日本人も、だいぶ言いたい事を言えるようにはなってきたようですが…
我身を省みない韓国には、まだまだ及びません。
もっともっと、ファクト追及に力を入れるべきでしょう。
こんな報道がありました。
「韓国、北への接触を見つけられたためレーダー照射か」 日本自民党の暴言
1/8(火) 7:11配信 中央日報日本語版
「実は韓国軍が国連制裁決議を破って北朝鮮と接触していたのではないのか。その場面をP-1(哨戒機)が発見したため火器管制レーダーを照射して追い払おうとしたのでは」
7日午後に開かれた自民党国防部会・安保調査会合同会議でこのような発言があったと
自民党の内部事情に明るい東京の韓国側消息筋が伝えた。
この日の会議は「レーダー照射」の真偽をめぐって韓日間の葛藤が深まっていることを受けて緊急に開かれた。
出席者の大部分は外交安保分野で影響力の大きい執権与党自民党内のいわゆる国防族、外交族議員だ。
だが、彼らのほとんどは強硬な発言を次々と繰り出した。
韓国軍の人道的救助活動を不法な北朝鮮接触に包装しようとする暴言まで飛び出した。
東京の韓国側消息筋によると、この席で
「うそにうそを重ねている韓国を絶対に信じることはできない」
「韓国が多言語で映像を発表するなら、我々も多言語で映像を翻訳して対抗するべき」
「韓国側がレーダー照射を認めていないので、さらに強力な証拠を出すべき」
「軍事機密だからと無条件で証拠を公開しないことより、電波情報を通じて日本のレーダー探知能力を公表して、
韓国がどんなうそをつくのか国際社会にはっきりと知らせるほうが国益」
などの激しい発言が続いた。
レーザー照射をめぐる葛藤が深まっているのに、日本の政治家は刺激的な発言で襟度を越えているという懸念を抱かせる部分だ。
この日の会議では韓日間の協議を中断して米国や国連安全保障理事会に判断を委ねようという意見まで出たという。
消息筋によると、一部の出席者は
「韓国は絶対にレーダー照射を認めないから、協議を中断して、
いっそ国連安保理のような第三者機関に協議の場を作り、審判を受けよう」
「レーダーを照射された証拠が軍事機密で発表できないなら、
いっそ米国に見せて韓国がこのようにおかしいことを理解させよう」
と述べ、出席した政府関係者を追及したという。
これに対し、政府側は
「唯一の同盟国である米国には証拠を見せるのは可能」
としつつも
「ここにも政治的判断が必要なので今すぐに実行を決めることは難しい」
という趣旨で答えたことが把握された。これは日本政府内で米国を引き込む方向で実際に議論していたことを意味する。
国連安保理に判断を委ねようという意見に対しては、日本政府側は
「今すぐ協議を中断して国連に向かうのは難しい」と述べて消極的だったという。
レーダー照射の証拠を米国に提示しようとすることや韓日両国の葛藤を国連安保理に持ち込もうとの主張は、
事実上、韓日米三角共助を破るという意図とも解釈することができる。
該当の発言をめぐり、日本国内の安保専門家の間でも
「日本執権自民党、それも外交安保専門家の思考水準と見るには衝撃的」
という反応が出ている。
会議では
「駐韓日本大使を一時帰国させよう」
「韓国に対して独自の制裁を加えるべき」
などの外交的・経済的制裁論も出てきたと消息筋は伝えた。
日本国内では
「日本政府が韓国に言うべきことをしっかり言っていない」
という批判も続出している。
この日の会議でも、昨年9月まで防衛相を務めていた小野寺五典安保調査会長が
「この問題を見過ごせば自衛隊員の政治不信につながる」
とし
「政府は『韓国側と協議する』というが、協議ではなく抗議だという強い姿勢で臨んでほしい」
と述べて防衛省を圧迫した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00000003-cnippou-kr
だそうです。
これを暴言っていっちゃうのが、韓国メディア。
これだけ強硬論が口にされ、表だって発言されていることを意識するべきでしょう。
事実を言われると感情的にしか反論できない情けない国って事を証明している現状。
冷静になるべきは韓国であり、被害者の日本ではありません。
自分達の国と日本の立場を入れ替えてみて考えたらわかると思うのですが、
もし、日本が韓国の哨戒機にレーダー照射したら、もっと大騒ぎだと思うのです。
それも、与党野党国民総出でね(笑)
それだけの事をしたと言う事の認識が出来ないばかりか、
矛盾した事を発表し続けていることを見ないようにしていると言えます。
それどころか、こんな事まで言いだしてます。
韓国与党議員「安倍首相が韓国叩きを率先していることが問題」
1/8(火) 15:11配信 中央日報
韓国与党「共に民主党」の金太年(キム・テニョン)議員が8日、最近の韓日間レーダー葛藤に関連した安倍晋三首相の態度を批判した。
金議員は8日、国会で開かれた院内対策会議で
「安倍首相が懸案のたびに前面に出て葛藤をあおっていて遺憾だ。
強制徴用判決、日本哨戒機事件など安倍首相が事案に関係なく韓国叩きを率先している」
とし
「隣合う国の間で、歴史がある国の間でさまざまな摩擦が生じることはありえることだが、
国家指導者が対立の前面に立てば対話・交渉の幅は狭くなり、
生死決断式の対決になっていく可能性が高い」
と指摘した。
続いて
「哨戒機事件の場合、当初両当局が実務会議で事実関係を落ち着いて確認していくことで合意していたのに、
安倍首相が合意を破って一方的に関連映像を公開した」
とし
「哨戒機の威嚇低空飛行に対する謝罪をするべきなのに安倍首相の葛藤助長は極めて遺憾」
と述べた。
また、金議員は
「強制徴用判決に対する対応措置で日本政府が韓国産製品に対する関税引き上げを検討するという報道があり、
事実でないことを願うが、これは関税報復として韓日葛藤をさらに深めるもので、非常に非理性的態度」
とし
「安倍首相は今からでも歴史に対する率直な謝罪と未来志向の韓日関係を構築していくべきだ」
と主張した。
だそうです。
レーダー照射にしても、徴用工にしても、仕掛けたのは韓国です。
それに対して、自分達の意に沿わないからと人の責任にするってのは、考えられません。
今の安倍政権の振舞いは、国家として当たり前の行動です。
話て分かる、約束を守る国相手なら、水面下で合意もあり得るでしょう。
しかし、約束は守らない、人の話は聞かない、都合の悪い事は無視する、
そんな国と何が出来るでしょうか?
日本の国益を守る為に、最善を尽くしていると言えます。
というか、まだまだ甘すぎると感じています。
これが、日本で無く、中国やアメリカ、ロシアなら、とっくに制裁されています。
いくら、強気の発言をしたところで、感情論以上の事が言えないのが韓国。
なぜなら、論理的に思考すれば、破綻してしまうからです。
韓国全般に言える事ですが、自分達がすることは他人もすると信じている処。
誤ったら、負け、謝るまでは負けてないって思考、
もうどれだけ頑張っても、日本と相いれる要素は無い事が露呈しています。
韓国は、もう一度鏡を見て自分自身を見つめてもらいたいものですが…
韓国にあるのは、真実を写さず、整形した都合の良い姿を映す鏡しかないのかもしれませんね。
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我身を省みない韓国には、まだまだ及びません。
もっともっと、ファクト追及に力を入れるべきでしょう。
こんな報道がありました。
「韓国、北への接触を見つけられたためレーダー照射か」 日本自民党の暴言
1/8(火) 7:11配信 中央日報日本語版
「実は韓国軍が国連制裁決議を破って北朝鮮と接触していたのではないのか。その場面をP-1(哨戒機)が発見したため火器管制レーダーを照射して追い払おうとしたのでは」
7日午後に開かれた自民党国防部会・安保調査会合同会議でこのような発言があったと
自民党の内部事情に明るい東京の韓国側消息筋が伝えた。
この日の会議は「レーダー照射」の真偽をめぐって韓日間の葛藤が深まっていることを受けて緊急に開かれた。
出席者の大部分は外交安保分野で影響力の大きい執権与党自民党内のいわゆる国防族、外交族議員だ。
だが、彼らのほとんどは強硬な発言を次々と繰り出した。
韓国軍の人道的救助活動を不法な北朝鮮接触に包装しようとする暴言まで飛び出した。
東京の韓国側消息筋によると、この席で
「うそにうそを重ねている韓国を絶対に信じることはできない」
「韓国が多言語で映像を発表するなら、我々も多言語で映像を翻訳して対抗するべき」
「韓国側がレーダー照射を認めていないので、さらに強力な証拠を出すべき」
「軍事機密だからと無条件で証拠を公開しないことより、電波情報を通じて日本のレーダー探知能力を公表して、
韓国がどんなうそをつくのか国際社会にはっきりと知らせるほうが国益」
などの激しい発言が続いた。
レーザー照射をめぐる葛藤が深まっているのに、日本の政治家は刺激的な発言で襟度を越えているという懸念を抱かせる部分だ。
この日の会議では韓日間の協議を中断して米国や国連安全保障理事会に判断を委ねようという意見まで出たという。
消息筋によると、一部の出席者は
「韓国は絶対にレーダー照射を認めないから、協議を中断して、
いっそ国連安保理のような第三者機関に協議の場を作り、審判を受けよう」
「レーダーを照射された証拠が軍事機密で発表できないなら、
いっそ米国に見せて韓国がこのようにおかしいことを理解させよう」
と述べ、出席した政府関係者を追及したという。
これに対し、政府側は
「唯一の同盟国である米国には証拠を見せるのは可能」
としつつも
「ここにも政治的判断が必要なので今すぐに実行を決めることは難しい」
という趣旨で答えたことが把握された。これは日本政府内で米国を引き込む方向で実際に議論していたことを意味する。
国連安保理に判断を委ねようという意見に対しては、日本政府側は
「今すぐ協議を中断して国連に向かうのは難しい」と述べて消極的だったという。
レーダー照射の証拠を米国に提示しようとすることや韓日両国の葛藤を国連安保理に持ち込もうとの主張は、
事実上、韓日米三角共助を破るという意図とも解釈することができる。
該当の発言をめぐり、日本国内の安保専門家の間でも
「日本執権自民党、それも外交安保専門家の思考水準と見るには衝撃的」
という反応が出ている。
会議では
「駐韓日本大使を一時帰国させよう」
「韓国に対して独自の制裁を加えるべき」
などの外交的・経済的制裁論も出てきたと消息筋は伝えた。
日本国内では
「日本政府が韓国に言うべきことをしっかり言っていない」
という批判も続出している。
この日の会議でも、昨年9月まで防衛相を務めていた小野寺五典安保調査会長が
「この問題を見過ごせば自衛隊員の政治不信につながる」
とし
「政府は『韓国側と協議する』というが、協議ではなく抗議だという強い姿勢で臨んでほしい」
と述べて防衛省を圧迫した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00000003-cnippou-kr
だそうです。
これを暴言っていっちゃうのが、韓国メディア。
これだけ強硬論が口にされ、表だって発言されていることを意識するべきでしょう。
事実を言われると感情的にしか反論できない情けない国って事を証明している現状。
冷静になるべきは韓国であり、被害者の日本ではありません。
自分達の国と日本の立場を入れ替えてみて考えたらわかると思うのですが、
もし、日本が韓国の哨戒機にレーダー照射したら、もっと大騒ぎだと思うのです。
それも、与党野党国民総出でね(笑)
それだけの事をしたと言う事の認識が出来ないばかりか、
矛盾した事を発表し続けていることを見ないようにしていると言えます。
それどころか、こんな事まで言いだしてます。
韓国与党議員「安倍首相が韓国叩きを率先していることが問題」
1/8(火) 15:11配信 中央日報
韓国与党「共に民主党」の金太年(キム・テニョン)議員が8日、最近の韓日間レーダー葛藤に関連した安倍晋三首相の態度を批判した。
金議員は8日、国会で開かれた院内対策会議で
「安倍首相が懸案のたびに前面に出て葛藤をあおっていて遺憾だ。
強制徴用判決、日本哨戒機事件など安倍首相が事案に関係なく韓国叩きを率先している」
とし
「隣合う国の間で、歴史がある国の間でさまざまな摩擦が生じることはありえることだが、
国家指導者が対立の前面に立てば対話・交渉の幅は狭くなり、
生死決断式の対決になっていく可能性が高い」
と指摘した。
続いて
「哨戒機事件の場合、当初両当局が実務会議で事実関係を落ち着いて確認していくことで合意していたのに、
安倍首相が合意を破って一方的に関連映像を公開した」
とし
「哨戒機の威嚇低空飛行に対する謝罪をするべきなのに安倍首相の葛藤助長は極めて遺憾」
と述べた。
また、金議員は
「強制徴用判決に対する対応措置で日本政府が韓国産製品に対する関税引き上げを検討するという報道があり、
事実でないことを願うが、これは関税報復として韓日葛藤をさらに深めるもので、非常に非理性的態度」
とし
「安倍首相は今からでも歴史に対する率直な謝罪と未来志向の韓日関係を構築していくべきだ」
と主張した。
だそうです。
レーダー照射にしても、徴用工にしても、仕掛けたのは韓国です。
それに対して、自分達の意に沿わないからと人の責任にするってのは、考えられません。
今の安倍政権の振舞いは、国家として当たり前の行動です。
話て分かる、約束を守る国相手なら、水面下で合意もあり得るでしょう。
しかし、約束は守らない、人の話は聞かない、都合の悪い事は無視する、
そんな国と何が出来るでしょうか?
日本の国益を守る為に、最善を尽くしていると言えます。
というか、まだまだ甘すぎると感じています。
これが、日本で無く、中国やアメリカ、ロシアなら、とっくに制裁されています。
いくら、強気の発言をしたところで、感情論以上の事が言えないのが韓国。
なぜなら、論理的に思考すれば、破綻してしまうからです。
韓国全般に言える事ですが、自分達がすることは他人もすると信じている処。
誤ったら、負け、謝るまでは負けてないって思考、
もうどれだけ頑張っても、日本と相いれる要素は無い事が露呈しています。
韓国は、もう一度鏡を見て自分自身を見つめてもらいたいものですが…
韓国にあるのは、真実を写さず、整形した都合の良い姿を映す鏡しかないのかもしれませんね。
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