蓮舫氏、とうとう二重国籍問題をウヤムヤに放置出来なくなったようですね。
まずは、報道から…
「私は多様性の象徴」民進党・蓮舫代表、二重国籍問題で18日に会見
7/13(木) 15:40配信 ThePAGE
民進党の蓮舫代表は13日の定例会見で、
自らの「二重国籍」問題に関して、
18日に記者会見すると発表した。
戸籍に関する公表は
「個人のプライバシーに属するもの。
差別主義者に言われて公開することは絶対あってはならない」
と言明した。
その上で、自らは野党第一党の代表で公人であることから
「極めてレアケース」
だと前置きし、戸籍そのものではないが
「すでに台湾の籍を有していないことが分かる部分をお伝えする準備がある」
と述べた。
今回の公表には党内外から賛否両論が出ている。
この日の会見でも記者から、
多様性や共生社会の構築という民進党の党綱領に反するのではとの質問が出たが、
「私は多様性の象徴だと思っている。
共生社会を目指す方針に一点の曇りはない」
と強調。
ただ二重国籍問題をめぐる自らの説明が
「二転三転した」ため、説明するとした。
だそうです。
とんでもない論点のすり替えに唖然としてしまいます。
二重国籍の指摘を差別主義者と切ってすてました。
戸籍を出して、潔白を示して欲しいと言う国民も「差別主義者」だそうです。
そもそも、二重国籍は国籍法違反です。
しかも、外国籍を有して居る人間が国会議員かもしれない訳です。
蓮舫氏の理論を極端に言えば、
中国人が、日本の国会議員に成ることがダメと言うのは「差別主義者」だと言ってるのです。
国家の行く末を委ねる議員が外国籍なんて、有り得ないでしょ!
多様性とか差別とかの綺麗事を並べて、誤魔化す気満々。
さらに言えば、今二重国籍かが問題なのでは無く、
過言からの発言に偽りがあったかどうかも、問題です。
メディアが指摘するまで、知らなかった事を証明する責任もあります。
疑われた人が、そうでない事を証明しなければ、疑惑は深まるらしいですからね(笑)
民進党内部でも、同じような考えらしいです。
報道から…
<民進>党内から差別助長危惧の声 蓮舫代表戸籍公開方針
7/12(水) 20:16配信 毎日新聞
民進党の蓮舫代表が日本と台湾の「二重国籍」問題で戸籍謄本を公開する意向を示したことに、
党内から
「外国人や日本国籍の取得をした人への差別を助長しかねない」
と危惧の声が上がっている。
二重国籍問題は、昨年9月の党代表選の際に発覚。
台湾籍が残っていたため、蓮舫氏は翌10月7日に日本国籍の選択を宣言したが、
説明が二転三転して批判され、東京都議選の敗因の一つとの指摘もある。
蓮舫氏は宣言日の戸籍謄本を示して収束させたい考えだ。
ただ党幹部の一人は
「差別的な感じで(党内が)嫌な空気だ」
と指摘し、有田芳生参院議員は自身のツイッターで
「一般人への攻撃材料になることは目に見えている」
と記述。
蓮舫氏が「前例」になり、国籍確認のために個人情報の公開を強要されるなど、
差別的な対応が拡大しかねないと懸念した。
大串博志政調会長は
「通常は絶対あってはならず、多様性を求める党是にも合わない。
ただ、野党第1党の党首という立場を考えるとやむを得ない」
と話した。【樋口淳也】
だそうです。
国会議員の党首が、戸籍謄本の一部を公開することのどこがプライバシーの問題なのでしょう?
私人では無く公人として、日本国籍のみを保有することは当然と言えます。
これは差別では無く、区別です。
民進党議員は、この差別云々を本気で言ってるのでしょうか?
先日、自民党議員が米国籍との2重国籍を解消したとして報告されました。
その場では、戸籍の必要な部分を公開されています。
それは、国籍選択宣言日です。
オープンになっている情報以外を黒塗りにして、必要な部分だけを出せばおしまいなこと。
プライバシーなんて関係ありません。
さらに、自民党議員が公開したとき、民進党議員はダンマリでした。
つまり、差別が…とか一般人への攻撃が…ってのは後付けであることがわかります。
もし、ほんとにそう思っているのであれば、自民党議員が公開した時点で、
大騒ぎしていたはずですからね。
結局の処、差別が…って左翼お得意の言葉でけむに巻く作戦なのでしょう。
ただ、民進党は見誤っています。
蓮舫氏が台湾籍を持っていたからどうのこうのって事を言ってる人は少ないと思います。
そもそも、台湾人であった事をしらない人は居ないでしょう。
ただ、日本人になってるから、国会議員をしていると信じていた国民を
裏切る行為をしていた事が問題なのです。
しかも、党首選挙のまっただなか、誤魔化し誤魔化し、選挙後に台湾籍が残っている事を
公表するというセコイ事をしたのです。
しかも、過去からの発言内容から、台湾籍が残っている事は認識していたはずなのです。
そうでなくても、分別が付く歳になってから、戸籍謄本を取得した事はあるはずです。
そうして考えた時、意図的に台湾籍を残して、国民を欺いてきた可能性すらあるわけです。
正直、国会議員と言う事を考えたとき、犯罪に等しい事であると認識するべきでしょう。
そして、無実を証明する事が国民の信頼を取り戻す唯一の方法のはずです。
しかし、それを引き延ばしていたと言う事は、そのうち鎮静化するという
甘い考えで、国民を舐めていたって事だと考えられるのです。
おそらく、国籍選択宣言日は公開されないでしょう。
なぜなら、不思議な事に民進党内に反発が大きいため、公開してしまえば、
求心力(有るのかは?ですが…)低下につながります。
しかし、放置していたら、この問題を解決するべきって内部の反発を買ってしまいます。
なので、とりあえず、台湾国籍離脱の証明書でごまかすのだと見ています。
しかし、これは台湾籍が無くなった証明でしかありません。
戸籍を公開しない限り、彼女の過去からの発言の信憑性を証明することが出来ないのです。
きっと、そんな事はどうでも良く、説明責任を果たしたと大絶賛になるのでしょうね。
メディアと野党でのマスターベーションでしかない会見の可能性が高いかなと思います。
そして、忘れてはいけないのですが、台湾籍は自動的に中華人民共和国籍があるはずです。
この3重国籍疑惑がまだ残っています。
そして、中国籍が有るのか無いのか、有ったなら、いつ抜けたのか…
蓮舫氏の国籍詐欺問題、まだまだ続くと思います。
ぽちってしてもらえると励みになります!
まずは、報道から…
「私は多様性の象徴」民進党・蓮舫代表、二重国籍問題で18日に会見
7/13(木) 15:40配信 ThePAGE
民進党の蓮舫代表は13日の定例会見で、
自らの「二重国籍」問題に関して、
18日に記者会見すると発表した。
戸籍に関する公表は
「個人のプライバシーに属するもの。
差別主義者に言われて公開することは絶対あってはならない」
と言明した。
その上で、自らは野党第一党の代表で公人であることから
「極めてレアケース」
だと前置きし、戸籍そのものではないが
「すでに台湾の籍を有していないことが分かる部分をお伝えする準備がある」
と述べた。
今回の公表には党内外から賛否両論が出ている。
この日の会見でも記者から、
多様性や共生社会の構築という民進党の党綱領に反するのではとの質問が出たが、
「私は多様性の象徴だと思っている。
共生社会を目指す方針に一点の曇りはない」
と強調。
ただ二重国籍問題をめぐる自らの説明が
「二転三転した」ため、説明するとした。
だそうです。
とんでもない論点のすり替えに唖然としてしまいます。
二重国籍の指摘を差別主義者と切ってすてました。
戸籍を出して、潔白を示して欲しいと言う国民も「差別主義者」だそうです。
そもそも、二重国籍は国籍法違反です。
しかも、外国籍を有して居る人間が国会議員かもしれない訳です。
蓮舫氏の理論を極端に言えば、
中国人が、日本の国会議員に成ることがダメと言うのは「差別主義者」だと言ってるのです。
国家の行く末を委ねる議員が外国籍なんて、有り得ないでしょ!
多様性とか差別とかの綺麗事を並べて、誤魔化す気満々。
さらに言えば、今二重国籍かが問題なのでは無く、
過言からの発言に偽りがあったかどうかも、問題です。
メディアが指摘するまで、知らなかった事を証明する責任もあります。
疑われた人が、そうでない事を証明しなければ、疑惑は深まるらしいですからね(笑)
民進党内部でも、同じような考えらしいです。
報道から…
<民進>党内から差別助長危惧の声 蓮舫代表戸籍公開方針
7/12(水) 20:16配信 毎日新聞
民進党の蓮舫代表が日本と台湾の「二重国籍」問題で戸籍謄本を公開する意向を示したことに、
党内から
「外国人や日本国籍の取得をした人への差別を助長しかねない」
と危惧の声が上がっている。
二重国籍問題は、昨年9月の党代表選の際に発覚。
台湾籍が残っていたため、蓮舫氏は翌10月7日に日本国籍の選択を宣言したが、
説明が二転三転して批判され、東京都議選の敗因の一つとの指摘もある。
蓮舫氏は宣言日の戸籍謄本を示して収束させたい考えだ。
ただ党幹部の一人は
「差別的な感じで(党内が)嫌な空気だ」
と指摘し、有田芳生参院議員は自身のツイッターで
「一般人への攻撃材料になることは目に見えている」
と記述。
蓮舫氏が「前例」になり、国籍確認のために個人情報の公開を強要されるなど、
差別的な対応が拡大しかねないと懸念した。
大串博志政調会長は
「通常は絶対あってはならず、多様性を求める党是にも合わない。
ただ、野党第1党の党首という立場を考えるとやむを得ない」
と話した。【樋口淳也】
だそうです。
国会議員の党首が、戸籍謄本の一部を公開することのどこがプライバシーの問題なのでしょう?
私人では無く公人として、日本国籍のみを保有することは当然と言えます。
これは差別では無く、区別です。
民進党議員は、この差別云々を本気で言ってるのでしょうか?
先日、自民党議員が米国籍との2重国籍を解消したとして報告されました。
その場では、戸籍の必要な部分を公開されています。
それは、国籍選択宣言日です。
オープンになっている情報以外を黒塗りにして、必要な部分だけを出せばおしまいなこと。
プライバシーなんて関係ありません。
さらに、自民党議員が公開したとき、民進党議員はダンマリでした。
つまり、差別が…とか一般人への攻撃が…ってのは後付けであることがわかります。
もし、ほんとにそう思っているのであれば、自民党議員が公開した時点で、
大騒ぎしていたはずですからね。
結局の処、差別が…って左翼お得意の言葉でけむに巻く作戦なのでしょう。
ただ、民進党は見誤っています。
蓮舫氏が台湾籍を持っていたからどうのこうのって事を言ってる人は少ないと思います。
そもそも、台湾人であった事をしらない人は居ないでしょう。
ただ、日本人になってるから、国会議員をしていると信じていた国民を
裏切る行為をしていた事が問題なのです。
しかも、党首選挙のまっただなか、誤魔化し誤魔化し、選挙後に台湾籍が残っている事を
公表するというセコイ事をしたのです。
しかも、過去からの発言内容から、台湾籍が残っている事は認識していたはずなのです。
そうでなくても、分別が付く歳になってから、戸籍謄本を取得した事はあるはずです。
そうして考えた時、意図的に台湾籍を残して、国民を欺いてきた可能性すらあるわけです。
正直、国会議員と言う事を考えたとき、犯罪に等しい事であると認識するべきでしょう。
そして、無実を証明する事が国民の信頼を取り戻す唯一の方法のはずです。
しかし、それを引き延ばしていたと言う事は、そのうち鎮静化するという
甘い考えで、国民を舐めていたって事だと考えられるのです。
おそらく、国籍選択宣言日は公開されないでしょう。
なぜなら、不思議な事に民進党内に反発が大きいため、公開してしまえば、
求心力(有るのかは?ですが…)低下につながります。
しかし、放置していたら、この問題を解決するべきって内部の反発を買ってしまいます。
なので、とりあえず、台湾国籍離脱の証明書でごまかすのだと見ています。
しかし、これは台湾籍が無くなった証明でしかありません。
戸籍を公開しない限り、彼女の過去からの発言の信憑性を証明することが出来ないのです。
きっと、そんな事はどうでも良く、説明責任を果たしたと大絶賛になるのでしょうね。
メディアと野党でのマスターベーションでしかない会見の可能性が高いかなと思います。
そして、忘れてはいけないのですが、台湾籍は自動的に中華人民共和国籍があるはずです。
この3重国籍疑惑がまだ残っています。
そして、中国籍が有るのか無いのか、有ったなら、いつ抜けたのか…
蓮舫氏の国籍詐欺問題、まだまだ続くと思います。
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