今日から、国会審議に戻るらしい野党。
またまた、国会が混乱しそうです。
そんな野党の枝野代表が、こんな事を言ったそうです。
「そもそも単純な多数決が民主主義なんでしょうか。
単純な多数決が正義なんでしょうか。
久しぶりに会った友人たちで飯を食いに行こう。
ある人は焼き肉が食べたいといい、ある人はすき焼きが食べたいといい、ある人はすしが食べたいという。
意見が分かれたら多数決で決めるのもいいでしょう。
でも、その中に例えば、そばアレルギーでそば屋には行けないという人が1人でもいたら、
それ以外のお店から選ぶ。
これが本来の民主主義です。
みんなでみんなのためにものを決める本当の民主主義というのはそうしたものです」
「数の力だけで押し切ってはいけないことを決めているのが憲法です。
この憲法をないがしろにするゆがんだ権力を一日も早くまっとうなものに変えていくため、
多くの市民の皆さんと、そして思いを同じくする他の政党の皆さんと立憲民主党は力を合わせてまっとうな政治を取り戻すため先頭に立って頑張っていくことをお約束します」
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180503/plt18050318190015-n2.html
だそうです。
上手く語ったつもりかもしれませんが、
滑稽でしか有りません。
野党が支持する人が当選したら、
「民意が示された!」
って大喜びしていたのは、誰ですか?
これって、反対陣営に投票した人を無視しているのではないでしょうか?
そもそも、枝野氏の論理では、選挙なんて不要。
話し合いで議員を決めなければなりません。
そんな事は不可能です。
話し合いで妥協点を探すのは当然ですが、
最後は多数決。
そして、その多数決は正義です。
それが民主主義です(笑)
例にあげているのは、アレルギーですが、
普通、アレルギーを理由に店を変えてもらうときは、
お願いするものです。
因みにそばアレルギーだったら、うどん食べるでしょ(笑)
それに、本当に友達だったら、そばアレルギーを知っていて、誘わないか選択しないものです。
今の野党のように、高飛車に、
「アレルギーの俺を殺すつもりか!殺人未遂だ!」
とか言っちゃったら、
その人は、友人グループから排除されますよ(笑)
今の野党は、アレルギーと言うよりも、
食事をしながら飲もうって集まったのに、
「ケーキ食べてお茶しよう」
とか、
「昔からみんなで食事は焼肉に決まってる!他の物なんて考えられない!」
って駄々こねてるに近いと思うのです。
議論に成らない発言は、一般社会でも無視されます。
因みに、真っ当な政治を主張する元民主党の元民進党の現立憲民主党の枝野氏、
民主党政権時代に、かなり数に物を言わせていた事は、すっかりお忘れなようですね。
こんな民主主義を御都合主義に置き換えるような政党、何も信用出来ませんよね。
こう言う主張をする場合、
「せめて与党の法案のこの部分は理解できるが、
ここが問題であり、我々は、こうするべきと提案しているが、
全く取り合わない!」
みたいにするべきです。
今の野党は、
「与党の法案はけしからん!」
「我々の主張通りにしないからけしからん!」
と、駄々こねて、民主主義を蔑ろにしているようにしか見えません。
民主主義を無視した議論を求めているのは野党です。
で、一般人より遥かに長く連休が終わったら、
また、法案で無い事ばかり力入れるそうです。
これこそ、国会軽視。
もっと、国民の声を聞いて、求められる野党になってもらいたいものです。
まぁ、無理なお願いですが(笑)
さらにさらに、メディアとタッグを組んで、麻生大臣をセクハラで攻撃していくようです。
麻生大臣のセクハラ罪は無いの何が問題だと言ってるのでしょうか?
言葉以上の準猥褻行為をした初鹿議員や青山議員をそのままのさばらせてるのにです。
朝日放送のセクハラ、パワハラ行為を無かったかのように無視し、
ハニトラ疑惑の解明すらしていません。
こんな状態で、元財務事務次官だけを犯罪者にしようと必死なのは、
多くの国民を無視しているに等しいのではないでしょうか?
政治も報道も感情論では無く、ファクトで戦ってもらいたい。
ファクトでは勝ち目が無いから感情論で攻めるのは間違いです。
そして、感情論で政局を動かそうとする行為こそ、
民主主義の冒涜であると感じてなりません。
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またまた、国会が混乱しそうです。
そんな野党の枝野代表が、こんな事を言ったそうです。
「そもそも単純な多数決が民主主義なんでしょうか。
単純な多数決が正義なんでしょうか。
久しぶりに会った友人たちで飯を食いに行こう。
ある人は焼き肉が食べたいといい、ある人はすき焼きが食べたいといい、ある人はすしが食べたいという。
意見が分かれたら多数決で決めるのもいいでしょう。
でも、その中に例えば、そばアレルギーでそば屋には行けないという人が1人でもいたら、
それ以外のお店から選ぶ。
これが本来の民主主義です。
みんなでみんなのためにものを決める本当の民主主義というのはそうしたものです」
「数の力だけで押し切ってはいけないことを決めているのが憲法です。
この憲法をないがしろにするゆがんだ権力を一日も早くまっとうなものに変えていくため、
多くの市民の皆さんと、そして思いを同じくする他の政党の皆さんと立憲民主党は力を合わせてまっとうな政治を取り戻すため先頭に立って頑張っていくことをお約束します」
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180503/plt18050318190015-n2.html
だそうです。
上手く語ったつもりかもしれませんが、
滑稽でしか有りません。
野党が支持する人が当選したら、
「民意が示された!」
って大喜びしていたのは、誰ですか?
これって、反対陣営に投票した人を無視しているのではないでしょうか?
そもそも、枝野氏の論理では、選挙なんて不要。
話し合いで議員を決めなければなりません。
そんな事は不可能です。
話し合いで妥協点を探すのは当然ですが、
最後は多数決。
そして、その多数決は正義です。
それが民主主義です(笑)
例にあげているのは、アレルギーですが、
普通、アレルギーを理由に店を変えてもらうときは、
お願いするものです。
因みにそばアレルギーだったら、うどん食べるでしょ(笑)
それに、本当に友達だったら、そばアレルギーを知っていて、誘わないか選択しないものです。
今の野党のように、高飛車に、
「アレルギーの俺を殺すつもりか!殺人未遂だ!」
とか言っちゃったら、
その人は、友人グループから排除されますよ(笑)
今の野党は、アレルギーと言うよりも、
食事をしながら飲もうって集まったのに、
「ケーキ食べてお茶しよう」
とか、
「昔からみんなで食事は焼肉に決まってる!他の物なんて考えられない!」
って駄々こねてるに近いと思うのです。
議論に成らない発言は、一般社会でも無視されます。
因みに、真っ当な政治を主張する元民主党の元民進党の現立憲民主党の枝野氏、
民主党政権時代に、かなり数に物を言わせていた事は、すっかりお忘れなようですね。
こんな民主主義を御都合主義に置き換えるような政党、何も信用出来ませんよね。
こう言う主張をする場合、
「せめて与党の法案のこの部分は理解できるが、
ここが問題であり、我々は、こうするべきと提案しているが、
全く取り合わない!」
みたいにするべきです。
今の野党は、
「与党の法案はけしからん!」
「我々の主張通りにしないからけしからん!」
と、駄々こねて、民主主義を蔑ろにしているようにしか見えません。
民主主義を無視した議論を求めているのは野党です。
で、一般人より遥かに長く連休が終わったら、
また、法案で無い事ばかり力入れるそうです。
これこそ、国会軽視。
もっと、国民の声を聞いて、求められる野党になってもらいたいものです。
まぁ、無理なお願いですが(笑)
さらにさらに、メディアとタッグを組んで、麻生大臣をセクハラで攻撃していくようです。
麻生大臣のセクハラ罪は無いの何が問題だと言ってるのでしょうか?
言葉以上の準猥褻行為をした初鹿議員や青山議員をそのままのさばらせてるのにです。
朝日放送のセクハラ、パワハラ行為を無かったかのように無視し、
ハニトラ疑惑の解明すらしていません。
こんな状態で、元財務事務次官だけを犯罪者にしようと必死なのは、
多くの国民を無視しているに等しいのではないでしょうか?
政治も報道も感情論では無く、ファクトで戦ってもらいたい。
ファクトでは勝ち目が無いから感情論で攻めるのは間違いです。
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ゴールデンウイークが終わり、政治の世界がやっと動き出しましたね。
てか、また停滞に突入と言うべきか(笑)
そんな中、また党名ロンダリングが行われました。
それが、国民民主党です。
本日、結党(笑)
(元鞘未満じゃん)
その片割れの希望の党、玉木雄一郎代表は3日のインターネット番組で、
希望を含む6野党が審議拒否を続けていることに関して、
「新しい党(国民民主党)ができたら原則審議拒否しない。
新しい国会のルールを自分たちから提案していきたい」
との考えを示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050400009&g=pol
とか言ってたそうです。
国民に支持されていないことをやっと気が付いたのでしょうか?
それとも、親に言われたからでしょうか(笑)
親に国会に戻ったらって言われたと自ら語った玉木氏ですが…
例え、事実であっても、わざわざ言う事なの?って思いました。
親に言われて国会復帰とは情けないの一言につきます。
そして、本日、国民民主党が幹事長に古川元久氏で結党、62人参加
https://www.asahi.com/articles/ASL574QJXL57UTFK00P.html
だそうです。
あれれ、100人オーバーの議員が居たと思ってたら、
40人以上逃げられたって事ですか(笑)
しかも、国会が開かれている中、ワイドショーに取り上げてもらうために
13時に結党大会を開催して国民民主党をスタートさせました。
国会審議拒否しないと宣言していたのに、いきなり欠席からスタート。
国民民主党は出だしから、国益よりも党利党略を優先する党だと言う事を証明しちゃいました。
そもそも、希望の党と民進党、相いれない思想があったはずです。
そして、元民進党議員でも、「希望の党」だからと投票した人も沢山いたでしょう。
党名は変わっても、中身は劣化民進党。
これって、有権者に対する裏切りではないでしょうか?
こんな選挙の為の結党や公約、政策を掲げて、
一年もしない間にちゃぶ台返しした民進党出身の希望の党の国会議員。
彼らこそ、民主主義を冒とくしていると言えるのではないですか?
しかも、出だしから、国会軽視の結党発表。
国会の無い昨日にすれば良かったのに、ゴールデンウイークを満喫した後、
国会サボってだからたちが悪いですね。
まぁ、明日からは野党「6党」では無く、野党「5党」になります。
報道する側からしたら、分裂して数増えてくれた方が良かったのでしょうが、
希望の党の残党が、野党として、維新のような立ち位置になったら、どうするのでしょうね?
与党2党とまともな野党2党、そして反対する野党5党って事になってしまいます。
すると、何が起こるのか…
まず、反対している野党の数が減って、報道のインパクトが下がります。
さらに質問時間、民心も希望も大して増えておらず、希望の党の質問時間分、
時間が減る事になります。
さらに民進党の古狸達は空気をよんで離党(笑)
(先には無所属を経由しての立憲入りだと思いますが(笑)(笑))
ほとんどメリットが無さそうです。
こうして考えたら、間違いなく立憲と合併するでしょうね。
どうせなら、一度きっちり解党して、おカネを国庫に戻し、
新規一転で挑めば、支持も集まったかもしれませんが…
どう考えてもご祝儀以上の支持率は集まらないでしょう。
関係者以外、期待していない新党の船出となったのではと思います。
ぽちってしてもらえると励みになります!
てか、また停滞に突入と言うべきか(笑)
そんな中、また党名ロンダリングが行われました。
それが、国民民主党です。
本日、結党(笑)
(元鞘未満じゃん)
その片割れの希望の党、玉木雄一郎代表は3日のインターネット番組で、
希望を含む6野党が審議拒否を続けていることに関して、
「新しい党(国民民主党)ができたら原則審議拒否しない。
新しい国会のルールを自分たちから提案していきたい」
との考えを示した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050400009&g=pol
とか言ってたそうです。
国民に支持されていないことをやっと気が付いたのでしょうか?
それとも、親に言われたからでしょうか(笑)
親に国会に戻ったらって言われたと自ら語った玉木氏ですが…
例え、事実であっても、わざわざ言う事なの?って思いました。
親に言われて国会復帰とは情けないの一言につきます。
そして、本日、国民民主党が幹事長に古川元久氏で結党、62人参加
https://www.asahi.com/articles/ASL574QJXL57UTFK00P.html
だそうです。
あれれ、100人オーバーの議員が居たと思ってたら、
40人以上逃げられたって事ですか(笑)
しかも、国会が開かれている中、ワイドショーに取り上げてもらうために
13時に結党大会を開催して国民民主党をスタートさせました。
国会審議拒否しないと宣言していたのに、いきなり欠席からスタート。
国民民主党は出だしから、国益よりも党利党略を優先する党だと言う事を証明しちゃいました。
そもそも、希望の党と民進党、相いれない思想があったはずです。
そして、元民進党議員でも、「希望の党」だからと投票した人も沢山いたでしょう。
党名は変わっても、中身は劣化民進党。
これって、有権者に対する裏切りではないでしょうか?
こんな選挙の為の結党や公約、政策を掲げて、
一年もしない間にちゃぶ台返しした民進党出身の希望の党の国会議員。
彼らこそ、民主主義を冒とくしていると言えるのではないですか?
しかも、出だしから、国会軽視の結党発表。
国会の無い昨日にすれば良かったのに、ゴールデンウイークを満喫した後、
国会サボってだからたちが悪いですね。
まぁ、明日からは野党「6党」では無く、野党「5党」になります。
報道する側からしたら、分裂して数増えてくれた方が良かったのでしょうが、
希望の党の残党が、野党として、維新のような立ち位置になったら、どうするのでしょうね?
与党2党とまともな野党2党、そして反対する野党5党って事になってしまいます。
すると、何が起こるのか…
まず、反対している野党の数が減って、報道のインパクトが下がります。
さらに質問時間、民心も希望も大して増えておらず、希望の党の質問時間分、
時間が減る事になります。
さらに民進党の古狸達は空気をよんで離党(笑)
(先には無所属を経由しての立憲入りだと思いますが(笑)(笑))
ほとんどメリットが無さそうです。
こうして考えたら、間違いなく立憲と合併するでしょうね。
どうせなら、一度きっちり解党して、おカネを国庫に戻し、
新規一転で挑めば、支持も集まったかもしれませんが…
どう考えてもご祝儀以上の支持率は集まらないでしょう。
関係者以外、期待していない新党の船出となったのではと思います。
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財務省のセクハラ問題で、麻生大臣の発言を
各メディアは叩いていますね。
でも、その根拠は感情論ばかり。
法的な根拠に基づかないこれはは、相手によってどうにでもなる内容です。
これこそ、セクハラならぬメディアハラスメントでは無いでしょうか?
まずは報道から…
麻生財務相「セクハラ罪という罪はない」。識者ら「何から何までおかしい」と批判や戸惑い
5/5(土) 14:47配信 BuzzFeed
5月4日、訪問先のフィリピンでの記者会見で述べた。
麻生氏は、福田氏の辞任の理由について、国会審議への影響のほか、
「役所に対しての迷惑とか、いろんな意味で品位を傷つけたとかいろいろな表現があるでしょうけれど、
そういった意味であの種の処分をさせていただいた」
と語った。
そして
「セクハラ罪っていう罪はないですよね。殺人とか強制わいせつとは違いますから」
と発言した。
財務省は4月27日、福田氏のセクハラを認定して減給処分をしているが、
その点には触れなかった。
調査の打ち切りの方針を改めて示す
女性社員がセクハラ被害に遭ったとしているテレビ朝日は、
調査の継続を求めているが、麻生氏は次のように説明し、
調査を打ち切る方針を改めて示した。
「1対1の会食のやりとりについて、財務省だけで詳細を把握していくことは不可能だ」
「いくら(調査結果が)正確であったとしても偏った調査じゃないかと言われるわけですから。
被害者保護の観点から(調査に)時間をかけるのは、かなり問題がある」
そして、
「本人が否定している以上は裁判になったり、話し合いになったりということになる。
ここから先はご本人の話だ」
と今後は個人の問題になるとの考えを述べた。
識者らから批判や戸惑いの声
麻生氏のこれらの発言をめぐって、識者らから批判や戸惑いの声が上がっている。
東北学院大学の小宮友根准教授(ジェンダー論)は、
麻生氏が殺人罪などとセクハラを比較したことに言及し、「何から何までおかしい」と投稿した。
弁護士の渡辺輝人さんは
「財務省はセクハラの事実を認定して福田氏を懲戒処分したんだが。
本人が否定しても事実認定はできる」
と指摘した。
ジャーナリストの江川紹子さんは
「たかがセクハラ、という感覚?」
とした上で、
「先日のセクハラ認定した財務省の発表はどうなるの?」
と疑問を呈した。
野党からも批判が上がっている。
立憲民主党の蓮舫参院国対委員長は
「この人には『ハラスメント』とは何かが全くわかっていないし、わかろうともしていない」
と批判した。
日本共産党の志位和夫委員長は
「この発言には呆れるほかない」「セクハラについてのまともな理解もない」
と辞任を要求した。
だそうです。
麻生氏の発言の何が問題なのか理解できないのは私だけでしょうか?
調査に協力はしないが、調査は継続しろって、ほんとに朝日放送が言ってるのでしょうか?
どうやって?
自白を強要しろって言ってるのですか?
公開されている音声には不自然な点が多く、それだけで認定できない事は、
周知の事実です。
どうしようも無いから、操作を打ち切り、後は司法にゆだねるってのは、
普通の感覚だと思うのです。
それとも司法にゆだねられたら不味いのでしょうか(笑)
識者とされる人達の発言を見ていきましょう。
「東北学院大学の小宮友根准教授(ジェンダー論)は、
麻生氏が殺人罪などとセクハラを比較したことに言及し、「何から何までおかしい」と投稿した。」
どこがおかしいと指摘出来ない感情論ですね(笑)
法的にどういう罪かという事が出来ないと言う事を分かりやすく言っただけです。
文脈を理解できないのでしょうか?
「弁護士の渡辺輝人さんは
「財務省はセクハラの事実を認定して福田氏を懲戒処分したんだが。
本人が否定しても事実認定はできる」と指摘した。」
日頃、自白の強要だとか操作手法が強引だとか言ってる弁護士さんが、
こんな指摘する事が理解不能です。
可能性はあるけど、万人がセクハラとは感じていないのも事実。
朝日のハニトラでは無いと証明されているわけでもありません。
セクハラと申告すれば、それは全ての権利や法律よりも上だと言うのでしょうか?
これが弁護士の発言と考えると恐ろしいですよね。
ジャーナリストの江川紹子さんは
「たかがセクハラ、という感覚?」とした上で、
「先日のセクハラ認定した財務省の発表はどうなるの?」
と疑問を呈した。
だれも、「たかがセクハラ」とは言っていません。
麻生大臣はそもそも、普通の取材での発言なら「NG」と始めから明言されているはず。
セクハラ軽視と印象付けたいのでしょうか?
ならば、朝日放送はどうなのでしょう?
どうみても、パワハラでありです。
こちらは何も言ってませんが、放置ですか?
ジャーナリストなら、その辺りの信実を追求するべきではないのでしょうか。
「立憲民主党の蓮舫参院国対委員長は
「この人には『ハラスメント』とは何かが全くわかっていないし、わかろうともしていない」
と批判した。」
とか言っちゃってますが、青山議員と初鹿議員は放置ですか?
議員として得られる報酬は丸々得られる彼らを放置しているのにね。
また、この方達は、ハラスメントと訴えられた側が被害者になる可能性を全くわかっていないし、
分かろうともしていないと言えます。
痴漢冤罪で金品を脅し取ろうとする犯罪が多発している中、
訴えたもの勝ちを無条件に認める社会にしたいのでしょうか。
「日本共産党の志位和夫委員長は
「この発言には呆れるほかない」「セクハラについてのまともな理解もない」
と辞任を要求した。 」
共産党にもセクハラ議員が居ましたよね。確か記者会見すらさせず、処分して終わり。
任命責任とか言って辞任を要求するのであれば、
自分達が推薦した人がこういう問題を起こした時、党首が率先して辞めるべきではないですか?
確か女性問題で辞任した新潟県知事、共産党と社民党が推薦していたと思うのですが、
このような人物を推薦してしまった事を謝罪して責任とらないのでしょうか?
野党はホントに自分達に甘く与党に厳しいダブルスタンダードだと言わざるを得ません。
この件に関して、ニュースのコメントにいい事が書かれていたので紹介いたします。
『「セクハラ罪がない」という意味は、言葉のみによるセクハラの場合に、これを罰する規定が刑法上にない、
つまり、警察や検察が動くような罰則規定がないということであり、
麻生大臣の発言は適用法律のことを指したものであろう。
勿論、セクハラ発言は相手方に精神的な苦痛を与えるものだから、民事訴訟の対象にはなる。
一方、「セクハラ行為を行った場合の懲戒処分」は、
刑事事件に該当してもしなくても、正当な理由もないのに
「相手に著しく不快な思いをさせる言動を行う」
などして、
全体の奉仕者としての
「公務員の信用を失墜させた場合に行う」
ことができるものであり、人事院がその処分基準を作成している。
今回の財務省による前次官の処分も、この基準を適用して決めたものだと思われる。』
まさにこれなんだと思います。
発言をこういう冷静な分析を行わず、
感情論を掻き立てるのは、まさに冤罪を産む環境と言えます。
言論封殺をし、反論する事を許さない流れは共産主義にも通じます。
殺人罪でさえ、その時の精神状態とか状況とかが考慮されるというのに、
今回のセクハラ疑惑に関しては、
それまでの経緯や状況を一切無視して有罪判決しろってのは、
法治国家にあるまじき行為であると思うのです。
感情で有罪判定してしまったら、お隣の国と同じになってしまいます。
あっ、今のメディアや野党はお隣と密な関係だから、
こういう時は同じ行動をしちゃうのかもしれませんね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
各メディアは叩いていますね。
でも、その根拠は感情論ばかり。
法的な根拠に基づかないこれはは、相手によってどうにでもなる内容です。
これこそ、セクハラならぬメディアハラスメントでは無いでしょうか?
まずは報道から…
麻生財務相「セクハラ罪という罪はない」。識者ら「何から何までおかしい」と批判や戸惑い
5/5(土) 14:47配信 BuzzFeed
5月4日、訪問先のフィリピンでの記者会見で述べた。
麻生氏は、福田氏の辞任の理由について、国会審議への影響のほか、
「役所に対しての迷惑とか、いろんな意味で品位を傷つけたとかいろいろな表現があるでしょうけれど、
そういった意味であの種の処分をさせていただいた」
と語った。
そして
「セクハラ罪っていう罪はないですよね。殺人とか強制わいせつとは違いますから」
と発言した。
財務省は4月27日、福田氏のセクハラを認定して減給処分をしているが、
その点には触れなかった。
調査の打ち切りの方針を改めて示す
女性社員がセクハラ被害に遭ったとしているテレビ朝日は、
調査の継続を求めているが、麻生氏は次のように説明し、
調査を打ち切る方針を改めて示した。
「1対1の会食のやりとりについて、財務省だけで詳細を把握していくことは不可能だ」
「いくら(調査結果が)正確であったとしても偏った調査じゃないかと言われるわけですから。
被害者保護の観点から(調査に)時間をかけるのは、かなり問題がある」
そして、
「本人が否定している以上は裁判になったり、話し合いになったりということになる。
ここから先はご本人の話だ」
と今後は個人の問題になるとの考えを述べた。
識者らから批判や戸惑いの声
麻生氏のこれらの発言をめぐって、識者らから批判や戸惑いの声が上がっている。
東北学院大学の小宮友根准教授(ジェンダー論)は、
麻生氏が殺人罪などとセクハラを比較したことに言及し、「何から何までおかしい」と投稿した。
弁護士の渡辺輝人さんは
「財務省はセクハラの事実を認定して福田氏を懲戒処分したんだが。
本人が否定しても事実認定はできる」
と指摘した。
ジャーナリストの江川紹子さんは
「たかがセクハラ、という感覚?」
とした上で、
「先日のセクハラ認定した財務省の発表はどうなるの?」
と疑問を呈した。
野党からも批判が上がっている。
立憲民主党の蓮舫参院国対委員長は
「この人には『ハラスメント』とは何かが全くわかっていないし、わかろうともしていない」
と批判した。
日本共産党の志位和夫委員長は
「この発言には呆れるほかない」「セクハラについてのまともな理解もない」
と辞任を要求した。
だそうです。
麻生氏の発言の何が問題なのか理解できないのは私だけでしょうか?
調査に協力はしないが、調査は継続しろって、ほんとに朝日放送が言ってるのでしょうか?
どうやって?
自白を強要しろって言ってるのですか?
公開されている音声には不自然な点が多く、それだけで認定できない事は、
周知の事実です。
どうしようも無いから、操作を打ち切り、後は司法にゆだねるってのは、
普通の感覚だと思うのです。
それとも司法にゆだねられたら不味いのでしょうか(笑)
識者とされる人達の発言を見ていきましょう。
「東北学院大学の小宮友根准教授(ジェンダー論)は、
麻生氏が殺人罪などとセクハラを比較したことに言及し、「何から何までおかしい」と投稿した。」
どこがおかしいと指摘出来ない感情論ですね(笑)
法的にどういう罪かという事が出来ないと言う事を分かりやすく言っただけです。
文脈を理解できないのでしょうか?
「弁護士の渡辺輝人さんは
「財務省はセクハラの事実を認定して福田氏を懲戒処分したんだが。
本人が否定しても事実認定はできる」と指摘した。」
日頃、自白の強要だとか操作手法が強引だとか言ってる弁護士さんが、
こんな指摘する事が理解不能です。
可能性はあるけど、万人がセクハラとは感じていないのも事実。
朝日のハニトラでは無いと証明されているわけでもありません。
セクハラと申告すれば、それは全ての権利や法律よりも上だと言うのでしょうか?
これが弁護士の発言と考えると恐ろしいですよね。
ジャーナリストの江川紹子さんは
「たかがセクハラ、という感覚?」とした上で、
「先日のセクハラ認定した財務省の発表はどうなるの?」
と疑問を呈した。
だれも、「たかがセクハラ」とは言っていません。
麻生大臣はそもそも、普通の取材での発言なら「NG」と始めから明言されているはず。
セクハラ軽視と印象付けたいのでしょうか?
ならば、朝日放送はどうなのでしょう?
どうみても、パワハラでありです。
こちらは何も言ってませんが、放置ですか?
ジャーナリストなら、その辺りの信実を追求するべきではないのでしょうか。
「立憲民主党の蓮舫参院国対委員長は
「この人には『ハラスメント』とは何かが全くわかっていないし、わかろうともしていない」
と批判した。」
とか言っちゃってますが、青山議員と初鹿議員は放置ですか?
議員として得られる報酬は丸々得られる彼らを放置しているのにね。
また、この方達は、ハラスメントと訴えられた側が被害者になる可能性を全くわかっていないし、
分かろうともしていないと言えます。
痴漢冤罪で金品を脅し取ろうとする犯罪が多発している中、
訴えたもの勝ちを無条件に認める社会にしたいのでしょうか。
「日本共産党の志位和夫委員長は
「この発言には呆れるほかない」「セクハラについてのまともな理解もない」
と辞任を要求した。 」
共産党にもセクハラ議員が居ましたよね。確か記者会見すらさせず、処分して終わり。
任命責任とか言って辞任を要求するのであれば、
自分達が推薦した人がこういう問題を起こした時、党首が率先して辞めるべきではないですか?
確か女性問題で辞任した新潟県知事、共産党と社民党が推薦していたと思うのですが、
このような人物を推薦してしまった事を謝罪して責任とらないのでしょうか?
野党はホントに自分達に甘く与党に厳しいダブルスタンダードだと言わざるを得ません。
この件に関して、ニュースのコメントにいい事が書かれていたので紹介いたします。
『「セクハラ罪がない」という意味は、言葉のみによるセクハラの場合に、これを罰する規定が刑法上にない、
つまり、警察や検察が動くような罰則規定がないということであり、
麻生大臣の発言は適用法律のことを指したものであろう。
勿論、セクハラ発言は相手方に精神的な苦痛を与えるものだから、民事訴訟の対象にはなる。
一方、「セクハラ行為を行った場合の懲戒処分」は、
刑事事件に該当してもしなくても、正当な理由もないのに
「相手に著しく不快な思いをさせる言動を行う」
などして、
全体の奉仕者としての
「公務員の信用を失墜させた場合に行う」
ことができるものであり、人事院がその処分基準を作成している。
今回の財務省による前次官の処分も、この基準を適用して決めたものだと思われる。』
まさにこれなんだと思います。
発言をこういう冷静な分析を行わず、
感情論を掻き立てるのは、まさに冤罪を産む環境と言えます。
言論封殺をし、反論する事を許さない流れは共産主義にも通じます。
殺人罪でさえ、その時の精神状態とか状況とかが考慮されるというのに、
今回のセクハラ疑惑に関しては、
それまでの経緯や状況を一切無視して有罪判決しろってのは、
法治国家にあるまじき行為であると思うのです。
感情で有罪判定してしまったら、お隣の国と同じになってしまいます。
あっ、今のメディアや野党はお隣と密な関係だから、
こういう時は同じ行動をしちゃうのかもしれませんね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!


最近、あえて強調する処をずらした悪意を感じる報道って、
増えていると思いませんか?
例えば、こんな報道がありました。
元自民議員の学長「テレビ局を中韓の局が乗っ取り」
5/3(木) 20:52配信 朝日新聞
元自民党衆院議員で、九州国際大(北九州市)学長の西川京子氏(72)が3日、
福岡市内であった改憲派の集会で、テレビ局の放送内容が護憲に偏っているなどと批判し、
「同じビルに中国、韓国のテレビ局が入っている。完全に乗っ取られているんですね。(改憲は)この人たちとの戦い」
などと発言した。
発言があったのは、改憲を訴える
「美しい日本の憲法をつくる福岡県民の会」の集会。
西川氏はまず、陸上自衛隊の日報問題を取り上げ、
「(日報を)出さない方が悪いとやっているのは完全に日本のメディアではない」
と主張。
「いろいろな調査をした」
とした上で、日本のテレビ局の建物の中に、中国や韓国のテレビ局が入居しているとして問題視。「以前は一部だったが、今は中枢にいるんですよ。
日本人、何やってるんだと言いたい。この人たちとの戦いだということです、憲法改正は」
などと述べた。
発言後、西川氏は報道陣に対し、
「テレビ局の住所の一覧表を見たら全部(中韓の局と)一緒だった。
番組編成上、影響がないとは言えない」
と説明。放送内容については、
「コメンテーターは憲法改正に賛成じゃない人が圧倒的に多い。バランスが取れていない」
などと話した。
だそうです。
「元自民議員」ってそんなに重要なのでしょうか?
そもそも、この報道自体、何が言いたいのかさっぱり分かりません。
まるで、自民党が報道に圧力をかけているような誘導に感じてなりませんでした。
メディアがこれを報じるならば、西川氏の主張に対して、
反論を乗せるべきでしょう。
しかし、それは全く無し。
ネットニュースでは、「その通りだ」ってコメントが多数でした。
これって、中韓の影響があると疑惑をかけられたのですから、
そうで無い事を証明するのはメディアのお仕事です(笑)
そして、安倍総理の外交に対しても、こんな報道が…
初の日中首脳電話会談へ 北朝鮮問題で連携アピール
(2018/05/04 11:51)テレビ朝日
安倍総理大臣は4日夕方、中国の習近平国家主席と電話で会談し、
南北首脳会談後の北朝鮮情勢について協議します。
安倍総理は中東歴訪から3日に帰国し、その後、山梨県河口湖のそばの別荘で過ごしていて、
4日朝からゴルフで英気を養っています。
習主席との電話会談は午後6時からの予定で、
安倍総理は核やミサイルの廃棄に向けて北朝鮮の具体的な行動を引き出すため、
当面は圧力を維持する方針を確認したい考えです。
また、中国の王毅外相が北朝鮮の金正恩委員長と会談した内容についても
説明を受けるとみられます。
安倍総理が習主席と電話で会談するのは初めてで、
北朝鮮に対して強い影響力を持つ中国とも緊密に連携していることを
アピールする狙いもあります。
だそうです。
アピールするって言い方に悪意を感じませんか?
何もしてないのにしている感を出すためのアピールに感じます。
外交として、各国と連携していくのは当然の事であり、
それを取り上げて「アピール」と言うのは、かなり違うと思うのです。
本来なら「初の日中首脳電話会談へ 北朝鮮問題で連携」で止めるべきでしょう。
日本の蚊帳の外感を強調したいがために「アピール」をつけたと見ています。
さらに悪質なのは、この題に対して、
「ゴルフで英気を養っています」
っての、必要でしょうか?
これも、ゴルフより後での電話会談を印象付けようとしていると感じます。
記事を書いている人は何を伝えるべきかでは無く、
どう伝わるかを念頭にしているのでしょうね。
そして、こんな報道も…
異例 大会中に統一「コリア」結成 試合せずにメダル確定
5/4(金) 6:01配信 スポニチアネックス
準々決勝を戦うはずだった韓国と北朝鮮は会場に入場したが、
メダルを懸けて争う一戦は実施されなかった。
場内には合同チーム結成がアナウンスされ、両国の選手は記念撮影してコートを去った。
2日の決勝トーナメント1回戦で北朝鮮がロシアを下した後、
両国から国際卓球連盟(ITTF)に合同チーム結成の申し入れがあった。
韓国の梁夏銀は「とても驚いたけど、とてもうれしい」と話し、
北朝鮮のキム・ソンイは「信じられない。力を合わせて頑張りたい」と準決勝を見据えた。
チーム名は「コリア」となった。
南北首脳会談の「板門店宣言」を受け、南北融和の流れが加速した形だ。
大会期間中、しかもメダルが懸かるラウンドまで進んでからの合同チーム結成は異例中の異例。
ITTFのトーマス・ワイカート会長は記者会見で
「ルールは尊重する。そしてルールは変わる。
これが答えです。これはルール以上のもので、平和へのサインだ」と話した。
だそうです。
これについては、かなり反論も出ています。
韓国と北朝鮮は、大会当初から合同チームで挑むべきでした。
少なくとも、メダルが自動的に確定する段階でするべきではありません。
これは、それまでこの両チームと争った国々に対する冒とくでもあります。
また、一試合せずに次に挑めるという時点で、体力温存出来ることになりフェアではありません。
また、試合前日にこのような決定を告げられた日本側にしても心理的な影響はあるでしょう。
これぞ、まさしく、スポーツの政治利用では無いですか?
これこそ、南北融和、平和を「アピールする」狙いもあるのではないでしょうか?
韓国中国に関しては、どんな事でも善意で伝え、
安倍総理関連なら悪意で伝える。
これが日本のメディアです。
こうしてみると、西川氏の発言は間違っていないと言えそうですね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
増えていると思いませんか?
例えば、こんな報道がありました。
元自民議員の学長「テレビ局を中韓の局が乗っ取り」
5/3(木) 20:52配信 朝日新聞
元自民党衆院議員で、九州国際大(北九州市)学長の西川京子氏(72)が3日、
福岡市内であった改憲派の集会で、テレビ局の放送内容が護憲に偏っているなどと批判し、
「同じビルに中国、韓国のテレビ局が入っている。完全に乗っ取られているんですね。(改憲は)この人たちとの戦い」
などと発言した。
発言があったのは、改憲を訴える
「美しい日本の憲法をつくる福岡県民の会」の集会。
西川氏はまず、陸上自衛隊の日報問題を取り上げ、
「(日報を)出さない方が悪いとやっているのは完全に日本のメディアではない」
と主張。
「いろいろな調査をした」
とした上で、日本のテレビ局の建物の中に、中国や韓国のテレビ局が入居しているとして問題視。「以前は一部だったが、今は中枢にいるんですよ。
日本人、何やってるんだと言いたい。この人たちとの戦いだということです、憲法改正は」
などと述べた。
発言後、西川氏は報道陣に対し、
「テレビ局の住所の一覧表を見たら全部(中韓の局と)一緒だった。
番組編成上、影響がないとは言えない」
と説明。放送内容については、
「コメンテーターは憲法改正に賛成じゃない人が圧倒的に多い。バランスが取れていない」
などと話した。
だそうです。
「元自民議員」ってそんなに重要なのでしょうか?
そもそも、この報道自体、何が言いたいのかさっぱり分かりません。
まるで、自民党が報道に圧力をかけているような誘導に感じてなりませんでした。
メディアがこれを報じるならば、西川氏の主張に対して、
反論を乗せるべきでしょう。
しかし、それは全く無し。
ネットニュースでは、「その通りだ」ってコメントが多数でした。
これって、中韓の影響があると疑惑をかけられたのですから、
そうで無い事を証明するのはメディアのお仕事です(笑)
そして、安倍総理の外交に対しても、こんな報道が…
初の日中首脳電話会談へ 北朝鮮問題で連携アピール
(2018/05/04 11:51)テレビ朝日
安倍総理大臣は4日夕方、中国の習近平国家主席と電話で会談し、
南北首脳会談後の北朝鮮情勢について協議します。
安倍総理は中東歴訪から3日に帰国し、その後、山梨県河口湖のそばの別荘で過ごしていて、
4日朝からゴルフで英気を養っています。
習主席との電話会談は午後6時からの予定で、
安倍総理は核やミサイルの廃棄に向けて北朝鮮の具体的な行動を引き出すため、
当面は圧力を維持する方針を確認したい考えです。
また、中国の王毅外相が北朝鮮の金正恩委員長と会談した内容についても
説明を受けるとみられます。
安倍総理が習主席と電話で会談するのは初めてで、
北朝鮮に対して強い影響力を持つ中国とも緊密に連携していることを
アピールする狙いもあります。
だそうです。
アピールするって言い方に悪意を感じませんか?
何もしてないのにしている感を出すためのアピールに感じます。
外交として、各国と連携していくのは当然の事であり、
それを取り上げて「アピール」と言うのは、かなり違うと思うのです。
本来なら「初の日中首脳電話会談へ 北朝鮮問題で連携」で止めるべきでしょう。
日本の蚊帳の外感を強調したいがために「アピール」をつけたと見ています。
さらに悪質なのは、この題に対して、
「ゴルフで英気を養っています」
っての、必要でしょうか?
これも、ゴルフより後での電話会談を印象付けようとしていると感じます。
記事を書いている人は何を伝えるべきかでは無く、
どう伝わるかを念頭にしているのでしょうね。
そして、こんな報道も…
異例 大会中に統一「コリア」結成 試合せずにメダル確定
5/4(金) 6:01配信 スポニチアネックス
準々決勝を戦うはずだった韓国と北朝鮮は会場に入場したが、
メダルを懸けて争う一戦は実施されなかった。
場内には合同チーム結成がアナウンスされ、両国の選手は記念撮影してコートを去った。
2日の決勝トーナメント1回戦で北朝鮮がロシアを下した後、
両国から国際卓球連盟(ITTF)に合同チーム結成の申し入れがあった。
韓国の梁夏銀は「とても驚いたけど、とてもうれしい」と話し、
北朝鮮のキム・ソンイは「信じられない。力を合わせて頑張りたい」と準決勝を見据えた。
チーム名は「コリア」となった。
南北首脳会談の「板門店宣言」を受け、南北融和の流れが加速した形だ。
大会期間中、しかもメダルが懸かるラウンドまで進んでからの合同チーム結成は異例中の異例。
ITTFのトーマス・ワイカート会長は記者会見で
「ルールは尊重する。そしてルールは変わる。
これが答えです。これはルール以上のもので、平和へのサインだ」と話した。
だそうです。
これについては、かなり反論も出ています。
韓国と北朝鮮は、大会当初から合同チームで挑むべきでした。
少なくとも、メダルが自動的に確定する段階でするべきではありません。
これは、それまでこの両チームと争った国々に対する冒とくでもあります。
また、一試合せずに次に挑めるという時点で、体力温存出来ることになりフェアではありません。
また、試合前日にこのような決定を告げられた日本側にしても心理的な影響はあるでしょう。
これぞ、まさしく、スポーツの政治利用では無いですか?
これこそ、南北融和、平和を「アピールする」狙いもあるのではないでしょうか?
韓国中国に関しては、どんな事でも善意で伝え、
安倍総理関連なら悪意で伝える。
これが日本のメディアです。
こうしてみると、西川氏の発言は間違っていないと言えそうですね(笑)
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野党はハードル上げすぎて、
国会に戻れない状態が続いていますね。
そんな中、与党のお陰で、復帰できそうな感じ。
こっそりハードル下げる見たいですね。
まずは報道から…
<野党>審議復帰を検討「柳瀬氏、参考人招致で」容認へ
5/2(水) 21:28配信 毎日新聞
立憲民主党など野党6党は2日、
連休明けに国会審議に復帰する検討を始めた。
加計学園の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫元首相秘書官が
学園関係者と首相官邸で会ったと認める意向を固めたとの報道を受け、
野党間の調整を始めた。
野党6党は柳瀬氏を衆参両院の予算委員会で証人喚問するよう求めていたが、
与党が主張する参考人招致でも応じる方向だ。
国会欠席への批判が強まる中、報道を機に戦術転換を図っている。
立憲の辻元清美国対委員長は2日、柳瀬氏について
「一番いいのは証人喚問だが、早く追及したいという気持ちもある。
どこで折り合えるか他の野党と相談したい」
と述べ、
参考人でも容認する考えを示唆した。
国会内で記者団に語った。
その上で辻元氏は
「いち学校の関係者とか、県や市の担当者レベルでは首相秘書官とは普通は会えない」
と指摘。
「(柳瀬氏と加計側が会ったとされる)3年前から加計ありきのシナリオが作られていたのではないか。
安倍晋三首相の関与も含め疑惑は深まった」
と語気を強めた。
柳瀬氏招致は来週にも実現する可能性がある。
国会が正常化し、安倍政権が最重要と位置付ける働き方改革関連法案の審議が進みやすくなる。
一方で野党の追及も再開され、政権の苦境も深まりそうだ。
野党6党は4月20日から審議に応じていない。
前財務事務次官のセクハラ疑惑への対応に財務省が失敗したのを機に、
麻生太郎副総理兼財務相の辞任や柳瀬氏喚問、予算委の複数回開催などを野党が要求。
政権側には高すぎるハードルで、国会空転が続いていた。
与党内では「どう起きる(審議復帰)か考えてから寝て(欠席)ほしい」(自民関係者)
と冷ややかな空気も流れていた。
連休に入り、世論の批判を懸念した野党内で
「そろそろ起きた方がいい」(民進党幹部)
との声も表面化。
2日の報道を受け、審議復帰の検討が始まった。
辻元氏は
「今までは『対話のための圧力』だった。
いろいろあったが粘って良かった」
と記者団に語った。
辻元氏はその後、自民党の森山裕国対委員長に電話し、
働き方法案への立憲の対案を衆院本会議で質疑するよう求めた。
政府案が野党6党欠席のまま審議入りしたためだ。
森山氏は
「与党は立憲案の質疑を求めていない」
と難色を示す。
審議復帰を巡る条件闘争はなお続きそうだ。【立野将弘、村尾哲】
だそうです(笑)
あれれ?麻生大臣は辞任してませんよ。
柳瀬氏の参考人招致なら、ゴールデンウイーク前でも、与党は集中審議を提案してましたよね。
何ら審議拒否前と状況は変わっておらず、野党の要求にはゼロ回答のままです。
綺麗事を言ってますが、審議拒否が国民から支持されない事が
やっとわかってきたのかもって思えます。
しかも未だに3年前からとか言っちゃってます。
愛媛県が加計有りきで進めていたのは、民進党政権時代より前からです。
第一次安倍内閣の時も加計有りきで進めてたはず。
国家戦略特区のおかげで進めれただけのお話です。
当時の岡山出身の民進党議員も加計有りきで陳情していたはずです。
安倍総理とお友達なんて、何の関係も無い「民進党議員」が加計有りきだったことは
やっぱりスルーなんですね(笑)
因みに、民進党と合併する希望の党の玉木代表が、
ゴールデンウイーク明けに出来る新党の国民民主党では審議拒否をしない方針だ!
とか言っちゃってます。
これって、合併するから、今までの党とは違うんだとか言いながら、
国会復帰の言い訳をしているようにしか見えません。
国会サボって、選挙対策していたに等しいと言えますね。
先日も書きましたが、憲法で定められた三権分立の基本に立ち戻るべきでしょう。
疑惑は告発だけして、その後追いをする。
国会では法案審議に全力を入れる事こそが、野党再生のカギだと思うのです。
もし、どこかの野党が、これらの疑惑を告発し、
疑惑追及パフォーマンスしている野党に対して、
「疑惑追及は国会の仕事では無い!疑惑の法的な問題は司法に任せて、
我々は、国民生活に直結する法案審議を優先するべきだ!」
って言って、共産党とかを責めたら、支持率爆上げな気がします(笑)
当然ですが、政策が伴ってることが、最低条件ですが…
文書書き換えにしろ、セクハラにしろ、身内に甘いと言う事、
朝日放送に抗議しない時点でMetoo運動の政治利用した事もバレています。
森友に関しては、辻元氏は疑惑に応えていませんし、
加計に関しては、玉木氏達の獣医師会との疑惑に応えていません。
短期なら、メディアが忖度してくれるから、政権にダメージを与えられますが、
長期戦になれば、ネットからの情報が広がり、
野党自身もダメージになるのが今の状況だと思います。
因みに…
セクハラと言えば、安保改正の時、野党の女性国会議員が
国会で扉の前でバリケードを作り、
入ろうとする与党議員や関係者に対して、「セクハラ、セクハラ」
って騒いでいたのを思い出しました。
あれって、セクハラですか?
人の本来の仕事を妨害しておきながら、仕事をしようとする人に対して、
「セクハラ」って攻撃していた人達が「MeToo」ですよ。
これって、女性であることを利用して、仕事をしようとする人を
妨害萎縮させて居た人達が「MeToo」なんて言ったら、
本当のセクハラ被害者まで、「女性」である事を利用して騒いでいるように
見られてしまうと思いませんか?
あの時の「セクハラ」雄叫び集団は、逆セクハラ集団では有りませんか?
だって、触りたくもない相手に触らざるとえない状況を作り、
大騒ぎしたのですからね(笑)
あれって、与党議員が「逆セクハラ」って言わなかったから救われましたが、
かなり批難されて良いないようだったと思うのですよ。
与党が野党に気を使ってくれてるから救われてるんですよね。
今回も、与党が野党無視して国会進めれば良いのにって声が多数上がっています。
でも、復帰できるようなきっかけを作ってあげました。
野党は振り上げた拳の下ろし方すら考えて居なかった稚拙戦略。
与党が配慮してくれなかったら、野党はどうするのでしょうね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
国会に戻れない状態が続いていますね。
そんな中、与党のお陰で、復帰できそうな感じ。
こっそりハードル下げる見たいですね。
まずは報道から…
<野党>審議復帰を検討「柳瀬氏、参考人招致で」容認へ
5/2(水) 21:28配信 毎日新聞
立憲民主党など野党6党は2日、
連休明けに国会審議に復帰する検討を始めた。
加計学園の獣医学部新設を巡り、柳瀬唯夫元首相秘書官が
学園関係者と首相官邸で会ったと認める意向を固めたとの報道を受け、
野党間の調整を始めた。
野党6党は柳瀬氏を衆参両院の予算委員会で証人喚問するよう求めていたが、
与党が主張する参考人招致でも応じる方向だ。
国会欠席への批判が強まる中、報道を機に戦術転換を図っている。
立憲の辻元清美国対委員長は2日、柳瀬氏について
「一番いいのは証人喚問だが、早く追及したいという気持ちもある。
どこで折り合えるか他の野党と相談したい」
と述べ、
参考人でも容認する考えを示唆した。
国会内で記者団に語った。
その上で辻元氏は
「いち学校の関係者とか、県や市の担当者レベルでは首相秘書官とは普通は会えない」
と指摘。
「(柳瀬氏と加計側が会ったとされる)3年前から加計ありきのシナリオが作られていたのではないか。
安倍晋三首相の関与も含め疑惑は深まった」
と語気を強めた。
柳瀬氏招致は来週にも実現する可能性がある。
国会が正常化し、安倍政権が最重要と位置付ける働き方改革関連法案の審議が進みやすくなる。
一方で野党の追及も再開され、政権の苦境も深まりそうだ。
野党6党は4月20日から審議に応じていない。
前財務事務次官のセクハラ疑惑への対応に財務省が失敗したのを機に、
麻生太郎副総理兼財務相の辞任や柳瀬氏喚問、予算委の複数回開催などを野党が要求。
政権側には高すぎるハードルで、国会空転が続いていた。
与党内では「どう起きる(審議復帰)か考えてから寝て(欠席)ほしい」(自民関係者)
と冷ややかな空気も流れていた。
連休に入り、世論の批判を懸念した野党内で
「そろそろ起きた方がいい」(民進党幹部)
との声も表面化。
2日の報道を受け、審議復帰の検討が始まった。
辻元氏は
「今までは『対話のための圧力』だった。
いろいろあったが粘って良かった」
と記者団に語った。
辻元氏はその後、自民党の森山裕国対委員長に電話し、
働き方法案への立憲の対案を衆院本会議で質疑するよう求めた。
政府案が野党6党欠席のまま審議入りしたためだ。
森山氏は
「与党は立憲案の質疑を求めていない」
と難色を示す。
審議復帰を巡る条件闘争はなお続きそうだ。【立野将弘、村尾哲】
だそうです(笑)
あれれ?麻生大臣は辞任してませんよ。
柳瀬氏の参考人招致なら、ゴールデンウイーク前でも、与党は集中審議を提案してましたよね。
何ら審議拒否前と状況は変わっておらず、野党の要求にはゼロ回答のままです。
綺麗事を言ってますが、審議拒否が国民から支持されない事が
やっとわかってきたのかもって思えます。
しかも未だに3年前からとか言っちゃってます。
愛媛県が加計有りきで進めていたのは、民進党政権時代より前からです。
第一次安倍内閣の時も加計有りきで進めてたはず。
国家戦略特区のおかげで進めれただけのお話です。
当時の岡山出身の民進党議員も加計有りきで陳情していたはずです。
安倍総理とお友達なんて、何の関係も無い「民進党議員」が加計有りきだったことは
やっぱりスルーなんですね(笑)
因みに、民進党と合併する希望の党の玉木代表が、
ゴールデンウイーク明けに出来る新党の国民民主党では審議拒否をしない方針だ!
とか言っちゃってます。
これって、合併するから、今までの党とは違うんだとか言いながら、
国会復帰の言い訳をしているようにしか見えません。
国会サボって、選挙対策していたに等しいと言えますね。
先日も書きましたが、憲法で定められた三権分立の基本に立ち戻るべきでしょう。
疑惑は告発だけして、その後追いをする。
国会では法案審議に全力を入れる事こそが、野党再生のカギだと思うのです。
もし、どこかの野党が、これらの疑惑を告発し、
疑惑追及パフォーマンスしている野党に対して、
「疑惑追及は国会の仕事では無い!疑惑の法的な問題は司法に任せて、
我々は、国民生活に直結する法案審議を優先するべきだ!」
って言って、共産党とかを責めたら、支持率爆上げな気がします(笑)
当然ですが、政策が伴ってることが、最低条件ですが…
文書書き換えにしろ、セクハラにしろ、身内に甘いと言う事、
朝日放送に抗議しない時点でMetoo運動の政治利用した事もバレています。
森友に関しては、辻元氏は疑惑に応えていませんし、
加計に関しては、玉木氏達の獣医師会との疑惑に応えていません。
短期なら、メディアが忖度してくれるから、政権にダメージを与えられますが、
長期戦になれば、ネットからの情報が広がり、
野党自身もダメージになるのが今の状況だと思います。
因みに…
セクハラと言えば、安保改正の時、野党の女性国会議員が
国会で扉の前でバリケードを作り、
入ろうとする与党議員や関係者に対して、「セクハラ、セクハラ」
って騒いでいたのを思い出しました。
あれって、セクハラですか?
人の本来の仕事を妨害しておきながら、仕事をしようとする人に対して、
「セクハラ」って攻撃していた人達が「MeToo」ですよ。
これって、女性であることを利用して、仕事をしようとする人を
妨害萎縮させて居た人達が「MeToo」なんて言ったら、
本当のセクハラ被害者まで、「女性」である事を利用して騒いでいるように
見られてしまうと思いませんか?
あの時の「セクハラ」雄叫び集団は、逆セクハラ集団では有りませんか?
だって、触りたくもない相手に触らざるとえない状況を作り、
大騒ぎしたのですからね(笑)
あれって、与党議員が「逆セクハラ」って言わなかったから救われましたが、
かなり批難されて良いないようだったと思うのですよ。
与党が野党に気を使ってくれてるから救われてるんですよね。
今回も、与党が野党無視して国会進めれば良いのにって声が多数上がっています。
でも、復帰できるようなきっかけを作ってあげました。
野党は振り上げた拳の下ろし方すら考えて居なかった稚拙戦略。
与党が配慮してくれなかったら、野党はどうするのでしょうね(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!

