産経新聞のソウル支局長の無罪報道から一日経って、
衝撃の事実が出てきました。
判決を言い渡される間、被告人である産経新聞元支局長は、
その場で立たされていたそうです。
ここだけ聞けば、普通の事です。
しかし、今回の実態は異常と言わざるをえません。
当然、判決は韓国語で言われます。
すると、それを一文づつ日本語に翻訳して伝えるのです。
単純に考えても、普通の倍以上の時間がかかる事は明白です。
さらに、韓国政府からの文書まで読んだそうです。
最終的に3時間もの間、産経支局長は同じ姿勢で立たされていたそうです。
これは、拷問と言えます。
しかも、1時間半位で、弁護士が着席の要望を出していますが、却下されたそうです。
メディアは、無罪が出たぞ、これで日韓関係の問題が消えたぞ見たいな報道が目立ちます。
原点に返って考えてみましょう。
そもそも、起訴される事事態が異常であったこの裁判。
国際的に考えて、有罪にする事は、韓国としてマイナスなのは明かでした。
にも関わらず、ここまで引っ張った裁判判決。
有罪であるならば、長い判決分も理解できますが、
無罪であるなら、そこに居る人は冤罪をかけられた被害者でしかありません。
裁判長は無罪とわかっている被告人に対して、3時間その場に立たせるという、
非人道的な拷問を行ったのです。
よほど、無罪を言い渡す事が韓国内で問題だったのだと思います。
韓国国民に対する言い訳を延々と述べてるのをたったまま聞かされていたそうです。
無罪である産経支局長に対する今回の拷問裁判、全くと言っていいほど報道されていません。
無罪判決だけで満足するのでは無く、被告人に対する人権侵害に講義すべきです。
今回の行いが、まかり通る韓国が国連の人権委員会のメンバーって事を考えても、
国連の人権委員会が役立たずで有ることがわかります。
もう一つ報道されていない裁判があります。
朝日新聞の慰安婦報道に関する損害賠償裁判が始まった事も全く報道されていません。
その裁判では、オーストラリアに住む日本人が、朝日の記事のせいで、
差別を受けている事が出てきたそうです。
さらに衝撃なのは、日本では訂正した朝日新聞の慰安婦報道が、
朝日新聞の海外版では、未だに訂正もされず垂れ流されていると言う事実です。
朝日新聞は国内向けに終息させたような事を言って、反省しているような事を言ってました。
今後、このような事が無いようにすると宣言していたはずです。
にも関わらず、訂正すらしていないという事は、日本国民を欺いている事に他なりません。
国内版の訂正が遅れた事に関しては、100歩譲って、朝日新聞の主張を認めたとしても、
海外版を訂正しない根拠にはなりません。
朝日新聞は未だに海外に、「誤り」で有ることがわかっているにも関わらず、
事実かのように垂れ流しているのです。
こういう事が裁判で証言されている事に全く報道は触れません。
この裁判、現時点で2万5千人による集団訴訟に発展しています。
今回の事が、代々的に報道されたら、訴訟人数はさらに増えるでしょう。
この辺りに配慮しているのかなと思います。
しかし、今はネットの時代、メディアが自分達の都合の悪いニュースを隠せば隠すほど、
反感を招く事に気が着くべきでしょう。
この二つの裁判報道の在り方を知ってしまうと、
日韓友好は、さらに遠くなったと言わざるを得ません。
メディアは本当に日韓友好を考えるのであれば、事実を隠さず報道する事が大切だと考えます。
今のままでは、
メディアが在日韓国人に占拠されているとか、韓国の都合の悪い事は報道しないとか、
韓国政府から金もらってるとか…
って言う、ネットを賑わす陰謀論がリアルに感じるように補完していることに気が着くべきです。
テレビと新聞だけが、ニュースソースだった時代は終わったのです。
ぽちってしてもらえると励みになります!
衝撃の事実が出てきました。
判決を言い渡される間、被告人である産経新聞元支局長は、
その場で立たされていたそうです。
ここだけ聞けば、普通の事です。
しかし、今回の実態は異常と言わざるをえません。
当然、判決は韓国語で言われます。
すると、それを一文づつ日本語に翻訳して伝えるのです。
単純に考えても、普通の倍以上の時間がかかる事は明白です。
さらに、韓国政府からの文書まで読んだそうです。
最終的に3時間もの間、産経支局長は同じ姿勢で立たされていたそうです。
これは、拷問と言えます。
しかも、1時間半位で、弁護士が着席の要望を出していますが、却下されたそうです。
メディアは、無罪が出たぞ、これで日韓関係の問題が消えたぞ見たいな報道が目立ちます。
原点に返って考えてみましょう。
そもそも、起訴される事事態が異常であったこの裁判。
国際的に考えて、有罪にする事は、韓国としてマイナスなのは明かでした。
にも関わらず、ここまで引っ張った裁判判決。
有罪であるならば、長い判決分も理解できますが、
無罪であるなら、そこに居る人は冤罪をかけられた被害者でしかありません。
裁判長は無罪とわかっている被告人に対して、3時間その場に立たせるという、
非人道的な拷問を行ったのです。
よほど、無罪を言い渡す事が韓国内で問題だったのだと思います。
韓国国民に対する言い訳を延々と述べてるのをたったまま聞かされていたそうです。
無罪である産経支局長に対する今回の拷問裁判、全くと言っていいほど報道されていません。
無罪判決だけで満足するのでは無く、被告人に対する人権侵害に講義すべきです。
今回の行いが、まかり通る韓国が国連の人権委員会のメンバーって事を考えても、
国連の人権委員会が役立たずで有ることがわかります。
もう一つ報道されていない裁判があります。
朝日新聞の慰安婦報道に関する損害賠償裁判が始まった事も全く報道されていません。
その裁判では、オーストラリアに住む日本人が、朝日の記事のせいで、
差別を受けている事が出てきたそうです。
さらに衝撃なのは、日本では訂正した朝日新聞の慰安婦報道が、
朝日新聞の海外版では、未だに訂正もされず垂れ流されていると言う事実です。
朝日新聞は国内向けに終息させたような事を言って、反省しているような事を言ってました。
今後、このような事が無いようにすると宣言していたはずです。
にも関わらず、訂正すらしていないという事は、日本国民を欺いている事に他なりません。
国内版の訂正が遅れた事に関しては、100歩譲って、朝日新聞の主張を認めたとしても、
海外版を訂正しない根拠にはなりません。
朝日新聞は未だに海外に、「誤り」で有ることがわかっているにも関わらず、
事実かのように垂れ流しているのです。
こういう事が裁判で証言されている事に全く報道は触れません。
この裁判、現時点で2万5千人による集団訴訟に発展しています。
今回の事が、代々的に報道されたら、訴訟人数はさらに増えるでしょう。
この辺りに配慮しているのかなと思います。
しかし、今はネットの時代、メディアが自分達の都合の悪いニュースを隠せば隠すほど、
反感を招く事に気が着くべきでしょう。
この二つの裁判報道の在り方を知ってしまうと、
日韓友好は、さらに遠くなったと言わざるを得ません。
メディアは本当に日韓友好を考えるのであれば、事実を隠さず報道する事が大切だと考えます。
今のままでは、
メディアが在日韓国人に占拠されているとか、韓国の都合の悪い事は報道しないとか、
韓国政府から金もらってるとか…
って言う、ネットを賑わす陰謀論がリアルに感じるように補完していることに気が着くべきです。
テレビと新聞だけが、ニュースソースだった時代は終わったのです。
ぽちってしてもらえると励みになります!


PR