TOKIOの山口氏のスキャンダルで、
政界のセクハラ騒ぎは小休止なもよう。
テレビ朝日はホッとしてるんではないでしょうか(笑)
やっと、こちらのネタでぼやけます。
民進党の小西氏が自衛隊員から罵声を浴びせられたとしてる問題です。
【最近の発言】
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 0:05 ? 2018年4月25日
3等空佐、「ばか」認めるが「国民の敵」は否定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00050084-yom-pol @YahooNewsTopics
実にふざけたタイトルだ。
中身も防衛省の発表の垂れ流しだけ。
これでは戦前の大本営発表の報道と変わらない。
読売は昼間の私の会見に記者が来ていたはずだ。
なのに、なぜ防衛省の主張しか報道しないのか。
とか言ってます。
確かに、防衛相の発表した内容、出来過ぎな感じが否めません。
そもそも、自衛隊員が日本国民の一人として発した言葉であり、
政治的でも無く、小西議員に対する印象を浴びせただけ。
しかも、そこに普段している軽い「自衛隊の為に…」って恩着せがましい事を言ったから、
現場で働く自衛官はかちんと来たのだと思うのです。
もっとも、自衛官がこんなやつを相手にすることが失敗だったと言えますが、
自分の立場をもってしても、このような発言をしてしまうほど、
小西氏の日頃の行動にうっぷんが溜まっていたのでしょう。
それを受け止めることが出来ず、国会で大騒ぎしている小西氏の小物感が
滲み出ているのが、実態です。
では、問題としている「国民の敵」という言葉、暴言なのでしょうか?
小西氏の過去の発言を見てみましょう。
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 17:28 ? 2015年5月2日
憲法13条「個人の尊厳の尊重」は、憲法が何のために存在するかの、
憲法の 究極目的そのもの。
同条「幸福追求権」は個人の尊厳を実現・確保するための 包括的人権。
これを全く知らず理解せず、13条を破壊する自民草案を
「21世紀に相応しい草案!」と主張する安倍総理は、
恐るべき国民の敵なのです。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/594418116966240256
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 0:20 ? 2015年9月9日
自民党総裁選は、野田議員の立候補断念で安倍総理が再任決定。
中高校生でも 分かる明々白々な違憲立法を強行する総理・総裁が続投。
自民党はどこへ行くのだろう。
安保法制の後はおぞましい自民党憲法草案の世界に突き進むしかないのだろう。
もはや自民党は国民の敵となってしまったと言わざるを得ない。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/641269839869308929
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 22:34 ? 2017年7月1日
首相、「帰れ」ヤジに反論 「こんな人たちに負けない」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H2I_R00C17A7EA2000/
異次元の暴言。
政治家として政敵に対し負ける訳にはいかないと発言することはあっても、
その支持者の国民を敵視することは絶対にあり得ない。
国民を敵視する総理こそ恐るべき国民の敵である
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/881143998366097410
とまぁ、「国民の敵」ってお言葉が大好きな小西氏。
つまり、小西氏は自分が常日頃から、他党の党首であり、日本の総理大臣に対して、
暴言を吐き続けていると言う事になります。
当然、彼らの理論では、「国民の立場に立って言ってる」というでしょう。
そして、罵声では無く、事実だとか言っちゃいそうです。
ならば、日本の安全を守り、日本人の声明を守る為に日々努める現場にいる、
日本国民の一人である自衛隊員が、小西氏に向かって
「国民の敵」と発言することの何が暴言なのでしょうか?
実際、ネットの声を見ていくと、この発言に同意する声が多く見受けられます。
自衛隊を否定している人達からすれば、暴言なのかもしれませんが、
自衛隊を認め、今の自衛隊の在り方に疑問を持っている人達からすれば、
野党こそが国民の敵に見えているのが実態だと思うのです。
小西氏は、これを暴言と言うのであれば、過去の自分の発言を謝罪することから、
始めるべきでしょう。
そうでないなら、国民の一人である自衛官の発言を、
政治的と決めつけ、小西氏の口癖と同じ発言を暴言と言った事を謝罪するべきです。
ちなみに、小西氏はPKOに派遣される自衛隊員に対して、
「外国の子供達を殺す…」のような発言をツイートされていた過去もあります。
今は削除して、自衛隊員の命を守るみたいな事を言っていますけどね…
まさに自衛隊の敵と思われてもしょうがない人物であることを理解するべきでしょう。
そもそも、自衛隊の最高指揮官は総理大臣です。
そして、総理大臣は日本の代表です。
総理大臣は日本のトップであり、自衛隊のトップなのです。
その総理大臣を敵視しているのですから、小西氏は自衛隊から敵視されて当然の存在。
日本を守る自衛隊にとって、敵視する相手は、同時に日本の敵と言う事になると思うのです。
つまり、小西氏らの考えでは、とんでもない総理大臣かもしれませんが、
この自衛官はそんな言葉に惑わされる事無く、最高指揮官に従っていることになり、
シビリアンコントロールは万全と言えるのではないでしょうか。
実力組織である自衛官が、野党の口車に乗って、
最高指揮官である総理大臣を否定することがあれば、
それこそシビリアンコントロールの崩壊ですよね(笑)
それとも、小西氏は、自衛隊が国会議員の言いなりであるべきであり、
個人の思想を口にすることを認めないと言うのでしょうか?
今回の小西氏の行動、そして自衛隊を否定するような発言の数々が、
自衛隊員の尊厳を傷つけている事に気がつくべきです。
小西氏は自衛隊員の為とか綺麗事を言ってますが、
自衛隊にとっては、大きな親切大迷惑だと理解するべきでしょう。
こうして見て行けば、国民の敵って言葉は当然であり、
暴言には当たらないと考えるべきでは無いでしょうか?
まぁ、馬鹿は暴言ですけどね(笑)
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政界のセクハラ騒ぎは小休止なもよう。
テレビ朝日はホッとしてるんではないでしょうか(笑)
やっと、こちらのネタでぼやけます。
民進党の小西氏が自衛隊員から罵声を浴びせられたとしてる問題です。
【最近の発言】
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 0:05 ? 2018年4月25日
3等空佐、「ばか」認めるが「国民の敵」は否定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00050084-yom-pol @YahooNewsTopics
実にふざけたタイトルだ。
中身も防衛省の発表の垂れ流しだけ。
これでは戦前の大本営発表の報道と変わらない。
読売は昼間の私の会見に記者が来ていたはずだ。
なのに、なぜ防衛省の主張しか報道しないのか。
とか言ってます。
確かに、防衛相の発表した内容、出来過ぎな感じが否めません。
そもそも、自衛隊員が日本国民の一人として発した言葉であり、
政治的でも無く、小西議員に対する印象を浴びせただけ。
しかも、そこに普段している軽い「自衛隊の為に…」って恩着せがましい事を言ったから、
現場で働く自衛官はかちんと来たのだと思うのです。
もっとも、自衛官がこんなやつを相手にすることが失敗だったと言えますが、
自分の立場をもってしても、このような発言をしてしまうほど、
小西氏の日頃の行動にうっぷんが溜まっていたのでしょう。
それを受け止めることが出来ず、国会で大騒ぎしている小西氏の小物感が
滲み出ているのが、実態です。
では、問題としている「国民の敵」という言葉、暴言なのでしょうか?
小西氏の過去の発言を見てみましょう。
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 17:28 ? 2015年5月2日
憲法13条「個人の尊厳の尊重」は、憲法が何のために存在するかの、
憲法の 究極目的そのもの。
同条「幸福追求権」は個人の尊厳を実現・確保するための 包括的人権。
これを全く知らず理解せず、13条を破壊する自民草案を
「21世紀に相応しい草案!」と主張する安倍総理は、
恐るべき国民の敵なのです。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/594418116966240256
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 0:20 ? 2015年9月9日
自民党総裁選は、野田議員の立候補断念で安倍総理が再任決定。
中高校生でも 分かる明々白々な違憲立法を強行する総理・総裁が続投。
自民党はどこへ行くのだろう。
安保法制の後はおぞましい自民党憲法草案の世界に突き進むしかないのだろう。
もはや自民党は国民の敵となってしまったと言わざるを得ない。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/641269839869308929
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 22:34 ? 2017年7月1日
首相、「帰れ」ヤジに反論 「こんな人たちに負けない」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H2I_R00C17A7EA2000/
異次元の暴言。
政治家として政敵に対し負ける訳にはいかないと発言することはあっても、
その支持者の国民を敵視することは絶対にあり得ない。
国民を敵視する総理こそ恐るべき国民の敵である
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/881143998366097410
とまぁ、「国民の敵」ってお言葉が大好きな小西氏。
つまり、小西氏は自分が常日頃から、他党の党首であり、日本の総理大臣に対して、
暴言を吐き続けていると言う事になります。
当然、彼らの理論では、「国民の立場に立って言ってる」というでしょう。
そして、罵声では無く、事実だとか言っちゃいそうです。
ならば、日本の安全を守り、日本人の声明を守る為に日々努める現場にいる、
日本国民の一人である自衛隊員が、小西氏に向かって
「国民の敵」と発言することの何が暴言なのでしょうか?
実際、ネットの声を見ていくと、この発言に同意する声が多く見受けられます。
自衛隊を否定している人達からすれば、暴言なのかもしれませんが、
自衛隊を認め、今の自衛隊の在り方に疑問を持っている人達からすれば、
野党こそが国民の敵に見えているのが実態だと思うのです。
小西氏は、これを暴言と言うのであれば、過去の自分の発言を謝罪することから、
始めるべきでしょう。
そうでないなら、国民の一人である自衛官の発言を、
政治的と決めつけ、小西氏の口癖と同じ発言を暴言と言った事を謝罪するべきです。
ちなみに、小西氏はPKOに派遣される自衛隊員に対して、
「外国の子供達を殺す…」のような発言をツイートされていた過去もあります。
今は削除して、自衛隊員の命を守るみたいな事を言っていますけどね…
まさに自衛隊の敵と思われてもしょうがない人物であることを理解するべきでしょう。
そもそも、自衛隊の最高指揮官は総理大臣です。
そして、総理大臣は日本の代表です。
総理大臣は日本のトップであり、自衛隊のトップなのです。
その総理大臣を敵視しているのですから、小西氏は自衛隊から敵視されて当然の存在。
日本を守る自衛隊にとって、敵視する相手は、同時に日本の敵と言う事になると思うのです。
つまり、小西氏らの考えでは、とんでもない総理大臣かもしれませんが、
この自衛官はそんな言葉に惑わされる事無く、最高指揮官に従っていることになり、
シビリアンコントロールは万全と言えるのではないでしょうか。
実力組織である自衛官が、野党の口車に乗って、
最高指揮官である総理大臣を否定することがあれば、
それこそシビリアンコントロールの崩壊ですよね(笑)
それとも、小西氏は、自衛隊が国会議員の言いなりであるべきであり、
個人の思想を口にすることを認めないと言うのでしょうか?
今回の小西氏の行動、そして自衛隊を否定するような発言の数々が、
自衛隊員の尊厳を傷つけている事に気がつくべきです。
小西氏は自衛隊員の為とか綺麗事を言ってますが、
自衛隊にとっては、大きな親切大迷惑だと理解するべきでしょう。
こうして見て行けば、国民の敵って言葉は当然であり、
暴言には当たらないと考えるべきでは無いでしょうか?
まぁ、馬鹿は暴言ですけどね(笑)
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