国会での不正統計問題で元気な立憲民主党、
多くの国民が、何故韓国問題に言及しないのかって感じる人は多いと思います。
まずは報道から…
立憲民主党の特異な体質が見えてきた。
4日の衆院予算委員会では、同会派から長妻昭元厚労相ら3人が質問に立ったが、
全員が厚労省の統計不正調査をめぐる質疑ばかり。
衆参の代表質問に続き、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射問題や、
いわゆる「元徴用工」の異常判決には、頬被りを決め込んだのだ。
「あまりに異様だ」
韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、
4日の予算委員会の質疑を見て、立憲民主党について、こう語った。
NHKでも生中継された予算委員会。
立憲民主党会派からは、長妻氏のほか、大串博志、小川淳也両氏が登壇した。
国会論戦の主戦場で、何を質問しても自由だが、計約3時間半の質疑は統計不正一色だった。
韓国の「か」の字も、外交の「が」の字も出ず、政府批判に終始した。
同党は先週、枝野幸男代表と福山哲郎幹事長が、それぞれ衆院と参院で代表質問を行ったが、
やはり「韓国スルー」だった。
前出の室谷氏は
「レーダー照射問題で質疑すると『将来、防衛予算のアップにつながる』とでも言いたいのだろうかと、あきれた。
外交の重要問題にひと言も触れずじまいでは、政権を担う資格は放棄したも同然だ。
韓国がウソばかりつくように、この先、突然質問するのもおかしくなるため、
立憲民主党も黙り続けるしかないだろう」
と語った。
2019.2.5
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190205/soc1902050010-n1.html
だそうです。
厚生労働省の統計不正問題、確かに大変な大事件だと思います。
今日は、実質賃金が事実上マイナスだったと大臣が認めたので。
アベノミクス偽装だと大騒ぎ(笑)
因みに、ある程度の経済人なら、高齢者や女性の就業人口が増えているので、
平均実質賃金は、低く出ても不思議ではないと分かっています。
労働人口が増え、労働年齢の分布も変わってきているのですから、当然ですよね。
これ、正確な数値が出せないのは厚生労働省の怠慢であり、安倍政権と関係ありません。
民主党政権時代にも行われていて見抜けなかった不正ですよ(笑)
この件の原因を究明し、再発防止を考える事は大切ですが、
政権批判に終始しているのは、もう馬鹿としか言えません。
外交問題に触れても、ロシアとの交渉内容だけで、韓国に全く触れない立憲民主。
集団的自衛権の法案の時も、戦争出来る国になるとか、自衛隊員の命を危険にさらすとか
散々、プラカードもって、左翼団体と大騒ぎしてましたよね。
今回の韓国の行動や、それ以後の韓国の発言は、正に自衛隊員の命の危険に直結する大事件です。
しかも、嘘を塗り重ねる発言ばかりを続けているのが韓国です。
これ、まさに国防の危機と言える状況。
戦時労働者問題でも、次々と賠償判決を認め、差し押さえをちらつかせ、
日韓請求権協定を破る行動を続けている韓国。
さらに最近締結された慰安婦合意も反故にする動きを加速させている韓国。
これに対して、政府に何も確認を行わない、政府の対応について何も言わない立憲民主党。
まぁ、さすがに韓国擁護のコメントが出来ないのは理解できますが、
表面上だけでも、日本の日本人の為に、言葉を発するべきでしょう。
これだけダンマリを続けるのは、
外交なんてどうでも良くて、安倍政権の打倒だけが目的なのか、
韓国とずぶずぶすぎて、韓国批判が出来ないかのどちらかでしょう。
日本と日本人の事を真剣に考えて居る政党ではないと広報していることを理解しているのでしょうか?
もし、立憲民主党が枝野代表が言うように、「立憲民主党こそ保守だ」ってなら、
韓国に対して、もっと強い態度で臨むべきだ、制裁を即行うべきだと政権を責めるべきなのです。
こういう政府の対応に物申す姿を見せれば、
今よりは多くの国民を騙す事ができると思いますよ。
そして、韓国に弱気な安倍政権に任せておけば、日本はダメになるって叫ぶべきなのです。
厚労大臣より、防衛大臣の浮世離れした「未来志向」発言連発を批難して、
更迭を迫るべきなのです。
そうすれば、一定数の自民党支持者を引っ張れるかもしれません。
今の厚労省の問題をねちねちやっていても、もりかけと同じで、ダメージは限定的でしかなく、
一歩間違えば、それらの不正すら見つけられなかった元民主党も同罪。
もしかしたら、事業仕訳で予算減らされて、統計不正が加速したかもと言われるかもしれませんよ(笑)
まぁ、今回の件で、立憲民主党は木を見て森を見れない視野の狭い政党であり、
日本の事より、政争が大事な政党であり、どこまでも韓国に甘い政党だと証明してまいましたね。
ぽちってしてもらえると励みになります!
多くの国民が、何故韓国問題に言及しないのかって感じる人は多いと思います。
まずは報道から…
立憲民主党の特異な体質が見えてきた。
4日の衆院予算委員会では、同会派から長妻昭元厚労相ら3人が質問に立ったが、
全員が厚労省の統計不正調査をめぐる質疑ばかり。
衆参の代表質問に続き、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険なレーダー照射問題や、
いわゆる「元徴用工」の異常判決には、頬被りを決め込んだのだ。
「あまりに異様だ」
韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、
4日の予算委員会の質疑を見て、立憲民主党について、こう語った。
NHKでも生中継された予算委員会。
立憲民主党会派からは、長妻氏のほか、大串博志、小川淳也両氏が登壇した。
国会論戦の主戦場で、何を質問しても自由だが、計約3時間半の質疑は統計不正一色だった。
韓国の「か」の字も、外交の「が」の字も出ず、政府批判に終始した。
同党は先週、枝野幸男代表と福山哲郎幹事長が、それぞれ衆院と参院で代表質問を行ったが、
やはり「韓国スルー」だった。
前出の室谷氏は
「レーダー照射問題で質疑すると『将来、防衛予算のアップにつながる』とでも言いたいのだろうかと、あきれた。
外交の重要問題にひと言も触れずじまいでは、政権を担う資格は放棄したも同然だ。
韓国がウソばかりつくように、この先、突然質問するのもおかしくなるため、
立憲民主党も黙り続けるしかないだろう」
と語った。
2019.2.5
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190205/soc1902050010-n1.html
だそうです。
厚生労働省の統計不正問題、確かに大変な大事件だと思います。
今日は、実質賃金が事実上マイナスだったと大臣が認めたので。
アベノミクス偽装だと大騒ぎ(笑)
因みに、ある程度の経済人なら、高齢者や女性の就業人口が増えているので、
平均実質賃金は、低く出ても不思議ではないと分かっています。
労働人口が増え、労働年齢の分布も変わってきているのですから、当然ですよね。
これ、正確な数値が出せないのは厚生労働省の怠慢であり、安倍政権と関係ありません。
民主党政権時代にも行われていて見抜けなかった不正ですよ(笑)
この件の原因を究明し、再発防止を考える事は大切ですが、
政権批判に終始しているのは、もう馬鹿としか言えません。
外交問題に触れても、ロシアとの交渉内容だけで、韓国に全く触れない立憲民主。
集団的自衛権の法案の時も、戦争出来る国になるとか、自衛隊員の命を危険にさらすとか
散々、プラカードもって、左翼団体と大騒ぎしてましたよね。
今回の韓国の行動や、それ以後の韓国の発言は、正に自衛隊員の命の危険に直結する大事件です。
しかも、嘘を塗り重ねる発言ばかりを続けているのが韓国です。
これ、まさに国防の危機と言える状況。
戦時労働者問題でも、次々と賠償判決を認め、差し押さえをちらつかせ、
日韓請求権協定を破る行動を続けている韓国。
さらに最近締結された慰安婦合意も反故にする動きを加速させている韓国。
これに対して、政府に何も確認を行わない、政府の対応について何も言わない立憲民主党。
まぁ、さすがに韓国擁護のコメントが出来ないのは理解できますが、
表面上だけでも、日本の日本人の為に、言葉を発するべきでしょう。
これだけダンマリを続けるのは、
外交なんてどうでも良くて、安倍政権の打倒だけが目的なのか、
韓国とずぶずぶすぎて、韓国批判が出来ないかのどちらかでしょう。
日本と日本人の事を真剣に考えて居る政党ではないと広報していることを理解しているのでしょうか?
もし、立憲民主党が枝野代表が言うように、「立憲民主党こそ保守だ」ってなら、
韓国に対して、もっと強い態度で臨むべきだ、制裁を即行うべきだと政権を責めるべきなのです。
こういう政府の対応に物申す姿を見せれば、
今よりは多くの国民を騙す事ができると思いますよ。
そして、韓国に弱気な安倍政権に任せておけば、日本はダメになるって叫ぶべきなのです。
厚労大臣より、防衛大臣の浮世離れした「未来志向」発言連発を批難して、
更迭を迫るべきなのです。
そうすれば、一定数の自民党支持者を引っ張れるかもしれません。
今の厚労省の問題をねちねちやっていても、もりかけと同じで、ダメージは限定的でしかなく、
一歩間違えば、それらの不正すら見つけられなかった元民主党も同罪。
もしかしたら、事業仕訳で予算減らされて、統計不正が加速したかもと言われるかもしれませんよ(笑)
まぁ、今回の件で、立憲民主党は木を見て森を見れない視野の狭い政党であり、
日本の事より、政争が大事な政党であり、どこまでも韓国に甘い政党だと証明してまいましたね。
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