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2025/07/14 16:07 |
野党は平然と憲法違反している…かも
財務省がセクハラ疑惑を認めちゃいました。
現状ではあってはならない事だと思いますが、その話題は明日以降にして…

既にゴールデンウイーク、又は夏休みとか言われている野党6党関して、
「憲法違反じゃん!」って感じたので、こちらをぼやきます。

産経新聞に載っていた二階堂氏の言葉
「麻生氏が辞任しなければ、国会を動かさないと言うのは、三権分立の観点からおかしなはなし」
とか何とか…

目から鱗でした。

私は自民支持、安倍総理支持ですが、
正直、二階堂氏は、嫌いです。

そんな私でも、
「もっともなお言葉」と感じました(笑)。

行政が気に入らないからと立法府を空転させるのは、
あってはならない事です。

確かに、三権分立の建前上、
国会が内閣を監視する事は大切です。

しかし、犯罪の追求を行うのは司法の役割のはずです。

国会が行政府を監視し、
法的に問題が有れば、司法に委ねるべきであり、
国会を空転させる根拠にはなりません。

麻生氏を辞任させろと言うのは、
行政内部の話であり、
その人事にノーを突き付けるのは、内閣不信任案の発議であり、
国会審議をボイコットして、人事権に口を出すのは誤りです。

確かに、圧倒的多数の国民から選ばれた議員がいる与党相手に、
不信任案を出した所で、否決されるのは明白です。

だからと言って、立法府が行政府の人事への不服を
立法府の審議に応じない事で訴えるのは、
行政人事への不当介入であり、越権行為。
すなわち、三権分立を定める憲法を無視している事になります。

今のセクハラ問題も同様です。
証拠から、有罪無罪を決めるのは、司法の役割です。

間違っても、国会の仕事ではありません。
さらに言えば、セクハラが有ったと認定するのは、
財務省でも内閣でも国会でも無く、司法の役割です。

モリカケにしろセクハラにしろ、
告発することまでが、国会の仕事であり、
真相究明して、白黒つけるのは司法のお仕事。

行政府の人間を呼び出し、パワハラまがいのヒアリングと言う名の
事情聴取を行う事は、国会の仕事ではありません。
事情聴取を行い、白黒つけるのは司法の役割です。

つまり、野党6党はここでも越権行為を行っており、
三権分立の趣旨を無視した行動をしていると言えます。

さらに言えば、法治国家の根幹でもある、
「疑わしきは罰せず」
の理念なんてすっ飛ばして、
疑惑が出たから黒だと決め付けした、自白を強要。
期待する自白以外は認めずに、真実を追求すると大騒ぎ。

これって憲法が定める処の人権無視にあたります。

疑わしいものは司法に告発して調査、立件をしてもらうべきで、
国会内でグダグダする意味なんてありません。
情報公開では出てこない文書でも、強制捜査なら出てくるかもしれません。
出せ!無いの押し問答を国会で行っているのは時間の無駄であり、
しかも、越権行為の憲法違反の可能性も出てきます。

厳しく与党を追及する頑張ってる野党を演出したいのでしょうが、
その結果として、権力を縛るための憲法を無視した行動に近づいてると言えます。

憲法を守れ!と日々大合唱している野党6党とメディア。
三権分立の観点から、今の野党6党の行動は正しいのかを
もう一度見直してもらいたいものです。

よもや、法的には問題無いけど、
気に入らないから追及してるなんて事は無いですよね(笑)

もっとも、野党6党が居ない国会では、
まともな審議がされているようで、国にとってはプラスであることは、
メディアでは秘密なようですね。
メディアも正しく報道するべきです。
国会は野党6党を除く与「野」党で審議されているのですからね。
これを「野党欠席の中」なんて嘘の報道を平気で垂れ流すのは、
完全な放送法違反であり、許されないでしょう。
そして、憲法で保証されている知る権利を侵害しているとも言えます。

こうして見ていくと、パフォーマンスで政権を落としたい野党と、
その野党に忖度するメディアは、
憲法無視の集団と言う事です(笑)



























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2018/04/27 20:42 | Comments(0) | その他
「国民の敵」は罵声ですか?
TOKIOの山口氏のスキャンダルで、
政界のセクハラ騒ぎは小休止なもよう。
テレビ朝日はホッとしてるんではないでしょうか(笑)

やっと、こちらのネタでぼやけます。

民進党の小西氏が自衛隊員から罵声を浴びせられたとしてる問題です。

【最近の発言】
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 0:05 ? 2018年4月25日
3等空佐、「ばか」認めるが「国民の敵」は否定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00050084-yom-pol @YahooNewsTopics

実にふざけたタイトルだ。
中身も防衛省の発表の垂れ流しだけ。
これでは戦前の大本営発表の報道と変わらない。
読売は昼間の私の会見に記者が来ていたはずだ。
なのに、なぜ防衛省の主張しか報道しないのか。

とか言ってます。

確かに、防衛相の発表した内容、出来過ぎな感じが否めません。
そもそも、自衛隊員が日本国民の一人として発した言葉であり、
政治的でも無く、小西議員に対する印象を浴びせただけ。

しかも、そこに普段している軽い「自衛隊の為に…」って恩着せがましい事を言ったから、
現場で働く自衛官はかちんと来たのだと思うのです。

もっとも、自衛官がこんなやつを相手にすることが失敗だったと言えますが、
自分の立場をもってしても、このような発言をしてしまうほど、
小西氏の日頃の行動にうっぷんが溜まっていたのでしょう。

それを受け止めることが出来ず、国会で大騒ぎしている小西氏の小物感が
滲み出ているのが、実態です。

では、問題としている「国民の敵」という言葉、暴言なのでしょうか?

小西氏の過去の発言を見てみましょう。

小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 17:28 ? 2015年5月2日
憲法13条「個人の尊厳の尊重」は、憲法が何のために存在するかの、
憲法の 究極目的そのもの。
同条「幸福追求権」は個人の尊厳を実現・確保するための 包括的人権。
これを全く知らず理解せず、13条を破壊する自民草案を
「21世紀に相応しい草案!」と主張する安倍総理は、
恐るべき国民の敵なのです。

https://twitter.com/konishihiroyuki/status/594418116966240256

小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 0:20 ? 2015年9月9日
自民党総裁選は、野田議員の立候補断念で安倍総理が再任決定。
中高校生でも 分かる明々白々な違憲立法を強行する総理・総裁が続投。
自民党はどこへ行くのだろう。
安保法制の後はおぞましい自民党憲法草案の世界に突き進むしかないのだろう。
もはや自民党は国民の敵となってしまったと言わざるを得ない。

https://twitter.com/konishihiroyuki/status/641269839869308929

小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 22:34 ? 2017年7月1日
首相、「帰れ」ヤジに反論 「こんな人たちに負けない」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H2I_R00C17A7EA2000/

異次元の暴言。
政治家として政敵に対し負ける訳にはいかないと発言することはあっても、
その支持者の国民を敵視することは絶対にあり得ない。
国民を敵視する総理こそ恐るべき国民の敵である

https://twitter.com/konishihiroyuki/status/881143998366097410

とまぁ、「国民の敵」ってお言葉が大好きな小西氏。

つまり、小西氏は自分が常日頃から、他党の党首であり、日本の総理大臣に対して、
暴言を吐き続けていると言う事になります。

当然、彼らの理論では、「国民の立場に立って言ってる」というでしょう。
そして、罵声では無く、事実だとか言っちゃいそうです。

ならば、日本の安全を守り、日本人の声明を守る為に日々努める現場にいる、
日本国民の一人である自衛隊員が、小西氏に向かって
「国民の敵」と発言することの何が暴言なのでしょうか?

実際、ネットの声を見ていくと、この発言に同意する声が多く見受けられます。
自衛隊を否定している人達からすれば、暴言なのかもしれませんが、
自衛隊を認め、今の自衛隊の在り方に疑問を持っている人達からすれば、
野党こそが国民の敵に見えているのが実態だと思うのです。

小西氏は、これを暴言と言うのであれば、過去の自分の発言を謝罪することから、
始めるべきでしょう。

そうでないなら、国民の一人である自衛官の発言を、
政治的と決めつけ、小西氏の口癖と同じ発言を暴言と言った事を謝罪するべきです。

ちなみに、小西氏はPKOに派遣される自衛隊員に対して、
「外国の子供達を殺す…」のような発言をツイートされていた過去もあります。
今は削除して、自衛隊員の命を守るみたいな事を言っていますけどね…
まさに自衛隊の敵と思われてもしょうがない人物であることを理解するべきでしょう。

そもそも、自衛隊の最高指揮官は総理大臣です。
そして、総理大臣は日本の代表です。
総理大臣は日本のトップであり、自衛隊のトップなのです。
その総理大臣を敵視しているのですから、小西氏は自衛隊から敵視されて当然の存在。
日本を守る自衛隊にとって、敵視する相手は、同時に日本の敵と言う事になると思うのです。

つまり、小西氏らの考えでは、とんでもない総理大臣かもしれませんが、
この自衛官はそんな言葉に惑わされる事無く、最高指揮官に従っていることになり、
シビリアンコントロールは万全と言えるのではないでしょうか。

実力組織である自衛官が、野党の口車に乗って、
最高指揮官である総理大臣を否定することがあれば、
それこそシビリアンコントロールの崩壊ですよね(笑)

それとも、小西氏は、自衛隊が国会議員の言いなりであるべきであり、
個人の思想を口にすることを認めないと言うのでしょうか?

今回の小西氏の行動、そして自衛隊を否定するような発言の数々が、
自衛隊員の尊厳を傷つけている事に気がつくべきです。
小西氏は自衛隊員の為とか綺麗事を言ってますが、

自衛隊にとっては、大きな親切大迷惑だと理解するべきでしょう。

こうして見て行けば、国民の敵って言葉は当然であり、
暴言には当たらないと考えるべきでは無いでしょうか?

まぁ、馬鹿は暴言ですけどね(笑)























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2018/04/26 23:31 | Comments(0) | その他
朝日放送は組織的隠蔽体質?
連日、セクハラ疑惑報道でウンザリです。
でも、見聞きしているとムカついてくるので、ぼやきます(笑)

まず、前提としての個人的見解ですが、
事務次官の場合、妻子ある身ですから、セクハラでなくても不倫愛人疑惑であり、
品性とかの面で見ればアウトです。
ただし、発言自体が悪いかと言われれば状況が見えない中、ダメとも言い切れません。

例えば、あつあつのカップルがバーで、
「胸揉んでいい?」
「だ~め!」
って会話してたとしたら…OKでしょ?
どんな場合もダメって人は恋愛なんてした事無いのでしょうか(笑)
これもセクハラって言ったら、言論の自由すら無くなります。

なので、この女性の反応が出てない音声だけを公開して、
セクハラって認定している野党とメディアには違和感しかないのです。

そんな中、こんな報道がありました。

テレ朝、セクハラ被害の「もみ消しや隠蔽の意図はまったくない」 定例会見で語ったこと
4/25(水) 6:20配信

テレビ朝日の角南源五社長が4月24日、東京・六本木の定例会見を開き、
財務省の福田淳一事務次官が同局の女性記者にセクハラ発言をしたとされる問題について言及。
女性記者が会話を録音していたことは「身を守るためで不適切ではない」との認識を示し、
「社員からセクハラの情報があったにもかかわらず、
社内で適切な対応ができなかったことについては深く反省している」
と語った。

産経ニュースによると、定例会見で角南社長は、
19日未明に行った会見後の社内調査で新たに判明した点などを説明。記者の質疑応答にも回答した。
「録音は身を守るためのものであって、不適切だったとは考えていない」
角南社長によると、女性社員は1年ほど前から福田氏の夜の会合は避けていたという。
NHKが4月4日、財務省が森友問題側に口裏合わせを求めていた疑いを報道し、
上司が女性社員に対し裏付け取材を行うよう指示。
その時に福田氏から呼び出しがあり、1対1の会合に出向いたという。

会合中にセクハラ発言があったことから、女性記者は取材中の会話を録音した。
その後、セクハラの事実を報じるべきではないかと上司に相談したが、
「二次被害が心配される」ことを理由に「報道が難しい」と判断され、
音声データを外部である週刊新潮に提供した。

角南社長は、福田氏との会話の録音自体は
「身を守るためのものであって、不適切だったとは考えていない。
女性社員は公益目的からセクハラ被害を訴えたものであり、
当社としてもその考え、心情には理解できるものと認識している」
との見解を示した。

一方で、音声データを週刊新潮に提供したことについては、
「当社の取材活動で得た情報と録音が第三者に渡される結果となったことは遺憾に思っております」
としている。

「セクハラ被害を訴えるのは公益目的」としつつも、
第三者に音声データが提供されたことを「遺憾」とする理由について、
篠塚浩報道局長は
「渡したもののなかで、(森友学園の関連など)取材内容に伴うものもあった。
これに関しては第三者に情報提供したことは遺憾であるということ」
と説明した。

「もみ消しや隠蔽の意図はまったくありません」
女性記者の上司は、
「放送すると本人が特定され、いわゆる二次被害が心配される」
ことなどを理由に「報道は難しい」と判断した。

篠塚報道局長によると、女性社員の上司は社内の聞き取りに対し、
「基本的にこの問題は人権問題であると捉えている。
このタイミングで(セクハラ問題を)出すことは政治問題になる、
何らかの意図があるととられかねないという疑念があった」
とも話しているという。

また、18日の会見前に、テレビ朝日幹部が総理大臣官邸とすり合わせがあったと
「週刊現代」が報道したことについては、版元の出版社に「書面で抗議した」と強く否定。
上司によるもみ消しがあったのではないかとの批判に対し、
「もみ消しや隠蔽の意図はまったくありませんでした」と主張した。

角南社長は、テレビ朝日社内に設置されているセクハラなどの
相談窓口が機能していなかったとして、
「セクハラの情報を共有し、迅速な対応ができなかったことを反省している」
と述べている。
「新潮に持っていかざるを得ない結果を作ってしまった」
政府は4月24日の閣議で、福田次官の辞任を了承した。
テレビ朝日は19日、同省に抗議文を提出したが、福田氏はセクハラの事実を否定し、
裁判で争う考えを示している。

この問題をめぐっては、財務省やテレビ朝日への批判の声が上がっている。

早田由布子さんら弁護士有志は、財務省が調査の一環として、
被害を受けた女性記者らに名乗り出ることを呼びかけたり、
その窓口として財務省委託の弁護士を指定したりしていることを問題視。
財務省の調査が不適切だとして撤回を求めている。

また、テレビ朝日に対しても、録音も音声データの外部提供も
「やむを得ない措置だった」と女性記者の行動を擁護。「
上司が握りつぶした結果、新潮に持っていかざるを得ない結果を作ってしまったわけであり、
そういう組織のあり方こそが不適切だ」
と見解を示している。

ハフポスト日本版

だそうです。

どこから突っ込んで良いのやら…
まず、握り潰したってことは、もみ消しであり隠蔽でしょ?
発言趣旨が途中で変わってますが…

次に、公益通報の観点から…って言うのであれば、雑誌者では無く、
警察に被害届けを出すべきです。
雑誌社に持ち込む時点で、自分の取材成果を発表したい思いの表れとか言えません。

身を守るための録音との事ですが、
身を守るためであれば、取材を録音していると宣言してレコーダーを見せた方が
身を守れるはずであり、隠し撮りをする根拠にはなりません。
隠し撮りをするしかなかった理由がどこにも出てこないのが違和感です。

また、セクハラがあるから一年ほど夜の会食はしていなかったとの事。
ならば、セクハラの事実を知らない上司が指示を出した時、
「セクハラに合うので無理です」
とセクハラの事実を伝えるべきですが、それはありません。
もし、合ったにもかかわらず、取材に行かせたのであれば、パワハラです。
もし言ってないのであれば、特ダネ欲しさに出向いたと考えるべきでしょう。

さらに言えば、一年近く夜の会食をしていない相手に、
そんなに都合よく事務次官から連絡が来るでしょうか?
何らかのアクションを記者がしていると考える方が自然です。

総合的見ると、
記者は一年半ほど前にセクハラに合い、一年近く会食などセクハラに合う可能性を
避けてきた。
そんな女性記者にたまたま、セクハラの事をしらない上司が取材指示を出した。
一年半前に上司にセクハラを相談しているにも関わらず、この時は
何故か相談しなかった。
そんな時、なぜか偶然にも事務次官からお誘いがあった。
セクハラに合うのがわかっていて、会食に行き、
身を守るために「こっそり」会話を録音した。
社では2次被害に合うからと、何故か握りつぶした。
それに納得できなかった記者が、何故か警察に被害届も出さず、別会社に
情報をリークした。
ってことになります。

自分達は被害者でありたい朝日放送ですが、どう見ても不自然な流れです。

個人的には2次被害って言葉はあったと思いますが、それは記者の事では無く、
朝日放送の今後の取材に影響するからって事だろうと見ています。

事務次官は褒められたものではありませんが、
朝日放送は決して被害者では無く加害者であり、私のようなツッコミがあるとまずいので、
財務省の調査への協力に消極的なのだと感じてなりません。

また、世間ではこれだけ疑問視されているにも関わず、被害者保護とか言いながら
音声を公開しません。
これって、状況が見え、女性の反応が見えてしまうと、
多くの国民が「セクハラじゃないじゃん」って感じるような物なのだろうと想像してしまいます。

朝日はこれらの疑惑に応える責任があるでしょう。
政府には、疑惑をかけられた方が、無実を証明しなければならいと言ってるのですから、
自ら実践してもらいたいものです。

そんな中、週刊誌で、林文部科学大臣のヨガ通い報道が出ました。
行ったヨガをまるで風俗店のような内容。

これに対して、店のオーナーは反論されています。
詳細は彼女のブログで見てください。

https://ameblo.jp/shojiyuko/entry-12370981085.html

元グラビアモデルだったにみ拘わらず、AV女優のやっているいかがわしい店とのレッテルを
貼られたそうです。
グラビアモデルであろうと、ヌードモデルであろうと、AV女優であろうと、
過去の職業で、今の職業を屈辱される謂れはありません。

これこそ、セクハラであり、職業差別だと思うのです。

にも拘わらず、共産党の公式ツイッターでは以下のような投稿がされました。

カクサン部長@kakusanbuchoo
もう呆れ果てるッス。
国会開会中の月曜昼下がり、「キャバクラヨガ」で2時間汗を流していたことを認めた林文科相。
セクハラ次官を「はめられた」と庇う下村元文科相といい、品性下劣過ぎる。
こんな人たちが、子どもたちの教育に口出ししてるなんてゾッとする!

だそうです。
現在は削除されていますが、こういう職業差別とセクハラを平気で行うあたり、
今回の問題も、女性の人権がとか言ってますが、
政争の具としてセクハラを使っているに過ぎない中身の無い人達であることの現れと感じます。

こんなメディアや野党が、セクハラ認定したものを鵜呑みにする事は、
冤罪を産むだけだと思いませんか?

こんな情報もありました。

会館の美女★フリーランスのあづみです
?@main_streamz

東京新聞だって、立憲民主党の青山議員のセクハラ問題での陳情の件、
せっかくカメラマンの堀田さんが知らせたのに、「うちは立憲を応援しているから」
と無視を決め込んで報道してないやん。

だそうで、真偽は定かではありませんが、
確かに野党議員のセクハラ問題はさらっと流し、女性の権利とか言いませんでした。

如何に今回のセクハラ疑惑が野党とメディアのご都合主義に合わせた内容であるか
落ち着いて見る必要があります。

因みに、今回の一件、不倫とか愛人とかで騒いでいたら、
一発アウトな内容。
それをしなかったのは、自社記者ってこともあると思いますが、
もし不倫ってイメージが出てくれば、未だ修羅場を継続中の山尾議員が、
さらにクローズアップされてしまいます。
それを避けたかった苦肉の策が「セクハラ」だったのでしょう。

よもや事務次官が裁判も辞さないとか言いだすとは考えもせず、
ダメージを受けて謝罪後辞任、安倍政権に大ダメージと考えて居たのに、
次官は裁判すると言い、財務省もセクハラと認めず調査すると言いだしてます。

本来であれば、財務省が真相究明するから調査協力を申し出たら、
可能な限り協力して、認めない事務次官を追い込むべきです。
にも関わず消極的なのは、当てが外れたかなと見ています。

今回の件、事務次官はアウトですが、財務省、麻生大臣の対応は
法治国家として当然の行動であり、野党やメディアが人権無視の魔女裁判しているのだけは、
間違いないと思います。













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2018/04/25 23:38 | Comments(0) | その他
日本は私刑が横行する国になるのか?
最近、財務事務次官のセクハラ問題に関する疑問を書かせてもらってます。

もりかけ問題などは、政府も出せば良いのにとか、
承認喚問して早く終わらせよとか感じる事はありました。

しかし、このセクハラ問題だけは、麻生氏の対応が正しく、
メディアや野党、与党の一部の対応に違和感ばかりを感じてなりません。

そんな中、こういう報道がありました。

福田次官、24日に辞任=退職金5300万円、野党の反発必至―セクハラ疑惑
4/23(月) 12:02配信 時事通信

 セクハラ疑惑が報じられた財務省の福田淳一事務次官の辞任が、
24日の閣議で了承されることが23日、分かった。

 同省によると、処分などに伴う減額がなければ福田氏の退職金は約5300万円になる。
福田氏を辞任前に処分するよう求めていた野党が反発するのは必至だ。

 規定では退職から1カ月以内に支給される。
その後、懲戒免職に相当する処分が下された場合は全額を返納することになるが、懲
戒免職相当でなければ、さかのぼって返納する義務はないという。

 野党の国会議員は23日午後、財務省を訪れ、長峯誠政務官に対し、
同日中に福田氏のセクハラを認めて謝罪し、
福田氏を処分するよう求める申し入れ書を提出した。
長峯氏は「内容について大臣に伝える」と応じた。
希望の党の山井和則衆院議員は
「謝罪も処分もなく退職金を満額受け取ることになれば、
安倍政権がセクハラを放置、容認することになる」
と批判した。

だそうです。

セクハラが確定していないのに、退職金に対して、口を挟むべきではないと思うのです。
本人が否定しており、法的にNGでも無く、被害者とされる人と協議出来るでも無い状態で、
処分しろってのは、私刑と同じです。

ここで疑問なのは、立憲民主党。
例えばセクハラで黒確定した初鹿議員や青山議員。
今も議員を続けておられます。
と言う事は、この人達が任期満了したら、「満額」の退職金が支払われます。
かれらの給与も退職金も税金です。
なぜ、財務事務次官の退職金だけを取り上げるのでしょうか?
かれらの退職金も問題とするべきでしょう。
不倫疑惑の山尾氏、相手弁護士の奥様に対する発言や行動はセクハラ、パワハラそのもです。
なぜ放置するのでしょうか?

文部省を辞めた前川前事務次官、天下りを斡旋していたことで辞任していますが、
彼の退職金はどうなのでしょうか?

野党もメディアも、身内には静かです。

政府与党の問題はこれでもかってくらい叩きます。

叩く事は良いのですが、黒と確定していない推定無罪の状態で、
黒と決めつけての発言、黒と思わせる印象操作、
そして、今回は、黒と決めつけて処分しろと言ってます。

これって、法治国家としては許されない事です。
お隣の国のように情治国家を目指しているのでしょうか?
法をつかさどる分けでもないメディアや野党が処分しろと圧力をかけることは、
ある意味でパワハラであり、私刑と言えます。

しかも、今回の一件では、朝日放送も批難されるべきはずです。
しかし、そんな様子はメディアも野党も全くしません。

野党はいつものように調査チームを立ち上げて、真相追及しないのですか?
各省庁や地方の役所にアポなしで突撃パフォーマンスするように、
何故、朝日放送に突撃しないのでしょう?
朝日が全音声を隠蔽しているから、財務省がごまかせるんだ!
って行かないのでしょう?
真相なんてどうでも良くて、私刑がしたいだけだと言う事でしょうか?

被害を訴えられたら無条件で黒なのでしょうか?
それらしい音声があれば黒なのでしょうか?

今の時代、写真でも音声でも加工は簡単で素人でもできます。
そして、公開されている音声は加工されているものであることは、
メディアの調査結果で明らかになっています。

改竄された物を証拠として、前事務次官を黒と決めつけられるなら、
財務省が行った文書の変更だって、問題無い事になります。
証拠能力は、変更されていても損なわれないという異常な判断なのですから!

今回の事を麻生財務大臣の辞任で幕引きなんて絶対にあってはならない事です。
真相究明して、セクハラを立証してからでなけばなりません。

今のままうやむやにしては、今後の日本で私刑が横行することになります。
気に入らない奴がいたら、「セクハラ」って訴えて私刑。
相手に了承も得ず、録音して公開して私刑。

こんな事を許していたら、それこそ女性が活躍できる社会になんてなれません。
男性社員に対して助成が「禿」とか「デブ」とか「臭い」とかいうのも立派なセクハラです。
その訴えを聞くのでしょうか?

男女雇用機会均等法とか言ってますが、事ある毎に、女性は弱い立場だから…
と女性を武器にしています。
さらに、女性にセクハラ私刑という武器を与える事になります。

こんな事をしていたら、女性の採用を躊躇することにつながりかねません。
男性は女性と会話するときに、常に後からセクハラって言われないかビクビクして
過ごす事になります。
本人が恋愛しているつもりだったのに、女性側にはそんな気が無かったら、
いくら親しくしていても、突然セクハラになる可能性があり、
その際には、訴えられた終わりという世の中にしようとしているのです。

満員電車にも乗れません、
もし、痴漢したって疑われたら、無条件でアウト。
気に入らないやつが居たら、痴漢に仕立て上げたら抹殺出来るのです。

そんな私刑社会にして、冤罪被害を爆発させることが、
野党とメディアの狙いなのでしょうか?

今の野党やメディアの論調に日本人は納得しているのでしょうか?
恐ろしい事です。

セクハラは絶対にダメです。
財務事務次官、どう転んでもアウトでしょう。
しかし、プライベートで不倫してるつもりだったってのとセクハラは別問題。
また、セクハラを防ごうとしていなかった事も疑問でしかありません。

嵌められたなんて、論外みたいな論調ですが、
どう見ても、今の状態では嵌められたようにしか見えません。

朝日放送は、音声を早く公開して、疑惑を払拭してもらいものです。
やましい処や疑わしい処があるから隠しているとしか見えません。
このままでは、私刑大国日本になってしまいます。

セクハラ程度の問題では無く、今回の件は
野党とメディアが結託した深い闇と言えます。

第四の権力であるメディアの私刑が許されてしまえば、
最高権力となってしまいます。

もっともっと、国民は声を上げるべきでしょう。

今回のセクハラ問題は、余りにも理解できない点が多すぎます。

そうしなければ、明日私刑にされるのは、あなたかもしれません。

怖い怖い…






























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2018/04/24 23:19 | Comments(0) | その他
セクハラ報道が必死過ぎます
今回のセクハラ問題、報道も野党の動きもかなり違和感が続いています。

セクハラが問題だってのは当然なのですが、
被害者とされる女性が不在、その女性にパワハラセクハラしていた朝日放送は、
無罪放免の被害者扱い、
財務次官は「セクハラ」でアウト、財務大臣も同罪でアウト、
安倍総理もやっぱりアウトってストーリーしか無い状態です。

もはや、結論有りきの論調で凝り固まった野党とメディア。

何を言っても火に油ですね。

こんな報道がありました。

自民党の下村博文元文科相(衆院議員)は22日、
都内で行われた講演会で、福田淳一財務事務次官によるテレビ朝日の女性記者へのセクハラ問題で、
女性記者が福田氏の発言を録音していたことについて
「ある意味犯罪だと思う」などと述べ、
セクハラ被害者を「犯罪者」扱いする暴言を吐きました。

下村氏は「確かに福田事務次官はとんでもない発言をしたかもしれないけど、
テレビ局の人が隠してとっておいて、週刊誌に売ること自体が、はめられてますよ。
ある意味犯罪だと思う」
などと述べました。被害女性は、福田氏に対する取材の過程で、
セクハラ行為が繰り返される中で、
自分を守るために同氏の発言を録音したものだとしています。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-23/2018042301_03_1.html

だそうで、下村氏は撤回謝罪に追い込まれました。

しかし、ネットでは、何故撤回?何故謝罪?との声も少なくありません。

今回の音声、本人の知らないところで録音されていました。
早い話、盗聴ですよね。

テロ等準備罪の時は、盗聴される社会になるとか騒いでいて、
盗聴を悪としていたにも関わらず、今回は盗聴は正義だってなってます。
当然、この女性が自分の身を守る為に録音することは、正当な行動だと言えます。
しかし、録音している事を明らかにして、取材していれば、
そもそもセクハラ被害に街頭するような発言は無かった事は容易に想像できます。

事務次官のエロ発言はとんでもありませんが、この女性記者はそれを防ぐ事が出来たにも
関わらず、それをせずに二人で会っていたわけです。
つまり、エロ発言を認識した上で、それを防がない方が得だねが取れると判断していたと
言えます。

つまり、盗聴して、それを他社に流すという二つの過ちをしているのですから、
犯罪と言われても仕方ないと思うのです。
てか、犯罪でしょ。

朝日放送の上司が報道出来ないとした理由だって、
普通に考えたら二次被害を心配したなんて詭弁でしかない事がわかります。
何故なら、同様の被害者を今までも報道してきているのですから、
そんな心配を今までした事なんて無い証拠とも言えます。

おそらくですが、メディア記者とこういう官僚との間では、オフレコ取材は録音しないという
暗黙の了解があったと推察されます。
だからこそ、公開出来ないと判断したのだと考えられます。
さらに、音声を加工では無く消している時点で、セクハラと言い切れないような
会話の流れがあったのだと考える方が自然だと思いませんか?

この辺り、野党とも意思疎通がされているのでしょう。
まだ、調査中にも拘わらず、麻生氏は辞任、事務次官は処分しろと大騒ぎ。
国会審議を人質にして、やめろ辞めろの大合唱。
早く幕ひきしたいのが、滲み出ています。

この話題を引っ張り過ぎると、今回の事件の本質が広まり過ぎて、メディアと
騒いだ野党にダメージが広がる事を懸念しているのではないでしょうか?

その証拠に、真相究明をってキーワードが、野党やメディアから出てきません。
疑惑かけたから、辞めろって言ってるだけ。
もう無茶苦茶ですね。

もりかけのいちゃもんの方が、まだ理解できます(笑)

はっきりいって、今回の事務次官の一連、メディアも野党も初動を誤りました。
もし…
「財務事務次官、テレビ朝日の女性記者を愛人と勘違い。
 妻子ある身でありながら、愛人を持とうとしていたようです。
 拒否する記者に対して、猥褻な言葉をかけ続けました。」
だったら、言い逃れ出来なかったはずです。

発言内容も「財務次官」という立場の人が発するには品性にかけるともいえるはず。

セクハラだって言われたから否定したってのが、顛末だと思うのです。
セクハラって方がショッキングに聞こえるからでしょう。

おそらくですが、録音された生データを聞けば、
財務次官が愛人扱いしているのがバレるのではないかと思うのです。

最初からこの路線であれば、問題無かったのでしょうが、
こっそり録音した事を知られたくない朝日放送はもみ消しをはかったのでしょう。
結果として、最悪の露出の仕方をしたと言えます。

これで、音声を確認した結果、愛人との会話だったとしたら…
メディアも野党も、全く筋違いな大騒ぎをしていたことになります。

そうならない為に、辞任で幕引きを急いでいるとしか見えません。
そうでなければ、野党とメディアが結託して
冤罪を仕立て上げようとしていたことになりますからね。

それともう一つ、普通の女性のセクハラ被害みたいな取り扱いにも違和感。
第4の権力とも言われるメディアの記者です。
当然、被害を防ぐこともできた立場です。
特ダネ欲しさに女性を武器にしていたことも、間違いないと思うのです。
「セクハラで訴えますよ」
って警告すらしていない事が証拠でしょう。

今回の一連、メディアのこれからの取材に影響が出るのは必至でしょう。
恐ろしくて、オフレコなんて応じられないでしょうからね。
それが定着されたら困るからか、朝日の対応に対しての批難も分析も無し。
必死に隠蔽して、早く財務大臣の首を取っておしまいにしたいでしょうが…

おそらく、同じ事に気がついている麻生氏、これでは辞めないと信じたいです。
もし、麻生氏が辞任するような事になれば、
世の中の男性は、濡れぎぬで冤罪をかけられたら、人生終了って事になりますからね。

怖い怖い
































































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2018/04/23 22:30 | Comments(0) | その他

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