韓国によるレーダ照射問題では、韓国にとってかなり都合が悪いのでしょう。
日本に嘘つき認定した最終見解にも対抗できず、
低空飛行に論点をすり替えようと必死です。
しかも、ほとんど日本に相手にされていない現状。
かまってちゃん韓国はどんどん過激な発言をし始めました。
韓国と日本は軍事同盟ではないが、米国を媒介に合同軍事訓練をしてきました。
しかし日本の海上自衛隊の哨戒機挑発が繰り返されたので、
強硬な軍事対応をするという原則を立てました。
私たちの海軍艦艇に日本哨戒機が再び接近すると、
武装ヘリコプターを出撃させるということです。
チョアラ記者です。
[レポート]
合同参謀本部は民主党の政策調整会議に出席して日本の哨戒機挑発に対する対応策を報告しました。
【プソクジョン/合同参謀軍事支援本部長】
「(軍次元でどのようにするという報告をされたのか?)簡単に、今後検討している内容を申し上げました。」
結論は「目には目」の対抗対応です。
日本の哨戒機が艦艇に続いて接近した場合、私たちも哨戒機を出動させる計画です。
海軍は浦項と済州島で16機の哨戒機を運用中だが、
緊急時の対応システムをさらに強化させます。
事前の警告も積極的に行う予定です。
今は海上偶発衝突防止国際規範(CUES)に基づいて
「哨戒機が近くにいます。意図は何なのか」という通信だけを送受信しています。
しかしこれからは20マイル、10マイル、5マイルなどの距離ごとに警告放送をし、
近づくほどにより強い表現で警告する計画です。
哨戒機が近くに来た時は、艦艇に搭載された武装ヘリもすぐに浮かべます。
また軍の対応行動指針に基づいて、警告通信後、射撃レーダー照射、
警告射撃を含む武器システムの稼働の順序で対応すると知られました。
合同参謀は近いうちに強化された対応措置案を確定して施行に入る予定です。
チャンネルAニュースのチョアラでした。
引用ソース
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=449&aid=0000165277&date=20190124&type=2&rankingSeq=10&rankingSectionId=100
だそうです。
女子知韓宣言のみずき様のブログより引用しました。
かなり強硬な発言ですよね。
しかし、ここで既に矛盾が出ています。
『今は海上偶発衝突防止国際規範(CUES)に基づいて
「哨戒機が近くにいます。意図は何なのか」という通信だけを送受信しています。』
だそうですが、12月20日の時点では、していませんでした。
何故なのでしょう?
今回もしたのでしょうか?
録音記録などが出てきていません。
そもそも、哨戒機なのですから、哨戒活動してる以外ないのですけどね。
で、1月18日の瀬取りまで公開されてしまいました。
もうね、韓国が国家ぐるみで関与している瀬取りを隠そうと必死な感じが出てきています。
レーダー照射で日本が出した最終見解を見れば、
どうみても、見られたくない処に来た自衛隊機を追い払いたかったのねって、普通は考えるでしょう。
それが困るから、論点をずらして低空飛行だ威嚇だ謝罪だと騒ぎ、
さらには、こんな強硬発言まで出てきているのですから笑えます。
韓国海軍の方達は恥ずかしくならないのでしょうか?
それとも、そこまでチキンなのでしょうか?
出した証拠も、あえて海面までの距離がわからない写真でお茶を濁しました。
動画だと、海面からの距離がわかっちゃうと思われても仕方がない状況。
レーダー画面すら加工しているのではと言われる始末です。
で、日本に無視に近いあしらい方をされたからかは分かりませんが、
このお笑い証拠を持ってアメリカに対応協議とか言ってます。
が、おそらく、一蹴されたのだと思うのです。
だからこそ、こうした強硬発言をして、アメリカが日本をなだめてくれる(折れさせてくれる)
事をねらったと考えるとスッキリします(笑)
でも、おそらくアメリカは関与しません。
関与するときは、日本よりになると思います。
証拠がそう言ってますからね。
もし、アメリカが韓国の肩を持つとしたら、在韓米軍予算の大幅アップを受け入れた場合くらいでしょうか(笑)
もはや、北の件で信用を落としている韓国です。
今回の日本への対応でも、さらに信用を落としたのは間違いありません。
そこまでして、隠したい都合の悪い事って、いったい何なのでしょうね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
日本に嘘つき認定した最終見解にも対抗できず、
低空飛行に論点をすり替えようと必死です。
しかも、ほとんど日本に相手にされていない現状。
かまってちゃん韓国はどんどん過激な発言をし始めました。
韓国と日本は軍事同盟ではないが、米国を媒介に合同軍事訓練をしてきました。
しかし日本の海上自衛隊の哨戒機挑発が繰り返されたので、
強硬な軍事対応をするという原則を立てました。
私たちの海軍艦艇に日本哨戒機が再び接近すると、
武装ヘリコプターを出撃させるということです。
チョアラ記者です。
[レポート]
合同参謀本部は民主党の政策調整会議に出席して日本の哨戒機挑発に対する対応策を報告しました。
【プソクジョン/合同参謀軍事支援本部長】
「(軍次元でどのようにするという報告をされたのか?)簡単に、今後検討している内容を申し上げました。」
結論は「目には目」の対抗対応です。
日本の哨戒機が艦艇に続いて接近した場合、私たちも哨戒機を出動させる計画です。
海軍は浦項と済州島で16機の哨戒機を運用中だが、
緊急時の対応システムをさらに強化させます。
事前の警告も積極的に行う予定です。
今は海上偶発衝突防止国際規範(CUES)に基づいて
「哨戒機が近くにいます。意図は何なのか」という通信だけを送受信しています。
しかしこれからは20マイル、10マイル、5マイルなどの距離ごとに警告放送をし、
近づくほどにより強い表現で警告する計画です。
哨戒機が近くに来た時は、艦艇に搭載された武装ヘリもすぐに浮かべます。
また軍の対応行動指針に基づいて、警告通信後、射撃レーダー照射、
警告射撃を含む武器システムの稼働の順序で対応すると知られました。
合同参謀は近いうちに強化された対応措置案を確定して施行に入る予定です。
チャンネルAニュースのチョアラでした。
引用ソース
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=449&aid=0000165277&date=20190124&type=2&rankingSeq=10&rankingSectionId=100
だそうです。
女子知韓宣言のみずき様のブログより引用しました。
かなり強硬な発言ですよね。
しかし、ここで既に矛盾が出ています。
『今は海上偶発衝突防止国際規範(CUES)に基づいて
「哨戒機が近くにいます。意図は何なのか」という通信だけを送受信しています。』
だそうですが、12月20日の時点では、していませんでした。
何故なのでしょう?
今回もしたのでしょうか?
録音記録などが出てきていません。
そもそも、哨戒機なのですから、哨戒活動してる以外ないのですけどね。
で、1月18日の瀬取りまで公開されてしまいました。
もうね、韓国が国家ぐるみで関与している瀬取りを隠そうと必死な感じが出てきています。
レーダー照射で日本が出した最終見解を見れば、
どうみても、見られたくない処に来た自衛隊機を追い払いたかったのねって、普通は考えるでしょう。
それが困るから、論点をずらして低空飛行だ威嚇だ謝罪だと騒ぎ、
さらには、こんな強硬発言まで出てきているのですから笑えます。
韓国海軍の方達は恥ずかしくならないのでしょうか?
それとも、そこまでチキンなのでしょうか?
出した証拠も、あえて海面までの距離がわからない写真でお茶を濁しました。
動画だと、海面からの距離がわかっちゃうと思われても仕方がない状況。
レーダー画面すら加工しているのではと言われる始末です。
で、日本に無視に近いあしらい方をされたからかは分かりませんが、
このお笑い証拠を持ってアメリカに対応協議とか言ってます。
が、おそらく、一蹴されたのだと思うのです。
だからこそ、こうした強硬発言をして、アメリカが日本をなだめてくれる(折れさせてくれる)
事をねらったと考えるとスッキリします(笑)
でも、おそらくアメリカは関与しません。
関与するときは、日本よりになると思います。
証拠がそう言ってますからね。
もし、アメリカが韓国の肩を持つとしたら、在韓米軍予算の大幅アップを受け入れた場合くらいでしょうか(笑)
もはや、北の件で信用を落としている韓国です。
今回の日本への対応でも、さらに信用を落としたのは間違いありません。
そこまでして、隠したい都合の悪い事って、いったい何なのでしょうね(笑)
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お笑い韓国、日本の接近低空飛行といちゃもんつけてる件で、
証拠画像を公開しましたね。
レーダーでは日本に先手を取られたので、
今度は自分達がって思ったのでしょうか?
記事はこんな感じ
韓国国防省は24日夕方、「自衛隊機による低空威嚇飛行の証拠」とする写真を公開した。
公開された写真は韓国海軍の駆逐艦から撮影された動画を静止画にしたもので、
飛行する自衛隊の哨戒機とともに「右舷通過時、高度およそ60メートル」との説明が加えられている。
また、赤外線カメラで撮影された別の写真では、機体の全体像は捉えられていないものの
「距離およそ540メートルまで接近した」としている。
これらの高度や距離の根拠として韓国国防省はや計器やレーダーの写真も併せて公開していて、「機械は嘘をつかない」と、日本側への有力な反論になるとの見方を示した。
一方、動画については「急いで撮ったため短い」として、公開には消極的だ。
https://abematimes.com/posts/5613252
だそうです。
これ、恥ずかしくないのでしょうか?
まず、P3が写ってる写真ですが…
海面が写っていません。P3の全長が、35メートルですから、
もし写真ぎりぎり下が海面だったとしても、70メートル以上あります。
また、画像の粗さから、かなり拡大していると思われます。
これらの事より、海面は遥か下と見るのが妥当でしょう。
ねっとでは、こんな事まで言われ始めました。
公開された赤外線カメラの画像の中に、“200 ft”と間に不自然なスペースが入ってる
本来であれば、200ftってなるのではないの?ってのがネットで言われれている疑問点。
もしかして、2000ftを200 ftって画像加工してるのではってことです。
因みに2000ftは600m、200ftは60mです。
これ、韓国の主張にある60mの根拠は、画像加工しやすいからって考えるとしっくり(笑)
ちなみに詳しい人のコメントでは、
MW-08は縦方向のビーム幅が12度ある。つまり、500m離れているとビームは縦方向に100m程に広がる。海面反射もあり、MW-08では正確には測定できないはず。
レーダー測位の場合には、必ず測定精度も合わせて提示するべきで、
例えば 60m +- 100m とか。海面反射を考えると中央値は低い側に系統的にずれる傾向がある。
だそうです。
何となく納得(笑)
因みに当初は動画公開予定だったのですが、短いから止めたそうです。
近づいてくるのが分かって、写真写す時間があって、20回?交信する時間があったのに、
動画が短いってどういう事?
1月18日と22日と23日の3回もあったとか言って、頻繁をアピールしてるのに、
何故前もって撮影しなかったの?
少し前の報道では、動画分析中とかありましたが…
分析の結果、韓国の主張を覆しそうだから、辞めたってのが実態だと思われますね。
今回の写真にしても、前回海面からの距離がわかる動画を出して笑われたから、
海面が写らないようにしたのでしょう。
豆粒みたいに見えてもまずいから、ぎりぎりまで拡大した粗々写真。
学習はしているようですが、やっぱり馬鹿ですね。
日本の出したレーダ照射の証拠に対して、日時、方位がわからない単なる機械音って言ってましたよね。
韓国が出した画像、まさに同じです。
何時のものかも何を測定したかもわかりません。
自分達て低空飛行してその時の写真かもしれないですよね(笑)
自分達は信実で嘘偽りないが、日本の証拠は意味がないってのは、これ如何に(笑)
因みに540mは接近では無いのが国際的常識であり、騒げば騒ぐほど、
韓国海軍はチキンと公表している事になるのですけどね。
そうまでして、胡麻化したいのは、実はこれの可能性があります。
防衛相にこんな発表がされました。
平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、
東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。
両船舶は、接舷(横付け)した上で蛇管(ホース)を接続していたことから何らかの作業に従事していた可能性があり、
政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」(注)を実施していたことが強く疑われます。
なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」は、平成30年3月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。
(注)北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え本件事案についての政府の対応については、
「我が国における国連安保理決議の実効性の確保のための取組」
をご確認ください。
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/24c.html
だそうです。
あれれ、前回レーダー照射の時は、北漁船と一緒に居ましたよね。
で、今回の接近って言ってる中の一日は瀬取りしていた証拠が出てきてしまいました。
残りの日も何かあるのでは?って思えちゃいますよね。
結局、韓国がこうして日本の哨戒機を疎ましく思うのは、
北との瀬取りを抑えられたくないからってのが本筋なような気がしてきました。
日本海の哨戒活動は、日本だけでは無く、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアが
入ってきています。
今までは隠れて出来た北支援が出来る海域が無くなってきているのでしょう。
とりあえず、せめて日本だけでも近づかないで!ってのが本音なのかもしれません。
だって、他の国にしたら、速効でやり返されるか制裁されますからね(笑)
それにしても、防衛大臣、温すぎます。
もっともっと強気に行くべきです。
日本人の韓国への怒りが、日本政府の不甲斐なさに向かうかもしれませんよ。
今月末には、制裁が開始される事を心の底から期待しています。
ぽちってしてもらえると励みになります!
証拠画像を公開しましたね。
レーダーでは日本に先手を取られたので、
今度は自分達がって思ったのでしょうか?
記事はこんな感じ
韓国国防省は24日夕方、「自衛隊機による低空威嚇飛行の証拠」とする写真を公開した。
公開された写真は韓国海軍の駆逐艦から撮影された動画を静止画にしたもので、
飛行する自衛隊の哨戒機とともに「右舷通過時、高度およそ60メートル」との説明が加えられている。
また、赤外線カメラで撮影された別の写真では、機体の全体像は捉えられていないものの
「距離およそ540メートルまで接近した」としている。
これらの高度や距離の根拠として韓国国防省はや計器やレーダーの写真も併せて公開していて、「機械は嘘をつかない」と、日本側への有力な反論になるとの見方を示した。
一方、動画については「急いで撮ったため短い」として、公開には消極的だ。
https://abematimes.com/posts/5613252
だそうです。
これ、恥ずかしくないのでしょうか?
まず、P3が写ってる写真ですが…
海面が写っていません。P3の全長が、35メートルですから、
もし写真ぎりぎり下が海面だったとしても、70メートル以上あります。
また、画像の粗さから、かなり拡大していると思われます。
これらの事より、海面は遥か下と見るのが妥当でしょう。
ねっとでは、こんな事まで言われ始めました。
公開された赤外線カメラの画像の中に、“200 ft”と間に不自然なスペースが入ってる
本来であれば、200ftってなるのではないの?ってのがネットで言われれている疑問点。
もしかして、2000ftを200 ftって画像加工してるのではってことです。
因みに2000ftは600m、200ftは60mです。
これ、韓国の主張にある60mの根拠は、画像加工しやすいからって考えるとしっくり(笑)
ちなみに詳しい人のコメントでは、
MW-08は縦方向のビーム幅が12度ある。つまり、500m離れているとビームは縦方向に100m程に広がる。海面反射もあり、MW-08では正確には測定できないはず。
レーダー測位の場合には、必ず測定精度も合わせて提示するべきで、
例えば 60m +- 100m とか。海面反射を考えると中央値は低い側に系統的にずれる傾向がある。
だそうです。
何となく納得(笑)
因みに当初は動画公開予定だったのですが、短いから止めたそうです。
近づいてくるのが分かって、写真写す時間があって、20回?交信する時間があったのに、
動画が短いってどういう事?
1月18日と22日と23日の3回もあったとか言って、頻繁をアピールしてるのに、
何故前もって撮影しなかったの?
少し前の報道では、動画分析中とかありましたが…
分析の結果、韓国の主張を覆しそうだから、辞めたってのが実態だと思われますね。
今回の写真にしても、前回海面からの距離がわかる動画を出して笑われたから、
海面が写らないようにしたのでしょう。
豆粒みたいに見えてもまずいから、ぎりぎりまで拡大した粗々写真。
学習はしているようですが、やっぱり馬鹿ですね。
日本の出したレーダ照射の証拠に対して、日時、方位がわからない単なる機械音って言ってましたよね。
韓国が出した画像、まさに同じです。
何時のものかも何を測定したかもわかりません。
自分達て低空飛行してその時の写真かもしれないですよね(笑)
自分達は信実で嘘偽りないが、日本の証拠は意味がないってのは、これ如何に(笑)
因みに540mは接近では無いのが国際的常識であり、騒げば騒ぐほど、
韓国海軍はチキンと公表している事になるのですけどね。
そうまでして、胡麻化したいのは、実はこれの可能性があります。
防衛相にこんな発表がされました。
平成31年1月18日(金)午後、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」(IMO番号:7303803)と船籍不明の小型船舶が、
東シナ海の公海上(上海の南約410㎞の沖合)で接舷(横付け)していることを海上自衛隊第1海上補給隊所属「おうみ」(佐世保)が確認しました。
両船舶は、接舷(横付け)した上で蛇管(ホース)を接続していたことから何らかの作業に従事していた可能性があり、
政府として総合的に判断した結果、国連安保理決議で禁止されている「瀬取り」(注)を実施していたことが強く疑われます。
なお、北朝鮮船籍タンカー「AN SAN 1号」は、平成30年3月に国連安保理北朝鮮制裁委員会から資産凍結・入港禁止の対象に指定された船舶です。
(注)北朝鮮船籍の船舶に対する、又は、北朝鮮船籍の船舶からの洋上での船舶間の物資の積替え本件事案についての政府の対応については、
「我が国における国連安保理決議の実効性の確保のための取組」
をご確認ください。
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/24c.html
だそうです。
あれれ、前回レーダー照射の時は、北漁船と一緒に居ましたよね。
で、今回の接近って言ってる中の一日は瀬取りしていた証拠が出てきてしまいました。
残りの日も何かあるのでは?って思えちゃいますよね。
結局、韓国がこうして日本の哨戒機を疎ましく思うのは、
北との瀬取りを抑えられたくないからってのが本筋なような気がしてきました。
日本海の哨戒活動は、日本だけでは無く、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアが
入ってきています。
今までは隠れて出来た北支援が出来る海域が無くなってきているのでしょう。
とりあえず、せめて日本だけでも近づかないで!ってのが本音なのかもしれません。
だって、他の国にしたら、速効でやり返されるか制裁されますからね(笑)
それにしても、防衛大臣、温すぎます。
もっともっと強気に行くべきです。
日本人の韓国への怒りが、日本政府の不甲斐なさに向かうかもしれませんよ。
今月末には、制裁が開始される事を心の底から期待しています。
ぽちってしてもらえると励みになります!


岩谷防衛大臣、どうするつもなのでしょう?
最終とか、未来志向とか言っちゃうから、
また、韓国が勝手に勝利宣言してます。
さらに調子に乗ってきてます。
韓国野党議員「日本のレーダー交渉中断は韓国を圧迫しようとするカード」
1/23(水) 11:05配信 中央日報
韓国野党「正義党」の金鍾大(キム・ジョンデ)議員が、日本がレーダー問題を紛争化して韓国を圧迫していると主張した。
金議員は23日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演し、
韓日間レーダー葛藤が続いているという指摘に対して
「(日本が)韓国は嘘つき国家に仕立て上げ、これ以上協議する理由がないと交渉中断を宣言してしまった」
とし
「紛争の種を継続して準備するというねらい」
と述べた。
金議員は引き続き
「韓国で強制徴用判決結果が出たことで、他方で紛争のカードを継続して用意して圧迫しようというねらい」
とし
「日本が本格的に自国の利益を追求しながら、
自身がアジアの指導国として韓国を屈服させるという意図でこの紛争のカードを用意した」
と話した。
金議員は韓国政府の対処方案について
「断固として原則的に対応するべき」
とし
「先制的かつ積極的な対応を講じる時がきた。いざという時には韓日軍事情報保護協定も破棄できるという度胸を持つべき」
と述べた。
だそうです。
あのーまず自分達が嘘つきであることを認めた上で喋ってもらいたい。
始めのころの発表と今の内容では全く違ってるのですが(笑)
お互いの証拠を提示し合えない「韓日軍事情報保護協定」なんて、無駄だからどうでも良いでしょ。
そもそも、この協定自体、韓国に提供するばかりで日本が得るものってほとんど無いんですよね。
だって、アメリカからどんどん入ってきますから(笑)
つまり、「韓日軍事情報保護協定」を破棄して困るのは韓国なんですけどね。
この発言って、日本が引いたって勘違いしています。
で、さらにこんな言いがかりまで出てきました。
【ソウル=豊浦潤一】韓国軍合同参謀本部のソ・ウク作戦本部長は23日、記者会見し、
自衛隊の哨戒機が23日午後2時3分頃、東シナ海の暗礁・離於島付近で、
韓国海軍の艦艇に対して高度約60~70メートル、距離540メートルの近接威嚇飛行を行ったとし、
「明白な挑発行為と受け止める」
と発表した。
ソ氏は、昨年12月20日の海自哨戒機の「近接威嚇飛行」に関連して
「これまで韓国は我慢しながら抑えた対応をしてきたにもかかわらず、日本は1月18日、22日にも韓国海軍の艦艇に威嚇飛行を実施した」
と主張。
「今日も再び威嚇飛行をしたのは、日本の下心を疑わざるを得ず、これを強く糾弾する」
とした。
自衛隊哨戒機が再び「威嚇飛行」…韓国軍が非難
http://news.livedoor.com/article/detail/15914580/
だそうです。
はぁ、たまには証拠映像とか出してもらいたいものです。
さらに無線で20回問い合わせたが無反応だったとか言いだしてます。
録音データとか出して言ってもらいたい。
ちなみに、先の威嚇って言ってるの、3キロ以上離れた場所だそうで…
そんなに離れた場所の高度が60メートルなんてわかるのでしょうか?
というか、それを脅威と感じる韓国海軍って、ヘタレすぎませんか(笑)
今回も、距離500メートル以上離れて居たそうです。
高度に関して、フライトレコーダー公開されたらどうするのでしょう?
韓国軍が言う事は全て思い込みで嘘の可能性が高いって事になる覚悟があるのでしょうか(笑)
ちなみに、韓国軍はもっと近くを60mから100mで飛行してると以前軍関係者が言ってましたが…
何が違うのでしょう?
おそらく世界中の哨戒任務をしている軍関係者にとっては、
「韓国って何言ってるの?」って感じだと思うのです。
恥ずかしくならないのでしょうか?
ならないのでしょうね。恥の概念が無い国ですからね。
日本はレーダー照射について最終見解を出しました、
つまり、レーダー照射以外については終わったとは言ってないんですよね。
さらにいうと、これで矛先を収めるとも言ってません。
要するに、嘘つき出まかせ国家と協議しても無駄って言っただけ。
おそらく世界も同じイメージを持ってると思うのです。
だからこそ、韓国はここで引き下がるわけにいかず、何とか日本を悪にしようと必死なんでしょう。
ついにはこんな事まで言いだしました。
海上自衛隊護衛艦、釜山入港を保留か…韓日レーダー問題
1/23(水) 11:05配信
中央日報886
日本が海上自衛隊護衛艦の釜山(プサン)入港の保留を検討中だと、読売新聞が23日報じた。
読売新聞は日本政府関係者を引用し、
「照射問題の余波で、春ごろに予定している海自護衛艦の釜山入港を見送ることも検討している」
と伝えた。
軍事交流のため春に両国間の軍艦訪問が予定されているという。
尖閣諸島をめぐる問題で対立する日本と中国は2012年9月の日本の尖閣諸島国有化で軍艦の相互訪問が中断した。
しかし日中平和友好条約発表40周年を迎え、日本と中国は昨年、軍艦の相互訪問の再開に合意した。
一方、済州(チェジュ)で昨年10月に開催された国際観艦式には日本艦艇の参加が予定されていたが、旭日旗掲揚問題が浮上し、結局、不参加となった。
だそうです。
所詮、旭日旗を下ろせって言うんだから、保留にしなくても日本は行かなと思うんですよね。
ただ、それって、無視されたことになるから、自分から来るなって言ったとしたいのでしょう。
自民党からも、韓国艦船の入港を拒否しろって話が出てきています。
だから、先に正式に言いだしたって所でしょうか(笑)
一部報道では、今月中に韓国が非を認めなければ、制裁を発動するとか出てました。
しかし、岩屋防衛大臣では、余りにも弱すぎます。
だから、韓国が調子に乗ってきてしまいました。
幕引きどころか、韓国が好き勝手言いだしてます。
安倍政権は、今回の事案をしっかり対応するべきです。
野党は今こそ、安倍政権を責める時だと言う事を理解しているでしょうか?
厚労省問題でお茶を濁して、ロシア問題だけ注目して、
目前の危機をスルーしたら、支持率はさらに下がると思います。
韓国と言う国は、自分達が痛みを感じない限り、引き下がる事はしません。
日本はどうせ折れてくれるって頭があります。
そして、必ず日本が悪でなければ困るって国です。
ここは、アメリカや中国をしっかり見習って、鞭をしっかり使うべきです。
どんな制裁をかけても、両国に何らかの影響が出るでしょう。
しかし、韓国の状況から言って、日本の非でない事は明白です。
今は、自民党国防部会に期待するしかない状況。
そして、河野大臣にも強固な姿勢を取り戻してもらいたい。
韓国に同情しても、配慮しても、見下されたと恨まれるだけです。
彼らの頭には感謝なんて言葉はありません。
関係崩壊する可能性が高いですが、どうせもうすぐ北に統一されて消滅する国です。
しっかり引導を渡してあげるのが、ほんと愛情だと思うのです。
ぽちってしてもらえると励みになります!
最終とか、未来志向とか言っちゃうから、
また、韓国が勝手に勝利宣言してます。
さらに調子に乗ってきてます。
韓国野党議員「日本のレーダー交渉中断は韓国を圧迫しようとするカード」
1/23(水) 11:05配信 中央日報
韓国野党「正義党」の金鍾大(キム・ジョンデ)議員が、日本がレーダー問題を紛争化して韓国を圧迫していると主張した。
金議員は23日、CBSラジオ番組『キム・ヒョンジョンのニュースショー』に出演し、
韓日間レーダー葛藤が続いているという指摘に対して
「(日本が)韓国は嘘つき国家に仕立て上げ、これ以上協議する理由がないと交渉中断を宣言してしまった」
とし
「紛争の種を継続して準備するというねらい」
と述べた。
金議員は引き続き
「韓国で強制徴用判決結果が出たことで、他方で紛争のカードを継続して用意して圧迫しようというねらい」
とし
「日本が本格的に自国の利益を追求しながら、
自身がアジアの指導国として韓国を屈服させるという意図でこの紛争のカードを用意した」
と話した。
金議員は韓国政府の対処方案について
「断固として原則的に対応するべき」
とし
「先制的かつ積極的な対応を講じる時がきた。いざという時には韓日軍事情報保護協定も破棄できるという度胸を持つべき」
と述べた。
だそうです。
あのーまず自分達が嘘つきであることを認めた上で喋ってもらいたい。
始めのころの発表と今の内容では全く違ってるのですが(笑)
お互いの証拠を提示し合えない「韓日軍事情報保護協定」なんて、無駄だからどうでも良いでしょ。
そもそも、この協定自体、韓国に提供するばかりで日本が得るものってほとんど無いんですよね。
だって、アメリカからどんどん入ってきますから(笑)
つまり、「韓日軍事情報保護協定」を破棄して困るのは韓国なんですけどね。
この発言って、日本が引いたって勘違いしています。
で、さらにこんな言いがかりまで出てきました。
【ソウル=豊浦潤一】韓国軍合同参謀本部のソ・ウク作戦本部長は23日、記者会見し、
自衛隊の哨戒機が23日午後2時3分頃、東シナ海の暗礁・離於島付近で、
韓国海軍の艦艇に対して高度約60~70メートル、距離540メートルの近接威嚇飛行を行ったとし、
「明白な挑発行為と受け止める」
と発表した。
ソ氏は、昨年12月20日の海自哨戒機の「近接威嚇飛行」に関連して
「これまで韓国は我慢しながら抑えた対応をしてきたにもかかわらず、日本は1月18日、22日にも韓国海軍の艦艇に威嚇飛行を実施した」
と主張。
「今日も再び威嚇飛行をしたのは、日本の下心を疑わざるを得ず、これを強く糾弾する」
とした。
自衛隊哨戒機が再び「威嚇飛行」…韓国軍が非難
http://news.livedoor.com/article/detail/15914580/
だそうです。
はぁ、たまには証拠映像とか出してもらいたいものです。
さらに無線で20回問い合わせたが無反応だったとか言いだしてます。
録音データとか出して言ってもらいたい。
ちなみに、先の威嚇って言ってるの、3キロ以上離れた場所だそうで…
そんなに離れた場所の高度が60メートルなんてわかるのでしょうか?
というか、それを脅威と感じる韓国海軍って、ヘタレすぎませんか(笑)
今回も、距離500メートル以上離れて居たそうです。
高度に関して、フライトレコーダー公開されたらどうするのでしょう?
韓国軍が言う事は全て思い込みで嘘の可能性が高いって事になる覚悟があるのでしょうか(笑)
ちなみに、韓国軍はもっと近くを60mから100mで飛行してると以前軍関係者が言ってましたが…
何が違うのでしょう?
おそらく世界中の哨戒任務をしている軍関係者にとっては、
「韓国って何言ってるの?」って感じだと思うのです。
恥ずかしくならないのでしょうか?
ならないのでしょうね。恥の概念が無い国ですからね。
日本はレーダー照射について最終見解を出しました、
つまり、レーダー照射以外については終わったとは言ってないんですよね。
さらにいうと、これで矛先を収めるとも言ってません。
要するに、嘘つき出まかせ国家と協議しても無駄って言っただけ。
おそらく世界も同じイメージを持ってると思うのです。
だからこそ、韓国はここで引き下がるわけにいかず、何とか日本を悪にしようと必死なんでしょう。
ついにはこんな事まで言いだしました。
海上自衛隊護衛艦、釜山入港を保留か…韓日レーダー問題
1/23(水) 11:05配信
中央日報886
日本が海上自衛隊護衛艦の釜山(プサン)入港の保留を検討中だと、読売新聞が23日報じた。
読売新聞は日本政府関係者を引用し、
「照射問題の余波で、春ごろに予定している海自護衛艦の釜山入港を見送ることも検討している」
と伝えた。
軍事交流のため春に両国間の軍艦訪問が予定されているという。
尖閣諸島をめぐる問題で対立する日本と中国は2012年9月の日本の尖閣諸島国有化で軍艦の相互訪問が中断した。
しかし日中平和友好条約発表40周年を迎え、日本と中国は昨年、軍艦の相互訪問の再開に合意した。
一方、済州(チェジュ)で昨年10月に開催された国際観艦式には日本艦艇の参加が予定されていたが、旭日旗掲揚問題が浮上し、結局、不参加となった。
だそうです。
所詮、旭日旗を下ろせって言うんだから、保留にしなくても日本は行かなと思うんですよね。
ただ、それって、無視されたことになるから、自分から来るなって言ったとしたいのでしょう。
自民党からも、韓国艦船の入港を拒否しろって話が出てきています。
だから、先に正式に言いだしたって所でしょうか(笑)
一部報道では、今月中に韓国が非を認めなければ、制裁を発動するとか出てました。
しかし、岩屋防衛大臣では、余りにも弱すぎます。
だから、韓国が調子に乗ってきてしまいました。
幕引きどころか、韓国が好き勝手言いだしてます。
安倍政権は、今回の事案をしっかり対応するべきです。
野党は今こそ、安倍政権を責める時だと言う事を理解しているでしょうか?
厚労省問題でお茶を濁して、ロシア問題だけ注目して、
目前の危機をスルーしたら、支持率はさらに下がると思います。
韓国と言う国は、自分達が痛みを感じない限り、引き下がる事はしません。
日本はどうせ折れてくれるって頭があります。
そして、必ず日本が悪でなければ困るって国です。
ここは、アメリカや中国をしっかり見習って、鞭をしっかり使うべきです。
どんな制裁をかけても、両国に何らかの影響が出るでしょう。
しかし、韓国の状況から言って、日本の非でない事は明白です。
今は、自民党国防部会に期待するしかない状況。
そして、河野大臣にも強固な姿勢を取り戻してもらいたい。
韓国に同情しても、配慮しても、見下されたと恨まれるだけです。
彼らの頭には感謝なんて言葉はありません。
関係崩壊する可能性が高いですが、どうせもうすぐ北に統一されて消滅する国です。
しっかり引導を渡してあげるのが、ほんと愛情だと思うのです。
ぽちってしてもらえると励みになります!


韓国によるレーダー照射問題、日本は証拠を提示して、協議を打ち切りました。
昨日も書きましたが、韓国に対しては完全悪手だと実感しています。
案の定というか、想像通りというか韓国の反応です。
韓国軍当局「実体のない機械音で協議中断した日本、今後の検証に応じよ」
1/22(火) 7:18配信 中央日報
韓国国防部は先月20日に発生した韓日間「哨戒機照準」論争に対し、
一方的な協議中断を通知した日本側の発表が「居直りだ」とし「強対強」対立を継続した。
同部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は21日、
「具体的な根拠資料の提示もなく電磁波接触音だけを公開した後、
事実関係を検証するための両国間協議を中断すると宣言したことに対し、深い遺憾を表明する」
とし
「正確な証拠を提示して両国の専門家が参加する中で科学的かつ客観的な検証に積極的に応じることを求める」
と話した。
日本が提示した電磁波接触音が「探知日時・方位角・電磁波の特性」等を全く確認することができない
実体のない機械音だというのが韓国軍当局の主張だ。
軍当局のレーダー専門家は「日本が公開した探索レーダー接触音の場合、
当時発生したものかどうか分からないが、探索レーダーの種類と考えられる」
とし
「しかし、追跡レーダー(射撃統制レーダー)接触音は加工が多くされていて追跡レーダーなのかも断定することはできない」
と指摘した。また、
「日本がシステムログファイルを提供しておらず、当時獲得した電磁波接触音だとは確定できない」
と付け加えた。
日本は今月14日にシンガポールで開かれた韓日実務者会議で該当接触音を持ってきて聴取を提案したが韓国国防部は応じなかったという。
軍関係者は
「いつ、どこで、どのように収集されたのか分からない接触音をめぐって、
韓国側の情報を交換するそのような協議を進めることはできなかった」
と述べた。
崔報道官はまた
「今回の事案の本質は、人道主義的救助活動中だったわが艦艇に対する日本哨戒機の『低空威嚇飛行』であり、
これに対する再発防止と謝罪を繰り返し求める」
と述べた。
しかし日本はこの日、
「これまで、海上自衛隊では、警戒監視及び情報収集中に、韓国のみならず外国軍艦等を確認した場合には、
今回と同じような飛行を行い、写真を撮影している」
とし
「韓国側の主張は(中略)火器管制レーダー照射に関する重要な論点を希薄化させるためのもの」
と主張した。
昨年4月以降、3回(4月27日・28日、8月23日)にわたって駆逐艦「広開土大王」に対して撮影を実施したが、
韓国側の問題提起がなかったという。
これに関連して、軍関係者は
「日本が根拠に挙げた過去の事例が今回の場合のように明確な低空威嚇飛行に該当したのかどうか確認されなかった」
と反論した。
この他に、当時哨戒機から明確な通信が試みられたという事実を韓国が一歩遅れて認めたという日本側主張に対しても韓国軍当局は「事実無根」と明らかにした。
だそうです。
案の定、何の証拠も提示することなく、キャンキャン反論してきてます。
提示したものを客観的に分析するのではなく、否定する文言を並べただけ。
「正確な証拠を提示して両国の専門家が参加する中で科学的かつ客観的な検証に積極的に応じることを求める」
とか言っちゃってますが、これを拒否したのは韓国です。
で、「しかし、追跡レーダー(射撃統制レーダー)接触音は加工が多くされていて追跡レーダーなのかも断定することはできない」
とか言ってます。
おそらく、誰が効いても、火器管制レーダーだとわかると思うのですけどね(笑)
そのまま出すのは、他国に迷惑になるから加工しているだけで、胡麻化す意図はない事も理解できないのでしょうか?
「人道主義的救助活動中」を強調することで、自分達を正当化していますが、
そもそも、そこに居てはいけない人を救助している理由が問題だと理解してないのでしょうね。
そして、「日本が根拠に挙げた過去の事例が今回の場合のように明確な低空威嚇飛行に該当したのかどうか確認されなかった」
と、過去の飛行について反論していますが、この後の報道では、距離がもっと離れていたと発表しています。
この短時間で主張を変えてきています(笑)
これ、日本が引いたと韓国には受け止められている表れですよね。
韓国のネットの書き込みでは、日本が嘘をついていたことが証明されたとか言われています。
日本が出した証拠、軍関係者が見れば、理解できるのでしょうが、
韓国の人達にとっては、政府の発表が全てであり、どんな証拠を出しても、
この反応と変わらないでしょう。
そして、こんな事まで言いだしました。
「照射なし明白、科学的結論」韓国が反論声明
1/22(火) 18:27配信 読売新聞
【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は22日、日韓の火器管制レーダー照射問題で防衛省が21日にまとめた最終見解に反論する声明を発表した。
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射を否定した上で、
哨戒機側が低空飛行で駆逐艦に脅威を与えたとして謝罪を求めるなど、
これまでの韓国側の主張を整理する内容となっている。
声明は、2度の再現実験や乗員への聞き取り、資料の分析結果を踏まえ、
「火器管制レーダーは照射されなかったとの明白で科学的な結論に達した」
と主張した。
防衛省が公開したレーダー波の探知音については、
「我々の火器管制レーダーの電波受信音だと断定する根拠は何もない」
と強調した。
問題の本質は、駆逐艦の上空150メートル、距離500メートルまで近づいた
「哨戒機の低空威嚇飛行」と指摘し、
「友好国ではない(国籍)未確認の航空機だったなら、自衛の措置をとっていた」
と反発した。
日本側が防衛当局間の協議を打ち切ったことには「強い遺憾」を表明する一方、
「韓日の安保協力を強化するための努力は続ける」
とも言及した。
だそうです。
そりゃそうでしょ。加工してあるのですから(笑)
そもそも、そう言う事をするソースで無い事を理解した上で、こういう事を言うあたり、
会話出来ない相手であると証明されたようなものです。
「我々の火器管制レーダーの電波受信音だと断定する根拠は何もない」
とか言ってますが、日本がこれを出した最大の理由は、
韓国が「日本が探索レーダーを勘違いした可能性」とか言っていたからであり、
火器管制レーダーと探索レーダでこれだけ違うのを勘違いするわけない事を証明したにすぎません。
「哨戒機の低空威嚇飛行」が問題とか言ってますが、そもそも哨戒機が照会任務をするに至った経緯を明確に説明するべきだと思わないのでしょうか?
無線で呼びかけもせず、無線を無視した時点で、「哨戒機の低空威嚇飛行」なんて後付けの嘘と
軍関係者ならわかると思うのです。
日本がこれ以上やりやいしても、韓国はグダグダ言い訳をし続けるだけで、
発言もコロコロ変える、自分達は証拠を一切出さないから協議しても無駄ってのは確かです。
しかし、ここで、日本は、いつもの優しさを出して、
両国の感情悪化を防ごうなんて考えてしまったのでしょう。
韓国も、遺憾だけ言って、後ダンマリなら風化させることもできたと思います。
しかし、プライドの高い身の程知らずな韓国さん、
ここは押せ押せと記事のようなのが出てきてしまいました。
ここまでされたら、自民党内部を抑える事すら難しくなると思います。
せっかく、謝罪無く、認める事無く幕引き出来るよう配慮してもらえたのに、
韓国は日本に謝罪させようと必死なようです。
もう馬鹿ですよね。
身の程知らずってのはこういうのを言うのでしょうか(笑)
おそらく、今回の日本の態度、アメリカに対するメッセージだと思うのです。
「日本は、幕引きしようと努力しましたよ」
って感じでは無いかなと思います。
にも拘わらず、韓国がしつこいので、日本も応戦するしか無いですよってアリバイが
出来上がったことになります。
この後、日本がどう動くのか注視が必要ですが、
ここまで言われて放置しておけば、世論や党内が黙ってないと思います。
野党の皆さん、通常国会が開かれます。
こんな安倍政権の温い対応をガンガン攻めましょう。
そして、制裁を求めましょう。
そうすれば、支持率爆上げですよ(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
昨日も書きましたが、韓国に対しては完全悪手だと実感しています。
案の定というか、想像通りというか韓国の反応です。
韓国軍当局「実体のない機械音で協議中断した日本、今後の検証に応じよ」
1/22(火) 7:18配信 中央日報
韓国国防部は先月20日に発生した韓日間「哨戒機照準」論争に対し、
一方的な協議中断を通知した日本側の発表が「居直りだ」とし「強対強」対立を継続した。
同部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は21日、
「具体的な根拠資料の提示もなく電磁波接触音だけを公開した後、
事実関係を検証するための両国間協議を中断すると宣言したことに対し、深い遺憾を表明する」
とし
「正確な証拠を提示して両国の専門家が参加する中で科学的かつ客観的な検証に積極的に応じることを求める」
と話した。
日本が提示した電磁波接触音が「探知日時・方位角・電磁波の特性」等を全く確認することができない
実体のない機械音だというのが韓国軍当局の主張だ。
軍当局のレーダー専門家は「日本が公開した探索レーダー接触音の場合、
当時発生したものかどうか分からないが、探索レーダーの種類と考えられる」
とし
「しかし、追跡レーダー(射撃統制レーダー)接触音は加工が多くされていて追跡レーダーなのかも断定することはできない」
と指摘した。また、
「日本がシステムログファイルを提供しておらず、当時獲得した電磁波接触音だとは確定できない」
と付け加えた。
日本は今月14日にシンガポールで開かれた韓日実務者会議で該当接触音を持ってきて聴取を提案したが韓国国防部は応じなかったという。
軍関係者は
「いつ、どこで、どのように収集されたのか分からない接触音をめぐって、
韓国側の情報を交換するそのような協議を進めることはできなかった」
と述べた。
崔報道官はまた
「今回の事案の本質は、人道主義的救助活動中だったわが艦艇に対する日本哨戒機の『低空威嚇飛行』であり、
これに対する再発防止と謝罪を繰り返し求める」
と述べた。
しかし日本はこの日、
「これまで、海上自衛隊では、警戒監視及び情報収集中に、韓国のみならず外国軍艦等を確認した場合には、
今回と同じような飛行を行い、写真を撮影している」
とし
「韓国側の主張は(中略)火器管制レーダー照射に関する重要な論点を希薄化させるためのもの」
と主張した。
昨年4月以降、3回(4月27日・28日、8月23日)にわたって駆逐艦「広開土大王」に対して撮影を実施したが、
韓国側の問題提起がなかったという。
これに関連して、軍関係者は
「日本が根拠に挙げた過去の事例が今回の場合のように明確な低空威嚇飛行に該当したのかどうか確認されなかった」
と反論した。
この他に、当時哨戒機から明確な通信が試みられたという事実を韓国が一歩遅れて認めたという日本側主張に対しても韓国軍当局は「事実無根」と明らかにした。
だそうです。
案の定、何の証拠も提示することなく、キャンキャン反論してきてます。
提示したものを客観的に分析するのではなく、否定する文言を並べただけ。
「正確な証拠を提示して両国の専門家が参加する中で科学的かつ客観的な検証に積極的に応じることを求める」
とか言っちゃってますが、これを拒否したのは韓国です。
で、「しかし、追跡レーダー(射撃統制レーダー)接触音は加工が多くされていて追跡レーダーなのかも断定することはできない」
とか言ってます。
おそらく、誰が効いても、火器管制レーダーだとわかると思うのですけどね(笑)
そのまま出すのは、他国に迷惑になるから加工しているだけで、胡麻化す意図はない事も理解できないのでしょうか?
「人道主義的救助活動中」を強調することで、自分達を正当化していますが、
そもそも、そこに居てはいけない人を救助している理由が問題だと理解してないのでしょうね。
そして、「日本が根拠に挙げた過去の事例が今回の場合のように明確な低空威嚇飛行に該当したのかどうか確認されなかった」
と、過去の飛行について反論していますが、この後の報道では、距離がもっと離れていたと発表しています。
この短時間で主張を変えてきています(笑)
これ、日本が引いたと韓国には受け止められている表れですよね。
韓国のネットの書き込みでは、日本が嘘をついていたことが証明されたとか言われています。
日本が出した証拠、軍関係者が見れば、理解できるのでしょうが、
韓国の人達にとっては、政府の発表が全てであり、どんな証拠を出しても、
この反応と変わらないでしょう。
そして、こんな事まで言いだしました。
「照射なし明白、科学的結論」韓国が反論声明
1/22(火) 18:27配信 読売新聞
【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は22日、日韓の火器管制レーダー照射問題で防衛省が21日にまとめた最終見解に反論する声明を発表した。
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射を否定した上で、
哨戒機側が低空飛行で駆逐艦に脅威を与えたとして謝罪を求めるなど、
これまでの韓国側の主張を整理する内容となっている。
声明は、2度の再現実験や乗員への聞き取り、資料の分析結果を踏まえ、
「火器管制レーダーは照射されなかったとの明白で科学的な結論に達した」
と主張した。
防衛省が公開したレーダー波の探知音については、
「我々の火器管制レーダーの電波受信音だと断定する根拠は何もない」
と強調した。
問題の本質は、駆逐艦の上空150メートル、距離500メートルまで近づいた
「哨戒機の低空威嚇飛行」と指摘し、
「友好国ではない(国籍)未確認の航空機だったなら、自衛の措置をとっていた」
と反発した。
日本側が防衛当局間の協議を打ち切ったことには「強い遺憾」を表明する一方、
「韓日の安保協力を強化するための努力は続ける」
とも言及した。
だそうです。
そりゃそうでしょ。加工してあるのですから(笑)
そもそも、そう言う事をするソースで無い事を理解した上で、こういう事を言うあたり、
会話出来ない相手であると証明されたようなものです。
「我々の火器管制レーダーの電波受信音だと断定する根拠は何もない」
とか言ってますが、日本がこれを出した最大の理由は、
韓国が「日本が探索レーダーを勘違いした可能性」とか言っていたからであり、
火器管制レーダーと探索レーダでこれだけ違うのを勘違いするわけない事を証明したにすぎません。
「哨戒機の低空威嚇飛行」が問題とか言ってますが、そもそも哨戒機が照会任務をするに至った経緯を明確に説明するべきだと思わないのでしょうか?
無線で呼びかけもせず、無線を無視した時点で、「哨戒機の低空威嚇飛行」なんて後付けの嘘と
軍関係者ならわかると思うのです。
日本がこれ以上やりやいしても、韓国はグダグダ言い訳をし続けるだけで、
発言もコロコロ変える、自分達は証拠を一切出さないから協議しても無駄ってのは確かです。
しかし、ここで、日本は、いつもの優しさを出して、
両国の感情悪化を防ごうなんて考えてしまったのでしょう。
韓国も、遺憾だけ言って、後ダンマリなら風化させることもできたと思います。
しかし、プライドの高い身の程知らずな韓国さん、
ここは押せ押せと記事のようなのが出てきてしまいました。
ここまでされたら、自民党内部を抑える事すら難しくなると思います。
せっかく、謝罪無く、認める事無く幕引き出来るよう配慮してもらえたのに、
韓国は日本に謝罪させようと必死なようです。
もう馬鹿ですよね。
身の程知らずってのはこういうのを言うのでしょうか(笑)
おそらく、今回の日本の態度、アメリカに対するメッセージだと思うのです。
「日本は、幕引きしようと努力しましたよ」
って感じでは無いかなと思います。
にも拘わらず、韓国がしつこいので、日本も応戦するしか無いですよってアリバイが
出来上がったことになります。
この後、日本がどう動くのか注視が必要ですが、
ここまで言われて放置しておけば、世論や党内が黙ってないと思います。
野党の皆さん、通常国会が開かれます。
こんな安倍政権の温い対応をガンガン攻めましょう。
そして、制裁を求めましょう。
そうすれば、支持率爆上げですよ(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!


レーダー照射問題、日本が新たに証拠と見解を公開しました。
日本は、これを最終として、実務者協議を今後しないって事らしいです。
レーダー照射、韓国との協議打ち切り…音声公表
1/21(月) 17:04配信 読売新聞
防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に
火器管制レーダーを照射した問題の「最終見解」を発表した。
照射されたレーダー波の解析から韓国側が火器管制レーダーを照射したのは明らかと結論付け、
レーダーを感知した際の音声も公表した。
レーダー照射は昨年12月20日に日本海で発生し、
これまで日韓防衛当局間で2回の実務協議を行った。
韓国側は照射の事実関係を否定し、海自哨戒機が危険な低空飛行を行ったとして謝罪を要求している。
防衛省は21日、最終見解の発表に合わせ、
「これ以上協議を継続しても、真実の究明に至らないと考える」
として、韓国との協議を打ち切ると決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00050087-yom-pol
協議しても無駄ってのは同意しますが、これは悪手だと感じます。
最後っていったら、馬鹿な国は「日本が逃げた」と精神勝利すること間違いありません。
今回、日本が公開した資料、実はボリュームが大きく、
韓国の主張をことごとく否定した内容。
協議しても、嘘ばかりだからってのは、その通りです。
ちょっと見てましょう。
火器管制用レーダー音に関してはキュピーーキュピーーという連続した音であるのに対して、
捜索用のレーダー音に関してはプッ………プッ………という感じで小さな電子音が定期的に鳴るだけ。
日本が勘違いしたのでは?という韓国の最近の主張があり得ない事が良くわかります。
参考資料も沢山ありました。
国際規範であるCUESについて、明確に示されています。
当日のP-1哨戒機の飛行経路についても詳しく書いてありました。
最初に、韓国駆逐艦の真後ろを通過して韓国旗がないことを確認。
この時の高度は230mだったそうです。
その後右旋回して再び韓国駆逐艦へと近づき、真横を通過して艦艇の名前を確認。
この時の高度が150mとされています。
先日公開された韓国側の映像では、自衛隊機の高度は200m前後と確認できてるので、
おそらく最初に通過した時の方の映像だとわかります。
ところが、実際に自衛隊機が150mの高さで飛んだのは2回目の接近でした。
韓国が真上を飛行したってのも嘘だと明白になりました。
2回目の接近の方が高さが低いことを、防衛省がわざわざ主張していることになります。
逆に韓国は、自衛隊機が最初に近づいた時に、
「高度が低かった!」「危険だ!」と言っている事になります。
1回目の接近 ⇒ 自衛隊機高さ230m、駆逐艦の真後ろ、韓国が危険飛行と主張?
2回目の接近 ⇒ 自衛隊機高さ150m、駆逐艦の真横、韓国何も言わず?
そして韓国からレーダー照射を受けたのは、駆逐艦の名前を真横で確認してから
半回転して遠ざかりつつある時です。
その後、右に旋回し回避行動をとり、艦艇の砲がこちらを向いてないことを確認。
すると再度レーダー照射。
そして左に大きく旋回しながら韓国側に呼び掛けを開始しました。…。
図に関しては、このページの「補足説明資料」を見てみてみてください。
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/21x.html
防衛省のページへのリンクです。
最後のページでは、韓国の駆逐艦の写真が3枚掲載されています。
どれも旗を掲げておらず、艦尾には何もありません。
韓国軍ではこれが常態化しているのでしょうか?
厳密に言えば、これも立派な国際法違反であり、ただの国籍不明な不審船です。
これらの写真は、どれも別の機会に撮られたものであり、
去年の4月27日に4月28日、8月23日と3回に分けて撮影されています。
高度と距離は3回ともそれぞれ150m、500mであり、いずれの際にも特に韓国から抗議を受けることはありませんでした。
当然、レーダー照射もありませんでした。
今回「だけ」、危険飛行だって抗議していることになります。
つまり、自衛隊機は危険飛行も低空飛行もしておらず通常の哨戒飛行をしていた事になります。
韓国自身が、「今回以前は」危険飛行だと認識してなかったという事が
この写真にて明るみになりました。
こうした情報を後出しにすることで、韓国のおかしな言い訳を引き出したのでしょうか(笑)
今回の最終見解として、再発防止を強く求めています。
その上で、防衛協力の継続へ向けて努力する、大人のセリフもありますが…
そんな事、馬鹿ん国にはわからないでしょう。
おそらく、ここまで出されてしまえば、韓国も黙ってるわけにもいかないでしょう。
終わりにしてやるって言ってるのに、当然強く感情的に反発してくるでしょう。
音だけだと、いつ誰が録音したかが分からないみたいな事を既に言いだしています。
しかし、世界中の軍事関係者にとっては、この音を聞けば一目瞭然なのでしょう。
仮に、今回の音声が駆逐艦の射撃レーダーの音だとした場合、
それは韓国の軍事機密そのものを露わにしていることになります。
防衛省は公開すると機密情報だから…と渋っていましたが、
自衛隊の哨戒能力というより、むしろ韓国のレーダー音そのものが軍事機密であったと言えます。
この音声を逆解析されて、困るのは韓国だけですからね(笑)
で当の韓国の反応はっていうと…
公表の音は「実体不詳の機械音」と韓国
1/21(月) 19:01配信 共同通信
【ソウル共同】韓国国防省は21日の声明で、日本が新たに公開したレーダーの電波を音に変換した記録は、
韓国が要求してきた電波特性などを確認できる証拠ではないとし、「実体不詳の機械音だ」と批判した。
だそうです。
これ、世界の軍事関係者に大笑いされているのではないでしょうか?
もはや、素人向けのコメントで、国内向けに強気で発言しているだけでしかありません。
自分達の音では無いと言えない時点で終わってます。
今回の日本の見解で、韓国とは話し合いが無駄だと日本に言い切られた事になります。
これ、世界に発信されたことで、韓国の信用は地に落ちたといえます。
今後ジワジワ効いてくるでしょう。
しかし、これで終わらせたら、韓国は
「日本が都合が悪いので、一方的に協議を中断してきた」
と自分達が正しいと勘違いしかねません。
協議をする必要はありませんが、韓国が認め謝罪するまで追い込むべきでしょう。
これで、冷却期間なんてとってうやむやにしたら、安倍政権が終わるかもしれません。
こうした外交問題はしっかりと決着をつけるまでやってもらいたものです。
また、各メディアも素人では無いのですから、音だけ報道するのではなく、
防衛相が公開した全てについて、しっかり報道するべきでしょう。
韓国に配慮しても、無駄だと防衛相が教えてくれたのですから(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
日本は、これを最終として、実務者協議を今後しないって事らしいです。
レーダー照射、韓国との協議打ち切り…音声公表
1/21(月) 17:04配信 読売新聞
防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に
火器管制レーダーを照射した問題の「最終見解」を発表した。
照射されたレーダー波の解析から韓国側が火器管制レーダーを照射したのは明らかと結論付け、
レーダーを感知した際の音声も公表した。
レーダー照射は昨年12月20日に日本海で発生し、
これまで日韓防衛当局間で2回の実務協議を行った。
韓国側は照射の事実関係を否定し、海自哨戒機が危険な低空飛行を行ったとして謝罪を要求している。
防衛省は21日、最終見解の発表に合わせ、
「これ以上協議を継続しても、真実の究明に至らないと考える」
として、韓国との協議を打ち切ると決めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190121-00050087-yom-pol
協議しても無駄ってのは同意しますが、これは悪手だと感じます。
最後っていったら、馬鹿な国は「日本が逃げた」と精神勝利すること間違いありません。
今回、日本が公開した資料、実はボリュームが大きく、
韓国の主張をことごとく否定した内容。
協議しても、嘘ばかりだからってのは、その通りです。
ちょっと見てましょう。
火器管制用レーダー音に関してはキュピーーキュピーーという連続した音であるのに対して、
捜索用のレーダー音に関してはプッ………プッ………という感じで小さな電子音が定期的に鳴るだけ。
日本が勘違いしたのでは?という韓国の最近の主張があり得ない事が良くわかります。
参考資料も沢山ありました。
国際規範であるCUESについて、明確に示されています。
当日のP-1哨戒機の飛行経路についても詳しく書いてありました。
最初に、韓国駆逐艦の真後ろを通過して韓国旗がないことを確認。
この時の高度は230mだったそうです。
その後右旋回して再び韓国駆逐艦へと近づき、真横を通過して艦艇の名前を確認。
この時の高度が150mとされています。
先日公開された韓国側の映像では、自衛隊機の高度は200m前後と確認できてるので、
おそらく最初に通過した時の方の映像だとわかります。
ところが、実際に自衛隊機が150mの高さで飛んだのは2回目の接近でした。
韓国が真上を飛行したってのも嘘だと明白になりました。
2回目の接近の方が高さが低いことを、防衛省がわざわざ主張していることになります。
逆に韓国は、自衛隊機が最初に近づいた時に、
「高度が低かった!」「危険だ!」と言っている事になります。
1回目の接近 ⇒ 自衛隊機高さ230m、駆逐艦の真後ろ、韓国が危険飛行と主張?
2回目の接近 ⇒ 自衛隊機高さ150m、駆逐艦の真横、韓国何も言わず?
そして韓国からレーダー照射を受けたのは、駆逐艦の名前を真横で確認してから
半回転して遠ざかりつつある時です。
その後、右に旋回し回避行動をとり、艦艇の砲がこちらを向いてないことを確認。
すると再度レーダー照射。
そして左に大きく旋回しながら韓国側に呼び掛けを開始しました。…。
図に関しては、このページの「補足説明資料」を見てみてみてください。
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/21x.html
防衛省のページへのリンクです。
最後のページでは、韓国の駆逐艦の写真が3枚掲載されています。
どれも旗を掲げておらず、艦尾には何もありません。
韓国軍ではこれが常態化しているのでしょうか?
厳密に言えば、これも立派な国際法違反であり、ただの国籍不明な不審船です。
これらの写真は、どれも別の機会に撮られたものであり、
去年の4月27日に4月28日、8月23日と3回に分けて撮影されています。
高度と距離は3回ともそれぞれ150m、500mであり、いずれの際にも特に韓国から抗議を受けることはありませんでした。
当然、レーダー照射もありませんでした。
今回「だけ」、危険飛行だって抗議していることになります。
つまり、自衛隊機は危険飛行も低空飛行もしておらず通常の哨戒飛行をしていた事になります。
韓国自身が、「今回以前は」危険飛行だと認識してなかったという事が
この写真にて明るみになりました。
こうした情報を後出しにすることで、韓国のおかしな言い訳を引き出したのでしょうか(笑)
今回の最終見解として、再発防止を強く求めています。
その上で、防衛協力の継続へ向けて努力する、大人のセリフもありますが…
そんな事、馬鹿ん国にはわからないでしょう。
おそらく、ここまで出されてしまえば、韓国も黙ってるわけにもいかないでしょう。
終わりにしてやるって言ってるのに、当然強く感情的に反発してくるでしょう。
音だけだと、いつ誰が録音したかが分からないみたいな事を既に言いだしています。
しかし、世界中の軍事関係者にとっては、この音を聞けば一目瞭然なのでしょう。
仮に、今回の音声が駆逐艦の射撃レーダーの音だとした場合、
それは韓国の軍事機密そのものを露わにしていることになります。
防衛省は公開すると機密情報だから…と渋っていましたが、
自衛隊の哨戒能力というより、むしろ韓国のレーダー音そのものが軍事機密であったと言えます。
この音声を逆解析されて、困るのは韓国だけですからね(笑)
で当の韓国の反応はっていうと…
公表の音は「実体不詳の機械音」と韓国
1/21(月) 19:01配信 共同通信
【ソウル共同】韓国国防省は21日の声明で、日本が新たに公開したレーダーの電波を音に変換した記録は、
韓国が要求してきた電波特性などを確認できる証拠ではないとし、「実体不詳の機械音だ」と批判した。
だそうです。
これ、世界の軍事関係者に大笑いされているのではないでしょうか?
もはや、素人向けのコメントで、国内向けに強気で発言しているだけでしかありません。
自分達の音では無いと言えない時点で終わってます。
今回の日本の見解で、韓国とは話し合いが無駄だと日本に言い切られた事になります。
これ、世界に発信されたことで、韓国の信用は地に落ちたといえます。
今後ジワジワ効いてくるでしょう。
しかし、これで終わらせたら、韓国は
「日本が都合が悪いので、一方的に協議を中断してきた」
と自分達が正しいと勘違いしかねません。
協議をする必要はありませんが、韓国が認め謝罪するまで追い込むべきでしょう。
これで、冷却期間なんてとってうやむやにしたら、安倍政権が終わるかもしれません。
こうした外交問題はしっかりと決着をつけるまでやってもらいたものです。
また、各メディアも素人では無いのですから、音だけ報道するのではなく、
防衛相が公開した全てについて、しっかり報道するべきでしょう。
韓国に配慮しても、無駄だと防衛相が教えてくれたのですから(笑)
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