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2024/04/26 06:16 |
無条件降伏と戦争、どちらを選びますか?
もし明日、中国が日本に対して、

「無条件降伏して中国の一部になるか戦争か」

って言い出したら、どうしますか?

当然、これは個別的自衛権で対応できます。

日頃、「戦争反対」を訴えてる方々は、無条件降伏を選択されるのだと思います。

もし、無条件降伏したら、晴れて日本も「チベット」や「ウイグル」の仲間入りですね!

言論の自由は取り上げられて、
選挙権も無くなります。
政権批判しようものなら、当局に拘束されちゃうでしょう。

自由に、世界中の音楽や映画を楽しむ事も、出来なくなります。

そうなっても、戦争しなくて良かったと、心の底から思えるのでしょうか?

「今の世界で、そんな事有るわけ無い。
話し合いで解決出来る」
って、戦争反対の人は言うでしょう。

でも、中国は既に、東シナ海のガス田開発や尖閣を当然の権利と主張しています。

南シナ海の埋め立てに関しても、当然の権利と主張しています。

さらに、訴えても国際司法裁判所に出頭する事すらも、拒否。

全てに置いて、中国が正義って思想です。

最近では、沖縄も、元は中国だったと言い出してたりもします。

話し合いで…って考えが無理って、感じないのでしょうか?

世界中が経済制裁して、助けてくれますか?

多くの国が、中国経済に依存している昨今、影響力は限定的と言わざるをえません。

起こるか、起こらないか分からない事に備えても無意味
みたいな主張もあるでしょう。

でも、この主張は、詭弁でしかありません。

起こらなければ、幸いですが、起こった時に備えが無ければ、大変な事になります。

こうして、考えた時に、原発反対を訴えてる人と、戦争反対を訴えてる人達は、間逆の思想のはずなんですが…

現実は、多くの方が被ってます。

有るか無いか分からない

「災害に備えて準備しましょう。」

って言ってるマスコミも、
やっぱり侵略に備えるのは反対なんですよね。

不思議でなりません。

現在、国会で議論されている安保関連法案は、
抑止力を持つ事で侵略される可能性を低くくする為の法案だと思っています。

個別的自衛権が、災害発生時の対策なら、集団的自衛権は災害を寄せ付けない為の対策では無いでしょうか?

事が起こった時への対策も重要ですが、事が起こりにくくする努力も大切だと思いませんか?

日本を守る為に、2重3重に対策するのが当然だと思います。

沖縄県の市長だか知事だかが

「基地が有るから、真っ先に攻撃される可能性が高まる…」

みたいな発言されてました。

確かに一理あります。

でもね、沖縄って地理的要所なんですよね。

日本を攻めるにしても、太平洋に出るにしても、重要な場所です。

しかも、日本本土から遠いため、いざ日本本土から自衛隊が出動しても時間がかかります。

基地が無かったら…

中国が軍事進行して来て、戦略拠点にしようとする可能性が大きいと思うのですよ。

基地が有れば、アメリカと日本へ同時攻撃になります。

さて、戦争しかける側にしたら、どちらが攻撃しやすいでしょう?

明らかですよね。

戦争を起こす事には、反対です。
戦争なんて無い方が絶対に良いです。

でも、戦争出来ない国よりも、
戦争出来るけどしない国の方が平和を維持出来ると考えます。

戦争反対にも2種類あり、
戦争出来ない国になるか
戦争しない国なる、どちらを選ぶべきなのか、もう一度考えて欲しいなって思います。

戦争法案とか、徴兵とか、憲法がとかの前に、日本がより侵略されにくい国になるには、どうすべきかを考えて見てください。

韓国、中国、マスコミの声に、惑わされないでくださいね!


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2015/07/09 12:00 | Comments(0) | その他

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