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2024/03/29 10:16 |
検索回避機能がある朝日新聞サーバー
またまた朝日新聞の言い訳です。

今度は日本語の記事まで…

報道から…

朝日、日本語版の慰安婦ネット記事も検索回避 後で設定変更「操作誤る」
9/9(日) 6:20配信 産経新聞

 ウェブサイト「朝日新聞デジタル」の慰安婦問題に関する英語版記事2本が
インターネット検索できない設定になっていた問題で、
同じ内容の日本語の記事1本にも、
利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする
「メタタグ」
が埋め込まれていたことが分かった。
この記事は公開当時は検索可能な設定だったが、後からメタタグが埋め込まれていた。

 朝日新聞広報部は
「8月23日に英語版のタグについて産経新聞の取材を受けた際、
日本語版の記事についても確認作業をした。その際に配信システムの操作を誤り、
記事の設定が変わっていたことが分かった」
と説明した。
すでにメタタグは削除され、検索できるようになっているという。

 新たにメタタグが見つかったのは、平成26年8月5日付朝刊の特集
「慰安婦問題を考える 上」に掲載され、同日中に朝日新聞デジタルで公開された
「『挺身隊』との混同 当時は研究が乏しく同一視」
という記事。過去の記事で慰安婦を
「『女子挺身隊』の名で前線に動員された」などと説明した部分について
「全く別」とした上で、
「当時は慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、
記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから誤用しました」
と説明していた。

 過去のウェブサイトを自動的に保存するサービスでの確認によると、
検索回避のメタタグは昨年9月10日までなかった。

 また、この記事は「2019年4月30日16時23分」に公開が中止される設定になっていた。
朝日新聞広報部は「朝日デジタルの記事の大半は一定期間を過ぎると公開されなくなる。
慰安婦問題の記事は長期の公開が必要と考え、2016年4月に仮の設定として公開期限を2019年までとした」
と説明した。

 一連の記事にメタタグが埋め込まれていたことは、AJCN代表の山岡鉄秀氏が見つけた。
慰安婦関連の英語版記事の修正を求める活動を、
米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏らとともに行う中で、
検索を回避する設定の存在に気づいたという。

 メタタグは、ウェブページの情報をグーグルなどの検索エンジンに提供するキーワード。
検索しにくくしたり、逆に検索されやすくすることができる。
通常はウェブページ上には表示されず、第三者が書き換えることはできない。

 問題の記事はいずれも「noindex」「nofollow」「noarchive」の3つのメタタグが埋め込まれ、検索できなくなっていた。

だそうです。

普通に考えて、「日本語版の記事についても確認作業をした。」記事に、
問題視されている問題を「誤って」入れてしまうなんて、あり得ないと思うのです。
プログラムのバグを発見し、同様のバグが無いか調査してたら、同じバグを作り込んだって、
言ってるに等しく、普通の企業であれば、大問題です。
こんなさらっと済ませて良い問題では無いと言えます。

で、今回の言い訳の苦しい点は、もともとはメタタグが無かった証拠をつかまれている事。
つまり、公開時の作業漏れという全開の言い訳が使えない事にあります。

少しでもホームページを作った事がある人なら、メタタグは手入力するか、
意図的にツールで操作しないかぎり、入る事が無い事がわかると思うのです。

さすがにそれには気が付いたのでしょう。
だからこそ「配信システムの操作を誤り」なんて言ってるのだと想像できます。

でも、これって、記事を作る人の意図を無視して、記事を配信する人が、
簡単に検索避け出来るような仕組みを、朝日新聞は使っていると言う事です。
ましてや、公開中の記事のメタタグをチェックしたのであって、再配信したわけではありません。

普通は公開されている記事のソースを確認するだけだと思うのです。
そして、問題があれば偏向して再配信する必要がありますが、
問題なければ、原本を触るなんて、あり得ない行動と言えます。

また、そういうIT部門であれば、記事を一つ一つ見るのではなく、
一括でソース内を検索すれば良い事くらいわかっているはずです。

こうして常識レベルで、この記事を見ていくと…
もっと前から記事にメタタグを仕込んでいた可能性が一番大きいと言えます。

もし、この記事の時系列や記載が事実と仮定した場合、
朝日新聞のIT部門は、WEBソースすら読む事が出来ない素人集団である事と、
配信済の記事を簡単に検索避けできるような特殊な配信システムがあると言う事になります。

しかし、腐って腐りきった朝日新聞でも、この仮定はさすがに無いでしょ。
今頃、朝日新聞のWEBデザイナーは怒り狂ってるかもしれません(笑)

と考えると、やはり意図的に隠蔽し、バレたから苦し紛れの言い訳をしたとしか思えません。
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2018/09/09 23:44 | Comments(0) | その他

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