日本もやっとこさ、国の大切さを教える時代になって来たようです。
色々問題もありますが、この一点では安倍総理で良かったと感じます。
まずは、報道から…
日本文部科学省が小中学校社会科学習指導要領に独島(ドクト、日本名・竹島)と尖閣諸島(中国名・釣魚島)を日本固有の領土として扱うことを明記した改定案を14日、公表した。
学習指導要領は、授業と教科書の制作に関する政府の指針であるため、今後は日本の学校での領土教育が一層強化される見通しだ。
今回の措置で、釜山(プサン)少女像設置とこれに抗議する長嶺安政駐韓日本大使らの一時帰国措置などで膠着状態に陥っている韓日関係はさらに悪化するものとみられる。
長嶺大使の帰任時期にも影響を与える可能性がある。
現在、日本の小中学校社会科教科書には独島と尖閣をともに日本の領土と記述されているが、法的拘束力がある学習指導要領にこのような内容が盛り込まれるのは初めてだ。
学習指導要領を補完する学習指導要領解説書はすでに中学校社会科目に対して独島と尖閣を
「日本固有の領土」
として扱わなければならないという内容を含んでいるが、法的拘束力はない。
今回の改定案は意見の取りまとめを経て来月に確定し、小学校には2020年から、中学校には2021から適用される。
韓国外交部はこの日午後、鈴木秀生駐韓日本大使館総括公使をソウル世宗路(セジョンノ)の外交部庁舎に呼んで抗議し、独島関連の内容を学習指導要領に含めないように求めた。
中央日報日本語版 2/15(水) 8:11配信
一応、韓国のニュースです。
日本の報道は、触れたくないのか、さらっとしたのしか有りません。
この記事は、日本の領土を明確に教育することにしただけです。
国家として当然の教育を、今までしていなかった事の方が問題でした。
恥ずかしながら、韓国の馬鹿大統領が上陸する前まで、竹島の事を私も認識していませんでした。
日本の領土を不法占拠されているのに、あり得ない事です。
北方領土は知っていました。
しかし、北方領土は国際法上、ロシア領です。
だからこそ、粘り強く交渉しているのですが…
竹島は国際法上、日本の領土です。
にも拘らず、不法占拠されています。
メディアなどは、ロシアと首脳会談になれば、すぐに北方領土は?と言うくせに、
韓国との会談では、竹島に言及しません。
国際法上、不法占拠されていることに、批難すらしません。
どれだけ、韓国に配慮すれば、良いのでしょう(笑)
今回の韓国の報道にもあるように、
韓国は外交ルートを通じて、国として日本に文句行ってきています。
これって、他国の教育に口を出す明らかな主権侵害。
日本の報道は、国歌や日の丸には、
教育の自由の侵害だとか、思想心情の侵害だとか騒ぎます。
にも関わらず、韓国にダンマリなのは何故なのでしょう?
一体何処の国の報道なのでしょう?
韓国の行う日本に対する屈辱的な行動を、
アリバイ程度しか報道しない事は、国民の知る権利を侵害していると言えます。
今はネットニュースがあるため、報道しない自由を行使しても、国民にばれます。
逆に、何故報道しないのかと、不信感を増やすだけです。
個人的には、今回の改定では、甘過ぎると感じています。
竹島が何故不法占拠されているか、
その時、韓国がどれだけ非道な行為を行ったか、
何故、日本は何も出来なかったかを、きっちり教育するべきです。
なにも、韓国に対して憎悪教育をしろとは言いません。
それをしたら、韓国と同じになります。
歴史的な事実のみをキッチリ教えるべきです。
その事実を受け止めた結果、韓国を嫌いになるなら、それで良いと思うのです。
事実を隠蔽しなければ出来ない日韓友好なんて、無意味です。
今までメディア、教育が隠蔽し続けた結果、
事実を知ってしまった衝撃は凄くなったと思います。
今の嫌韓感情の増大は、騙され隠されてきた事への怒りが、多分に有ると考えます。
また、今回の改定では、当たり前の事が他にもわざわざ追加されました。
報道から…
菅義偉官房長官は15日の記者会見で、
国旗、国歌に「親しむ」
との内容が保育所の在り方を示す運営指針の改定案に盛り込まれたことに関し
「小学校教育に円滑な接続を図る点から、ごく自然なことだ」
と述べた。
ソース:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H42_V10C17A2000000/
だそうです。
世界広しと言えども、日本ほど国旗と国歌を蔑ろにしている国は無いでしょう。
わざわざ、指針を出さなければいけないだけに留まらず、
それに疑問を投げ掛けるメディアまであるのですから。
海外では、小さな子ですら、国歌を歌えます。
国歌斉唱では、自然と起立します。
日本は、左翼と共産党により、当たり前の国家にある姿が壊されて来たのです。
幼いうちに、きっちり教え、
成長に併せて自分で考えれば良いのです。
当たり前の事に、民新党は反対みたいですが…(笑)
日本という国を想い、日本と言う国を誇りに思える日本人が増えると困るのでしょうか?
今は色々な国籍の子供達が居るからとか言う人も居ます。
自分が現在お世話になっている国の国旗や国歌に敬意をはらうどころか、
不快と感じるなら、祖国に帰るべきです。
そのような、人達に配慮する事は、
子供達の自尊心を傷つけるだけです。
少なくとも、公立の教育機関は、国旗国歌が義務でも良いと考えています。
子供達が安心して学べるのは、権利を与えてくれている日本のおかげなのですから!
自国を蔑ろにし、国旗国歌に敬意を払う事をしらない人間が、
これからのグローバル社会で生きていけないと思います。
教師の思想心情は自由です。
しかし、それを子供達に押し付けるのは間違いです。
気に入らない物は拒否、自分の意見と異なるのは悪と言う主張や態度は、子供達への悪影響でしか有りません。
左翼の後継者育成を学校でするべきでは無いと考えます。
今の左翼自虐史感からの脱却の流れが、
立ち切られない事を祈ります。
ぽちってしてもらえると励みになります!
色々問題もありますが、この一点では安倍総理で良かったと感じます。
まずは、報道から…
日本文部科学省が小中学校社会科学習指導要領に独島(ドクト、日本名・竹島)と尖閣諸島(中国名・釣魚島)を日本固有の領土として扱うことを明記した改定案を14日、公表した。
学習指導要領は、授業と教科書の制作に関する政府の指針であるため、今後は日本の学校での領土教育が一層強化される見通しだ。
今回の措置で、釜山(プサン)少女像設置とこれに抗議する長嶺安政駐韓日本大使らの一時帰国措置などで膠着状態に陥っている韓日関係はさらに悪化するものとみられる。
長嶺大使の帰任時期にも影響を与える可能性がある。
現在、日本の小中学校社会科教科書には独島と尖閣をともに日本の領土と記述されているが、法的拘束力がある学習指導要領にこのような内容が盛り込まれるのは初めてだ。
学習指導要領を補完する学習指導要領解説書はすでに中学校社会科目に対して独島と尖閣を
「日本固有の領土」
として扱わなければならないという内容を含んでいるが、法的拘束力はない。
今回の改定案は意見の取りまとめを経て来月に確定し、小学校には2020年から、中学校には2021から適用される。
韓国外交部はこの日午後、鈴木秀生駐韓日本大使館総括公使をソウル世宗路(セジョンノ)の外交部庁舎に呼んで抗議し、独島関連の内容を学習指導要領に含めないように求めた。
中央日報日本語版 2/15(水) 8:11配信
一応、韓国のニュースです。
日本の報道は、触れたくないのか、さらっとしたのしか有りません。
この記事は、日本の領土を明確に教育することにしただけです。
国家として当然の教育を、今までしていなかった事の方が問題でした。
恥ずかしながら、韓国の馬鹿大統領が上陸する前まで、竹島の事を私も認識していませんでした。
日本の領土を不法占拠されているのに、あり得ない事です。
北方領土は知っていました。
しかし、北方領土は国際法上、ロシア領です。
だからこそ、粘り強く交渉しているのですが…
竹島は国際法上、日本の領土です。
にも拘らず、不法占拠されています。
メディアなどは、ロシアと首脳会談になれば、すぐに北方領土は?と言うくせに、
韓国との会談では、竹島に言及しません。
国際法上、不法占拠されていることに、批難すらしません。
どれだけ、韓国に配慮すれば、良いのでしょう(笑)
今回の韓国の報道にもあるように、
韓国は外交ルートを通じて、国として日本に文句行ってきています。
これって、他国の教育に口を出す明らかな主権侵害。
日本の報道は、国歌や日の丸には、
教育の自由の侵害だとか、思想心情の侵害だとか騒ぎます。
にも関わらず、韓国にダンマリなのは何故なのでしょう?
一体何処の国の報道なのでしょう?
韓国の行う日本に対する屈辱的な行動を、
アリバイ程度しか報道しない事は、国民の知る権利を侵害していると言えます。
今はネットニュースがあるため、報道しない自由を行使しても、国民にばれます。
逆に、何故報道しないのかと、不信感を増やすだけです。
個人的には、今回の改定では、甘過ぎると感じています。
竹島が何故不法占拠されているか、
その時、韓国がどれだけ非道な行為を行ったか、
何故、日本は何も出来なかったかを、きっちり教育するべきです。
なにも、韓国に対して憎悪教育をしろとは言いません。
それをしたら、韓国と同じになります。
歴史的な事実のみをキッチリ教えるべきです。
その事実を受け止めた結果、韓国を嫌いになるなら、それで良いと思うのです。
事実を隠蔽しなければ出来ない日韓友好なんて、無意味です。
今までメディア、教育が隠蔽し続けた結果、
事実を知ってしまった衝撃は凄くなったと思います。
今の嫌韓感情の増大は、騙され隠されてきた事への怒りが、多分に有ると考えます。
また、今回の改定では、当たり前の事が他にもわざわざ追加されました。
報道から…
菅義偉官房長官は15日の記者会見で、
国旗、国歌に「親しむ」
との内容が保育所の在り方を示す運営指針の改定案に盛り込まれたことに関し
「小学校教育に円滑な接続を図る点から、ごく自然なことだ」
と述べた。
ソース:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H42_V10C17A2000000/
だそうです。
世界広しと言えども、日本ほど国旗と国歌を蔑ろにしている国は無いでしょう。
わざわざ、指針を出さなければいけないだけに留まらず、
それに疑問を投げ掛けるメディアまであるのですから。
海外では、小さな子ですら、国歌を歌えます。
国歌斉唱では、自然と起立します。
日本は、左翼と共産党により、当たり前の国家にある姿が壊されて来たのです。
幼いうちに、きっちり教え、
成長に併せて自分で考えれば良いのです。
当たり前の事に、民新党は反対みたいですが…(笑)
日本という国を想い、日本と言う国を誇りに思える日本人が増えると困るのでしょうか?
今は色々な国籍の子供達が居るからとか言う人も居ます。
自分が現在お世話になっている国の国旗や国歌に敬意をはらうどころか、
不快と感じるなら、祖国に帰るべきです。
そのような、人達に配慮する事は、
子供達の自尊心を傷つけるだけです。
少なくとも、公立の教育機関は、国旗国歌が義務でも良いと考えています。
子供達が安心して学べるのは、権利を与えてくれている日本のおかげなのですから!
自国を蔑ろにし、国旗国歌に敬意を払う事をしらない人間が、
これからのグローバル社会で生きていけないと思います。
教師の思想心情は自由です。
しかし、それを子供達に押し付けるのは間違いです。
気に入らない物は拒否、自分の意見と異なるのは悪と言う主張や態度は、子供達への悪影響でしか有りません。
左翼の後継者育成を学校でするべきでは無いと考えます。
今の左翼自虐史感からの脱却の流れが、
立ち切られない事を祈ります。
ぽちってしてもらえると励みになります!


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