沖縄辺野古反対派も騒いでいますが、
石垣島では、自衛隊配備で騒いでいるようです。
まずは、報道から…
【石垣】石垣市への陸上自衛隊配備に反対する市民集会が29日、
市総合体育館で開かれ、
市内全域からこれまでで最大規模の約800人が集結した。
中山義隆市長の陸自受け入れ表明を糾弾し配備阻止を訴える決議を採択して、
最後に「ミサイル」「基地」の文字に×印を付けたボードを掲げ配備反対をアピールした。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-435659.html
すでに沿岸監視隊が配備された与那国町では、
住民投票にまで持ち込んだ反対運動は見る影もない。
配備反対派として25年の町長選に出馬し落選した崎原正吉氏は
「もう配備されたから反対運動は何もしていない」
と話す。
崎原氏は配備前の反対運動について
「東京や大阪から教職員や鉄道系の組合員が(支援者として)応援に来た。
横断幕とのぼり旗も作ってきてくれた」
と振り返る。
そうした支援者は普天間飛行場の名護市辺野古移設や北部訓練場(東村など)のヘリパッド移設の反対運動に加え、
石垣市の反対運動にも転戦していると明かした。
だそうです。
米軍基地に反対は、100歩譲ってまだ理解出来ます。
自衛隊に反対するのは、何故でしょう?
彼らの理論では、
「基地が在ると攻撃され、戦場になる」
だそうです。
これ、色々と矛盾がある主張と判ってるのでしょうか?
まず、基地反対派や安保反対派の方達は、
口を揃えて、
「中国は驚異では無い」
と訴えます。
なら、どこが基地を攻撃してくると心配しているのでしょう?
中国以外に、与那国島や石垣島に、いきなり侵攻してくる国は想像出来ません。
その中国が驚異で無いなら、
基地は、そこに有るだけで、
危険は何もなく、経済効果だけ受ければ良い事になります。
では、逆に中国が驚異であり、基地を攻撃してくるかも知れないとします。
当然ですが、配備される自衛隊は、国境警備の意味合いが濃いです。
なので、基地を攻撃してくるでしょう。
しかし、基地以外には直接攻撃をして来ないはずです。
無差別に民間人を攻撃する事は、国際法で禁止されています。
世界中から非難される事をいきなりはして来ないはずです。
基地が有れば、当然ですが反撃します。
その間に本土から応援が間に合えば、
島は守られる可能性が高くなるはずです。
では、基地が無ければどうなるか?
いきなり侵攻され、無抵抗で占領されてしまいます。
国境に位置するのですから、
最初に捕りにくる可能性が高いと言えます。
一度占領されてしまえば、奪還は非常に困難で有ることは明白であり、
奪還には多大な犠牲が出るでしょう。
或いは、そのまま中国に編入され、チベットやウイグルのような弾圧を受ける事になります。
今みたいに、自由に政権批判も出来ず、ネットやテレビも制限された生活に突入です。
そんな現実が想像に易いからこそ、自衛隊受け入れの民意が示されたと思います。
もっとも、それが気に入らないメディアは、
示された民意は無視して、
反対派の意見ばかりを垂れ流し。
日々行われている、海と空の挑発には、目をつむっています。
本質を見ず、脊髄反射的で、闇雲な反対をしている時代は終わったと思います。
中国、韓国では無く、
日本の為を考えた時、
防衛が必要なのは明白。
もし、今中国が侵攻してきたら、
メディアや基地反対派は何て言うでしょう?
きっと、中国では無く、
緊張を高めた日本政府が悪いって騒ぐでしょうね。
彼らの基地反対派の主張は、共産党や社民党と同じ。
日本人は、無抵抗で殺されろですからね。
彼らに同調する人達は、彼らの本心を理解しているのでしょうか?
日本人は、そろそろ目覚めるべきだと思います。
ぽちってしてもらえると励みになります!
石垣島では、自衛隊配備で騒いでいるようです。
まずは、報道から…
【石垣】石垣市への陸上自衛隊配備に反対する市民集会が29日、
市総合体育館で開かれ、
市内全域からこれまでで最大規模の約800人が集結した。
中山義隆市長の陸自受け入れ表明を糾弾し配備阻止を訴える決議を採択して、
最後に「ミサイル」「基地」の文字に×印を付けたボードを掲げ配備反対をアピールした。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-435659.html
すでに沿岸監視隊が配備された与那国町では、
住民投票にまで持ち込んだ反対運動は見る影もない。
配備反対派として25年の町長選に出馬し落選した崎原正吉氏は
「もう配備されたから反対運動は何もしていない」
と話す。
崎原氏は配備前の反対運動について
「東京や大阪から教職員や鉄道系の組合員が(支援者として)応援に来た。
横断幕とのぼり旗も作ってきてくれた」
と振り返る。
そうした支援者は普天間飛行場の名護市辺野古移設や北部訓練場(東村など)のヘリパッド移設の反対運動に加え、
石垣市の反対運動にも転戦していると明かした。
だそうです。
米軍基地に反対は、100歩譲ってまだ理解出来ます。
自衛隊に反対するのは、何故でしょう?
彼らの理論では、
「基地が在ると攻撃され、戦場になる」
だそうです。
これ、色々と矛盾がある主張と判ってるのでしょうか?
まず、基地反対派や安保反対派の方達は、
口を揃えて、
「中国は驚異では無い」
と訴えます。
なら、どこが基地を攻撃してくると心配しているのでしょう?
中国以外に、与那国島や石垣島に、いきなり侵攻してくる国は想像出来ません。
その中国が驚異で無いなら、
基地は、そこに有るだけで、
危険は何もなく、経済効果だけ受ければ良い事になります。
では、逆に中国が驚異であり、基地を攻撃してくるかも知れないとします。
当然ですが、配備される自衛隊は、国境警備の意味合いが濃いです。
なので、基地を攻撃してくるでしょう。
しかし、基地以外には直接攻撃をして来ないはずです。
無差別に民間人を攻撃する事は、国際法で禁止されています。
世界中から非難される事をいきなりはして来ないはずです。
基地が有れば、当然ですが反撃します。
その間に本土から応援が間に合えば、
島は守られる可能性が高くなるはずです。
では、基地が無ければどうなるか?
いきなり侵攻され、無抵抗で占領されてしまいます。
国境に位置するのですから、
最初に捕りにくる可能性が高いと言えます。
一度占領されてしまえば、奪還は非常に困難で有ることは明白であり、
奪還には多大な犠牲が出るでしょう。
或いは、そのまま中国に編入され、チベットやウイグルのような弾圧を受ける事になります。
今みたいに、自由に政権批判も出来ず、ネットやテレビも制限された生活に突入です。
そんな現実が想像に易いからこそ、自衛隊受け入れの民意が示されたと思います。
もっとも、それが気に入らないメディアは、
示された民意は無視して、
反対派の意見ばかりを垂れ流し。
日々行われている、海と空の挑発には、目をつむっています。
本質を見ず、脊髄反射的で、闇雲な反対をしている時代は終わったと思います。
中国、韓国では無く、
日本の為を考えた時、
防衛が必要なのは明白。
もし、今中国が侵攻してきたら、
メディアや基地反対派は何て言うでしょう?
きっと、中国では無く、
緊張を高めた日本政府が悪いって騒ぐでしょうね。
彼らの基地反対派の主張は、共産党や社民党と同じ。
日本人は、無抵抗で殺されろですからね。
彼らに同調する人達は、彼らの本心を理解しているのでしょうか?
日本人は、そろそろ目覚めるべきだと思います。
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