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2025/11/13 23:00 |
就学支援金の不正受給について
少し前の報道ですが、就学支援金を学校ぐるみで不正に受給していた報道がありました。

就学支援金とは、高校に行けない人の就学を支援する国の制度。

これを悪用して、斡旋者に謝礼、入学者にもお金を渡し、
差額を得ていた事件です。

私自身、支援金と言うものには、とても疑問を持っています。

必要な人に必要な支援を行う事は、大切だと思います。

しかし、実態として、「支援」と言う言葉を悪用しているケースが沢山あると思うのです。
どのようにすれば、「支援」が受けられるかが、マニュアル化されているケースもあります。

今回なども、こうしたマニュアルがあるケースでした。

なぜ、こう言った事が起こるのでしょう。

理由は簡単で、納税額などで、機械的に「支援」が行われているからです。

生活保護などでもそうですが、資産を隠す事は簡単に出来てしまいます。

良く言われるのは、所謂「通名」が使える在日の方達。
「通名」は簡単に変更できるので、不正用の口座を合法的に量産出来たりします。

偽装離婚で、母子家庭を演出するケースもあります。

問題の根本を対策せずに、「支援」と言う名の「金」を渡す事に走りがちな日本の
大きな問題だと感じています。

本来、国家が支援するのであれば、もっと厳格な審査と監視が必要であると考えます。
支援を受けるのであれば、当然、それに伴う管理を受ける必要があるはずです。

会社更正法などで、支援を受けた会社は、経営など多くの事に口を出し監視します。
これは、個人でも同じであるべきだと考えます。

しかし、メディアに出てくる「支援」を受けている人達は、それが権利だと主張し、
かつ、その他のプライバシーや自由の権利も主張します。

本来、権利とは、義務を果たしている人が得られるものだと考えます。
最近のメディアの報道を見ていると、権利ばかりに重点が置かれているように感じてなりません。

そんな土壌が、「権利」を「ビジネス」化して悪用するケースが出てくると感がられます。

こう言った不正を防ぐ手立ての一つとして、マイナンバーが上げられます。
これにより、金の流れが明確になることで、
「権利」ビジネスの金の流れも明るみに出やすくなると考えられます。

今回の不正に関して、不思議とメディアは騒ぎません。
淡々と事実を述べるのみで、お得意の分析も無ければ、
お得意の行政批判もありません。
独自取材による同様のケースの洗い出しもありません。

この辺りに違和感を感じているのは、私だけでしょうか?

今回の件を、特定高校だけの問題として終わらせ、他には無いとしたいとしか思えません。
すると、他にも沢山あるのでは無いかと疑ってしまいます。
特に、韓国系、中国系の人達が絡んだケースが多いのではと考えてしまいます。

理由は簡単、メディアは韓国、中国の都合の悪い事はなるべく報道しないからに他なりません。

東芝の不正に対しては、ガンガン叩いています。
与党議員の不正なんて、もういいよってくらいしつこく報道しています。

今回の不正は、本当に必要な人へ支援が行かなくなるかもしれない大問題です。
さらに言えば、行政の監督責任問題でもあります。

こう言った「支援」を悪用してるものこそ、庶民にとって大問題ではないでしょうか?
にも関わらず、この事件に関してはさらっと終わってます。

一体、どこから圧力がかかってるのでしょうね(笑)
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2015/12/23 12:00 | Comments(0) | その他
差別と言う名の万能兵器
「差別」と言えば、矛盾を無視して、全てが許されるような空気に不安を感じませんか?

最近では、夫婦別姓裁判で、男女「差別」で憲法違反だと騒いでました。

判決は、違憲では無いとなりましたが、
メディアは、大バッシング。

そもそも、法律上に男性の姓を名乗れとは、規定
されて居ません。

男性の姓を名乗る事は、あくまでも夫婦間による決定なのです。

日本の風習上、男性の姓にする事が多いだけなのです。

にも関わらず、女性「差別」としようとしていたのです。

差別と着ければ、全て相手が悪いと出来る便利な言葉として使われてる気がしてなりません。

確かに、姓を変える事による事務手続きが大変だと言うことは、理解出来ます。
姓を変えたら、論文に影響があるのも確かでしょう。

しかし、これらは、手続き上の問題でしかありません。

例えば、事務手続き。
姓を変えなければ無くなるのでしょうか?

夫婦両方が、婚前と同じ場所に住む確率は低いと思うのです。
すると、住所変更手続きは必須になります。
この住所変更手続きと、姓が変わる事による事務手続き、ほとんど変わらないと思うのです。
こう考えれば、姓を変えるから、手続きが大変だと言う、
メディアの報道は間違いであると言えます。

職場ではどうでしょう?
旧姓を名乗って居ても、結婚後の姓を名乗って居ても、ほぼ支障ありませんでした。
日本人ですから、それによって、職無情不利益を被る可能性は低いと言えます。

こういう事に気がついてる人が多いと、メディアも気づきはじめたのか、

最近では、
「姓を変えるのは明治からで、それ以前は、姓を変えてはダメだった。
日本の伝統といっても最近のものだ」
みたいな報道をしています。

で、「姓を変えさせるのは、国が管理しやすいように定めた」とかなんとか。

マイナンバーでもそうですが、国が国民を管理するこのと何が問題なのでしょう?
国が国民を管理し、移動の制限や職業や結婚相手を勝手に決めちゃうとかなら問題です。

しかし、今、日本の国がしようとしているのは、こうした「国民の管理」では無く、
「国民動向の把握」だと考えます。

在日韓国人や在日中国人に人気のある共産党や社民党などは、夫婦別姓どこか、
戸籍制度の廃止を訴えてます。
これにより、何が起こるかといえば、帰化した事をわかりにくくすることができるのです。
現在はその気になれば、戸籍制度が始まってから、現在までの自分のルーツをたどる事ができます。
しかし、戸籍制度が無くなれば、それが出来なくなるのです。

これも、在日外国人への「差別」を無くすためだとか(笑)

この差別、実際は区別です。

日本という国の中で、日本人と日本人以外が区別されるのは、当たり前の事です。
この当たり前の区別を「差別」といって、さも悪いものであるかのような報道には、
疑問でしかありません。

最近、報道される事が減りましたが、
一時期騒がれた「ヘイトスピーチでも」

これも、差別という言葉を使っていますが、彼らが訴えてるのは区別です。

在日朝鮮人は、あくまでも外国人です。
その人達が日本で、日本人と同じに扱われない事が差別だと騒いで得た特権に対して、
抗議をしているに過ぎません。

それを、差別的なデモとだけ報道して、彼らが何故デモしているのかについては報道しません。

これこそ、まさに外国人優遇であり、日本人差別では無いでしょうか?

当然、この手のデモで叫ばれてた「殺せ」みたいな台詞は褒められたものではありませんし、
するべきではありません。

しかし、これも、メディアが日本人の訴えを無視し続けた結果だと私は考えています。
こうした過激な発言をすることで、メディアが取り上げてくれる事を狙ったのだと思います。

狙い通り、日本人を差別しているメディアはこぞって飛び付きました。
彼らを批難するつもで報道したのでしょう。
しかし、その報道があまりにも在日朝鮮人よりであったため、疑問に思い調べた人も多いと思います。
結果として、いかに彼らが「差別」と言う武器を使って優遇されているかを
知らしめる結果になったと考えています。

これをきっかけに、今や私のようにメディアの報道に疑問を持つ人が増えていると思います。
差別と言えば、何でも許される時代は終わったのでしょう。

メディアが差別と言えば言うほど、違和感を覚え、隠したい事実が表面化してるのでは無いでしょうか?
メディアが擁護する方は、日本人に不利益なのではと感じてい人も多いでしょう。

この流れは、日本を日本人に取り戻す為に大切だと考えています。
メディアに流されず、疑問を持つ人が増える事を願っています。


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2015/12/22 12:00 | Comments(0) | その他
今年の漢字「安」報道で感じた事
毎年発表される、その年の世相を表す漢字が発表されました。

今年の漢字は「安」

メディアは予想通り、安保法制がどうのこうのと重点を置いて報道していました。

私自信、「安」という漢字は妥当かなって感じています。

テロに対する不「安」、異常気性に対する不「安」
イラク問題への不「安」、南シナ海の中国に対する不「安」…

などなど、イロイロな不安が沢山あったからこそ、
安心への期待を込めて「安」なのだと感じています。

メディアは流行語に引き続き、安倍政権批判へとつなげたかったのですが、
安倍総理へのインタビューで、上手くかわされていたのにはウケました。

「安が倍で安倍」

これには、メディアも困ったでしょうね。
こんな事言われたら、「安」の字で安保批判したかったのに、
「安」の字が安倍総理へのエールに変わってしまいますからね。

何でもかんでも否定する野党とメディアに対して、
着実に成果を上げている安倍内閣を評価するエールの
「安」もあるだろうなと感じましたから。

流行語にしろ、漢字にしろ、公募だけに頼る時代は終わったと感じます。
世間で良く言われるビッグデータからも抽出するべきでしょう。

従来の方法にビッグデータを合わせて、数値のみで評価すれば、
今年の流行語のように、審査員の思想に左右される事も無くなると思います。

この一年、右より左の人の方が過激で、自分達の主張以外は悪だとして取り合わない人達、
そして、対話対話と言いながら、対話する気が無い人達だと、改めて感じました。

日本は全体的に左よりだと感じています。

今年、これが少し右によって中道になったかなと感じています。

私が考える今年の政治を表す漢字は、「右」です。

でも、もう少し、右によらないと、まだまだバランスが悪いなって感じています。

今回の報道も、かなり無理矢理に「左」でしたから。
来年は、国民の声を聞いて、メディアが右も左もなく中道になっていくことを願います。
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2015/12/20 12:00 | Comments(0) | その他
報道されない産経裁判と慰安婦訴訟
産経新聞のソウル支局長の無罪報道から一日経って、
衝撃の事実が出てきました。

判決を言い渡される間、被告人である産経新聞元支局長は、
その場で立たされていたそうです。

ここだけ聞けば、普通の事です。

しかし、今回の実態は異常と言わざるをえません。

当然、判決は韓国語で言われます。
すると、それを一文づつ日本語に翻訳して伝えるのです。
単純に考えても、普通の倍以上の時間がかかる事は明白です。

さらに、韓国政府からの文書まで読んだそうです。

最終的に3時間もの間、産経支局長は同じ姿勢で立たされていたそうです。

これは、拷問と言えます。

しかも、1時間半位で、弁護士が着席の要望を出していますが、却下されたそうです。

メディアは、無罪が出たぞ、これで日韓関係の問題が消えたぞ見たいな報道が目立ちます。

原点に返って考えてみましょう。

そもそも、起訴される事事態が異常であったこの裁判。
国際的に考えて、有罪にする事は、韓国としてマイナスなのは明かでした。
にも関わらず、ここまで引っ張った裁判判決。

有罪であるならば、長い判決分も理解できますが、
無罪であるなら、そこに居る人は冤罪をかけられた被害者でしかありません。

裁判長は無罪とわかっている被告人に対して、3時間その場に立たせるという、
非人道的な拷問を行ったのです。

よほど、無罪を言い渡す事が韓国内で問題だったのだと思います。
韓国国民に対する言い訳を延々と述べてるのをたったまま聞かされていたそうです。

無罪である産経支局長に対する今回の拷問裁判、全くと言っていいほど報道されていません。

無罪判決だけで満足するのでは無く、被告人に対する人権侵害に講義すべきです。
今回の行いが、まかり通る韓国が国連の人権委員会のメンバーって事を考えても、
国連の人権委員会が役立たずで有ることがわかります。

もう一つ報道されていない裁判があります。

朝日新聞の慰安婦報道に関する損害賠償裁判が始まった事も全く報道されていません。

その裁判では、オーストラリアに住む日本人が、朝日の記事のせいで、
差別を受けている事が出てきたそうです。

さらに衝撃なのは、日本では訂正した朝日新聞の慰安婦報道が、
朝日新聞の海外版では、未だに訂正もされず垂れ流されていると言う事実です。

朝日新聞は国内向けに終息させたような事を言って、反省しているような事を言ってました。
今後、このような事が無いようにすると宣言していたはずです。

にも関わらず、訂正すらしていないという事は、日本国民を欺いている事に他なりません。

国内版の訂正が遅れた事に関しては、100歩譲って、朝日新聞の主張を認めたとしても、
海外版を訂正しない根拠にはなりません。

朝日新聞は未だに海外に、「誤り」で有ることがわかっているにも関わらず、
事実かのように垂れ流しているのです。

こういう事が裁判で証言されている事に全く報道は触れません。

この裁判、現時点で2万5千人による集団訴訟に発展しています。

今回の事が、代々的に報道されたら、訴訟人数はさらに増えるでしょう。
この辺りに配慮しているのかなと思います。

しかし、今はネットの時代、メディアが自分達の都合の悪いニュースを隠せば隠すほど、
反感を招く事に気が着くべきでしょう。

この二つの裁判報道の在り方を知ってしまうと、
日韓友好は、さらに遠くなったと言わざるを得ません。

メディアは本当に日韓友好を考えるのであれば、事実を隠さず報道する事が大切だと考えます。
今のままでは、
メディアが在日韓国人に占拠されているとか、韓国の都合の悪い事は報道しないとか、
韓国政府から金もらってるとか…
って言う、ネットを賑わす陰謀論がリアルに感じるように補完していることに気が着くべきです。

テレビと新聞だけが、ニュースソースだった時代は終わったのです。
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2015/12/19 12:00 | Comments(0) | その他
産経支局長無罪判決の報道で感じたこと
一年以上に及んだ韓国での産経新聞支局長の裁判、とうとう判決が出ました。

結果は、無罪。

あまりにも当たり前の判決すぎて、驚きです。
私の予想では、執行猶予だと考えていましたから…

この判決が出て、各メディアは一斉に報道していました。
それだけ注目が高かったと言うことだと思います。

しかし、報道を聞いていて、違和感が沢山ありました。

「日韓関係改善に繋がる」

です。

まるで、産経支局長がほんとは悪いのに、韓国が配慮してくれたとでも言いたいのでしょうか?

正しくは、

「日韓関係の更なる悪化を避ける事が出来た」

です。

起訴自体が異常な内容であり、世界中から批難され、国連からも批難されていたこの裁判。
無罪が当然なのです。

もし、有罪になっていたら、更なる世界からのバッシングを受けると共に、
言論、報道の自由の無い国とのレッテルまで張られます。

今までの韓国であれば、日本に対しては何しても許されると言う空気があり、
さらに、日本に対して折れる事は許されない空気でした。

これは、今でも同じなのですが、
今回、さすがに政府がまずいと思ったのでしょう。
政府から、暗に無罪にしろという圧力じみた事があった事を表す文書が、
異例にも法廷で読み上げられたそうです。

これは、司法の判断だけで、無罪にしたんじゃ無いよって、国民へのアピールでしょう。
さらに言えば、政府の判断で、司法判断が変わるという、
三権分立になっていない事まで露呈してしまいました。

こうして、振り返って見ても、韓国にとって何の得にもならない裁判だったのが良くわかります。

以前にも書きましたが、韓国は、産経側がもっと簡単に折れてくれると考えて居たのでしょう。
日本も産経に対して、事を荒立てないように促してくれるとも考えていたのだと思います。

もし、記事を取下げて、軽く謝罪でもしてくれれば、無罪放免の予定が、
全く折れない産経と、韓国に配慮しない日本に、身動きが取れなくなったのだと見ています。

結果として、裁判を長引かせて、折れてくれるのを待ったけど限界になって、
無罪判決しか無い状況になったと考えています。

で、ここで無罪となったのですが、
韓国から、産経支局長に対する謝罪は無いのでしょうか?
無罪の人を、人権を無視して長期間出国停止にしていた事はどうなるのでしょう?

無罪判決が出たから終わりではありません。
産経支局長が受けた、精神的、社会的損失に対する保証と謝罪が必要です。
よくある「冤罪」と同じなのです。

にも関わらず、各メディアは、日韓関係の「改善」に繋がると報道しています。

私には理解出来ません。

当たり前の判決が出ただけで、日本人の韓国への評価が、何故変わると思えるのでしょうか?

さらに言えば、韓国内でのインタビューの報道内容を聞いていると、
無罪判決に納得出来ないような発言が多くありました。

つまり、韓国の日本に対する感情は、悪化したと言えます。

日本の韓国に対する感情は、悪化が防がれただけで、改善要素はありません。

こう考えれば、今回の判決で、日韓関係が改善するなんて事は無く、
韓国世論を考慮すれば、やはり悪化すると考えられます。

報道の中では、
「産経支局長の問題が日韓の関係改善の妨げになっている」
といってた、政府関係者の言葉が引用されていました。

決して、産経支局長の問題が無ければ、関係が改善すると言ってるのではありません。

妨げの一つが無くなったかもしれないだけです。
今回の件で、検察が控訴するかも不明です。
韓国政府筋のコメントも有りません。
これから、韓国世論がどう動くかも不透明です。

さらに、この問題が足踏みしている間に、靖国テロまでありました。

判決が無罪だったからと言って、関係改善すると考える方が楽天すぎます。

当たり前の結果が出ただけでしかありません。

メディアは、もっと現実的な報道をするべきだと思います。
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2015/12/18 12:00 | Comments(0) | その他

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