ニュースを良く考えよう！

ドイツで行われた日韓外相会談、言った言わないがニュースになっていますね。


天皇謝罪発言「抗議なかった」＝外相会談で韓国政府
2/16(土) 8:43配信 時事通信

　【ソウル時事】韓国外務省は16日、康京和外相が15日、河野太郎外相と会談した際、
慰安婦問題に関し天皇陛下の謝罪を求めた文喜相国会議長の発言について、
河野氏が「抗議した」という日本側の発表を「事実でない。日本側の言及はなかった」と否定した。
　
　康外相も15日、訪問先のミュンヘンで韓国記者団に対し、
「そのような話はなかった」と断言した。
「（抗議は）会談に同席した日本の外務省幹部の発言か」
という問いに対しても、
「そのようなことはなかった」
と説明したという。

　日本側関係者はこれより先、河野氏が謝罪と撤回を改めて要求し、
これに対する康氏の発言はなかったと説明しており、会談でのやりとりをめぐる食い違いが表面化した。　

だそうです。

これ、どちらかが嘘をついていますよね。

万が一、河野氏がしていなかったら、大問題だとは思います。
しかし、河野氏が天皇謝罪発言に対して、口をつぐむ理由が見当たりません。

一方、韓国はどうでしょうか？
天皇謝罪発言に対して、河野氏から謝罪と撤回を求められ、ダンマリなら理由は推測できます。

まず、ここで、非を認めてしまったら、韓国に帰れなくなるでしょう(笑)
逆に、他の韓国での発言のように、「当然だ！」みたいな発言をしていたら、
火に油を注ぐようなもので、余程の馬鹿でないと面と向かっては言えないでしょう。

なので、この場ではダンマリ、聞こえないふりをするのが一番なのは確かです。

しかし、河野氏から謝罪と撤回を求められたのに、反論しなかったとなれば、
韓国国内で批難の矛先が向く事は想像に安いですよね。
「なぜ、黙っていたのか、しっかりと日本にわからせろ！」ってね(笑)

しかし、日本に謝罪と撤回を要求したと報道されちゃいました。

なら、やることは一つ、全否定です。

レーダー照射の時と同じですね。
もはや、何一つ信用できない韓国です。

河野外相には、次回の会談で握手拒否をしてもらいたいものです。

そろそろ、明確に政府の声を出していき、具体的な行動に移していかなければ、
参院選に影響が出ると思うのです。
細かな処で韓国外しが始まっているのは事実です。
しかし、馬鹿には、体で分からせるしかありません。

トランプ大統領の北との会談まで様子見なのかもしれませんが、
もっともっと強固に出るべきでしょう。

せめて口だけでも、強固に出て欲しいものです。
実際に制裁しなくても、韓国国内に激震が走るような事の噂を流すのではなく、
外務省や官房長官の口から、
「ホワイト国から外す事を検討している」とか、
「日本での就労ビザ停止を検討している」とか、
「在日米軍の韓国への出撃を許可しない検討」とか、
「貿易の信用取引を停止を検討している」とか
色々ありますよね。

さらに、「法」を守ると言う意味で、
違法操業している漁船を徹底的に拿捕するとか、入国チェックを厳格にするとか、
韓国企業の税務調査を厳格にするとかしていくべきなのです。

彼らは、自分に痛みが出ない限り反日を続けます。
反日政府だと自分が痛い目見るとわからせることが、
今の韓国政府の態度を改めさせる唯一の方法でしょう。











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