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2024/04/24 07:55 |
もっと報道を!
韓国軍によるレーダー照射問題、地上波テレビや新聞等の報道が
大人しすぎると感じているのは私だけでしょうか?

韓国のメディアは一眼となって、日本を攻撃しています。
別に韓国を攻撃しろとは言いません。
しかし、米軍機が事故を起こしたり、自衛隊が事故を起こした時には、
大騒ぎして、分析し、事故映像を何度も何度も報道していますよね?

それに対して、今回の事案に関する韓国の発言の分析等が
余りにも無さすぎます。

BSと夕刊フジくらいでしょうか、責めの報道をしていうのは…

「レーダー照射問題」韓国の“デタラメ”暴露 元海上保安官・一色正春氏「ボートと漁船の位置関係が不自然」
1/12(土) 16:56配信 夕刊フジ

 韓国海軍の駆逐艦による、海上自衛隊P1哨戒機への火器管制用レーダーの照射問題で、
韓国側は支離滅裂な説明に終始している。2010年の沖縄・尖閣沖漁船衝突事件で、
当時の民主党政権が隠蔽した衝突映像を公開して中国の危険性を知らしめた元海上保安官、
一色正春氏が、韓国側の主張などを分析した。

 「ムチャクチャな理屈で、よく言えるなと思う」

 一色氏は11日に東京都内で開かれた集会で、こう語った。

 韓国側の反論動画では、
「海自哨戒機が、威嚇的な低空飛行をした」
「韓国駆逐艦の150メートル上まで接近した」
などと批判している。

 ところが、一色氏が韓国側の画像を解析すると、
哨戒機は駆逐艦の少なくとも180メートル上にあったと推定された。

 これはICAO(国際民間航空機関)の航空法にも合致しており、何の問題もない。
だが、韓国側は「(規定は)軍用機には適用しない」と噛み付いているのだ。

 一色氏は、
「パトカーや救急車が制限速度を守っていたら、
『お前たちは制限速度の適用がないから違反だ』と言っているようなものだ」
とあきれた。

 韓国駆逐艦の「人道的な救助活動中だった」との説明にも、一色氏は疑いの目を向ける。

 海上保安官時代の経験から、韓国海洋警察の警備艦の搭載艇とみられる2隻のボートと、
遭難したという北朝鮮漁船の位置関係が不自然として、
「本当に救助だったのか」
と首をひねった。

だそうです。
こういう報道をもっともっとするべきです。

今回の事案、レーダー照射以外にも不自然な事が沢山あります。

小野寺前防衛相もプライムニュースに出演し、韓国のレーダー照射問題について語っていました。
小野寺前防衛相は、
「日本のEEZで哨戒機が普通に飛んでいた。そこに本来操業していはいけない北朝鮮の漁船とそばに韓国の軍艦と海上警察の船がいた。普通おかしい」
と指摘。
さらに
「これを何だろうと思って見ていた日本の哨戒機に韓国がこんなに敏感に反応するのか。
動機について不信感を持っている」
と言ってました。

まさに、国民の疑問点ですよね。

これでも甘すぎます。
旗については、何も語られませんでしたからね。

メディアはもっと、こういう鋭い分析をして、国民に伝えるべきです。
忘れ去られるのを待つような報道姿勢では信用が無くなっていくだけだと言えます。

小野寺氏は、プライムニュースの中で、日韓請求権協定についても触れました。
ネットでは常識だけど、一般にはあまりしられていない日本漁船の拿捕や
3000千人が抑留され、死亡者も居た事、日本が凄い金額の資産を韓国に残してきた事、
それを請求権協定で無かった事にしたという経緯を説明されていました。

こうした事実を知った上で、韓国の要求を見ていくと、
どれだけ異常であるかが良くわかります。

韓国に対して、証拠を出そうが、正論で説得しようが無駄だというのが、
多くのコメンテーターの意見。
しかし、中長期視点で、
日韓関係を悪化させることは望ましくないとか未だにコメントしてる人も居ます。

一般論として関係悪化が望ましくないのは理解できます。
しかし、今の韓国の状態、大統領が変わったからってわけではありません。
今まで、影でこっそり妥協し続けてあげてきた事が問題だったのです。

だから、韓国は言いたい放題、日本に何をしても、最後には日本が折れてくれると考えて居るように見えます。
本当の友好な関係と言うのは対等な関係です。
一方的に譲らなければならないような関係は友好な関係とは言えません。
これは、日本の将来に大きな影を落とす結果にしかなりません。

間違っている事は間違っているとしっかり発信し、
それを認めさせ、謝罪させ、それで許すってのが本来有るべき姿です。
間違いを認められない関係なら、無い方がマシです。

日本のメディアも政府の重箱をつつくような報道と同じレベルで、
韓国の悪い点をしっかり報道するべきです。
何か悪い事をしたら、日本中に知れ渡ると知らしめるべきなのです。

良くも悪くも韓国は日本無しでは立ち行かない国である事をしっかりわからせるべきなのです。
もし、日本が部品や素材の輸出を制限したら簡単に干上がる国です。
今後、金融面で日本は一切支援しないと発信されたら、終わってしまう経済構造です。
そうでなくても、新たな日本からの投資は当面見込めない状況になりつつあります。
それどころか撤退していくことも増えるでしょう。

今のような事が続いて居たら、大手企業では、韓国からの労働者の受け入れを躊躇するようになると思います。

もっともっと追い込んで、韓国の立場をしっかり理解してもらうこと、
そして、正しい歴史を認識してもらうことをメディアは努力するべきです。

もし、韓国大好きメディアが本当に日韓友好を望むのなら、
一度地獄に落とすことも優しさだと考えてもらいたいものです。

















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2019/01/12 23:37 | Comments(0) | その他

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