北海道で行われていた宮様スキー大会で、皇族を狙った暗殺未遂が発生しました。
まさにテロ行為だと思うのですが、
メディアは悪戯で終わらせたいようです。
産経新聞より引用です。
札幌市清田区の白旗山競技場で、
三笠宮家の彬子さまが出席された
「宮様スキー大会」の関連行事中に
破裂音がした事件で、
直後に現場で自分がやったと名乗り出た男が
「目立ちたかった」
と動機を話していることが7日、
捜査関係者への取材で分かった。
北海道警によると、
男は持っていた長さ40~50センチ、直径3~4センチの金属製の筒で音を発生させたとみられる。
道警は
火薬類取締法違反の疑いで札幌市の男の自宅を家宅捜索したが、
特に危険物は見つからなかったという。
男は取り調べに対し、
意味の分からないことを言うこともあるといい、
同法違反などの疑いで引き続き任意で事情を聴く。
破裂音がしたのは6日午前10時15分ごろ。
彬子さまはあいさつを終えて貴賓室に戻る途中で、
男との距離は約10メートルだった。
けが人はいなかった。
だそうです。
テレビの報道を見ましたが、明らかにお手製のパイプ爆弾に見えました。
ただ、この手の爆弾は、簡単に作れる反面、しっかり密封しておかなければ、
爆発しません。
爆弾の作成をミスしただけの、未遂事件だと思うのです。
犯人曰く「目立ちたかった」だそうで、報道内容見ていると、悪戯れべるの扱いにしたい意図が見え隠れします。
普通に考えて、目立ちたいだけで、手製の爆弾なんてつくりません。
普通に花火か爆竹使えば良いのです。
つまり、こんなものを造ってるのだから、計画的な犯行でしょう。
犯人は現場で確保されています。
しかし、未だに実名も顔も報道されていません。
しかも「破裂音事件」などと言うぬるい表現を使っています。
なぜ、「爆破テロ未遂」とか「暗殺未遂」と言わないのでしょう。
年末に起きた「靖国爆破未遂」でも、
未だに「爆発音事件」として伝えています。
靖国にしろ、皇族にしろ、日本の象徴です。
それに対する攻撃なのです。
結果的に、怪我人や死者は出ませんでした。
だからと言って、悪戯で済ませて良いわけではありません。
これは、テロリストにとって、天国と言えます。
ターゲットに甚大な被害や死者が出ても、
捕まったら「目立ちたかった」で済まされるのです。
大きな爆発が起きても、
「こんな大きな爆発すると思わなかった。破裂音で目立ちたかっただけ」
で終わってしまいます。
両方とも、テロ未遂事件として、厳罰を与えるべきです。
世界中がテロの恐怖にさらされている中、
これらを悪戯に感じるような軽い報道にするべきではありません。
メディアは、政府のちょっとした失言でも、
話を大きく誇張して報道しています。
はっきり言って、国民は上げ足取りなんて、どうでも良いのです。
こう言う、まさにそこに有る危険をしっかり伝える事の方が、よっぽど大切です。
今回の事件の犯人の詳細は、未だに報道されていないので、不明ですが、
靖国爆破は、韓国人が犯人でした。
中東で、爆弾を持って、自爆前に捕まったら、テロリストでは無く、
危険物所持みたいな軽い扱いになるでしょうか?
そんなはずは有りません。
テロ未遂犯として扱われます。
では、靖国爆破の韓国人はどうでしょう。
一度目のテロは失敗だったので、
再度火薬持ってやって来ました。
明らかにテロリストです。
彼をテロリストとしなかったら、これから何度でも同じような事が起こるでしょう。
テロが成功するまで、テロリストとは言われないのですか、やりたい放題です。
そんな事をしたら、韓国人差別に繋がると、自称人権派の人達は言うかも知れません。
しかし、韓国人の犯罪を韓国人が批難する姿勢が無ければ、同類と見なされても、しょうがないと考えます。
テロに成功も失敗もありません。
計画を行動に移した段階でテロリストです。
テロリストをテロリストと扱わないでいると、
大惨事になると考えます。
テロ行為を他の法律違反に無理矢理当てはめるのは、止めるべきです。
そして、無差別攻撃は、全てテロ行為として、死刑や無期懲役のような厳しい罰を与えるべきです。
メディアは、テロに甘過ぎる政権を、なぜ攻めないのでしょう?
野党は何故攻撃はしないのでしょう?
日本と日本人が危険にさらされているのに、不思議でなりません。
もしかしたら、靖国爆破犯や皇族暗殺未遂犯は、お仲間ですかって言いたくなります。
ぽちってしてもらえると励みになります!
まさにテロ行為だと思うのですが、
メディアは悪戯で終わらせたいようです。
産経新聞より引用です。
札幌市清田区の白旗山競技場で、
三笠宮家の彬子さまが出席された
「宮様スキー大会」の関連行事中に
破裂音がした事件で、
直後に現場で自分がやったと名乗り出た男が
「目立ちたかった」
と動機を話していることが7日、
捜査関係者への取材で分かった。
北海道警によると、
男は持っていた長さ40~50センチ、直径3~4センチの金属製の筒で音を発生させたとみられる。
道警は
火薬類取締法違反の疑いで札幌市の男の自宅を家宅捜索したが、
特に危険物は見つからなかったという。
男は取り調べに対し、
意味の分からないことを言うこともあるといい、
同法違反などの疑いで引き続き任意で事情を聴く。
破裂音がしたのは6日午前10時15分ごろ。
彬子さまはあいさつを終えて貴賓室に戻る途中で、
男との距離は約10メートルだった。
けが人はいなかった。
だそうです。
テレビの報道を見ましたが、明らかにお手製のパイプ爆弾に見えました。
ただ、この手の爆弾は、簡単に作れる反面、しっかり密封しておかなければ、
爆発しません。
爆弾の作成をミスしただけの、未遂事件だと思うのです。
犯人曰く「目立ちたかった」だそうで、報道内容見ていると、悪戯れべるの扱いにしたい意図が見え隠れします。
普通に考えて、目立ちたいだけで、手製の爆弾なんてつくりません。
普通に花火か爆竹使えば良いのです。
つまり、こんなものを造ってるのだから、計画的な犯行でしょう。
犯人は現場で確保されています。
しかし、未だに実名も顔も報道されていません。
しかも「破裂音事件」などと言うぬるい表現を使っています。
なぜ、「爆破テロ未遂」とか「暗殺未遂」と言わないのでしょう。
年末に起きた「靖国爆破未遂」でも、
未だに「爆発音事件」として伝えています。
靖国にしろ、皇族にしろ、日本の象徴です。
それに対する攻撃なのです。
結果的に、怪我人や死者は出ませんでした。
だからと言って、悪戯で済ませて良いわけではありません。
これは、テロリストにとって、天国と言えます。
ターゲットに甚大な被害や死者が出ても、
捕まったら「目立ちたかった」で済まされるのです。
大きな爆発が起きても、
「こんな大きな爆発すると思わなかった。破裂音で目立ちたかっただけ」
で終わってしまいます。
両方とも、テロ未遂事件として、厳罰を与えるべきです。
世界中がテロの恐怖にさらされている中、
これらを悪戯に感じるような軽い報道にするべきではありません。
メディアは、政府のちょっとした失言でも、
話を大きく誇張して報道しています。
はっきり言って、国民は上げ足取りなんて、どうでも良いのです。
こう言う、まさにそこに有る危険をしっかり伝える事の方が、よっぽど大切です。
今回の事件の犯人の詳細は、未だに報道されていないので、不明ですが、
靖国爆破は、韓国人が犯人でした。
中東で、爆弾を持って、自爆前に捕まったら、テロリストでは無く、
危険物所持みたいな軽い扱いになるでしょうか?
そんなはずは有りません。
テロ未遂犯として扱われます。
では、靖国爆破の韓国人はどうでしょう。
一度目のテロは失敗だったので、
再度火薬持ってやって来ました。
明らかにテロリストです。
彼をテロリストとしなかったら、これから何度でも同じような事が起こるでしょう。
テロが成功するまで、テロリストとは言われないのですか、やりたい放題です。
そんな事をしたら、韓国人差別に繋がると、自称人権派の人達は言うかも知れません。
しかし、韓国人の犯罪を韓国人が批難する姿勢が無ければ、同類と見なされても、しょうがないと考えます。
テロに成功も失敗もありません。
計画を行動に移した段階でテロリストです。
テロリストをテロリストと扱わないでいると、
大惨事になると考えます。
テロ行為を他の法律違反に無理矢理当てはめるのは、止めるべきです。
そして、無差別攻撃は、全てテロ行為として、死刑や無期懲役のような厳しい罰を与えるべきです。
メディアは、テロに甘過ぎる政権を、なぜ攻めないのでしょう?
野党は何故攻撃はしないのでしょう?
日本と日本人が危険にさらされているのに、不思議でなりません。
もしかしたら、靖国爆破犯や皇族暗殺未遂犯は、お仲間ですかって言いたくなります。
ぽちってしてもらえると励みになります!


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