やはり、民新党の蓮舫代表は自民党応援団なようですね。
蓮舫氏が、国会開催中にツイッターしてた事で、炎上しているようです。
さらに、その炎上を見た蓮舫氏、火に油を注ぐツイートを発信
蓮舫・れんほう@民進党@renho_sha
今日は、参議院予算委員会で私の質問、続いて福山議員、大塚議員が質問しました。
長時間労働是正の在り方、共謀罪、減額補正と財政規律などを問いましたが、
担当大臣から納得できる答弁がなく、何度も委員会は中断。
私は公務もあり離席しましたが、その間のツイートに過剰反応するツイートに愕然。
https://twitter.com/renho_sha/status/826031081388269568
だそうです。
バカなのでしょうか?
国会開催中に野党が「公務」なんて有り得ません。
内閣なら「公務」も有り得ますが、ただの議員の公務は、
国会に出る事であるはずであり、他を優先するなんて、国会軽視でしかないと思います。
百歩譲って、公務としても、
公務の途中でツイートする事は良いのですか?
一刻も早く国会に戻るべきなのに、何を遊んでいたのでしょう。
まさかツイートすることが公務とでも言うのでしょうか(笑)
先日、安倍総理がトイレで離席した時に、国会軽視と非難した政党の党首としては、
余りにもお粗末と言えます。
なぜ、自分のツイートに過剰な反応があったかについて、考えていないのでしょう。
トイレとツイッター、どちらが国会軽視か聞いてみたいものです。
また、蓮舫代表は、稲田防衛大臣を虐めていたようで…
こんな報道が有りました。
民進党の蓮舫代表が30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相を再び、“口撃”した。
稲田氏が過去に、男女共同参画などに関して雑誌に寄稿した内容をやり玉に挙げ、
現在の立場との「言行不一致」ではないかと問いただした。
稲田氏が
「10年前と現在、必ずしも同じ考えではない。
議論をする中で、私も政治家として成長していく過程はあると思う」
と、政治家としての成長を理由に挙げるひと幕もあった。
蓮舫氏は
「何と書いてありますか」
「読んで教えてください」
と、稲田氏に寄稿の一節を読むように要求。
蓮舫氏が指摘したのは、女性活躍や働き方改革に関して、
07年、稲田氏が寄稿した内容。蓮舫氏は
「男女共同参画本部の目標を、『おいおい気は確かか』と断言している。
その後、何と指摘されていますか」
と追及。
「蓮舫氏が言ったことと同じ。男性も女性も、
能力に応じて平等に登用される機会を与えるべきだと申している」
と述べた稲田氏に、
「真逆なことを寄稿している」と追及した。
稲田氏は
「一部を読むのは適当ではない」
「蓮舫とまったく考えが異なるとは思わない」
と抵抗したが、数回のやりとりの末、
「読ませていただきます」
とした上で
「(中略)女性の割合を上げるため、能力が劣っていても登用するなどというのは、
クレージー以外の何物でもない」
「蓮舫氏の言ったことと趣旨は同じだ」
と反論した。
なお、別の一節も読むよう求める蓮舫氏に
「これ以上、一部を読むのは適当ではない」
「先ほど読んだ通りだ」
と抵抗したが、やがて
「蓮舫代表がどうしても読めとおっしゃるので」
と断って朗読。2人のやりとりの中で、審議は、何度も中断した。
(※詳細・全文は引用元へ→ 日刊スポーツ 17年01月30日16時22分)
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1772172.html
だそうです。
先日の記事にも書きましたが、国会1分いくらと思ってるのでしょう?
これを稲田氏に読ませる必要なんて、全く無く時間の無駄でしか有りません。
10年前と今が全く同じ社会でしょうか?
考え方が変わっても不思議でも何でも無い年月です。
蓮舫氏は、自分の二重国籍問題で、
過去の発言や記事について指摘された時に、なんと言ってましたっけ?
蓮舫氏の「二重国籍」問題に関わる過去の発言はこんな感じ。
問題が発覚した昨年9月、
「台湾籍は抜けているという認識は、ずっと持っていた」
などと説明。
しかし過去には…
「赤いパスポート(=日本旅券)になるのがいやで、寂しかった」
(朝日新聞1992年6月25日夕刊)
「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」
(週刊現代93年2月6日発行号)
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」
(朝日新聞93年3月16日夕刊)
「だから自分の国籍は台湾なんですが」
(CREA97年2月号)
などなど。
考え方では無く、国籍と言う実体のあるお話。
稲田氏の過去の発言とレベルが違います。
片や言論の自由と思想心情の自由の世界であり、変わる事も自由。
片や、法とルール、モラルの世界であり、変える事は出来ません。
ネットの時代、誰もが情報にアクセス出来ます。
過去を話題にするならば、
自分達の過去を確認して、ブーメランにならないようにした方が
良い事に気がつかない無能と言えます。
民新党議員はこれで、
内閣支持率が落ち、民新党の支持率が上がると信じてるほど、
バカなのでしょうか?
政権にはダメージ無く、
民新党のイメージを悪化させているようにしか思えません。
この質問が必要であると感じた国民は皆無だと思います。
昔の発言より今の取り組みが大切です。
さらに言えば、内閣の一員とは言え、防衛大臣。
働き方改革とは無縁の役職ですからね(笑)
もはや、大昔の発言を持ってきて、挙げ足を取るしか出来ない政党と思われるだけです。
火に油を注ぎながら、ブーメランを投げ続ける党首では、
自民党が喜ぶだけでは無いでしょうか?
それとも、蓮舫氏は意図して民新党の支持率を下げる自民党サポーターになりたいのでしょうか(笑)
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蓮舫氏が、国会開催中にツイッターしてた事で、炎上しているようです。
さらに、その炎上を見た蓮舫氏、火に油を注ぐツイートを発信
蓮舫・れんほう@民進党@renho_sha
今日は、参議院予算委員会で私の質問、続いて福山議員、大塚議員が質問しました。
長時間労働是正の在り方、共謀罪、減額補正と財政規律などを問いましたが、
担当大臣から納得できる答弁がなく、何度も委員会は中断。
私は公務もあり離席しましたが、その間のツイートに過剰反応するツイートに愕然。
https://twitter.com/renho_sha/status/826031081388269568
だそうです。
バカなのでしょうか?
国会開催中に野党が「公務」なんて有り得ません。
内閣なら「公務」も有り得ますが、ただの議員の公務は、
国会に出る事であるはずであり、他を優先するなんて、国会軽視でしかないと思います。
百歩譲って、公務としても、
公務の途中でツイートする事は良いのですか?
一刻も早く国会に戻るべきなのに、何を遊んでいたのでしょう。
まさかツイートすることが公務とでも言うのでしょうか(笑)
先日、安倍総理がトイレで離席した時に、国会軽視と非難した政党の党首としては、
余りにもお粗末と言えます。
なぜ、自分のツイートに過剰な反応があったかについて、考えていないのでしょう。
トイレとツイッター、どちらが国会軽視か聞いてみたいものです。
また、蓮舫代表は、稲田防衛大臣を虐めていたようで…
こんな報道が有りました。
民進党の蓮舫代表が30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相を再び、“口撃”した。
稲田氏が過去に、男女共同参画などに関して雑誌に寄稿した内容をやり玉に挙げ、
現在の立場との「言行不一致」ではないかと問いただした。
稲田氏が
「10年前と現在、必ずしも同じ考えではない。
議論をする中で、私も政治家として成長していく過程はあると思う」
と、政治家としての成長を理由に挙げるひと幕もあった。
蓮舫氏は
「何と書いてありますか」
「読んで教えてください」
と、稲田氏に寄稿の一節を読むように要求。
蓮舫氏が指摘したのは、女性活躍や働き方改革に関して、
07年、稲田氏が寄稿した内容。蓮舫氏は
「男女共同参画本部の目標を、『おいおい気は確かか』と断言している。
その後、何と指摘されていますか」
と追及。
「蓮舫氏が言ったことと同じ。男性も女性も、
能力に応じて平等に登用される機会を与えるべきだと申している」
と述べた稲田氏に、
「真逆なことを寄稿している」と追及した。
稲田氏は
「一部を読むのは適当ではない」
「蓮舫とまったく考えが異なるとは思わない」
と抵抗したが、数回のやりとりの末、
「読ませていただきます」
とした上で
「(中略)女性の割合を上げるため、能力が劣っていても登用するなどというのは、
クレージー以外の何物でもない」
「蓮舫氏の言ったことと趣旨は同じだ」
と反論した。
なお、別の一節も読むよう求める蓮舫氏に
「これ以上、一部を読むのは適当ではない」
「先ほど読んだ通りだ」
と抵抗したが、やがて
「蓮舫代表がどうしても読めとおっしゃるので」
と断って朗読。2人のやりとりの中で、審議は、何度も中断した。
(※詳細・全文は引用元へ→ 日刊スポーツ 17年01月30日16時22分)
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1772172.html
だそうです。
先日の記事にも書きましたが、国会1分いくらと思ってるのでしょう?
これを稲田氏に読ませる必要なんて、全く無く時間の無駄でしか有りません。
10年前と今が全く同じ社会でしょうか?
考え方が変わっても不思議でも何でも無い年月です。
蓮舫氏は、自分の二重国籍問題で、
過去の発言や記事について指摘された時に、なんと言ってましたっけ?
蓮舫氏の「二重国籍」問題に関わる過去の発言はこんな感じ。
問題が発覚した昨年9月、
「台湾籍は抜けているという認識は、ずっと持っていた」
などと説明。
しかし過去には…
「赤いパスポート(=日本旅券)になるのがいやで、寂しかった」
(朝日新聞1992年6月25日夕刊)
「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」
(週刊現代93年2月6日発行号)
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」
(朝日新聞93年3月16日夕刊)
「だから自分の国籍は台湾なんですが」
(CREA97年2月号)
などなど。
考え方では無く、国籍と言う実体のあるお話。
稲田氏の過去の発言とレベルが違います。
片や言論の自由と思想心情の自由の世界であり、変わる事も自由。
片や、法とルール、モラルの世界であり、変える事は出来ません。
ネットの時代、誰もが情報にアクセス出来ます。
過去を話題にするならば、
自分達の過去を確認して、ブーメランにならないようにした方が
良い事に気がつかない無能と言えます。
民新党議員はこれで、
内閣支持率が落ち、民新党の支持率が上がると信じてるほど、
バカなのでしょうか?
政権にはダメージ無く、
民新党のイメージを悪化させているようにしか思えません。
この質問が必要であると感じた国民は皆無だと思います。
昔の発言より今の取り組みが大切です。
さらに言えば、内閣の一員とは言え、防衛大臣。
働き方改革とは無縁の役職ですからね(笑)
もはや、大昔の発言を持ってきて、挙げ足を取るしか出来ない政党と思われるだけです。
火に油を注ぎながら、ブーメランを投げ続ける党首では、
自民党が喜ぶだけでは無いでしょうか?
それとも、蓮舫氏は意図して民新党の支持率を下げる自民党サポーターになりたいのでしょうか(笑)
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