宜野湾市長選挙を終えて、辺野古絶対反対はオール沖縄で無い事が証明されました。
とは言っても、反対派はそんな事は気にしていないようです。
ほとんど報道されていませんが、
沖縄では、辺野古反対派が何をしても許されるようです。
当然、辺野古移設に関して、賛成反対の意見が有ることは認識しています。
そして、反対派は反対派なりの、賛成派は賛成派なりの、大義と正義が存在しています。
そのために、声を上げる事は、日本人に認められた権利です。
しかし、
この権利は法を守ってこそ認められるものであり、
何をしても良いと言うわけでは有りません。
にも関わらず、現在反対派「市民」が、キャンプシュアブゲート前に、
ブロック1000個を積み上げてるそうです。
工事車輌を基地内に入れさせない為に設置したそうで、
反対派の人達は、工事車輌が入れないと絶賛しているようです。
しかし、これは、完全な違法行為。
規模から言っても、一般市民の所業とは思えません。
人の敷地の入り口で、しかも公道に、無許可でこんなものを設置する行為は、
どのような大義が有ろうと許される事では有りません。
こんな事をしていても、メディアは反対派を擁護し続けています。
これが、法治国家の姿なのでしょうか?
反対派の人が怪我をしたと言う報道は、余す事なく行うメディア。
反対行動で、公道に寝転んだり、侵入禁止の場所に入ったりすることが、原因であることは、
明白であるにも関わらず、機動隊や警察の過剰反応だと言った報道ばかりです。
まさに、反対の為であれば、何をしても良いという論調。
巨大な権力に立ち向かう、か弱き市民団体の構図を作りたいのでしょう。
だから、違法な行動を違法と報道しないのだと思います。
宜野湾市民も何となくこの辺りを感じていたのではないでしょうか?
反対の為には、法を無視してもよいって行動、
もしかしたら、知事もおかしいんでは無いか?って感じてると思います。
沖縄知事は、辺野古移設阻止を正当であると言いつづけています。
正当であることを主張する人と同調している人達が、違法な行為を繰り返しているのです。
そして、その違法を繰り返している人達がオール沖縄陣営なのです。
って、気がついてしまうと、知事に違和感を持たない方が不思議であると思います。
知事は、自分達が正当であると考え、国が違法であると訴えるなら、
当然、自分達は法を守るべきでしょう。
自分達が正当だから、法を無視しても良いと言う根拠にはなりません。
本来であれば、知事はこうした活動家に対して、法の範囲内で抗議を行うように促さないのでしょうか?
それどころか、激励に行ったりまでしています。
つまり、知事は自分の主張に同調する人の違法行為は黙認していると言うことになります。
そして、その行動がオール沖縄だと言ってるのに等しいのです。
今はまだ、政府も強行的に反対派を排除することはしていません。
限度を超えた人達を排除しているに過ぎないのです。
メディアはまるで、沖縄県民がみんな怒っていると印象付けしたいようですが、
沖縄県民でも、移設に賛成の人や容認している人も半数近くいます。
そして、反対派活動家の行動に対して、
何故警察はさっさと逮捕しないのかと疑問を持ってる人も多いのではないでしょうか。
今のままでは、知事の発言にNOを突き付ける事事態が悪であり、
知事の発言のみが正義という言論弾圧につながりかねないと思います。
自分達の主張をすることは大切です。
しかし、法を守る事が大切であることを忘れてはいけません。
まるで、戦争をしたいと言ってる極悪のように言われる右派の人達の方が、
よっぽど、法律を守り、平和的であり、
平和を訴え争いを避けるべきだと言う左派の方がよっぽど過激で危険と感じてなりません。
結果として、右傾化と言われるのは、どこから見たかであり、
極左から見れば、中道でも右傾化であることに気がつくべきでしょう。
右が悪、左が正義は、左派が作り出したイメージに過ぎないのです。
極右も極左も国にとっては害でしかありません。
今の沖縄は極左知事によって、支配されようとしている無法地帯となりつつ有ることに、
沖縄の人達も気がつきはじめたのかもしれません。
宜野湾市長選であったとされる知事と候補者による公職選挙法についても、
しっかり見て行かなくてはならないと思います。
反対派だからと言って許される事では無いのです。
メディアは、反対派側に立つだけでなく、反対派が正当であるために、
違法行為には厳しく発言していくべきだと考えます。
ぽちってしてもらえると励みになります!
とは言っても、反対派はそんな事は気にしていないようです。
ほとんど報道されていませんが、
沖縄では、辺野古反対派が何をしても許されるようです。
当然、辺野古移設に関して、賛成反対の意見が有ることは認識しています。
そして、反対派は反対派なりの、賛成派は賛成派なりの、大義と正義が存在しています。
そのために、声を上げる事は、日本人に認められた権利です。
しかし、
この権利は法を守ってこそ認められるものであり、
何をしても良いと言うわけでは有りません。
にも関わらず、現在反対派「市民」が、キャンプシュアブゲート前に、
ブロック1000個を積み上げてるそうです。
工事車輌を基地内に入れさせない為に設置したそうで、
反対派の人達は、工事車輌が入れないと絶賛しているようです。
しかし、これは、完全な違法行為。
規模から言っても、一般市民の所業とは思えません。
人の敷地の入り口で、しかも公道に、無許可でこんなものを設置する行為は、
どのような大義が有ろうと許される事では有りません。
こんな事をしていても、メディアは反対派を擁護し続けています。
これが、法治国家の姿なのでしょうか?
反対派の人が怪我をしたと言う報道は、余す事なく行うメディア。
反対行動で、公道に寝転んだり、侵入禁止の場所に入ったりすることが、原因であることは、
明白であるにも関わらず、機動隊や警察の過剰反応だと言った報道ばかりです。
まさに、反対の為であれば、何をしても良いという論調。
巨大な権力に立ち向かう、か弱き市民団体の構図を作りたいのでしょう。
だから、違法な行動を違法と報道しないのだと思います。
宜野湾市民も何となくこの辺りを感じていたのではないでしょうか?
反対の為には、法を無視してもよいって行動、
もしかしたら、知事もおかしいんでは無いか?って感じてると思います。
沖縄知事は、辺野古移設阻止を正当であると言いつづけています。
正当であることを主張する人と同調している人達が、違法な行為を繰り返しているのです。
そして、その違法を繰り返している人達がオール沖縄陣営なのです。
って、気がついてしまうと、知事に違和感を持たない方が不思議であると思います。
知事は、自分達が正当であると考え、国が違法であると訴えるなら、
当然、自分達は法を守るべきでしょう。
自分達が正当だから、法を無視しても良いと言う根拠にはなりません。
本来であれば、知事はこうした活動家に対して、法の範囲内で抗議を行うように促さないのでしょうか?
それどころか、激励に行ったりまでしています。
つまり、知事は自分の主張に同調する人の違法行為は黙認していると言うことになります。
そして、その行動がオール沖縄だと言ってるのに等しいのです。
今はまだ、政府も強行的に反対派を排除することはしていません。
限度を超えた人達を排除しているに過ぎないのです。
メディアはまるで、沖縄県民がみんな怒っていると印象付けしたいようですが、
沖縄県民でも、移設に賛成の人や容認している人も半数近くいます。
そして、反対派活動家の行動に対して、
何故警察はさっさと逮捕しないのかと疑問を持ってる人も多いのではないでしょうか。
今のままでは、知事の発言にNOを突き付ける事事態が悪であり、
知事の発言のみが正義という言論弾圧につながりかねないと思います。
自分達の主張をすることは大切です。
しかし、法を守る事が大切であることを忘れてはいけません。
まるで、戦争をしたいと言ってる極悪のように言われる右派の人達の方が、
よっぽど、法律を守り、平和的であり、
平和を訴え争いを避けるべきだと言う左派の方がよっぽど過激で危険と感じてなりません。
結果として、右傾化と言われるのは、どこから見たかであり、
極左から見れば、中道でも右傾化であることに気がつくべきでしょう。
右が悪、左が正義は、左派が作り出したイメージに過ぎないのです。
極右も極左も国にとっては害でしかありません。
今の沖縄は極左知事によって、支配されようとしている無法地帯となりつつ有ることに、
沖縄の人達も気がつきはじめたのかもしれません。
宜野湾市長選であったとされる知事と候補者による公職選挙法についても、
しっかり見て行かなくてはならないと思います。
反対派だからと言って許される事では無いのです。
メディアは、反対派側に立つだけでなく、反対派が正当であるために、
違法行為には厳しく発言していくべきだと考えます。
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