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報道されない加計学園問題の本当の経緯
加計学園の問題、怪しいい官僚の記者会見で、
メディアと野党が沸き立っていますね。

しかし、どうも今回のは、森友学園問題と違って、無理やり感が強いです。
理由としては、今治市への加計学園獣医学部設置決定までのプロセスを
報道してない事にあります。

そんな中、詳しい経緯がyahooニュースに出てきました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170525-00129323-diamond-soci

前略

経緯をおさらいしてみよう。今治市に「加計学園」が来るという話が表沙汰になったのは、
第一次安倍政権下の2008年春のことだ。

「越智忍市長がこの日の会見で、
学校法人加計学園から大学新設の希望を受けていることを明らかにした」
(朝日新聞 愛媛県版 2008年3月4日)

今治市と愛媛県はどうにか「特区」にしてくださいと政府に陳情するが、あっさりと却下される。

その後、安倍首相は体調を崩して入院。獣医学部新設の特区話は立ち消えた。

しかし、暗礁に乗り上げたかに見えた「獣医学部新設」がその後、
ゾンビのごとく息を吹き返す。そう、「政権交代」である。

● 旧民主党の政権奪取で 加計学園のプランが復活

 民主党が政権を奪取したことで、これまでの自民党が独占していた官庁への口利きルートが
ガラッと変わったのである。
それをうかがわせるようなエピソードが「愛媛新聞」に載っている。

 当時、愛媛県は公共施設建設で、県産の木材をもっと使いやすくするように、
建築基準法の改正を国へ求めていたが、「獣医学部新設」同様に突き返されていた。
そのような規制緩和について議論をおこなう県の総務企画委員会の休憩中、
横山博幸衆議院議員(当時は民主党県連幹事長)が、こんなことをおっしゃったというのだ。

「(国に)8回も提案してダメなら、別ルートの方がいいんじゃない?
(民主党本部の)幹事長室が、どんどん(特区提案を)上げてこいと言っているから、
こっちで上げようか」
(愛媛新聞 2010年1月23日)

 自民は崩せなかった官僚の牙城を、我々民主党なら動かせるぞ、と暗に言っていたわけだ。
是が非でも獣医学部をつくりたい県と市は藁にもすがる思いで、
民主党愛媛県連に政府に対して強く要望したのは言うまでもない。

 麻生政権と打って変わって、民主党は快くそのリクエストに応じている。
10年11月18日には県連が民主党本部の陳情要請対応本部に、
国の来年度予算に対する愛媛県の要望を33件提出。
そのなかで「都道府県連をあげて主体的に対応する案件」として9件を重要事項として取り上げているのだが、
そこにはこんな項目がある。

《今治市で獣医師養成系大学を設置するための規制緩和》
(2010年11月21日 朝日新聞 愛媛県版)

「あー、それはホラ、規制緩和を進めるのは当然だし、加計学園を優遇しているわけでもないし」という釈明があるかもしれないが、先ほど述べたように08年の時点で今治市と加計学園は二人三脚で国への働きかけをしている。
「規制緩和=加計学園への優遇」
ととられてもしょうがないのだ。

● 自民党も民進党も 「同じ穴のムジナ」

 しかも、ゴルフを一緒にしている安倍首相が「グレー」というロジックがあてはまるのなら、この時期の民主党政権内に「グレー」呼ばわりされてしまう御仁がいることも忘れてはいけない。

 鳩山内閣、菅内閣という2つの政権で内閣府政務官を務めた津村啓介衆議院議員である。

 07年、岡山2区選出の津村啓介氏の企業献金はゼロだったが、一流報道機関である「朝日新聞」が調べあげたところ、「政権交代」を経てある変化があることがわかった。

 「民主党県連代表として2009年の衆院選を戦い、内閣府の政務官を務めた元日銀マンの津村氏(岡山2区・当選3)。前年まではほとんどなかった企業・団体献金が、09年は県内の百貨店や建材会社など5社から計130万円、寄せられた。(中略)岡山理大などを経営する加計学園からも100万円のパーティ券収支があった」(岡山県版 2011年1月18日)

 もともと加計学園の地元・岡山における「陳情ルート」は「学校法人加計学園国際交流局顧問」(逢沢一郎オフィシャルウェブサイトより)を務めている、自民党の逢沢一郎衆議院議員と決まっていた。「朝日新聞」がおこなった「金脈」調査でも「岡山理科大や倉敷芸術大学を運営する学校法人加計学園は逢沢氏側へ100万を献金していた」(岡山県版 2009年6月13日)とある。

 自民党議員への献金額と同じ100万円のパーティ券を民主党議員から買ったということは、新たな「陳情ルート」を開拓しようという動きに見えなくもない。大学運営という許認可ビジネスをおこなう者として、政府とのパイプを築こうというのは、ある意味で当然だ。

 断っておくが、筆者は津村氏が内閣府政務官という立場を使って何か便宜を図った、などと言いたいわけではない。少しでも規制緩和を進めてもらいたいと考える民間が権力へと寄り添う構図というのは、安倍政権でも民主党政権でもまったく変わらない、ということを申し上げたいのだ。

後略

だそうです。

安倍総理と加計氏がお友達とか全然関係無い世界で、話は進んできていたのです。
それが、アベノミクスの国家戦略特区とマッチングしたと見る方が自然ではないでしょうか?

そもそも、出だしとしては、加計学園に大学用地が無償というのは問題だから始まりました。
しかし、その土地は国有地では無く、市有地って事で一気に鎮火。
その後、特区にしたのは、安倍総理の独断だ!お友達に便宜を図ったんだ、役人は忖度したんだ
って話を持ち出したのが、今です。

しかし、過去からの経緯を見てみると、誰が誰に忖度したかと掘り下げれば、
民主党時代の話を引き継いだ安倍総理が忖度したって事になります。
民進党時代の話を引き継ぎ、民進党議員の陳情を受け、特区構想を進めた結果、
お友達に便宜を図ったと責められてるのが、安倍総理って形に見えてきます。

さらに、民進党内部で、獣医学部を新設誘致したい人達と新設したくない玉木議員のような
人達との党内不整合も見えてきてしまいます。

テロ等準備罪の成立を何とかして阻止したいメディアと野党4党の
悪あがきに見えてしょうがないのですが、
民進党の岡山や四国の議員は何故口をつぐんでいるのでしょう?

民進党と一緒に心中するつもりなのでしょか?

まぁ、民進党議員の事はわかりませんが、正しい経緯を知った上で、
メディアの報道を見てみると、いかに印象操作をしているか体感できると思います。













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PR

2017/05/27 12:00 | Comments(0) | その他

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