だそうです。
この文書が前代未聞で有ることの方が驚きです。
まだ、法案が出来上がって居ない段階で、
内容を想像して議論する事は、無駄と言ってるだけであり、凄く真っ当な内容に感じます。
確かに、法務大臣の答弁に頼り無さを感じます。
しかし、迂闊に答えられないのは、しょうがないでしょう。
もし、迂闊に答えてしまい、
出されてきた法案と差異が出れば、
またまた大騒ぎされるだけです。
Yahoo!ニュースのコメントを見ていても、民新党に騙されている人が沢山居る事に驚きました。
今開かれてるのは、来年度予算委員会であり、
テロ等準備罪の法務委員会では有りません。
これを、学級会に例えて見ます。
先生が、
「来月は遠足があるので、その時の係はしおりが出来てから相談しましょう。
今からの学級会では、来週のお楽しみ会の内容を話し合いしましょう」
と言ったとします。
これに対して、生徒達が、
「遠足の係は何人ですか?」
「どんな係が必要ですか?」
「遠足に美化係は要らないと思います。」
等々、「遠足」の言葉に興奮した生徒が、
お楽しみ会ではなく、遠足ばかり話してしまいました。
すると、先生は、
「遠足の話は、別に時間を取ります。
まだ決まって無い事もあるので、今は止めましょう」
と言いました。
と同じです。
これに対して、
「先生は横暴だ!」
「先生は話にならない!」
「質問封じだ。」
「答えられないことを棚に上げて、
質問をやめてくれというのは前代未聞だ」
って大騒ぎ始めるワガママ小学生と、
今の民新党は同じに見えませんか?
本来、議論すべき内容をそっちのけにして、
予算委員会を私物化しているのは、民新党では無いでしょうか?
普通に予算委員会にあった質疑では、存在感を出せないから、審議の先食いしているに近いでしょう。
さらに言えば、法案が出来てしまえば、
その内容に沿って答弁されてしまうので、
失言を引き出し難くなるから、先手を撃っているとも見えます。
法案の本質を無視して、
共謀罪だけに焦点を当て、
長期に渡り不安を煽る狙いもあると思います。
メディアも、民新党に迎合していると言えます。
本来であれば、
「日本の来年度を左右する来年度予算委員会が開かれて居ます。
民新党は、出されてもいない法案に関する質問ばかりに終始し、
肝心の予算審議が蔑ろにしています。
何を質問しても良い予算委員会ですが、
後に委員会が開催される法案についての質疑に終始するのは、国会軽視ではないでしょうか?
質問に明確に答えられない法務大臣の資質にも問題があります。
…」
くらい言うべきです。
しかし、実際は
「所謂、共謀罪に関して、民新党は、法務大臣に質問し、明確に答えられない事を責めました」
みたいな論調。
「安保法案」を「戦争法案」、
「IR推進法案」を「カジノ法案」
などと同じように、
「テロ等準備罪法案」を
「共謀罪法案」
とレッテル貼りに必死です。
とりあえず、法務大臣は、出した文書を撤回して、謝罪したそうです。
国会をスムーズにするため、やむ無しの対応なようですが、
正しい事を撤回する事に疑問を感じます。
正しい事を貫けない方が法務大臣である事の方が、問題でしょ(笑)
最近はネット配信などで、国会中継を見る事が出来ます。
昔に比べて多くの人が、見ている事と思います。
メディアには、その日一日の質疑をダイジェストで伝え、
世論調査してもらいたい。
その質問が、大切であるか?
その質問が、今議論すべきか?
その質問の答えが知りたいか?
など。
民新党の質疑にどれだけ賛同が得られ、
国民の声を代弁しているか知りたいです。
その結果、民新党の支持率以下なら、
完全なる自己満足であり、無駄な時間だと言えます。
まぁ、結果が無いので想像ですが…
とりあえず、民新党には、今議論すべき内容で与党と対峙してもらいたいものです。
関係ない質問に終始し、
私物化する国会軽視は、止めてもらいたい。
ぽちってしてもらえると励みになります!


法務省が、言論弾圧とも受け取れる指針を出したようで、
自称人権派の人達やレイシスト連呼している人達、
ヘイトという単語を愛用している人達が喜んでいるようです。
まずは、報道から
法務省がヘイトスピーチ対策法の基本的な解釈をまとめ、
同法で許されないとした「不当な差別的言動」の具体例を、
要望があった二十三都道府県の約七十自治体に提示したことが、同省への取材で分かった。
「祖国へ帰れ」などのキーワードを例示。
ヘイトスピーチ抑止に取り組む自治体の担当者は「参考になる」と評価している。
対策法には差別的言動の明確な定義や禁止規定がなく、
ヘイトスピーチが多発する川崎市や京都府、大阪市、神戸市、福岡県など十三自治体が
判断基準や具体例を示すよう要望。
憲法が保障する表現の自由を尊重する観点から、
集会やデモでの公共施設使用を不許可とする判断は難しく、
対応に苦慮する自治体のニーズに法務省が応えた形だ。
法務省人権擁護局は
「ヘイトスピーチは新しい人権問題。 具体例を参考に実情を踏まえた対策を取ってほしい」
とし、十三自治体以外にも要望を受けて提供している。
具体例では「○○人は殺せ」といった脅迫的言動や、
昆虫や動物に例える著しい侮辱、
「町から出て行け」などの排除をあおる文言が当てはまるとした。
さらに「○○人は日本を敵視している」などのように、
差別的な主張の根拠を示す文言があったとしても、
排斥の意図が明確であれば該当すると明示した。
ヘイトスピーチを事前に規制する施策の策定を目指す川崎市の担当者は
「参考にしたい」
と話す。
この問題に詳しい神原元(はじめ)弁護士は
「法務省が示した具体例は、ヘイトスピーチの本質である
『出て行け』
といった排除をあおる言葉が差別だと明記している」
と指摘。
「対策法をより実践的に解釈している点で意義がある」と話している。
法務省が具体例を公表せず自治体の要望で提供する対応にとどめていることについて、
対策法に詳しい弁護士は
「法律の抜け道を研究されることを防ぐためではないか」
と推測している。
■「ヘイトスピーチのない社会を」川崎の市民団体 条例制定を訴え
在日コリアンらの排斥を掲げるヘイトスピーチに反対する川崎市を中心とする市民グループ
「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」
は四日、結成一周年記念集会を川崎区で開き、全国に先駆けた人種差別撤廃条例の制定を訴えた。二百七十人が参加した。
神奈川県日韓親善協会連合会会長の斎藤文夫元参院議員は
「市民一人一人が声を上げ、川崎からヘイトスピーチのない多文化共生の社会を」と宣言。
ジャーナリスト安田浩一さんは「ヘイトデモは差別の対象となる当事者だけでなく地域を、
社会を壊す。
私たちには人と社会と地域を守り抜く義務がある」と講演し、条例制定の必要性を訴えた。
ネットワークは昨年一月結成。
昨年末に市人権施策推進協議会が福田紀彦市長へ提出した公共施設でのヘイトスピーチの事前規制を求める報告書を受け、市は今秋までに公共施設の利用制限に関するガイドラインを作成する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/images/PK2017020502100047_size0.jpg
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017020502000108.html
だそうです。
一体、誰の差し金かと思うような内容。
文書を読む限り、マトモに見えますが、明らかな言論弾圧です。
脅迫系や屈辱系は、まだ理解出来ます。
問題なのは、排外系。
これって、日本人は文句言うなと同じです。
何をされても、出ていけと言えばヘイトって言われる世の中になります。
「犯罪犯す朝鮮人は出ていけ」
とか
「韓国からの旅行者はマナーが悪いから、来るな」
とかがヘイトと言われるのです。
「韓国人は日本人を敵視している」もヘイトだとか(笑)
実際、反日教育を国家として行い、日本は敵勢国家と言う国に向かって、
「彼らは敵視している」
と言ったらヘイトだけしからんとなる事が異常と言えます。
とまぁ、ここまでは在日朝鮮人や自称人権団体の受け止め方であり、
日本人が対象外ならとても危険と言えます。
自分達がヘイト対象だと被害者目線で見ているから、大喜びしているようです。
しかし、注目すべきは、法務省のこの指針、対象を絞っていないことです。
つまり、彼らの常套句であるマイノリティやマジョリティとかの区別していないのです。
これ、法務省が意図したなら、とんだ策士と言えます。
沖縄で、
「アメリカ人は出て行け」
とか
「人殺し」
とか、反対派が叫ぶのもヘイトになります。
左翼や反対派が
「子供を学校に行けなくしてやる」
等の脅しもヘイト。
自称、無抵抗な平和を願う一般市民は、ただのヘイト集団になるかのせいが内在するのです。
韓国人による
「戦犯国の日本人は謝れ」
とか、
「日本人はレイプ犯の子孫」
とか
「日本人は猿」
とか、
彼らの日本に対して吐きかける言葉もヘイトに成ります。
つまり、韓国はヘイト国家である事になるのです。
これを、韓国人は少ないからヘイトじゃ無いなんて言えば、まさしく日本人差別になります。
もし、法務省が日本人だけをターゲットにしているなら、問題であり、
日本人の声を聞けってなります。
しかし、全てに対してなら、
口を封じられたのは、左翼勢力になるのです。
例えば、安保賛成デモに対して、
「安倍は死ね」
とか
「右翼は出て行け」
などなども、ヘイトに成れば面白いんですけどね(笑)
そもそも、ヘイトスピーチは、特定の集団に浴びせる憎悪表現。
マイノリティもマジョリティも無関係。
左翼基準で、マイノリティを決めて、好き放題出来るのでは、無いのです。
おそらく彼らのは、ヘイトでなく抗議だと言うでしょう。
それが許されるなら、逆もまた抗議であり、ヘイトでは無くなります。
全文が公開されていないので、判断は難しいのが現状ですが、
法務省が、策士か無能かは、今後の動きに注意が必要ですね。
ぽちってしてもらえると励みになります!
自称人権派の人達やレイシスト連呼している人達、
ヘイトという単語を愛用している人達が喜んでいるようです。
まずは、報道から
法務省がヘイトスピーチ対策法の基本的な解釈をまとめ、
同法で許されないとした「不当な差別的言動」の具体例を、
要望があった二十三都道府県の約七十自治体に提示したことが、同省への取材で分かった。
「祖国へ帰れ」などのキーワードを例示。
ヘイトスピーチ抑止に取り組む自治体の担当者は「参考になる」と評価している。
対策法には差別的言動の明確な定義や禁止規定がなく、
ヘイトスピーチが多発する川崎市や京都府、大阪市、神戸市、福岡県など十三自治体が
判断基準や具体例を示すよう要望。
憲法が保障する表現の自由を尊重する観点から、
集会やデモでの公共施設使用を不許可とする判断は難しく、
対応に苦慮する自治体のニーズに法務省が応えた形だ。
法務省人権擁護局は
「ヘイトスピーチは新しい人権問題。 具体例を参考に実情を踏まえた対策を取ってほしい」
とし、十三自治体以外にも要望を受けて提供している。
具体例では「○○人は殺せ」といった脅迫的言動や、
昆虫や動物に例える著しい侮辱、
「町から出て行け」などの排除をあおる文言が当てはまるとした。
さらに「○○人は日本を敵視している」などのように、
差別的な主張の根拠を示す文言があったとしても、
排斥の意図が明確であれば該当すると明示した。
ヘイトスピーチを事前に規制する施策の策定を目指す川崎市の担当者は
「参考にしたい」
と話す。
この問題に詳しい神原元(はじめ)弁護士は
「法務省が示した具体例は、ヘイトスピーチの本質である
『出て行け』
といった排除をあおる言葉が差別だと明記している」
と指摘。
「対策法をより実践的に解釈している点で意義がある」と話している。
法務省が具体例を公表せず自治体の要望で提供する対応にとどめていることについて、
対策法に詳しい弁護士は
「法律の抜け道を研究されることを防ぐためではないか」
と推測している。
■「ヘイトスピーチのない社会を」川崎の市民団体 条例制定を訴え
在日コリアンらの排斥を掲げるヘイトスピーチに反対する川崎市を中心とする市民グループ
「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」
は四日、結成一周年記念集会を川崎区で開き、全国に先駆けた人種差別撤廃条例の制定を訴えた。二百七十人が参加した。
神奈川県日韓親善協会連合会会長の斎藤文夫元参院議員は
「市民一人一人が声を上げ、川崎からヘイトスピーチのない多文化共生の社会を」と宣言。
ジャーナリスト安田浩一さんは「ヘイトデモは差別の対象となる当事者だけでなく地域を、
社会を壊す。
私たちには人と社会と地域を守り抜く義務がある」と講演し、条例制定の必要性を訴えた。
ネットワークは昨年一月結成。
昨年末に市人権施策推進協議会が福田紀彦市長へ提出した公共施設でのヘイトスピーチの事前規制を求める報告書を受け、市は今秋までに公共施設の利用制限に関するガイドラインを作成する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/images/PK2017020502100047_size0.jpg
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017020502000108.html
だそうです。
一体、誰の差し金かと思うような内容。
文書を読む限り、マトモに見えますが、明らかな言論弾圧です。
脅迫系や屈辱系は、まだ理解出来ます。
問題なのは、排外系。
これって、日本人は文句言うなと同じです。
何をされても、出ていけと言えばヘイトって言われる世の中になります。
「犯罪犯す朝鮮人は出ていけ」
とか
「韓国からの旅行者はマナーが悪いから、来るな」
とかがヘイトと言われるのです。
「韓国人は日本人を敵視している」もヘイトだとか(笑)
実際、反日教育を国家として行い、日本は敵勢国家と言う国に向かって、
「彼らは敵視している」
と言ったらヘイトだけしからんとなる事が異常と言えます。
とまぁ、ここまでは在日朝鮮人や自称人権団体の受け止め方であり、
日本人が対象外ならとても危険と言えます。
自分達がヘイト対象だと被害者目線で見ているから、大喜びしているようです。
しかし、注目すべきは、法務省のこの指針、対象を絞っていないことです。
つまり、彼らの常套句であるマイノリティやマジョリティとかの区別していないのです。
これ、法務省が意図したなら、とんだ策士と言えます。
沖縄で、
「アメリカ人は出て行け」
とか
「人殺し」
とか、反対派が叫ぶのもヘイトになります。
左翼や反対派が
「子供を学校に行けなくしてやる」
等の脅しもヘイト。
自称、無抵抗な平和を願う一般市民は、ただのヘイト集団になるかのせいが内在するのです。
韓国人による
「戦犯国の日本人は謝れ」
とか、
「日本人はレイプ犯の子孫」
とか
「日本人は猿」
とか、
彼らの日本に対して吐きかける言葉もヘイトに成ります。
つまり、韓国はヘイト国家である事になるのです。
これを、韓国人は少ないからヘイトじゃ無いなんて言えば、まさしく日本人差別になります。
もし、法務省が日本人だけをターゲットにしているなら、問題であり、
日本人の声を聞けってなります。
しかし、全てに対してなら、
口を封じられたのは、左翼勢力になるのです。
例えば、安保賛成デモに対して、
「安倍は死ね」
とか
「右翼は出て行け」
などなども、ヘイトに成れば面白いんですけどね(笑)
そもそも、ヘイトスピーチは、特定の集団に浴びせる憎悪表現。
マイノリティもマジョリティも無関係。
左翼基準で、マイノリティを決めて、好き放題出来るのでは、無いのです。
おそらく彼らのは、ヘイトでなく抗議だと言うでしょう。
それが許されるなら、逆もまた抗議であり、ヘイトでは無くなります。
全文が公開されていないので、判断は難しいのが現状ですが、
法務省が、策士か無能かは、今後の動きに注意が必要ですね。
ぽちってしてもらえると励みになります!


やはり、民新党の蓮舫代表は自民党応援団なようですね。
蓮舫氏が、国会開催中にツイッターしてた事で、炎上しているようです。
さらに、その炎上を見た蓮舫氏、火に油を注ぐツイートを発信
蓮舫・れんほう@民進党@renho_sha
今日は、参議院予算委員会で私の質問、続いて福山議員、大塚議員が質問しました。
長時間労働是正の在り方、共謀罪、減額補正と財政規律などを問いましたが、
担当大臣から納得できる答弁がなく、何度も委員会は中断。
私は公務もあり離席しましたが、その間のツイートに過剰反応するツイートに愕然。
https://twitter.com/renho_sha/status/826031081388269568
だそうです。
バカなのでしょうか?
国会開催中に野党が「公務」なんて有り得ません。
内閣なら「公務」も有り得ますが、ただの議員の公務は、
国会に出る事であるはずであり、他を優先するなんて、国会軽視でしかないと思います。
百歩譲って、公務としても、
公務の途中でツイートする事は良いのですか?
一刻も早く国会に戻るべきなのに、何を遊んでいたのでしょう。
まさかツイートすることが公務とでも言うのでしょうか(笑)
先日、安倍総理がトイレで離席した時に、国会軽視と非難した政党の党首としては、
余りにもお粗末と言えます。
なぜ、自分のツイートに過剰な反応があったかについて、考えていないのでしょう。
トイレとツイッター、どちらが国会軽視か聞いてみたいものです。
また、蓮舫代表は、稲田防衛大臣を虐めていたようで…
こんな報道が有りました。
民進党の蓮舫代表が30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相を再び、“口撃”した。
稲田氏が過去に、男女共同参画などに関して雑誌に寄稿した内容をやり玉に挙げ、
現在の立場との「言行不一致」ではないかと問いただした。
稲田氏が
「10年前と現在、必ずしも同じ考えではない。
議論をする中で、私も政治家として成長していく過程はあると思う」
と、政治家としての成長を理由に挙げるひと幕もあった。
蓮舫氏は
「何と書いてありますか」
「読んで教えてください」
と、稲田氏に寄稿の一節を読むように要求。
蓮舫氏が指摘したのは、女性活躍や働き方改革に関して、
07年、稲田氏が寄稿した内容。蓮舫氏は
「男女共同参画本部の目標を、『おいおい気は確かか』と断言している。
その後、何と指摘されていますか」
と追及。
「蓮舫氏が言ったことと同じ。男性も女性も、
能力に応じて平等に登用される機会を与えるべきだと申している」
と述べた稲田氏に、
「真逆なことを寄稿している」と追及した。
稲田氏は
「一部を読むのは適当ではない」
「蓮舫とまったく考えが異なるとは思わない」
と抵抗したが、数回のやりとりの末、
「読ませていただきます」
とした上で
「(中略)女性の割合を上げるため、能力が劣っていても登用するなどというのは、
クレージー以外の何物でもない」
「蓮舫氏の言ったことと趣旨は同じだ」
と反論した。
なお、別の一節も読むよう求める蓮舫氏に
「これ以上、一部を読むのは適当ではない」
「先ほど読んだ通りだ」
と抵抗したが、やがて
「蓮舫代表がどうしても読めとおっしゃるので」
と断って朗読。2人のやりとりの中で、審議は、何度も中断した。
(※詳細・全文は引用元へ→ 日刊スポーツ 17年01月30日16時22分)
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1772172.html
だそうです。
先日の記事にも書きましたが、国会1分いくらと思ってるのでしょう?
これを稲田氏に読ませる必要なんて、全く無く時間の無駄でしか有りません。
10年前と今が全く同じ社会でしょうか?
考え方が変わっても不思議でも何でも無い年月です。
蓮舫氏は、自分の二重国籍問題で、
過去の発言や記事について指摘された時に、なんと言ってましたっけ?
蓮舫氏の「二重国籍」問題に関わる過去の発言はこんな感じ。
問題が発覚した昨年9月、
「台湾籍は抜けているという認識は、ずっと持っていた」
などと説明。
しかし過去には…
「赤いパスポート(=日本旅券)になるのがいやで、寂しかった」
(朝日新聞1992年6月25日夕刊)
「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」
(週刊現代93年2月6日発行号)
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」
(朝日新聞93年3月16日夕刊)
「だから自分の国籍は台湾なんですが」
(CREA97年2月号)
などなど。
考え方では無く、国籍と言う実体のあるお話。
稲田氏の過去の発言とレベルが違います。
片や言論の自由と思想心情の自由の世界であり、変わる事も自由。
片や、法とルール、モラルの世界であり、変える事は出来ません。
ネットの時代、誰もが情報にアクセス出来ます。
過去を話題にするならば、
自分達の過去を確認して、ブーメランにならないようにした方が
良い事に気がつかない無能と言えます。
民新党議員はこれで、
内閣支持率が落ち、民新党の支持率が上がると信じてるほど、
バカなのでしょうか?
政権にはダメージ無く、
民新党のイメージを悪化させているようにしか思えません。
この質問が必要であると感じた国民は皆無だと思います。
昔の発言より今の取り組みが大切です。
さらに言えば、内閣の一員とは言え、防衛大臣。
働き方改革とは無縁の役職ですからね(笑)
もはや、大昔の発言を持ってきて、挙げ足を取るしか出来ない政党と思われるだけです。
火に油を注ぎながら、ブーメランを投げ続ける党首では、
自民党が喜ぶだけでは無いでしょうか?
それとも、蓮舫氏は意図して民新党の支持率を下げる自民党サポーターになりたいのでしょうか(笑)
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蓮舫氏が、国会開催中にツイッターしてた事で、炎上しているようです。
さらに、その炎上を見た蓮舫氏、火に油を注ぐツイートを発信
蓮舫・れんほう@民進党@renho_sha
今日は、参議院予算委員会で私の質問、続いて福山議員、大塚議員が質問しました。
長時間労働是正の在り方、共謀罪、減額補正と財政規律などを問いましたが、
担当大臣から納得できる答弁がなく、何度も委員会は中断。
私は公務もあり離席しましたが、その間のツイートに過剰反応するツイートに愕然。
https://twitter.com/renho_sha/status/826031081388269568
だそうです。
バカなのでしょうか?
国会開催中に野党が「公務」なんて有り得ません。
内閣なら「公務」も有り得ますが、ただの議員の公務は、
国会に出る事であるはずであり、他を優先するなんて、国会軽視でしかないと思います。
百歩譲って、公務としても、
公務の途中でツイートする事は良いのですか?
一刻も早く国会に戻るべきなのに、何を遊んでいたのでしょう。
まさかツイートすることが公務とでも言うのでしょうか(笑)
先日、安倍総理がトイレで離席した時に、国会軽視と非難した政党の党首としては、
余りにもお粗末と言えます。
なぜ、自分のツイートに過剰な反応があったかについて、考えていないのでしょう。
トイレとツイッター、どちらが国会軽視か聞いてみたいものです。
また、蓮舫代表は、稲田防衛大臣を虐めていたようで…
こんな報道が有りました。
民進党の蓮舫代表が30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相を再び、“口撃”した。
稲田氏が過去に、男女共同参画などに関して雑誌に寄稿した内容をやり玉に挙げ、
現在の立場との「言行不一致」ではないかと問いただした。
稲田氏が
「10年前と現在、必ずしも同じ考えではない。
議論をする中で、私も政治家として成長していく過程はあると思う」
と、政治家としての成長を理由に挙げるひと幕もあった。
蓮舫氏は
「何と書いてありますか」
「読んで教えてください」
と、稲田氏に寄稿の一節を読むように要求。
蓮舫氏が指摘したのは、女性活躍や働き方改革に関して、
07年、稲田氏が寄稿した内容。蓮舫氏は
「男女共同参画本部の目標を、『おいおい気は確かか』と断言している。
その後、何と指摘されていますか」
と追及。
「蓮舫氏が言ったことと同じ。男性も女性も、
能力に応じて平等に登用される機会を与えるべきだと申している」
と述べた稲田氏に、
「真逆なことを寄稿している」と追及した。
稲田氏は
「一部を読むのは適当ではない」
「蓮舫とまったく考えが異なるとは思わない」
と抵抗したが、数回のやりとりの末、
「読ませていただきます」
とした上で
「(中略)女性の割合を上げるため、能力が劣っていても登用するなどというのは、
クレージー以外の何物でもない」
「蓮舫氏の言ったことと趣旨は同じだ」
と反論した。
なお、別の一節も読むよう求める蓮舫氏に
「これ以上、一部を読むのは適当ではない」
「先ほど読んだ通りだ」
と抵抗したが、やがて
「蓮舫代表がどうしても読めとおっしゃるので」
と断って朗読。2人のやりとりの中で、審議は、何度も中断した。
(※詳細・全文は引用元へ→ 日刊スポーツ 17年01月30日16時22分)
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1772172.html
だそうです。
先日の記事にも書きましたが、国会1分いくらと思ってるのでしょう?
これを稲田氏に読ませる必要なんて、全く無く時間の無駄でしか有りません。
10年前と今が全く同じ社会でしょうか?
考え方が変わっても不思議でも何でも無い年月です。
蓮舫氏は、自分の二重国籍問題で、
過去の発言や記事について指摘された時に、なんと言ってましたっけ?
蓮舫氏の「二重国籍」問題に関わる過去の発言はこんな感じ。
問題が発覚した昨年9月、
「台湾籍は抜けているという認識は、ずっと持っていた」
などと説明。
しかし過去には…
「赤いパスポート(=日本旅券)になるのがいやで、寂しかった」
(朝日新聞1992年6月25日夕刊)
「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」
(週刊現代93年2月6日発行号)
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」
(朝日新聞93年3月16日夕刊)
「だから自分の国籍は台湾なんですが」
(CREA97年2月号)
などなど。
考え方では無く、国籍と言う実体のあるお話。
稲田氏の過去の発言とレベルが違います。
片や言論の自由と思想心情の自由の世界であり、変わる事も自由。
片や、法とルール、モラルの世界であり、変える事は出来ません。
ネットの時代、誰もが情報にアクセス出来ます。
過去を話題にするならば、
自分達の過去を確認して、ブーメランにならないようにした方が
良い事に気がつかない無能と言えます。
民新党議員はこれで、
内閣支持率が落ち、民新党の支持率が上がると信じてるほど、
バカなのでしょうか?
政権にはダメージ無く、
民新党のイメージを悪化させているようにしか思えません。
この質問が必要であると感じた国民は皆無だと思います。
昔の発言より今の取り組みが大切です。
さらに言えば、内閣の一員とは言え、防衛大臣。
働き方改革とは無縁の役職ですからね(笑)
もはや、大昔の発言を持ってきて、挙げ足を取るしか出来ない政党と思われるだけです。
火に油を注ぎながら、ブーメランを投げ続ける党首では、
自民党が喜ぶだけでは無いでしょうか?
それとも、蓮舫氏は意図して民新党の支持率を下げる自民党サポーターになりたいのでしょうか(笑)
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国会って一日に3億~4億かかると言うのを聞いたことありませんか?
この数字、じつは365日国会を開いたらなんですよ。
だから実際にはもっと高い事になります。
すると、1日24時間国会を開いたらと仮定してみると、
1分あたり20~40万円の税金が消えていく事になります。
実際には24時間も開かれないので、もっと高額になるでしょう。
あのしょうもないゴシップ追求に、1分40万円て考えたら、ムカつきませんか?
今回の予算委員会で、民新党は、
天皇陛下の生前譲位やテロ関連法案に関する質問をぶつぶつやってますね。
しかし、このどちらも法案として、まだ出されていません。
今は予算を審議するための委員会のはずです。
この両法案は、別途委員会が開催されるのは、明白であるにも関わらず、
今敢えて質問しているねは、何故なのでしょうか?
どうせ、該当法案の審議でも、同じような質問をするでしょう。
って事は、今してる事は、無駄でしか有りません。
本来の審議なら納得出来ますが、今するべきでない無駄な質問で1分40万円が消えていってるのです。
政府にも問題があります。
たしかに、国会ではどのような質問をしても良い事になっています。
しかし、先に予定されている審議が見えてるような、
今の委員会でする必要の無い質問を何故受けるのでしょうか?
「提出されるかされないか分からない、まだ提出すらされついない法案に対する質問には答えない!」
「法案が提出されれば、委員会が開催されるので、その時にお願いしたい!」
「この委員会に集中し、早く成立させて1分40万円の無駄を減らしたい」
「該当法案の委員会では無く、全く別の委員会であえて質問するのは何故か?」
くらい切り返すべきなのです。
少しでも長く同じネタを引きずって、
国民の不安を煽りたいメディアの思惑と合致しているのでしょう。
メディアから、疑問が出てこない事に違和感を感じています。
実際、今の国会関連報道を見ている国民の中で、
これらの法案が、まだ提出されていない事を理解していない人が多いと思うのです。
これに関しては、メディアが悪いのです。
本来で有れば、今議論されるべき質疑をメインに報道するべきです。
民新党が頑張ってるからと報道するべきでは有りません。
なぜなら、この委員会では、天皇陛下の生前譲位も、テロ等防止法案も採択されないからです。
採択される本来の審議より、採択されない法案未提出の案件ばかり報道する事は、
何らかの意図があり、野党と談合していると感じます。
もし、メディアが本来の審議内容に絞って報道していたら、
おそらく野党は無駄な質問をしなくなるでしょう。
パフォーマンスにならないのからです。
報道したいなら、その質疑に費やされた時間と、それにかかったコストを画面に出せば良いと思うのです。
まぁ、そんなことをしたら、政権支持率を落とそうと切り貼りしてる努力が無駄になりますが…(笑)
これで、この委員会の審議時間に対して、普通に採決されたなら、
予算委員会の時間はもっと短くて良い事になり、
莫大な無駄でしか無い事になります。
また、議論したい内容が無造作に多岐に広がってしまうことで、
国民により解りにくくしてしまっているとも言えます。
まずは、国会運営の無駄を排除しコストを抑え、議論すべき本質が国民に理解しやすくする事努力から、始めるべきだと考えます。
ぽちってしてもらえると励みになります!
この数字、じつは365日国会を開いたらなんですよ。
だから実際にはもっと高い事になります。
すると、1日24時間国会を開いたらと仮定してみると、
1分あたり20~40万円の税金が消えていく事になります。
実際には24時間も開かれないので、もっと高額になるでしょう。
あのしょうもないゴシップ追求に、1分40万円て考えたら、ムカつきませんか?
今回の予算委員会で、民新党は、
天皇陛下の生前譲位やテロ関連法案に関する質問をぶつぶつやってますね。
しかし、このどちらも法案として、まだ出されていません。
今は予算を審議するための委員会のはずです。
この両法案は、別途委員会が開催されるのは、明白であるにも関わらず、
今敢えて質問しているねは、何故なのでしょうか?
どうせ、該当法案の審議でも、同じような質問をするでしょう。
って事は、今してる事は、無駄でしか有りません。
本来の審議なら納得出来ますが、今するべきでない無駄な質問で1分40万円が消えていってるのです。
政府にも問題があります。
たしかに、国会ではどのような質問をしても良い事になっています。
しかし、先に予定されている審議が見えてるような、
今の委員会でする必要の無い質問を何故受けるのでしょうか?
「提出されるかされないか分からない、まだ提出すらされついない法案に対する質問には答えない!」
「法案が提出されれば、委員会が開催されるので、その時にお願いしたい!」
「この委員会に集中し、早く成立させて1分40万円の無駄を減らしたい」
「該当法案の委員会では無く、全く別の委員会であえて質問するのは何故か?」
くらい切り返すべきなのです。
少しでも長く同じネタを引きずって、
国民の不安を煽りたいメディアの思惑と合致しているのでしょう。
メディアから、疑問が出てこない事に違和感を感じています。
実際、今の国会関連報道を見ている国民の中で、
これらの法案が、まだ提出されていない事を理解していない人が多いと思うのです。
これに関しては、メディアが悪いのです。
本来で有れば、今議論されるべき質疑をメインに報道するべきです。
民新党が頑張ってるからと報道するべきでは有りません。
なぜなら、この委員会では、天皇陛下の生前譲位も、テロ等防止法案も採択されないからです。
採択される本来の審議より、採択されない法案未提出の案件ばかり報道する事は、
何らかの意図があり、野党と談合していると感じます。
もし、メディアが本来の審議内容に絞って報道していたら、
おそらく野党は無駄な質問をしなくなるでしょう。
パフォーマンスにならないのからです。
報道したいなら、その質疑に費やされた時間と、それにかかったコストを画面に出せば良いと思うのです。
まぁ、そんなことをしたら、政権支持率を落とそうと切り貼りしてる努力が無駄になりますが…(笑)
これで、この委員会の審議時間に対して、普通に採決されたなら、
予算委員会の時間はもっと短くて良い事になり、
莫大な無駄でしか無い事になります。
また、議論したい内容が無造作に多岐に広がってしまうことで、
国民により解りにくくしてしまっているとも言えます。
まずは、国会運営の無駄を排除しコストを抑え、議論すべき本質が国民に理解しやすくする事努力から、始めるべきだと考えます。
ぽちってしてもらえると励みになります!

