さすが共産党、日本と日本の歴史が嫌いな政党だなと再認識。
報道から…
共産、明治150年式典欠席へ 「前半は負の歴史」
2018.10.22 19:27 産経新聞
共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、
東京・憲政記念館で23日開かれる明治改元150年記念式典に同党として欠席すると表明した。
「150年の前半は、侵略戦争と植民地支配に向かった負の歴史がある。
明治以降を丸ごと祝い、肯定するような行事に参加できない」
と語った。
関係者によると、会場には国会議員向けの席が用意される予定。
小池氏は式典について「教育勅語の礼賛や、憲法9条改定により戦争する国造りを進めようという安倍晋三首相の強い意思が働いている」
と指摘した。
だそうです。
侵略戦争と植民地支配、今の価値でみたら、絶対悪ですが、
日本がこれで、悪扱いされているのは、あくまでも先の大戦で敗戦したことが原因です。
彼の論調では、今世界の経済トップに近い国は全て、侵略戦争と植民地支配をしてきました。
共産党が支配している、ロシアにしろ、中国にしろ50歩100歩です。
中国は今なお、チベットとかを侵略し支配したままです。
そんな共産党国家と同じ共産党を名乗る政党が、何を言ってるのでしょうか?
そして、その共産党と同じような事を言ってるお国がありました。
日本の安倍、「明治維新の功績だけ」…侵略戦争の謝罪は「なし」
明治維新150年記念式で「韓半島植民地支配など『間違い』に言及せず
「うつむくことなく未来を開いた」…「明治維新は独立を守るための果敢な行動」
(東京=連合ニュース)キムビョンギュ特派員
安倍晋三日本首相が明治維新150年記念式で、植民地支配など過去の歴史に対する懺悔をせず、
明治維新の功績だけを強調した。
彼は日本が「国難」状況にあるとして危機感を造成し、
「ひるまずに未来を開く」と言って、「過去」の代わりに「未来」だけを強調した。
安倍首相は23日、東京永田町憲法記念館で開かれた明治維新150年記念式で、
急速な少子高齢化と激変する国際社会の中にいる日本の状況を「国難」と称し、
「明治の人を見習って、どのような困難にもうつむくことなく未来を開きたい」と語った。
安倍首相は明治維新当時、植民地支配の波がアジアに集まって日本が危機に直面していたとし、
「(明治維新は)独立を守らなければならないという当時の人々の果敢な行動だった」
と褒め称えた。
彼は続いて(旧)憲法制定、議会設置、工業化進展、義務教育の導入など、
明治維新後の変化像を数え上げて、
「(明治維新が)現在の政治、経済、社会の土台を構築した」と説明した。
また「今を生きる私たちもこれに誇りを持ち、力強く歩いて行かなければならない」と強調した。
安倍首相はこのように明治維新の業績を強調しつつも、
明治維新の結果である韓半島植民支配と日本が起こした侵略戦争には最後まで言及しなかった。
若い世代に向けて、
「我が国(日本)の近代化の過程で生じたことについて、光と闇、さまざまな側面を教訓に学ぶように願う」
と言ったが、具体的にどのような「闇」があったのかについては説明しなかった。
明治維新は幕府派との戦いで勝利した天皇派が日本を幕府中心の封建国家から天皇中心の近代国家に変えた改革である。
ヨーロッパとアメリカの近代国家をモデルに、
学制、徴兵制、税剤を変えて富国強兵を図ったのが特徴である。
日本は明治維新以来、西洋文明を受け入れて、他のアジア諸国に比べて高速な産業化を成し遂げたが、
明治維新の成果は韓半島を植民地化して帝国主義侵略戦争を起こす間違いにつながった。
日本政府が記念式を開いたこの日は、
1868年に明治という元号が使用されて150年経った日である。
安倍首相は今年の明治維新150年を活用し、国民に愛国心を強調し、これを自分の宿願である
「戦争可能国」憲法改正を推進に活用しようとしている。
安倍首相は年初の新年の辞(年頭所感)と国会新年市政演説で
「新しい国」、「改革」、「革命」などの表現を使用し、明治維新を褒め立てるなど、
明治維新を改憲と接続させることに力を注いだ。
この日の記念式には衆議院と参議院議長と最高裁長官(韓国の長官と憲法裁判所長兼任)、
国会議員、地方自治団体長、経済団体長など400人が参加した。
しかし共産党は「明治以降の時代を一度に祝って肯定するイベントには参加できない」と批判して参加しなかった。
2014年、安倍晋三日本首相が、政治的故郷の山口県下関東行庵の高杉晋作(1839 ~1867)の墓に参拝している。高杉は江戸時代末期、平民中心の近代的軍隊組織の奇兵隊を率いて幕府軍と戦うなど明治維新に寄与した人物である。
引用ソース
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0010419774&date=20181023&type=1&rankingSeq=2&rankingSectionId=104
だそうです。
共産党は韓国にも気に入られているようですね。
まさに反日同盟関係かも(笑)
ただ、韓国のこの記事、大きく間違っています。
当時がどういう時代であったのか?
自分達の国が中国の属国から解放してもらい、ロシアの植民地支配から守ってもらい、
結果、独立して国家が運営できなくて、日本に「併合」してもらった歴史はどこに行ったのでしょう。
また、自分達が戦争真っただ中の休戦中でありながら、
日本が「普通の国」を目指す事を「戦争出来る国」などと批難する事が理解できません。
日本に明治と言う時代が来なければ、今の日本はありませんでした。
当然ですが、韓国の今のような反映は無かったと言えます。
未だに中国の属国で最貧国であったか、ロシアか中国の一部になったと言えます。
また、中国にしても、アメリカかイギリスの植民地になっていた可能性が高く、
共産党すら存在していなかった可能性が高いのも歴史的事実です。
まして、韓国に対して、謝罪するような事は何もないと言えます。
侵略もしていないし、植民地支配もしていませんからね。
歴史的な光と闇をしっかり見て、未来を見て進もうってのが当然の事です。
韓国のように過去に縛られ、過去を捏造して利用し、未来を考えない国には未来は無いと言えます。
日本にとっての最大の闇は、韓国を併合してあげたことでしょう。
その結果、恩を仇で返される今日があり、ひたすら粘着してくる奴に成長させたことでしょう。
放置しておけば、中国かロシアだったのですからね。
そして、こうした日本の良い面を見れないのは共産党も同じです。
もう、昔のように扇動できる時代では無くなったのに、昔からの手法を継続している共産党。
結果として、若い世代が減り、高齢化問題が出ている共産党。
そして、党員数が確保できない問題が発生している共産党。
共産党も韓国も今のままでは未来は無いのではないでしょうか(笑)
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報道から…
共産、明治150年式典欠席へ 「前半は負の歴史」
2018.10.22 19:27 産経新聞
共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、
東京・憲政記念館で23日開かれる明治改元150年記念式典に同党として欠席すると表明した。
「150年の前半は、侵略戦争と植民地支配に向かった負の歴史がある。
明治以降を丸ごと祝い、肯定するような行事に参加できない」
と語った。
関係者によると、会場には国会議員向けの席が用意される予定。
小池氏は式典について「教育勅語の礼賛や、憲法9条改定により戦争する国造りを進めようという安倍晋三首相の強い意思が働いている」
と指摘した。
だそうです。
侵略戦争と植民地支配、今の価値でみたら、絶対悪ですが、
日本がこれで、悪扱いされているのは、あくまでも先の大戦で敗戦したことが原因です。
彼の論調では、今世界の経済トップに近い国は全て、侵略戦争と植民地支配をしてきました。
共産党が支配している、ロシアにしろ、中国にしろ50歩100歩です。
中国は今なお、チベットとかを侵略し支配したままです。
そんな共産党国家と同じ共産党を名乗る政党が、何を言ってるのでしょうか?
そして、その共産党と同じような事を言ってるお国がありました。
日本の安倍、「明治維新の功績だけ」…侵略戦争の謝罪は「なし」
明治維新150年記念式で「韓半島植民地支配など『間違い』に言及せず
「うつむくことなく未来を開いた」…「明治維新は独立を守るための果敢な行動」
(東京=連合ニュース)キムビョンギュ特派員
安倍晋三日本首相が明治維新150年記念式で、植民地支配など過去の歴史に対する懺悔をせず、
明治維新の功績だけを強調した。
彼は日本が「国難」状況にあるとして危機感を造成し、
「ひるまずに未来を開く」と言って、「過去」の代わりに「未来」だけを強調した。
安倍首相は23日、東京永田町憲法記念館で開かれた明治維新150年記念式で、
急速な少子高齢化と激変する国際社会の中にいる日本の状況を「国難」と称し、
「明治の人を見習って、どのような困難にもうつむくことなく未来を開きたい」と語った。
安倍首相は明治維新当時、植民地支配の波がアジアに集まって日本が危機に直面していたとし、
「(明治維新は)独立を守らなければならないという当時の人々の果敢な行動だった」
と褒め称えた。
彼は続いて(旧)憲法制定、議会設置、工業化進展、義務教育の導入など、
明治維新後の変化像を数え上げて、
「(明治維新が)現在の政治、経済、社会の土台を構築した」と説明した。
また「今を生きる私たちもこれに誇りを持ち、力強く歩いて行かなければならない」と強調した。
安倍首相はこのように明治維新の業績を強調しつつも、
明治維新の結果である韓半島植民支配と日本が起こした侵略戦争には最後まで言及しなかった。
若い世代に向けて、
「我が国(日本)の近代化の過程で生じたことについて、光と闇、さまざまな側面を教訓に学ぶように願う」
と言ったが、具体的にどのような「闇」があったのかについては説明しなかった。
明治維新は幕府派との戦いで勝利した天皇派が日本を幕府中心の封建国家から天皇中心の近代国家に変えた改革である。
ヨーロッパとアメリカの近代国家をモデルに、
学制、徴兵制、税剤を変えて富国強兵を図ったのが特徴である。
日本は明治維新以来、西洋文明を受け入れて、他のアジア諸国に比べて高速な産業化を成し遂げたが、
明治維新の成果は韓半島を植民地化して帝国主義侵略戦争を起こす間違いにつながった。
日本政府が記念式を開いたこの日は、
1868年に明治という元号が使用されて150年経った日である。
安倍首相は今年の明治維新150年を活用し、国民に愛国心を強調し、これを自分の宿願である
「戦争可能国」憲法改正を推進に活用しようとしている。
安倍首相は年初の新年の辞(年頭所感)と国会新年市政演説で
「新しい国」、「改革」、「革命」などの表現を使用し、明治維新を褒め立てるなど、
明治維新を改憲と接続させることに力を注いだ。
この日の記念式には衆議院と参議院議長と最高裁長官(韓国の長官と憲法裁判所長兼任)、
国会議員、地方自治団体長、経済団体長など400人が参加した。
しかし共産党は「明治以降の時代を一度に祝って肯定するイベントには参加できない」と批判して参加しなかった。
2014年、安倍晋三日本首相が、政治的故郷の山口県下関東行庵の高杉晋作(1839 ~1867)の墓に参拝している。高杉は江戸時代末期、平民中心の近代的軍隊組織の奇兵隊を率いて幕府軍と戦うなど明治維新に寄与した人物である。
引用ソース
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0010419774&date=20181023&type=1&rankingSeq=2&rankingSectionId=104
だそうです。
共産党は韓国にも気に入られているようですね。
まさに反日同盟関係かも(笑)
ただ、韓国のこの記事、大きく間違っています。
当時がどういう時代であったのか?
自分達の国が中国の属国から解放してもらい、ロシアの植民地支配から守ってもらい、
結果、独立して国家が運営できなくて、日本に「併合」してもらった歴史はどこに行ったのでしょう。
また、自分達が戦争真っただ中の休戦中でありながら、
日本が「普通の国」を目指す事を「戦争出来る国」などと批難する事が理解できません。
日本に明治と言う時代が来なければ、今の日本はありませんでした。
当然ですが、韓国の今のような反映は無かったと言えます。
未だに中国の属国で最貧国であったか、ロシアか中国の一部になったと言えます。
また、中国にしても、アメリカかイギリスの植民地になっていた可能性が高く、
共産党すら存在していなかった可能性が高いのも歴史的事実です。
まして、韓国に対して、謝罪するような事は何もないと言えます。
侵略もしていないし、植民地支配もしていませんからね。
歴史的な光と闇をしっかり見て、未来を見て進もうってのが当然の事です。
韓国のように過去に縛られ、過去を捏造して利用し、未来を考えない国には未来は無いと言えます。
日本にとっての最大の闇は、韓国を併合してあげたことでしょう。
その結果、恩を仇で返される今日があり、ひたすら粘着してくる奴に成長させたことでしょう。
放置しておけば、中国かロシアだったのですからね。
そして、こうした日本の良い面を見れないのは共産党も同じです。
もう、昔のように扇動できる時代では無くなったのに、昔からの手法を継続している共産党。
結果として、若い世代が減り、高齢化問題が出ている共産党。
そして、党員数が確保できない問題が発生している共産党。
共産党も韓国も今のままでは未来は無いのではないでしょうか(笑)
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