日本は言論弾圧が公然と行われる国です。
まずは報道から…
百田尚樹さん講演会中止「サヨク連中から凄まじい脅迫と圧力受けたらしい」
6/4(日) 0:08配信
一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会は3日までに
10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した。
実行委員会は中止理由を
「KODAIRA祭の理念に沿うものでなくなってしまったこと」
としているが、
百田さんは3日、自身のツイッターで
「聞くところによると、講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力受け続けていたらしい。
ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」
として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張。
「おぞましさに吐き気がする」
と非難した。
実行委も
「本講演会を安全に実施するため、これまで幾重にも審議を重ね、
厳重な警備体制を用意していました。
しかし、それがあまりにも大きくなりすぎた」
などと発表しており、
外部からの脅迫などを示唆している。
百田さんのツイートを受け、様々な人がツイートした。
フリーアナウンサーの長谷川豊さん(41)は
「学生さんたちには耐えられなかったことでしょう。
かわいそうに。こんなの、戦前と何も変わらない」、
米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバートさん(65)は
「表現の自由に対する不当な圧力。朝日、毎日、東京新聞、共同通信などは、
講演中止の圧力をかけた勢力に対して最大級の抗議キャンペーンを展開しなければ、
自分たちは左翼側のプロパガンダ機関だと自白したも同然です。
まあ、読者を失うから無理でしょうが」
と皮肉たっぷりに書き込んだ。
評論家の石平太郎さん(55)も
「言論弾圧をやっているのは(中略)『反権力』を旗印に自由と寛容を語る左翼たちだ。
彼らの本性は習近平や金正恩とどう違うのか」
と批判した。
大学の学園祭などの講演会中止は昨年10月、
早稲田大学で講演予定だった日本第一党党首の桜井誠さん(45)ら東京都知事選候補者のシンポジウムが中止となったことがある。
一橋大のKODAIRA祭は10、
11日に行われる予定だった。(WEB編集チーム)
だそうです。
怖いですね。
とは言っても、昔からそうですが、
左寄りの人達に都合が悪い発言は、言論弾圧されてきました。
日頃、平和を訴え話し合いの重要性を訴え、
表現の自由を訴え、言論の自由を訴えている左寄りの人達が、言論弾圧をしているのです。
そして、異論反論は一切許しません。
沖縄基地容認、反対派批判は許されません。
憲法改正、9条廃止は許されません。
原発容認は許されません。
韓国批判は許されません。
北朝鮮、中国驚異論は許されません。
などなど。
ネットの無かった時代、無数のこうした声が、弾圧とも言える脅迫や嫌がらせで殺されて来ました。
未だに、メディアではこうした意見を封殺しています。
そして、左派に心地好い事が、美化され誇張されて拡散されつづけています。
しかし、ネットの普及でやっと、やっと言論弾圧されている人達の声が表に出てきました。
そして、左翼メディアによる扇動洗脳の効果が薄れてきました。
こうした言論弾圧をしてきた左翼と左翼メディアの存在に気がついた人も増えているのでしょう。
安倍政権の支持率がなかなか落ちないのも、この辺りが関係しているのかもしれません。
左翼メディアが安倍政権を責めるって事は、
安倍政権が正しいのではないかと感じてしまうでしょう。
左翼メディアはやり過ぎたのです。
日本人は馬鹿だから、いくらでも騙し続けられると思っているのでしょう。
民進党も同じです。
だからこそ、報道の自由がとか、言論の自由がとか左翼が騒いでも、
「お前らが言うな」
ってのが、国民の思いでしょう。
安倍政権になって、こうした弾圧を受けてきた人達が声を出せるようになってきました。
この流れを止めたくない人達が安倍政権を支えているのかもしれません。
左翼も左翼メディアも、もう少し日本人を見て、言論弾圧を辞める時が来たのだと思います。
まぁ、そんな事あり得ませんけどね(笑)
脱言論弾圧国家の為には、安倍政権にもう少し頑張ってもらわないとダメですね。
ぽちってしてもらえると励みになります!
まずは報道から…
百田尚樹さん講演会中止「サヨク連中から凄まじい脅迫と圧力受けたらしい」
6/4(日) 0:08配信
一橋大の新入生歓迎会KODAIRA祭の実行委員会は3日までに
10日に開催予定だった作家の百田尚樹さん(61)の講演会を中止すると発表した。
実行委員会は中止理由を
「KODAIRA祭の理念に沿うものでなくなってしまったこと」
としているが、
百田さんは3日、自身のツイッターで
「聞くところによると、講演を企画した学生たちは、サヨクの連中から凄まじい脅迫と圧力受け続けていたらしい。
ノイローゼになった学生や、泣き出す女子学生までいたらしい」
として、左派系団体から嫌がらせがあったと主張。
「おぞましさに吐き気がする」
と非難した。
実行委も
「本講演会を安全に実施するため、これまで幾重にも審議を重ね、
厳重な警備体制を用意していました。
しかし、それがあまりにも大きくなりすぎた」
などと発表しており、
外部からの脅迫などを示唆している。
百田さんのツイートを受け、様々な人がツイートした。
フリーアナウンサーの長谷川豊さん(41)は
「学生さんたちには耐えられなかったことでしょう。
かわいそうに。こんなの、戦前と何も変わらない」、
米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバートさん(65)は
「表現の自由に対する不当な圧力。朝日、毎日、東京新聞、共同通信などは、
講演中止の圧力をかけた勢力に対して最大級の抗議キャンペーンを展開しなければ、
自分たちは左翼側のプロパガンダ機関だと自白したも同然です。
まあ、読者を失うから無理でしょうが」
と皮肉たっぷりに書き込んだ。
評論家の石平太郎さん(55)も
「言論弾圧をやっているのは(中略)『反権力』を旗印に自由と寛容を語る左翼たちだ。
彼らの本性は習近平や金正恩とどう違うのか」
と批判した。
大学の学園祭などの講演会中止は昨年10月、
早稲田大学で講演予定だった日本第一党党首の桜井誠さん(45)ら東京都知事選候補者のシンポジウムが中止となったことがある。
一橋大のKODAIRA祭は10、
11日に行われる予定だった。(WEB編集チーム)
だそうです。
怖いですね。
とは言っても、昔からそうですが、
左寄りの人達に都合が悪い発言は、言論弾圧されてきました。
日頃、平和を訴え話し合いの重要性を訴え、
表現の自由を訴え、言論の自由を訴えている左寄りの人達が、言論弾圧をしているのです。
そして、異論反論は一切許しません。
沖縄基地容認、反対派批判は許されません。
憲法改正、9条廃止は許されません。
原発容認は許されません。
韓国批判は許されません。
北朝鮮、中国驚異論は許されません。
などなど。
ネットの無かった時代、無数のこうした声が、弾圧とも言える脅迫や嫌がらせで殺されて来ました。
未だに、メディアではこうした意見を封殺しています。
そして、左派に心地好い事が、美化され誇張されて拡散されつづけています。
しかし、ネットの普及でやっと、やっと言論弾圧されている人達の声が表に出てきました。
そして、左翼メディアによる扇動洗脳の効果が薄れてきました。
こうした言論弾圧をしてきた左翼と左翼メディアの存在に気がついた人も増えているのでしょう。
安倍政権の支持率がなかなか落ちないのも、この辺りが関係しているのかもしれません。
左翼メディアが安倍政権を責めるって事は、
安倍政権が正しいのではないかと感じてしまうでしょう。
左翼メディアはやり過ぎたのです。
日本人は馬鹿だから、いくらでも騙し続けられると思っているのでしょう。
民進党も同じです。
だからこそ、報道の自由がとか、言論の自由がとか左翼が騒いでも、
「お前らが言うな」
ってのが、国民の思いでしょう。
安倍政権になって、こうした弾圧を受けてきた人達が声を出せるようになってきました。
この流れを止めたくない人達が安倍政権を支えているのかもしれません。
左翼も左翼メディアも、もう少し日本人を見て、言論弾圧を辞める時が来たのだと思います。
まぁ、そんな事あり得ませんけどね(笑)
脱言論弾圧国家の為には、安倍政権にもう少し頑張ってもらわないとダメですね。
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