日韓請求権協定をひっくり返す判決がでて2週間以上経ちました。
未だに大統領はノーコメント。
にもかかわらず、新たな合意反故をすることは決めたようです。
慰安婦財団の解散、日本に伝達
11/16(金) 21:32配信 共同通信
慰安婦問題を巡る2015年末の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」について、
韓国政府が解散する方針を近く正式決定すると日本政府に伝えたことが分かった。
複数の日韓関係筋が16日明らかにした。
日本側は「合意の一方的な破棄だ」（外務省幹部）と強く反発。
韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた韓国人元徴用工訴訟判決で生じた日韓関係の亀裂が拡大するのは必至だ。
関係筋によると、陳善美女性家族相が発表する方向で調整している。
解散の手続きには半年以上かかる見通しという。
財団は、日本政府が拠出した10億円を財源として元慰安婦や遺族に現金を支給する事業を担った。
だそうです。
もうね、韓国と話をすること自体無駄だなって感じてしまいます。
何を決めても、何を合意しても無意味ですね。
日本との関係悪化を望んでいるとしか思えません。
日韓関係の危機が…とか、未来志向でとか言ってるわりに、挑発行為も継続中。
独島周辺の海洋調査に日本また抗議…「海洋警察船が調査妨害も」
11/16(金) 13:53配信 中央日報
韓国政府機関が独島（ドクト、日本名・竹島）周辺海域の調査を実施したことをめぐり、
日本政府がまた抗議をしていたことが確認された。
菅義偉官房長官は１６日午前、定例記者会見で、
韓国海洋調査船が１５日に独島周辺の日本領海内に侵入したため外交ルートを通じて韓国に抗議したと明らかにした。
この日、産経新聞はインターネット上に公開された船舶自動識別装置（ＡＩＳ）の記録を引用し、
１５日に国立釜慶（プギョン）大学校海洋科学研究所の海洋調査船
「ＮＡＲＡ（ナラ）」が独島近海領海に催告後も数時間とどまったと報じた。
現場には日本海上保安庁の巡視船が派遣され、「ＮＡＲＡ」に無線で違法な調査をやめるよう伝達したという。
「ＮＡＲＡ」はこの日、独島周辺海域を離れたが、日本政府は状況を確認中だと報じた。
また、同紙によると、国立海洋調査院が独島周辺海域の調査活動を行ったことに対しても、日本政府が外交ルートを通じて
「わが国の領海または排他的経済水域で、わが国の事前の同意なく海洋の科学的調査を行うのであれば受け入れられない」
と抗議した。
国立海洋調査院東海（トンへ、日本名・日本海）海洋調査事務所は今年に入って３～１１月に
４回にかけて蔚山（ウルサン）～浦項（ポハン）～独島周辺海域で海洋調査船２０００号を動員して
海流の流れやその強さ、水温、塩分を調査したと前日、明らかにした。
同紙は
「竹島周辺の日本領海内での韓国調査船による海洋調査は、確認されれば２００６年以来」と主張した。
菅義偉官房長官は
「政府として、このような調査が行われた場合には、
調査中止を求めるなど必要な措置や申し入れなどしっかりした対応を取ってきている」
と明らかにした。
日本政府は今年８月にも韓国海洋調査船が独島周辺で海洋調査とみられる活動をしたとし、
韓国側に２度抗議をした。
さそうです。
この記事で面白いのは、韓国メディアなのに、「日本領海内に侵入した」と言ってる点。
つまり、日本の抗議は政党であり、韓国が国際法を犯していると言ってるんですね。
独島は韓国固有の領土だって、日頃ほざいていますが、
国際法上は日本領土であり、日本のお情けで占拠出来ている事を認識しているのでしょう。
そうでなければ、
「我国の領海での調査に対して、日本が…」
って論調になるはずですからね(笑)
まぁ、そんな事はいつもの事ですが…
この時期にわざわざ挑発してくるってのは、どんな政治センスなのかと疑いたくなります。
慰安婦合意不履行（像の撤去無し）、竹島上陸、旭日旗拒否、日韓請求権協定ちゃぶ台返し、
北朝鮮のせどり協力、北朝鮮への制裁緩和運動、慰安婦合意反故、領海侵犯…
と、留まる事をしらない韓国。
日本は時間を無駄にし過ぎです。
今までから、多くの税金と時間を韓国の為に費やしてきました。
結果はこれです。
それもこれも、韓国という国の扱い方を間違えたからに他なりません。
あの国は支援されたら、見下されたと恨みを持ちこそすれ感謝する事をしない国。
支援することが友好の為と間違った対処をして甘やかしすぎました。
中国などは、韓国が挑発すれば、一気に制裁を果たします。
するとすぐにしょぼんとなる国。
日本の国益を考えた場合、どう対処すればよいか明白でしょ(笑)
もう、韓国に対して、優しさや配慮は不要。
待つなんて時間の無駄も不要。
韓国の悪行をしっかり世界に発信しつつ、ジワジワ経済制裁を加えるのが一番です。
韓国が面と向かって謝罪してくるまで、日本は強硬路線を貫かなければなりません。
水面下で土下座してきても、無視しなければダメです。
長年の反日政策が間違いであったと気づかせる絶好のチャンスが今です。
日本の政府関係者は韓国の為に時間を無駄にすることを止める時が来たのです。
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未だに大統領はノーコメント。
にもかかわらず、新たな合意反故をすることは決めたようです。
慰安婦財団の解散、日本に伝達
11/16(金) 21:32配信 共同通信
慰安婦問題を巡る2015年末の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」について、
韓国政府が解散する方針を近く正式決定すると日本政府に伝えたことが分かった。
複数の日韓関係筋が16日明らかにした。
日本側は「合意の一方的な破棄だ」（外務省幹部）と強く反発。
韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた韓国人元徴用工訴訟判決で生じた日韓関係の亀裂が拡大するのは必至だ。
関係筋によると、陳善美女性家族相が発表する方向で調整している。
解散の手続きには半年以上かかる見通しという。
財団は、日本政府が拠出した10億円を財源として元慰安婦や遺族に現金を支給する事業を担った。
だそうです。
もうね、韓国と話をすること自体無駄だなって感じてしまいます。
何を決めても、何を合意しても無意味ですね。
日本との関係悪化を望んでいるとしか思えません。
日韓関係の危機が…とか、未来志向でとか言ってるわりに、挑発行為も継続中。
独島周辺の海洋調査に日本また抗議…「海洋警察船が調査妨害も」
11/16(金) 13:53配信 中央日報
韓国政府機関が独島（ドクト、日本名・竹島）周辺海域の調査を実施したことをめぐり、
日本政府がまた抗議をしていたことが確認された。
菅義偉官房長官は１６日午前、定例記者会見で、
韓国海洋調査船が１５日に独島周辺の日本領海内に侵入したため外交ルートを通じて韓国に抗議したと明らかにした。
この日、産経新聞はインターネット上に公開された船舶自動識別装置（ＡＩＳ）の記録を引用し、
１５日に国立釜慶（プギョン）大学校海洋科学研究所の海洋調査船
「ＮＡＲＡ（ナラ）」が独島近海領海に催告後も数時間とどまったと報じた。
現場には日本海上保安庁の巡視船が派遣され、「ＮＡＲＡ」に無線で違法な調査をやめるよう伝達したという。
「ＮＡＲＡ」はこの日、独島周辺海域を離れたが、日本政府は状況を確認中だと報じた。
また、同紙によると、国立海洋調査院が独島周辺海域の調査活動を行ったことに対しても、日本政府が外交ルートを通じて
「わが国の領海または排他的経済水域で、わが国の事前の同意なく海洋の科学的調査を行うのであれば受け入れられない」
と抗議した。
国立海洋調査院東海（トンへ、日本名・日本海）海洋調査事務所は今年に入って３～１１月に
４回にかけて蔚山（ウルサン）～浦項（ポハン）～独島周辺海域で海洋調査船２０００号を動員して
海流の流れやその強さ、水温、塩分を調査したと前日、明らかにした。
同紙は
「竹島周辺の日本領海内での韓国調査船による海洋調査は、確認されれば２００６年以来」と主張した。
菅義偉官房長官は
「政府として、このような調査が行われた場合には、
調査中止を求めるなど必要な措置や申し入れなどしっかりした対応を取ってきている」
と明らかにした。
日本政府は今年８月にも韓国海洋調査船が独島周辺で海洋調査とみられる活動をしたとし、
韓国側に２度抗議をした。
さそうです。
この記事で面白いのは、韓国メディアなのに、「日本領海内に侵入した」と言ってる点。
つまり、日本の抗議は政党であり、韓国が国際法を犯していると言ってるんですね。
独島は韓国固有の領土だって、日頃ほざいていますが、
国際法上は日本領土であり、日本のお情けで占拠出来ている事を認識しているのでしょう。
そうでなければ、
「我国の領海での調査に対して、日本が…」
って論調になるはずですからね(笑)
まぁ、そんな事はいつもの事ですが…
この時期にわざわざ挑発してくるってのは、どんな政治センスなのかと疑いたくなります。
慰安婦合意不履行（像の撤去無し）、竹島上陸、旭日旗拒否、日韓請求権協定ちゃぶ台返し、
北朝鮮のせどり協力、北朝鮮への制裁緩和運動、慰安婦合意反故、領海侵犯…
と、留まる事をしらない韓国。
日本は時間を無駄にし過ぎです。
今までから、多くの税金と時間を韓国の為に費やしてきました。
結果はこれです。
それもこれも、韓国という国の扱い方を間違えたからに他なりません。
あの国は支援されたら、見下されたと恨みを持ちこそすれ感謝する事をしない国。
支援することが友好の為と間違った対処をして甘やかしすぎました。
中国などは、韓国が挑発すれば、一気に制裁を果たします。
するとすぐにしょぼんとなる国。
日本の国益を考えた場合、どう対処すればよいか明白でしょ(笑)
もう、韓国に対して、優しさや配慮は不要。
待つなんて時間の無駄も不要。
韓国の悪行をしっかり世界に発信しつつ、ジワジワ経済制裁を加えるのが一番です。
韓国が面と向かって謝罪してくるまで、日本は強硬路線を貫かなければなりません。
水面下で土下座してきても、無視しなければダメです。
長年の反日政策が間違いであったと気づかせる絶好のチャンスが今です。
日本の政府関係者は韓国の為に時間を無駄にすることを止める時が来たのです。
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