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批判するなら、自らを擁護するな
未だしつこく、7月5日の赤坂自民亭を批判していますね。

そんな中、またわが身を省みず、国会で質問したようですね。

懇親会中も「万全対応」=写真公開には注意―安倍首相
7/17(火) 11:29配信 時事通信

 安倍晋三首相は17日の参院内閣委員会で、
気象庁が豪雨への厳重警戒を呼び掛けていた5日夜に
自民党の懇親会「赤坂自民亭」に参加していたことに関し、
「万全の態勢で対応に当たってきた」と述べ、問題ないとの認識を示した。

 首相は
「政府全体として必要な警戒態勢を敷き、
その後も被害の拡大を想定して政府の対応態勢を拡大した」
と説明した。
立憲民主党の白真勲氏への答弁。

 懇親会の写真をツイッターで公開して批判を招いた西村康稔官房副長官に関しては、
「発信等については注意し、慎重に対応するよう」
指示したことを明らかにした。

だそうです。

体制は整えていたのは事実でしょう。
この宴会を取り上げて、緊張感が無いとか不謹慎だとか言ってるのですから、
不思議でなりません。
確かに、SMSに写真等を「今の時期に」投稿したのは、
被災されている人の心情を考えるとダメだと認めています。

さて、政府の人間として、菅官房長官は、この宴会に参加していません。
おそらく、対応にあたられていたのでしょう。
この事からも、豪雨警報をしっかり対応していたと言えます。

これらを批難しているのは共産党も同じ。

しかし、その共産党ですが…

宮本徹?認証済みアカウント @miyamototooru

23:38 - 2018年7月7日
 《革新都政50周年記念誌出版を祝う会に参加しました》《都政の顔の向きが変わればどれだけ政治が変わるのか、生き生き話され、とても楽しいひとときでした》

 宮本氏は8日付で、こう書き込んでおり、
添付された画像には、テーブル上のビール瓶のようなものが確認できます。

 8日といえば、西日本では5日以降の「大雨」で各地の河川が氾濫し、
死者や安否不明者が多数出ていたまさにその真っ最中。
首相官邸には、非常災害対策本部も設置されました。

 野党やメディアは、災害が発生する前の安倍晋三首相が出席した
5日夜の懇談会を批判していますが、
災害時に、政府だけでなく、与野党議員が緊張感を持つのは常識であり、批判は当然ではないですか?
8日のパーティー参加こそ、不謹慎だと言えるのではないでしょうか?

ちなみに、夕刊フジが13日午前、事実関係や、
自民党の懇談会に批判が相次いでいることなどを問い合わせる質問状を宮本氏の事務所に送ったそうです。

それに対して、宮本事務所の担当者は
「ツイッター(の内容)がすべてで、取材はこちらからご遠慮させていただく。
自民党の国会議員の飲み会とは違う」
と電話で返答してきたそうです。

自民党と共産党は違うとか言ってますが、同じ国会議員です。
それとも、共産党は災害対応は政府の仕事だから野党は関係無いと言ってるのでしょうか?

ちなみに、5日夜に枝野幸男代表や蓮舫副代表も招いてパーティーを開いていた
立憲民主党の手塚仁雄(よしお)衆院議員には11日に質問状を送付しているようですが、
13日までダンマリを続けているそうです。

他の議員が、この件に関して、「政府とは責任の重さが違う」みたいな事を言ってるようです。

確かに責任の重さは違います。
で、政府の何が問題だったのでしょう?
宴会していて、何の対応が遅れたのでしょう?

安倍政権が迅速に対応しすぎていて、具体的な失敗点が見いだせないから、
こういう曖昧な攻撃になるのです。
それを、不謹慎だとか、緊張感がとか言うからおかしくなるのです。

不謹慎と言う意味であれば、共産党も立憲民主党も自民党も変わりません。
緊張感がって言うのであれば、
災害対応は政府任せだから野党は遊んでても良いって言ってるのでしょうか(笑)

人を批難するのであれば、少なくとも、何が問題かを明確に指摘するべきでしょう。
そして、それが自分達にあてはまらない事を確認するべきです。

ブーメランばかり投げるから、国民から信頼されない事に気が付かないのでしょうか?

そんな中、参議院の6増法案が成立しました。

報道から…
野党、「天下の悪法」と一斉批判=公明は苦しい釈明
7/18(水) 18:45配信 時事通信

 参院定数を6増やし、比例代表に「特定枠」を設ける自民党の改正公職選挙法が成立したことを受け、
野党各党は18日、「天下の悪法」(国民民主党の玉木雄一郎共同代表)などと一斉に批判した。

 公明党からは自民案に賛成したことに苦しい釈明の声が漏れた。

立憲民主党の辻元清美国対委員長は記者団に対し、
「このご時世に議員定数を増やす法案を強行するのは言語道断。
自民党の横暴、ここに極まれりだ」
と強く非難した。

玉木氏は
「自民党のための悪法が数の力で強行されたことは民主主義の破壊につながる」
と批判した。

共産党の志位和夫委員長は
「党利党略の極み。自民党のための最悪の改悪だ」
と断じ、
日本維新の会の馬場伸幸幹事長は
「人口が減っていく中で国会だけが定数を増やすのは全く納得できない」
と憤った。

 公明党の山口那津男代表は、自民案に賛成した党の判断について
「やむを得ない、ぎりぎりの選択だった」
と説明した。
一方で
「もっと早い段階から、合意形成の努力の余地はあったのではないか」
と語り、自民党や伊達忠一参院議長の対応に不満を示した。

だそうです。

確かに6増させることには疑問があります。
しかし、地元から国会議員を選出できない県がある事もたまた事実です。
本来なら憲法改正してでもやるべき内容。
しかし、そこまでの時間が無いからの苦肉の策です。

ちなみに、自民党の党利党略とか言ってますが、
当然、この法案は、野党にも利益があります。
なぜなら、この増えた議員が自民党になる保証が無いから。
だから、偉そうな事言っても、追及は感情論ばかり。

与党が何故増やす案を出したかの大義名分を補完する案を出すべきなのです。
または、
「人口の少ない県の国会議員なんて不要だ」と言い切れば良いのです。

こうして見たとき、野党こそ政権批判に明け暮れて、
人口減に悲鳴を上げている地方を切り捨てていると言えます。

議員を増やすなんてもってのほかと言うのは同意しますが、
自分達の党の議員に芽が無い県だから議員が出せない事を問題と感じないのは
いかがなものでしょう。

批判するなら、そこに対する対案をだすべきでしょう。

せめて、この法案で増える分が自分達の党に来たら、議員報酬は受け取りませんとか
言えば良いのにね。
そういう報酬に絡む処は絶対に言わないですね。
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2018/07/18 22:53 | Comments(0) | その他
悪意溢れる報道
最近、タイトルで印象操作をする悪意溢れる報道が目立つ気がします。

例えばこれ…

<国会最終盤>与野党、攻防が大詰め 自公、IR法案最優先
7/16(月) 19:52配信 毎日新聞

 ◇野党は内閣不信任決議案提出などでぎりぎりまで抵抗の構え

 国会は22日の会期末に向け、与野党の攻防が大詰めを迎える。
参院の定数を「6増」する公職選挙法改正案と、
カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案の成立を最優先する自民、
公明両党に対し、野党は内閣不信任決議案提出などでぎりぎりまで抵抗する構えだ。

 与党は17日の衆院政治倫理・公選法改正特別委員会で、
すでに参院を通過している公選法改正案を採決し、同日中に衆院本会議で可決、
成立させる方針。野党は古屋圭司衆院議院運営委員長(自民党)の解任決議案などを検討している。

 IR実施法案は、17日の参院内閣委員会で安倍晋三首相が出席して質疑が行われる。
西日本豪雨に対応する石井啓一国土交通相がIR実施法案も所管しているため、
野党は「豪雨災害に専念すべきなのにカジノを優先している」(立憲民主党の枝野幸男代表)と批判を強めている。
与党は19日に内閣委で採決し、20日の成立を期す。

 受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案は18日にも参院本会議で可決、
成立する見通し。憲法改正の国民投票制度を微修正する国民投票法改正案は、
与野党対立のあおりで継続審議になる方向だ。【村尾哲】

だそうです。

今回の災害対応、安倍政権はかなり早いスピードで対応されています。

だからなのか、具体的な遅れを指摘できているメディアや野党は見当たりません。
災害対策がスムーズに進められているのだから、
普通に国会を進める事こそ、日本に必要な事のはず。

しかし、気に入らない法案の審議や採決に関しては、こんなタイトルをつけるのですから、
悪意溢れていますよね。

野党も同じです。
大臣が災害対応に専念していなければならないほど、官僚が役に立たないとでも思っているのでしょうか?
内閣や大臣が方向性を定め、それに向かって組織が動くが本来の姿。
民主党政権みたいに、大臣のパフォーマンスに突き合せたら、それこそ対策が後手になるだけです。

何を大臣に求めてるのか謎でしかありません。
もし、本心からこう言う事を言うのであれば、
「大臣は災害対策に専念してください。我々の質問は副大臣か事務次官に応えてもらいます」
くらい言えば良いのに、それは言わず、大臣に質問してるのですから笑わせます。

赤坂自民亭にしても同じ、5日なんて、ここまでの災害になると誰が予想できたでしょうか?
だからこそ、立憲民主も宴会してたのでしょ?
災害が起こりそうなのに不謹慎、緊張感が無いとか言うのは与党も野党も同じです。

もはや、政権批判しかすることが無いのでしょう(笑)

ちなみにIRに関してですが、ギャンブル依存症が…では、反対意見に弱いのが実態です。
なんせ、パチンコがありますからね。
日頃、ギャンブル依存症なんて問題にもしてこなかったのに、ここで騒いでも何だかなって感じ。
本丸のパチンコを絡めてギャンブル依存症を問題視するべきなのです。

もし、IRがパチンコと同じ三店方式だったら、文句言わないのでしょうか(笑)

参議院の選挙制度改革、これは微妙ではありますが、
憲法改正が遠のいた感じがする今では、これしか無いのでしょう。
本来であれば、各県最低一人って枠を設けるべきだと考えます。
しかし、これには、憲法違反だって騒ぐ人がいるので、簡単には行きません。
早く憲法を改正して、参議院は各県最低2名とかにするべきなのです。
合区されて、国会議員が居ない県で、同じような事をこの人達は言えるのでしょうか?

いっそ、ふるさと納税ならぬ、ふるさと投票権を作れば良いのかもしれませんね。

おっと、話がそれちゃいました。

メディアは、ニュースを伝える時、自分達の思いや主張をタイトルに絡めるのを辞めるべきです。
情報だけを適切に伝えるように報道するべきでしょう。
ましてや、大災害が発生しているのです。
誤解を与えるような印象操作は慎むべきだと考えます。

しかも、政府の対策内容を理解せず、把握せず政権批判を繰り返しては、炎上しているのは、
わざとなのかと思うくらい(笑)



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2018/07/16 22:47 | Comments(0) | その他
災害まで政局利用する野党
野党は、今回の豪雨災害の被災者対策を上手くやってる政府が、
余程気に入らないのでしょうね。

もはやなりふり構わずなようそう。

政府が自衛隊を使って、大手コンビニに物資を輸送した件を取り上げて、
被災者に配るのではなく売るものを運んだと立憲の議員は批難しています。

もはや何がなんだか(笑)

世耕弘成 Hiroshige SEKO @SekoHiroshige
政府と #コンビニ 連携を批判する声がありますが、
呉や三原では道路麻痺のためコンビニ、スーパーに物がなくなり、この復旧が喫緊の課題でした。
コンビニは災対基本法上の指定公共機関。
勿論他地域では避難所で無料食料提供等被害状況に合わせた対応中。
災害には地域に合わせた多面的対応が必要です。

が実態です。

当然ですが、避難所に批難している方に対する支援は必要です。
しかし、避難所に行く必要のない人達は、当然ですが、普通の経済活動を行い、
生活を行いたいのです。
そんな人達はどこで物資を手に入れるでしょう?
スーパーやコンビニです。

そのスーパーやコンビニに物資が無い、棚の中が空っぽの状態を見たらどうなるでしょう?
不安が募るだけでは無いですか?

そんな事も立憲議員は理解しないで、表面上の事の一部だけを取り出して、
政権批判の道具にしています。

他にも、避難所にクーラーを設置している政府に対して、
「安倍総理の訪問に合わせたパフォーマンス」
みたいなデマが出ました。
当然ですが、政府は否定し、避難所に順次クーラーを設置していると発信。

それを見た蓮舫氏、デマを流した人は批難せず、正しい情報を出した大臣に対して、
「上から目線だ」と批難。

この人はデマが大問題につながる可能性をどう考えて居るのでしょうか?

さらに蓮舫氏、政府がホテルや賃貸物件を数万室押させて、
被災者対策を発表しているにも関わらず、
まるで、そういう対策をしていないかのような発言をされています。

政府に苦言を呈する事は必要かもしれませんが、情報を把握したうえで、
明かに問題がある事を指摘するべきで、
被災者を利用した印象操作のような発信で、政権批判に繋げるべきでは無いでしょう。

あまりにもプッシュ型支援で、政府が上手く被災者支援をしているので、
印象操作のような発言しか出来ないのかもしれませんね(笑)

そんなつまらない事よりも、重大な問題が発生しています。

報道から…

西日本豪雨の影響により、兵庫県姫路市林田町下伊勢で
傾斜地の太陽光発電施設が約3600平方メートルにわたって崩れ、
住民や通行人から不安の声が上がっている。
これまでに周辺の人や建物への被害はないが、
住民らは「雨が降る度に心配」「何か起きてからでは遅い」と設置者の企業に早期の対応を求めている。

発電施設は自然エネルギー事業を展開する「グッドフェローズ」(東京都品川区)が
2015年に整備した。姫路市内に大雨特別警報が発令された7日未明、
地盤が幅約60メートル、長さ約60メートルにわたって崩れ、
太陽光パネルとともに斜面の中腹部までずり落ちた。

続きは以下ソース
2018/7/13 20:30 神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201807/0011442893.shtm

だそうです。

斜面などを利用した太陽光発電、民主党の鳴り物入りでスタートした自然エネルギー。
しかし、木々を伐採し、斜面を削り、大した基礎も作らず設置される太陽光パネル。
当然ですが、保水力は低下しているのです。
今までも、こうした大雨の時に、太陽光パネル設置場所が問題となる事がありましたが、
全く問題視してきていません。

今回、まだ具体的な被害に繋がっていないとは言え、いつ崩れるかわからない状態。
それをほとんど報道していません。
さらに、一つ間違えば感電する危険すらある状態なのです。

原発反対、自然エネルギー推進の立場の野党とメディアは、太陽光発電の負の面を
問題として国民に伝えていません。
当然ですが、政府も伝えていません。
政府はまだ出ていない被害よりも、今既に発生した被害で手いっぱいでしょう。

そんな時だからこそ、野党が警鐘を鳴らし、無策の政府を批難するべきなのです。
そして、無策な政府を動かしてこそ、野党が仕事したと言えます。

今の処、野党がこの災害でしている事は、
自分達を省みない揚げ足取りか、事実を無視した感情論による政権批判だけ。
被災者である国民の為になる行動は全く無いと言っても良いでしょう。

災害までも、政争の具にしなければならない野党なんて、ほんと不要だと思います。




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2018/07/15 23:50 | Comments(0) | その他
メディアが隠す倉敷市水害の戦犯
今回の水害では、原因を考える報道が各所でなされています。
それはそれで重要なのですが、その原因に気が付いていたかいなかったかも
大切だと思うのです。

それについて、興味深い記事を見つけました。

農と島のありんくりんさんの個人ブログから…そのまま転記です。

小田川合流視点はなぜ決壊したのか ?その歴史的背景を探る
2018/07/13 4:56:29

コメントを頂戴しました決壊した倉敷市真備町の小田川合流点について、
もう少し考えていきましょう。

この合流点は、たびたび洪水を引き起こしています。
それはこの地点の地形と歴史をみれば理解できます。

「国交省岡山河川事務所によると、高梁川は小田川との合流後に大きく湾曲しており、
大雨による増水時には小田川への逆流が起きるなどして水位が上がりやすい特性がある。
合流点付近では1970年代以降、たびたび洪水が発生しており、
今回の決壊も合流点で水が流れにくくなったことが影響した可能性がある」(山陽新聞7月10日)
http://www.sanyonews.jp/sp/article/748479/1/?rct=area_syuyo

この河川合流点は人工的に作られているのです。
元々の川は、今は柳井原貯水池になっている場所を流れていました。

柳井原貯水池は、下図の中央下に見える胃袋のような形をした溜め池です。

http://gentleyellow.hatenablog.com/entry/2018/07/10/151023

この柳井原は、江戸時代から決壊を重ねた場所で、明治期に堤防を建設しようとした地点です。

しかし、その事業をするうちに、いっそこの堤防を閉め切って溜め池の堤にしてしまったほうが、
農業用水にも利用できるし、一石二鳥だと考えたようです。

そして合流点を付け替えてしまいました。結果的にはこれが仇になります。

支流の小田側が本流の高梁川に合流するのですが、本流のほうが支流より水位が高くなって、
支流の小田川の水をブロックするバックウォーター現象が起きてしまったのです。

これも国交省は分かっていました。下図は国交省の「高梁川の概要と課題」(平成19年11月5日)という文書です。

高梁川の概要と課題https://www.cgr.mlit.go.jp/okakawa/kouhou/seibi/takahasi/files/1st_katarukai/08_siryo03.pdf

この文書の中の「その地点の水位が高くなって流量能力が最小となる」という表現が、
バックウォーター現象を指しています。

国交省も呆然とこの危険性を見過ごしていたわけではなく、
改修案を国交省「高梁川水系河川整備計画」(平成29年3月)として公表します。
https://www.cgr.mlit.go.jp/okakawa/kouhou/seibi/takahasi/files/8th_katarukai/08_siryo04-2.pdf

●国交省「高梁川水系河川整備計画」
(1)高梁川からの背水影響による水位上昇
①小田川との合流地点の付け替え
②固定堰の改築
(2)小田川の河積不足
①河道の掘削
③河道内にある樹林の伐採

この国交省の案に対して、共産党が反対運動を起こしました。
共産党倉敷市議員団http://jcpk.sakura.ne.jp/dan/archives/2007/11/post_340.html

共産党は付け替え工事に反対し、河道の掘削だけで対応する反対論を出して抵抗しました。

この共産党の反対論は、水利の常識に反しています。

共産党の言い分は、ただ河道を深くするだけということで済ませようとしているわけですが、
これでは水量がかえって増してしまい、水の運動エネルギーはそのままの勢いで小田川の狭い
ボトルネック部分に突入してしまうことになるからです。

つまり、共産党案はかえって水害をひどくする愚案にすぎないのです。

実は、それ以前にも、改修案は旧建設省時代からなんどとなく挫折を繰り返してきました。

改修工事の時系列は以下です。

・1968年旧建設省柳井原堰建設計画を発表
・1972年実施計画に着手したが、地元の反対で中断。以後膠着常態
・1995年船穂町は国、岡山県が「同町振興計画」に協力することを条件に同意

なんと半世紀前からこの地点の危険性を国は分かっていて、
その改修工事を1968年に計画を公表しています。

1997年4月 柳井原貯水池を堰として利用する『高梁川総合開発事業』が着手
2002年12月
(小泉内閣) 水道需要の低下などを理由に『高梁川総合開発事業』の中止が決定。
ただ、「高梁川並びに小田川の治水対策は必要」との今後の方針が定まる
2007年8月
(第1次安倍内閣) 『高梁川水系河川整備基本方針』が策定される
2007年11月
(福田内閣) 国交省が第1回『明日の高梁川を語る会』で
「柳井原貯水池を利用した小田川合流点付替え案」を公表。
共産党倉敷市議団が「地元の反対」を理由に反対運動を始める
2010年10月
(菅内閣) 『高梁川水系河川整備計画』が策定される
2014年
(第2次安倍内閣) 国交省が事業を予算化。事業が動き始める
2017年 河川整備計画(変更原案)が作成。公聴会などを経て、
事業評価監視委員会に報告される。2018年秋に着工予定

この旧建設省案も、反対運動で挫折しています。

「小田川を巡っては国が1968年、周辺市町の都市用水確保と治水対策のため、
柳井原貯水池を小田川のバイパスとした上で同貯水池内に柳井原堰を建設する計画を発表した。
しかし
「堰を造れば基礎部分にコンクリートが打ち込まれ、地下水が枯れる恐れがある」
といった地元の反対などもあり、事業の方向性は二転三転。
最終的に岡山県が2002年、水の需要減を理由に堰の建設をやめて小田川の治水を中心に事業を進めるよう国に要望、国が中止を決めた経緯がある」(山陽新聞前掲)

この第1次改修計画の反対運動については「地下水が枯れる」という山陽新聞の
上述のような記載しかありませんので、実態は不明です。

そして2007年からの第2次改修計画もまた、
先に述べたように共産党などによって阻止される運命になります。

「避難所にエアコンがついたのは安倍が来訪するからだ」
というような馬鹿なデマを流している者が共産党界隈にはいるようです。
https://twitter.com/asunokaori/status/1016857066923687936

しかし、私にはそんなことより、なぜこの地点が決壊したのか、
どうして改修工事が遅れたのか、そして共産党は何をしたのかに思い致すことをお勧めします。

またこの時代背景に、民主党政権の最大公約だった
「コンクリートから人へ」政策があったことはいうまでもありません。

その理由は、公共事業で削った財源を、
子供手当てなどの人気取り政策に突っ込みたかったからです。

そのために民主党政権時の2013年の国内治水総事業費は、
ピーク時1997年(平成9年)のわずか33.8%まて落ち込んでしまっています。

よく水害があるたびに、スーパー堤防だけがとりあげられますが、
民主党政権は公共事業費を大幅に削減し、当時進行していたダム、
堤防の建設の多くを精力的に葬っていきました。

八ッ場ダムのように民主党が直接手を下さないまでも、この小田川合流点改修工事のように、
民主党議員が大臣となった国交省は萎縮して、
計画中の公共工事を積極的に進めることを止めてしまいました。

この小田川合流点改修工事も、2007年の第1次安倍政権時に策定されたまま、
10年間も店晒しにされてしまいました。

そして第2次安倍政権となった今年秋、ようやく工事道路を作ることが始まった時点で、
とうとう恐れていた決壊をみてしまったのです。

その意味で、私たちはこの民主党政権の負の遺産のツケを今、
払わされているともいえるでしょう。

だそうです。

こうして見ていくと、防げた災害だっと言えそうです。

どのような利権があったのか?は不明ですが、反対活動によって、
今回の災害が起きた事は明白であり、倉敷市の水害の戦犯は、
共産党と民主党だと言えそうです。

メディアもこの場所の問題点を指摘していますが、過去からの経緯は報道しません。
改修計画があったとだけ報道。

これでは、視聴者には国の対応が遅いイメージしか与えられません。
実は、そうでは無く、国はここの対策をしようとしてきたのに、
共産党と民主党によって邪魔されてきた結果であると報道するべきでしょう。

反安倍政権を唱えるのは勝手です。
野党応援団になるのも勝手です。
しかし、今回の災害の原因を分析するような報道をするのであれば、
少なくとも、事実を時系列で報道するべきでしょう。

これこそ、国民の知る権利を侵害していると言えます。

今回の災害の一連の報道を見ていて感じるのは、
国や自衛隊の動きを報じる時間が余りにも少ないと思うのです。
そして、野党の蓮舫氏なんて、わざとかどうかわかりませんが、
事実を無視して、自分達の行動を無視して、政権批判を繰り広げる始末。

もっと、被災者を安心させる報道をするべきだと思うのです。
現状を伝える事も大切です。
しかし、道路の復旧に関する報道もわずか。
通れない処、見通しのたっていない処ばかりを報道しています。

被災者には、復旧していく様子や支援の内容こそ、心の支えです。
しかし、今の報道は被災者を無視して、政権のプラスになるような事を
極力報道しないように努めていると感じてなりません。

自民党の5日の宴会は散々叩いているメディアですが、
多くのメディアが5日も6日も7日も普通にバラエティーを報道していました。
もし、メディア全てが大雨特別放送に切り替えて居たら…
救われた命もあったと思うのです。

政権を批判することだけに尽力するのではなく、
メディアの役割を再認識するべきでは無いでしょうか?

今回の災害の最大の戦犯は、危機を積極的に伝えず、バラエティーを流していた
メディアと言っても過言ではありません。


http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/610475/515571/89637323
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2018/07/13 20:24 | Comments(0) | その他
立憲さん、国民民主さん出番ですよ!
今回の豪雨災害でほっとしている人が居ますよね。

まずは報道から…

小川勝也議員の長男、保釈中の容疑で逮捕 強制わいせつ
7/9(月) 11:34配信 朝日新聞社

 女児にわいせつな行為をしたとして、警視庁は9日、住所不定、
無職の小川遥資(ようすけ)容疑者(22)を強制わいせつの疑いで再逮捕し、発表した。
「覚えていないが、警察が私を逮捕したのなら私だと思う」などと述べているという。
小川容疑者は小川勝也参院議員=無所属、北海道選挙区=の長男。

 捜査1課によると、逮捕容疑は5月13日午後1時すぎ、
東京都練馬区の路上で小学生の女児の胸を服の上からわしづかみにしたというもの。
小川容疑者は翌14日に別の小学生にわいせつな行為をしたとして6月13日に同容疑で逮捕され、都迷惑防止条例違反の罪で起訴されている。

 小川容疑者は3月にも女子中学生に対する強制わいせつ致傷容疑で警視庁に逮捕され、
その後、起訴されており、今回の再逮捕容疑の時は保釈中だった。

だそうです。

これ、MeTooで騒いでいた人や、児童虐待で騒いでいた国民民主の議員さん、
騒ぐ所じゃないんですか?
こんな人を保釈して野放しにしていた事を批難するべきだと思うのですが…

お友達議員のご子息だからダンマリなのですか?

こういう身内の問題はダンマリですが、災害に絡めた政治批判は健在なようです。

野党は10日、西日本で大雨による災害の危険性が高まっていた5日夜に
安倍晋三首相ら自民党議員約50人が衆院議員宿舎で飲み会を開催したことを
「責任感が欠如しているとしか思えない」(立憲民主党の蓮舫参院幹事長)などと
一斉に批判した。

蓮舫氏は首相に加え、救助要請を受ける立場の小野寺五典防衛相が参加していたことを問題視。「気象庁が警戒を呼び掛けていた夜。まさかと思った」
と国会内で記者団にあきれてみせた。

https://this.kiji.is/389369291319641185

だそうです。

こいつら、何でも批難したいのですね。
確かにTwitterに写真上げた馬鹿議員は論外ですが、
災害対策は大臣が居ないのできないのでしょうか?

体制を整え、指揮系統がしっかりしていれば問題無いはずです。

安倍内閣は最初から豪雨対応していた事は報道されませんね。

◆6月1日 平成 30 年出水期の大雨に関する情報連絡室設置
◆7月5日 13:00 関係省庁災害警戒会議
◆7月6日 13:58 7月5日からの大雨に関する官邸連絡室設置
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180706/k10011515341000.html
14:30 関係省庁災害対策会議
◆7月7日 09:00 関係省庁局長級会議 10:00 関係閣僚会議
総理指示
・人命第一の方針の下、救助部隊を遅滞なく投入し、
 被災者の救命、救助に万全をつくすこと
・被災府県、被災市町村と緊密に連携して、住民の避難、
 被災者の生活支援、ライフラインの復旧などに当たること
     10:20 7月5日からの大雨に関する官邸対策室に切り替え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180707/k10011520161000.html
◆7日の夕方時点で災害救助法を
高知、鳥取、広島、岡山、京都、兵庫、愛媛の7府県の計71市町村に適用すると決定。
https://mainichi.jp/articles/20180708/ddm/001/040/104000c

と、時系列に従って、適切に対応してきています。
ちなみに、岡山県の災害対策本部は6日の16時30分に設置されてるのですから、
全く遅くないと思うのです。

5日の時点で政府が率先して指揮を取らなければならない事態は発生していないでしょ?
これ批難している人達って、5日に何を政府にして欲しかったのでしょうか?
これを指摘できない時点で、何の問題も無かったのです。

ちなみに、政府より対策本部を早く立ち上げたと自慢していた立憲民主党、
一体何をしているというのでしょうか?

政権批判しているものの、同日に宴会してたのは立憲も同じです。

25周年感謝の集い
投稿日 : 2018年7月6日 最終更新日時 : 2018年7月6日 カテゴリー : 手塚の独り言

今週は寝不足の方も多いことでしょう。W杯日本代表の挑戦が、
決勝トーナメントのベスト16で惜しくも幕を閉じました。
夢を与えてくれた激闘に改めて拍手を送りたいと思います。
さて、昨晩は日頃から私をご支援いただいている皆様にご参集いただき、
「手塚よしお政治活動25周年感謝の集い」を国会近くの憲政記念館で開催させて頂きました。
野田佳彦前総理、菅直人元総理、枝野幸男代表、長妻昭代表代行、
辻元清美国対委員長、蓮舫副代表ら多数のご来賓にもご祝辞を頂戴し、
政治家冥利に尽きる夜となりました。
http://www.t440.com/2018/07/06/25%E5%91%A8%E5%B9%B4%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%AE%E9%9B%86%E3%81%84/

【中野区議会議員 #中村延子】のFacebo、okより
【乾杯の挨拶は蓮舫さん】
7月6日 19:59 元ボスでもある手塚よしお衆議院議員の25周年パーティーのお手伝いに。
野田佳彦前総理をはじめ、枝野幸男代表、福山哲郎幹事長、長妻昭代表代行他、
乾杯の挨拶は蓮舫さん。

だそうです。

確かに政府じゃないから、責任は無いのかもしれませんが、
緊張感が無いのは同じです。

政府の対応の問題点を指摘できず、感情論で政権批判するのであれば、
立憲民主党の行為も批判されるべきです。

自民党議員は、反省の弁を述べてましたよ。
立憲さんは反省しないのですか?
国民民主さん、立憲はお仲間だからスルーなのですか?(笑)

今回の災害対策で大きな疑問、何故、被災地で一般車両の通行を制限しないのでしょう?
阪神大震災の時、2号線が緊急車両以外通行止めだったと記憶しています。
渋滞でボランティアがたどり着かない、重機が行けない、など問題となっています。
被災県知事は、何故通行止めにしないのか疑問でなりません。

こう言う事を言うと、政府が何もしていないように見えますが、
基本的に、知事の仕事です。
野党の皆さま、被災地時に苦言を言ってくださいよ。

こんな事態になっても、被災者第一では無く、政権批判を絡めたコメントしか出来ないなんて、
恥ずかしく無いのでしょうか?
政権外部だからこそ出来る事があると思うのですが…





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2018/07/11 22:52 | Comments(0) | その他

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