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2024/03/29 04:05 |
朝日新聞は説明責任を果たせ!
朝日新聞の慰安婦誤報の訂正記事隠蔽問題、朝日が謝罪したそうですが…
だれも納得しない内容でした。

報道から…

朝日新聞、慰安婦問題訂正記事に「検索回避タグ」設定 「確認漏れだった」と謝罪
9/12(水) 15:23配信

「朝日新聞デジタルの記事に「検索回避タグ」が設定されているとのご指摘について」
 朝日新聞社は9月10日、同社が2014年8月22日にネット配信した、
慰安婦問題に関する英文記事に「検索回避タグ」を設定したまま一般公開していた件で、
日本語版の記事にもタグ設定のミスが見つかったとして謝罪した。
英文記事への指摘を受け、18年8月にタグ設定について社内で確認する際、
日本語版の記事1本に誤って検索回避タグを設定してしまっていたという。
現在は英文記事、日本語記事ともにタグを解除している。

 18年8月19日ごろにTwitterユーザーが、朝日新聞の慰安婦問題訂正記事の英文版に
「noindex」「nofollow」「noarchive」のメタタグが設定されていることを発見。
いずれのタグも検索エンジンに対する処理で、検索結果への記事露出を拒否するためのもの。
「訂正記事を意図的に隠しているのではないか」と、
Twitterやまとめサイト「Togetter」で話題になっていた。

 朝日新聞社は、18年8月23日に英文記事について取材を受け、問題を確認。
該当する英文記事に、検索回避タグが設定されたまま公開が続いていたことを認識したという。

 同社によれば、14年8月22日に慰安婦問題に関する英文記事を複数配信した際、
記事の体裁などを確認するため、検索回避タグを設定して外部に配信したという。
配信確認後に順次タグを解除したが、このうち2本で設定解除作業が漏れていたと18年8月27日に報告した。現在はこの問題を修正し、記事ソースから検索回避タグを削除している
(確認するとnoindexの記述があったが、これは広告用HTMLに設定されているもの)。

 日本語版の記事についても、18年8月23日の社内確認の際に誤って記事1本に検索回避タグを付けてしまい、
読者から指摘を受けたという。こちらについても設定を変更し、謝罪した。

 日本語ページの中で、過去1週間の「訂正・おわび」をまとめた一覧ページに掲載するものについては、
内容の重複を避けるために検索回避タグを設定しているという。
同社は「記事の末尾に『訂正・おわび』を追加した記事本文には検索回避タグを設定していない。
訂正を入れた本文記事と、一覧ページに掲載するコンテンツが重複するため、
一般的な検索から後者を除外している」と説明した。

【訂正:2018年9月12日午後4時20分 初出時、朝日新聞社が英文記事の検索回避タグ設定について9月10日に謝罪したと記述していましたが、この件への対応は8月27日に発表済みでした。9月10日付の発表は、日本語記事のタグ設定についてのものです。おわびして訂正いたします】
ITmedia NEWS

だそうです。

この記事事態、アリバイ報道かなって見ています。
理由は「英文記事」って文言が何度も出てくる事。

しかし、該当の「英文記事」は日本語サイトに掲載された英文記事であり、
諸外国向けの「英文記事」ではありません。

つまり、朝日はメタタグを含め、2重に慰安婦捏造報道の訂正記事を諸外国に隠蔽していたのです。

しかし、この記事だけを見ると、外国向けに誤報訂正記事を発信しているかのように誤解されてしまいます。
これこそ、朝日新聞の思うつぼ(笑)

さらに、社長記者会見を行うほどの訂正記事です。
それをWEBに公開するときに確認漏れってことは、社長会見自体がパフォーマンスであり、
謝罪する気なんてさらさらなく、嘘を拡散続ける気満々だったと言えます。
重大な訂正であればあるほど、さらなるミスは許されません。
何重にもチェックして、絶対にミスが出ないように努力するはずなのです。
それをしていない時点で朝日新聞のこの問題への取り組みがわかるというものです。

また、この重大な誤報訂正記事に対するミスに対して、責任者も公表されなければ、
だれも責任を取らないという姿勢も、事を軽んじている証拠でしょう。

まして、これがミスであったと誰が信じるというのでしょうか?
長年、誤報を放置して来た朝日新聞です。
意図的であったと見るのが普通でしょう。

意図的では無かったという証明をきちんと記者会見で説明するべきです。
朝日新聞流に言えば、疑惑はさらに深まったと言えます。

さらに言えば、これにより、誤報訂正が世界に伝わっていない事への責任、
それに対する対策、再発防止策などなど、
全くと言っていいほど出てきていません。

自浄作用ゼロの報道機関であると言えます。

間違いは誰にでもあります。しかし、間違いを正す努力をすることで信頼が取り戻せるのです。
しかし、朝日新聞は、間違いに間違いを上塗りした状態である事を認識していないようです。

自分達が一番であるという幻想の中に居るのでしょう。
騙されている人に少しでも多く、事実を伝えて行く、ネットで事実を伝えて行く事が、
日本人としての務めなのだと、改めて感じました。

朝日新聞を廃刊に追い込み、慰安婦の捏造を払拭できるかは、
一人ひとりの努力が、まだまだ必要なようです。





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2018/09/12 21:31 | Comments(0) | その他

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