日本ではあまり報道されていないラオスのダム結界災害、
韓国のSKが、工事していた事と、手抜き工事が疑われているため、
事故の大きさのわりに報道はほとんどありません。
タイの洞窟事故よりはるかに悲惨な事故で、日本からも支援が行ってるのにです。
現地ラオスでは、かなり韓国に不満もたまっている様子。
そんな中、朝日がこんな報道をしました。
ラオスダム決壊から２カ月 テント暮らし続く被災者
10/4(木) 17:11配信 朝日新聞デジタル
ラオス南東部アッタプー県で建設中だった水力発電用のダムが
７月に決壊してから２カ月以上がたった。
泥にのまれて村を失った人々はテント暮らしを続けている。
復興には５～１０年かかるとみられ、支援物資は外国からの援助に頼っている状況だ。
民間主導の工事だったことも、支援の動きを複雑にしている。
ラオス政府によると、９月末の段階で、３１人が死亡、３４人が行方不明。
約１万７千人が被害を受け、被害額は約４兆３５００億キープ（約５７７億円）に上るという。
９月２４日、最も被害の大きかったアッタプー県南部サナムサイのヒンラー村を訪れると、
ぐしゃりとつぶれた家や骨組みだけの建物が次々と現れた。
高さ数メートルある木が何百本も同じ方向に倒れ、当時の水流の激しさを示していた。
家ごと流されて更地になった場所もあるという。
ヒンラー村に住んでいた約６６０人は高台の別の村に移り、
日本の国際協力機構（ＪＩＣＡ）などが支援したテントで暮らす。
日中は温度が上昇するテント内での生活に苦しむ人たちも多い。
現在、ダム事業に出資した韓国のＳＫ建設が、仮設住宅を建設中だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000080-asahi-int
だそうです。
さらっと事実を隠蔽した報道ですね(笑)
「民間主導の工事」とか書いていますが、このダム、韓国のODAで韓国のSK建設が工事の
中心として、作業されていたはずです。
にも拘わらず、「ダム事業に出資した韓国のＳＫ建設」とか他人事(笑)
ちなみにSKが作業していた仮設、貧弱なトタン製が写真に出て以降、全く出てきていません。
この事故、事故発生までに、SK建設関係者がさっさと避難したとして、報道されていたました。
さらに、韓国の国家補償で50年保証がついているとも(笑)
にも拘わらず、韓国が国としての支援は全く出ていません。
10月からは、世界ダム学会など、韓国以外の国による調査が開始されます。
既にダムの有識者からはあり得ないと言われている建築がされていた事もバレています。
そりゃそうでしょ。
満水にならず崩壊したら、ダムじゃありませんからね。
さてさて、韓国に不都合な事実には全く触れず、オブラートに包んだ報道を
アリバイ程度にネットで掲載した朝日新聞。
安倍政権批判なら、コメント出来るようになってるのに、
この記事ではコメントできないようになっていました。
これが何を意味するのか？
事実や、事の経緯を知っている人にコメントされると困るからとしか思えません。
朝日新聞って、色々セコイ事をして、野党に忖度し、自社の都合の悪い事は報道自粛。
記事訂正では検索避けまでしていました。
さらに、社旗を韓国では上げないセコさもバレてしまいました。
そして、この記事です。
どこまで、韓国の為の新聞なのでしょうか？
事実をありのまま伝える事を辞め、プロパガンダと世論誘導記事を沢山書きたいから、
どんどんせこくなってるのかもしれませんね。
ぽちってしてもらえると励みになります！
韓国のSKが、工事していた事と、手抜き工事が疑われているため、
事故の大きさのわりに報道はほとんどありません。
タイの洞窟事故よりはるかに悲惨な事故で、日本からも支援が行ってるのにです。
現地ラオスでは、かなり韓国に不満もたまっている様子。
そんな中、朝日がこんな報道をしました。
ラオスダム決壊から２カ月 テント暮らし続く被災者
10/4(木) 17:11配信 朝日新聞デジタル
ラオス南東部アッタプー県で建設中だった水力発電用のダムが
７月に決壊してから２カ月以上がたった。
泥にのまれて村を失った人々はテント暮らしを続けている。
復興には５～１０年かかるとみられ、支援物資は外国からの援助に頼っている状況だ。
民間主導の工事だったことも、支援の動きを複雑にしている。
ラオス政府によると、９月末の段階で、３１人が死亡、３４人が行方不明。
約１万７千人が被害を受け、被害額は約４兆３５００億キープ（約５７７億円）に上るという。
９月２４日、最も被害の大きかったアッタプー県南部サナムサイのヒンラー村を訪れると、
ぐしゃりとつぶれた家や骨組みだけの建物が次々と現れた。
高さ数メートルある木が何百本も同じ方向に倒れ、当時の水流の激しさを示していた。
家ごと流されて更地になった場所もあるという。
ヒンラー村に住んでいた約６６０人は高台の別の村に移り、
日本の国際協力機構（ＪＩＣＡ）などが支援したテントで暮らす。
日中は温度が上昇するテント内での生活に苦しむ人たちも多い。
現在、ダム事業に出資した韓国のＳＫ建設が、仮設住宅を建設中だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00000080-asahi-int
だそうです。
さらっと事実を隠蔽した報道ですね(笑)
「民間主導の工事」とか書いていますが、このダム、韓国のODAで韓国のSK建設が工事の
中心として、作業されていたはずです。
にも拘わらず、「ダム事業に出資した韓国のＳＫ建設」とか他人事(笑)
ちなみにSKが作業していた仮設、貧弱なトタン製が写真に出て以降、全く出てきていません。
この事故、事故発生までに、SK建設関係者がさっさと避難したとして、報道されていたました。
さらに、韓国の国家補償で50年保証がついているとも(笑)
にも拘わらず、韓国が国としての支援は全く出ていません。
10月からは、世界ダム学会など、韓国以外の国による調査が開始されます。
既にダムの有識者からはあり得ないと言われている建築がされていた事もバレています。
そりゃそうでしょ。
満水にならず崩壊したら、ダムじゃありませんからね。
さてさて、韓国に不都合な事実には全く触れず、オブラートに包んだ報道を
アリバイ程度にネットで掲載した朝日新聞。
安倍政権批判なら、コメント出来るようになってるのに、
この記事ではコメントできないようになっていました。
これが何を意味するのか？
事実や、事の経緯を知っている人にコメントされると困るからとしか思えません。
朝日新聞って、色々セコイ事をして、野党に忖度し、自社の都合の悪い事は報道自粛。
記事訂正では検索避けまでしていました。
さらに、社旗を韓国では上げないセコさもバレてしまいました。
そして、この記事です。
どこまで、韓国の為の新聞なのでしょうか？
事実をありのまま伝える事を辞め、プロパガンダと世論誘導記事を沢山書きたいから、
どんどんせこくなってるのかもしれませんね。
ぽちってしてもらえると励みになります！
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