朝鮮学校の補助金中止について、朝鮮人の方が噛みついてるようです。
弁護士ドットコムより引用です。
自治体の判断にゆだねられている朝鮮学校への補助金について、
文部科学省が3月下旬、28都道府県の知事あてに、再考を促す通知を出した。
こうした動きを受けて、朝鮮学校の校長と生徒などが4月12日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開いて、通知の撤回を訴えた。
●馳浩大臣「減額や停止を求めたのではない」
3月29日に発表された文科省通知は、朝鮮学校について
「政府としては、北朝鮮と密接な関係を有する団体である朝鮮総連が、その教育内容、人事および財政に影響を及ぼしているものと認識している」
と述べた。さらに、
「補助金の公益性、教育振興上の効果などに関する十分な検討」
や、
「補助金の趣旨・目的に沿った適正かつ透明性のある執行の確保」
などを求めている。
馳浩文科相は3月29日の閣議後会見で、あくまで
「補助金の交付の権限は自治体にある」
と説明した。そのうえで、
「減額や停止を求めたのではない」
として、北朝鮮の核実験やミサイル発射、拉致問題への対応などをめぐる
「制裁」
という位置づけを否定した。
一方で、全国朝鮮高級学校校長会などは3月30日、
「自民党内において
『朝鮮学校への補助金を打ち切るべき』
との理不尽な声があがる中で出されたことは明らかだ」
と指摘。
「極めて政治的で差別的措置」
「子どもたちの学ぶ権利を侵害し、民族差別を助長する」
として、通知を批判する談話を発表した。
●生徒「朝鮮学校は失うことができない大切なもの」
在日朝鮮人人権協会の金優綺さんは、
この日の記者会見で、朝鮮学校が自治体から補助金を支給されてきた歴史的経緯や、
すべての人に教育を受ける権利を認めた国連の社会権規約(日本政府は1979年批准)
を引き合いに、
「日本政府が行っていることは
『朝鮮学校解体』をヘイト・スピーチデモで声高に主張するレイシストたちとまったく同じだ」
と批判した。
東京朝鮮中高級学校の慎吉雄校長は
「補助金を打ち切られると立ちゆかなくなる」
と苦しい状況を訴えた。
補助金が打ち切られた自治体の朝鮮学校は、授業料と保護者の寄付などで運営されているという。
慎校長は
「教師の給与や校舎修繕費用などが出せなくなってきているところもある」
と話した。
東京の朝鮮学校に通う玄水香さん(高校3年)は
「私たち在日朝鮮人への差別、ヘイトスピーチがあふれる異常な社会で、自分のルーツや歴史を知り、アイデンティティを確認できる朝鮮学校は失うことができない大切なもの。
今回の通知は、朝鮮学校いじめだと思う。日本政府が差別を煽っているようにしか思えない」
と、通知の撤回を求めていた。
だそうです。
まず、政府の指針
「政府としては、北朝鮮と密接な関係を有する団体である朝鮮総連が、その教育内容、人事および財政に影響を及ぼしているものと認識している」
に対して、否定はしないようです。
そして、日本の税金を投入するのですから、
「補助金の公益性、教育振興上の効果などに関する十分な検討」
や、
「補助金の趣旨・目的に沿った適正かつ透明性のある執行の確保」
は当然と言えます。
で、彼らはこれを否定していない上、権利がどうのこうのと言う自分本位の主張を繰り返しているに過ぎません。
「自民党内において『朝鮮学校への補助金を打ち切るべき』
との理不尽な声があがる中で出されたことは明らかだ」
ここで、理不尽と言う言葉が出ています。
これは、補助金貰えるのが、当然と言う思考と言えます。
ここは、日本です。
本来であれば、そもそも朝鮮学校に補助金を出す必要性すら無いはずです。
にも関わらず、補助金を貰えていた事に感謝すべきなのです。
日本の学校は朝鮮出身者だからと言って受け入れないわけではありません。
普通の教育は、日本の学校で学び、アイデンティティーがどうのこうのは、自分達と本国のお金ですべきでしょう。
日本の税金を使って、朝鮮人のアイデンティティーを身に付けようってのが、おかしいのです。
「子どもたちの学ぶ権利を侵害し、民族差別を助長する」
と有りますが、差別しているのは、朝鮮学校でしょう。
日本に住み日本で暮らして行くのであれば、
日本の学校で学ぶべきでしょう。
さらに言うと、学ぶ権利は何も侵害されてなどいません。
朝鮮学校が禁止とか言うので有れば、侵害かもしれませんが、
アイデンティティーを身に着けたいなら、
私塾でお金を払ってするべきです。
学ぶ事にダメとは言って無いにも関わらず、侵害されたとは、いちゃもんでしか無いでしょう。
補助金が打ち切られた自治体の朝鮮学校は、授業料と保護者の寄付などで運営されているという。
って、当たり前の事です。
全てを日本に頼る事が間違っているのです。
さらに言えば、本国に補助してもらえば良いのです。
日本の教育から見れば、
朝鮮学校は塾に等しいと言えます。
塾に通うか通わないかは、本人と家庭の自由です。
そして、塾の経費は、そこに通う人達が支払うのが当然であり、
寄付って言葉は、税金対策では無いでしょうか。
「教師の給与や校舎修繕費用などが出せなくなってきているところもある」
これも、その朝鮮学校の経営の問題であり、
補助金に頼る経営体質の問題です。
今回の通知は、朝鮮学校いじめだと思う。
日本政府が差別を煽っているようにしか思えない
ここでも、差別と言う言葉が使われてますが、
間違いです。
差別では無く区別です。
区別が嫌なら、自国に帰れば良いのです。
日本にプラスになるなら、税金投入も有りでしょう。
朝鮮学校の補助金も、外交的配慮からと言えます。
近くの国との友好とか考えていたかもしれません。
しかし、その国は、国連決議を違反しまくり、
各開発を行い、近隣国やアメリカを挑発しまくっています。
さらに、拉致問題解決に向けても、ほとんど進展していません。
友好を望む事が難しい情況を本国がしているのです。
さらに言えば、この方達が北朝鮮を非難しているのを見た事有りません。
今回の補助金で記者会見開く前に、
北朝鮮に対して非難する記者会見を開くべきでしょう。
そして、自分達は北朝鮮と関係無いと言えば良いのです。
にも関わらず、そんな事はしません。
理由は簡単。
北朝鮮としっかり繋がっているからに他ならないと思います。
「『朝鮮学校解体』をヘイト・スピーチデモで声高に主張するレイシストたちとまったく同じだ」
とあります。
これも違和感を覚えます。
朝鮮学校をどういう根拠で解体と訴えているのかを無視して、過激な言葉だけを取り上げて、
レイシストとすることは間違っています。
もし、彼等の主張が間違っているのであれば、代表者同士で公開討論すれば良いのです。
今回のように記者会見形式でも構いません。
彼等の主張を根拠と証拠に基づいて、否定すれば良いだけです。
しかし、それが出来ないから、レイシストだヘイトだと非難しているようにしか見えません。
何故を考えず、原因と疑惑を解消しようとせず、
配慮されていた事に感謝せず、
自分達の当然の権利だと言う事が間違いなのです。
こうした原因を解消していく事こそ、差別を無くす唯一の方法であるはずです。
権利ばかりを主張していても、日本人からすれば、何言ってるのってなるのは当然です。
権利なら、自分の国に求めるべきだと思います。
日本が気にいらないなら、遠慮せず帰れば良いのです。
帰国するためのアイデンティーの確保のはずですから。
ぽちってしてもらえると励みになります!
弁護士ドットコムより引用です。
自治体の判断にゆだねられている朝鮮学校への補助金について、
文部科学省が3月下旬、28都道府県の知事あてに、再考を促す通知を出した。
こうした動きを受けて、朝鮮学校の校長と生徒などが4月12日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見を開いて、通知の撤回を訴えた。
●馳浩大臣「減額や停止を求めたのではない」
3月29日に発表された文科省通知は、朝鮮学校について
「政府としては、北朝鮮と密接な関係を有する団体である朝鮮総連が、その教育内容、人事および財政に影響を及ぼしているものと認識している」
と述べた。さらに、
「補助金の公益性、教育振興上の効果などに関する十分な検討」
や、
「補助金の趣旨・目的に沿った適正かつ透明性のある執行の確保」
などを求めている。
馳浩文科相は3月29日の閣議後会見で、あくまで
「補助金の交付の権限は自治体にある」
と説明した。そのうえで、
「減額や停止を求めたのではない」
として、北朝鮮の核実験やミサイル発射、拉致問題への対応などをめぐる
「制裁」
という位置づけを否定した。
一方で、全国朝鮮高級学校校長会などは3月30日、
「自民党内において
『朝鮮学校への補助金を打ち切るべき』
との理不尽な声があがる中で出されたことは明らかだ」
と指摘。
「極めて政治的で差別的措置」
「子どもたちの学ぶ権利を侵害し、民族差別を助長する」
として、通知を批判する談話を発表した。
●生徒「朝鮮学校は失うことができない大切なもの」
在日朝鮮人人権協会の金優綺さんは、
この日の記者会見で、朝鮮学校が自治体から補助金を支給されてきた歴史的経緯や、
すべての人に教育を受ける権利を認めた国連の社会権規約(日本政府は1979年批准)
を引き合いに、
「日本政府が行っていることは
『朝鮮学校解体』をヘイト・スピーチデモで声高に主張するレイシストたちとまったく同じだ」
と批判した。
東京朝鮮中高級学校の慎吉雄校長は
「補助金を打ち切られると立ちゆかなくなる」
と苦しい状況を訴えた。
補助金が打ち切られた自治体の朝鮮学校は、授業料と保護者の寄付などで運営されているという。
慎校長は
「教師の給与や校舎修繕費用などが出せなくなってきているところもある」
と話した。
東京の朝鮮学校に通う玄水香さん(高校3年)は
「私たち在日朝鮮人への差別、ヘイトスピーチがあふれる異常な社会で、自分のルーツや歴史を知り、アイデンティティを確認できる朝鮮学校は失うことができない大切なもの。
今回の通知は、朝鮮学校いじめだと思う。日本政府が差別を煽っているようにしか思えない」
と、通知の撤回を求めていた。
だそうです。
まず、政府の指針
「政府としては、北朝鮮と密接な関係を有する団体である朝鮮総連が、その教育内容、人事および財政に影響を及ぼしているものと認識している」
に対して、否定はしないようです。
そして、日本の税金を投入するのですから、
「補助金の公益性、教育振興上の効果などに関する十分な検討」
や、
「補助金の趣旨・目的に沿った適正かつ透明性のある執行の確保」
は当然と言えます。
で、彼らはこれを否定していない上、権利がどうのこうのと言う自分本位の主張を繰り返しているに過ぎません。
「自民党内において『朝鮮学校への補助金を打ち切るべき』
との理不尽な声があがる中で出されたことは明らかだ」
ここで、理不尽と言う言葉が出ています。
これは、補助金貰えるのが、当然と言う思考と言えます。
ここは、日本です。
本来であれば、そもそも朝鮮学校に補助金を出す必要性すら無いはずです。
にも関わらず、補助金を貰えていた事に感謝すべきなのです。
日本の学校は朝鮮出身者だからと言って受け入れないわけではありません。
普通の教育は、日本の学校で学び、アイデンティティーがどうのこうのは、自分達と本国のお金ですべきでしょう。
日本の税金を使って、朝鮮人のアイデンティティーを身に付けようってのが、おかしいのです。
「子どもたちの学ぶ権利を侵害し、民族差別を助長する」
と有りますが、差別しているのは、朝鮮学校でしょう。
日本に住み日本で暮らして行くのであれば、
日本の学校で学ぶべきでしょう。
さらに言うと、学ぶ権利は何も侵害されてなどいません。
朝鮮学校が禁止とか言うので有れば、侵害かもしれませんが、
アイデンティティーを身に着けたいなら、
私塾でお金を払ってするべきです。
学ぶ事にダメとは言って無いにも関わらず、侵害されたとは、いちゃもんでしか無いでしょう。
補助金が打ち切られた自治体の朝鮮学校は、授業料と保護者の寄付などで運営されているという。
って、当たり前の事です。
全てを日本に頼る事が間違っているのです。
さらに言えば、本国に補助してもらえば良いのです。
日本の教育から見れば、
朝鮮学校は塾に等しいと言えます。
塾に通うか通わないかは、本人と家庭の自由です。
そして、塾の経費は、そこに通う人達が支払うのが当然であり、
寄付って言葉は、税金対策では無いでしょうか。
「教師の給与や校舎修繕費用などが出せなくなってきているところもある」
これも、その朝鮮学校の経営の問題であり、
補助金に頼る経営体質の問題です。
今回の通知は、朝鮮学校いじめだと思う。
日本政府が差別を煽っているようにしか思えない
ここでも、差別と言う言葉が使われてますが、
間違いです。
差別では無く区別です。
区別が嫌なら、自国に帰れば良いのです。
日本にプラスになるなら、税金投入も有りでしょう。
朝鮮学校の補助金も、外交的配慮からと言えます。
近くの国との友好とか考えていたかもしれません。
しかし、その国は、国連決議を違反しまくり、
各開発を行い、近隣国やアメリカを挑発しまくっています。
さらに、拉致問題解決に向けても、ほとんど進展していません。
友好を望む事が難しい情況を本国がしているのです。
さらに言えば、この方達が北朝鮮を非難しているのを見た事有りません。
今回の補助金で記者会見開く前に、
北朝鮮に対して非難する記者会見を開くべきでしょう。
そして、自分達は北朝鮮と関係無いと言えば良いのです。
にも関わらず、そんな事はしません。
理由は簡単。
北朝鮮としっかり繋がっているからに他ならないと思います。
「『朝鮮学校解体』をヘイト・スピーチデモで声高に主張するレイシストたちとまったく同じだ」
とあります。
これも違和感を覚えます。
朝鮮学校をどういう根拠で解体と訴えているのかを無視して、過激な言葉だけを取り上げて、
レイシストとすることは間違っています。
もし、彼等の主張が間違っているのであれば、代表者同士で公開討論すれば良いのです。
今回のように記者会見形式でも構いません。
彼等の主張を根拠と証拠に基づいて、否定すれば良いだけです。
しかし、それが出来ないから、レイシストだヘイトだと非難しているようにしか見えません。
何故を考えず、原因と疑惑を解消しようとせず、
配慮されていた事に感謝せず、
自分達の当然の権利だと言う事が間違いなのです。
こうした原因を解消していく事こそ、差別を無くす唯一の方法であるはずです。
権利ばかりを主張していても、日本人からすれば、何言ってるのってなるのは当然です。
権利なら、自分の国に求めるべきだと思います。
日本が気にいらないなら、遠慮せず帰れば良いのです。
帰国するためのアイデンティーの確保のはずですから。
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