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2024/04/25 10:27 |
韓国に付き合うのは辞めましょう
安部総理が、韓国の冬季五輪開会式に参加するかが、
話題になっていますね。

左翼メディアは、参加させようと必死なようです。

と言うか、韓国の言い分を聞かそうと、
日々努力していると言うべきでしょうか(笑)

報道から…

慰安婦合意、日本は「大人の対応」せよ? 韓国メディア大合唱、国内からも...
1/10(水) 18:48配信
J-CAST

 2015年末の慰安婦をめぐる日韓合意は、
韓国は日本側に再交渉を求めないものの、
日本が元慰安婦の名誉回復に向けた
「努力を続けることを期待する」
ことを表明した。

 文在寅(ムン・ジェイン)政権としては、
国内世論と日韓関係のバランスを取った苦肉の策ともいえそうだ。
韓国政府は日本政府に対して直接の追加対応を要求しているわけではない。
ただ、これまで合意の再交渉や、
検証プロセスに批判的だった韓国メディアからは、
日本側の責任を指摘したり、新たな対応を主張したりする声が噴出している。

■河野外相「我が国として全く受け入れることはできない」

 康京和(カン・ギョンファ)外相は2018年1月9日午後に記者会見し、
再交渉は要求しないとする一方で、

  「被害者の名誉・尊厳回復と心の傷を癒やすための努力を続けることを期待する」

と述べた。河野太郎外相は直後に、

「日本側に対してさらなる措置を求めるということは我が国として全く受け入れることはできない」

とコメントし、強く反発した。

 翌1月10日付の韓国紙の社説では、
河野氏の発言への反発が相次いだ。
合意見直しを主張していた京郷新聞は、
河野氏の「残念」で「相手の立場を踏まえない反応を疑問に思う」
と非難。
再交渉を要求しなかったのは韓国側には
「政治的負担」で、日本側も同様の負担をすべきだと言わんばかりの主張を展開した。

「日本政府が韓日関係の復元を希望するならば、
韓国政府が政治的負担を負って
『合意を維持』の方針を明らかにしたことを大局的に受け止めるべきだ」

合意の前提「日本が約束した措置」とは...?
 東亜日報も河野氏の発言に反発。
合意には、
「日本が約束した措置が着実に実施されるということ」
という前提がついていたとして、
「日本は韓国で12・28合意が敬遠された責任がどこにあるかを振り返らなければならない」

と主張した。
その背景には
「2015年の合意直後に安倍晋三首相が朴槿恵大統領に電話をかけ、
『謝罪と反省を表明している』
と言ったその瞬間以外は日本の真実をごまかそうとする姿勢に変化がなかった」
などとして、
「日本が約束した措置」
が実行されなかったとの主張をにじませた。

ただ、合意履行の前提になっている文言は、正確には

「日本政府の予算により、
全ての元慰安婦の方々の心の傷を癒やす措置を講じる」

というもの。
これは元慰安婦の支援を目的とした財団を設立するために日本政府が資金を拠出することを指しており、
すでに日本側は対応を完了している。
東亜日報が言う
「日本が約束した措置」
はすでに実行されているとみることもできる。

ハンギョレは
「国際基準に合う解決」
主張
ハンギョレは、今回の外相の発表は
「当然の決定」で、合意の「最終的かつ不可逆的に」という表現は「実に傲慢だった」と主張。
合意後に死去する元慰安婦も多いことを挙げながら、日本側の対応を要求した。

「日本という国が戦時に女性の人権を蹂躪した事実を認め、
心を込めた謝罪と被害者に対する賠償、それらをもっての被害者の許しが行われないない限り、
誰も『最終的解決』を口にする権利はない」

「日本が国際基準に合うように慰安婦問題を解決できる時間も、
もうあまり残っていない。
歴史は慰安婦の強制動員だけでなく、
日本が彼女たちにどのような対応をしたかも明確に記録するはずだ」

日本国内からも、日本側の対応を求める声がわずかながら出ている。
朝日新聞は1月10日の社説で、韓国側の対応を

「これでは合意が意味を失ってしまう恐れが強い」

と批判する一方で、
元慰安婦への支援事業の継続のための
「日韓両政府の協力の拡大」
の重要性を指摘。

「その意味では日本側も『1ミリたりとも合意を動かす考えはない』(菅官房長官)と硬直姿勢をとるのは建設的ではない」

などとして、合意の範囲内での

「前向きな選択肢を考えるのは当然だ」

とした。

星浩キャスター
「大人の対応が必要だと思いますね」
1月9日放送の「NEWS23」(TBS)では、
星浩キャスターが、環太平洋パートナーシップ(TPP)を引き合いに、
選挙や政権交代で「国際合意が見直されることがよくある」と主張。
韓国側の立場を踏まえた「大人の対応」を求めた。

「日本側は文在寅さんの置かれている立場とか韓国の事情だとかに耳を傾けて、
どういう合意がありうるのかこれからどういう話し合いがありうるのかというのを一緒に考えていくという大人の対応が必要だと思いますね」

だそうです。

何を都合の良いことばかり、並べ立てているのでしょうか?

TPPなんて、調印前のものを引き合いに出すのは、
印象操作に必死に成りすぎて、
馬鹿を曝しただけと言えます。

国際基準がどうのこうの言ってますが、
それなら、とっくの昔に終わっているはず。

国際基準を無視して、しつこく騒いでいるのは、
韓国です。

この合意まで、日本はどれだけ「大人の対応」をしてきたでしょう?

うんざりするほど繰り返されて来ました。

国家間で合意したら、
国民感情をどうにかするのは、当事国の韓国です。

どうしようも無いから、日本も…って言うのはお門違いです。

今回のような事が認められるなら、
日本も河野談話を再検証して、発表し、
見直せば良いのです。

談話は、内部だけの問題であり、今回の合意より軽いでしょ(笑)

政権変わってるし、国民感情的にも納得されてませんからね。

でも、これを言い出せば、韓国は大騒ぎするでしょ。
我が儘すぎです。

第二次大戦時、韓国は日本であったわけで、
日本軍が攻め込んだわけではありません。
つまり、戦争で被害なんて与えていないばかりか、
日本人だったのですから…(笑)

「国際基準」に合った併合的に文句言ってるのは韓国です。

「国際基準」に合った条約を無視してるのは、韓国です。

結局の所、南北分断の張本人である中国には、属国精神で反発できず、聞き入れてもらえないから、要求も出来ない。
北朝鮮には、同一民族だとかなんとかで、同情的であり、
露骨に敵対したくない。

でも、内政への不満を外に向け続ける必要があるわけで…
それに日本が利用されてるに過ぎません。

だから、日本がどれだけ大人の対応を続けても、
韓国が納得する事なんて、有り得ません。

ここに来て、北朝鮮がオリンピックに参加することが決まりました。

南北融和と言えば聞こえは良いですが、
北朝鮮に合わせているだけの韓国。

既に決まっていて、最後の追い込み中のアイスホッケーに北朝鮮選手を入れるとか…

前夜祭は北朝鮮で行うとか…

もはや、何でも有りのご機嫌取り状態。

そんな韓国5輪に、
「スポーツと政治は別!」
とか言って、
安部総理を行かそうと、親韓議員やメディアは躍起になっているようです。

こんなにも政治色の濃いオリンピックは、
史上初とも言えるのにです。
しかも、国連決議違反の高接待(笑)

この先、何が起ころうとも、安部総理は、韓国オリンピックに参加するかべきでは有りません。
日本の政治家もそろそろ韓国と付き合うのは辞めるべきでしょう。

もう、メディア合唱だけでは、国民が騙せない時代になったのです。
韓国に配慮して、日本人が馬鹿を見るような事を無くすべきです。

今の日本でも甘すぎであり、中国を少しは見習って、しっかり対応してもらいたいものです。











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2018/01/20 16:40 | Comments(0) | その他

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