森友学園の問題、もはや何が何だかって状態になってきてますね。
野党を見ていると、せめて稲田大臣だけでも辞任させたくて、頑張っているようですね。
私自身、森友学園の教育理念や考え方には共感し、応援したい気持ちがありました。
教育勅語に関しても、堂々と主張されるのは素晴らしいなと思っていました。
こういう学校ができるようになるほど、日本も変わってきたかと期待もしました。
しかし、どうも私の買い被りだったようです。
最初に出てきた土地価格に関して言えば、報道されているレベルであれば、
法的瑕疵は無いと受け止め、メディアの騒ぎ方に違和感がありました。
教育勅語や日本会議の話が出だしてからは、
極右=悪を印象付けするために使ってるなと感じていました。
公人私人問題も、稲田氏の議員になる前の弁護士問題なども、
安倍政権と森友学園の癒着を印象付けるための手法と受け止めていました。
しかし、補助金を受けるために虚偽の金額を申請していたこと、
教員一覧に歔欷があったことが判明したあたりから、この人はホントの保守では無かったんだと
感じ始めていました。
極め付けには、有名私学との提携の嘘や、経歴詐称が発覚しました。
結果として、この人の言うことは、信用できないんだなと感じ始めました。
稲田氏が理事長と会ったのは10年前との発言に対して、
2年くらい前に会ったと理事長は言われているようです。
これを普通に考えたら、大勢の中の一人として理事長が稲田氏に会ったのだと想像できます。
つまり、稲田氏は多くの方と会う会合であり、
そこに参加された方をすべては覚えていないだけであり
理事長はただの追っかけに近い状態であったのかなと思います。
物は言いようで嘘はついていないけど、事実とは少し違ってますね。
今、野党の追及している内容は、いちゃもんに近い気がしてなりません。
そんな中、籠池氏が饒舌になってきています。
ましてや、極左のもとしばき隊であった菅野氏のインタビューに応じ始めています。
手のひらを返したような感じですね。
どうも、理事長は弁護士を通じて、
財務省から10日ほど隠れるように言われたと発言していたようです。
ところが、弁護士は、この事を事実無根であり、顧問弁護士をやめたと表明されました。
もはや、何が何だかわかりませんね。
で、面白いのは、私が理事長を支持している間、
野党やメディアは理事長の言う事は信用できない雰囲気でした。
しかし、インタビューで安倍政権を叩けると感じ取った瞬間から、
何故か理事長の発言は全て真実のように取り上げだした事です。
普通に考えたら、これまでの虚偽があれば、インタビューの内容が全て事実とは考えにくく、
稲田氏の事を見ても、彼の思いこみの可能性が大いにあり得ると思います。
現職閣僚から学園側に金銭の授受があったとか言ってるそうです。
しかし、これって、何が問題なのでしょうか?
この時点では、教育方針に賛同し、寄付しただけと考えるのが妥当だと感じるのですが…
たしかに、今、この学園を支持していたと明るみに出るのは、イメージ的に困るかもしれません。
しかし、法的に問題のある授受の可能性は低いと現時点では感じます。
もし、この理事長がほんとの保守で、安倍総理を応援していたのなら、
安倍内閣をつぶすような発言をするはずもなく、自分が悪役になって幕引きをはかると思います。
しかし、今は死なばもろともな様相になってきました。
関係あること無い事を織り交ぜて、
政権にダメージを与えるために野党と組んだとの噂もあります。
大方、学園を被害者に仕立て上げ、
政権の被害者に仕立て上げる方向じゃないかなと思っています。
法を犯すことはあってはならないことです、
己の信念の為に、いつしか法を犯してしまったのなら、罪を償ってやり直してほしいです。
しかし、彼はそうではなさそうですね。
保守を使って政治家に取り入り、時の総理大臣夫人を広告塔に仕立て上げたのでしょう。
結果として、保守層と安倍内閣に対するイメージを叩き落として終わりそうな気配ですね。
一番の被害者は、これに巻き込まれた森友学園の園児であり卒園生です。
そして、安倍総理をはじめとした保守層全体もまた被害者であると感じます。
ぽちってしてもらえると励みになります!
野党を見ていると、せめて稲田大臣だけでも辞任させたくて、頑張っているようですね。
私自身、森友学園の教育理念や考え方には共感し、応援したい気持ちがありました。
教育勅語に関しても、堂々と主張されるのは素晴らしいなと思っていました。
こういう学校ができるようになるほど、日本も変わってきたかと期待もしました。
しかし、どうも私の買い被りだったようです。
最初に出てきた土地価格に関して言えば、報道されているレベルであれば、
法的瑕疵は無いと受け止め、メディアの騒ぎ方に違和感がありました。
教育勅語や日本会議の話が出だしてからは、
極右=悪を印象付けするために使ってるなと感じていました。
公人私人問題も、稲田氏の議員になる前の弁護士問題なども、
安倍政権と森友学園の癒着を印象付けるための手法と受け止めていました。
しかし、補助金を受けるために虚偽の金額を申請していたこと、
教員一覧に歔欷があったことが判明したあたりから、この人はホントの保守では無かったんだと
感じ始めていました。
極め付けには、有名私学との提携の嘘や、経歴詐称が発覚しました。
結果として、この人の言うことは、信用できないんだなと感じ始めました。
稲田氏が理事長と会ったのは10年前との発言に対して、
2年くらい前に会ったと理事長は言われているようです。
これを普通に考えたら、大勢の中の一人として理事長が稲田氏に会ったのだと想像できます。
つまり、稲田氏は多くの方と会う会合であり、
そこに参加された方をすべては覚えていないだけであり
理事長はただの追っかけに近い状態であったのかなと思います。
物は言いようで嘘はついていないけど、事実とは少し違ってますね。
今、野党の追及している内容は、いちゃもんに近い気がしてなりません。
そんな中、籠池氏が饒舌になってきています。
ましてや、極左のもとしばき隊であった菅野氏のインタビューに応じ始めています。
手のひらを返したような感じですね。
どうも、理事長は弁護士を通じて、
財務省から10日ほど隠れるように言われたと発言していたようです。
ところが、弁護士は、この事を事実無根であり、顧問弁護士をやめたと表明されました。
もはや、何が何だかわかりませんね。
で、面白いのは、私が理事長を支持している間、
野党やメディアは理事長の言う事は信用できない雰囲気でした。
しかし、インタビューで安倍政権を叩けると感じ取った瞬間から、
何故か理事長の発言は全て真実のように取り上げだした事です。
普通に考えたら、これまでの虚偽があれば、インタビューの内容が全て事実とは考えにくく、
稲田氏の事を見ても、彼の思いこみの可能性が大いにあり得ると思います。
現職閣僚から学園側に金銭の授受があったとか言ってるそうです。
しかし、これって、何が問題なのでしょうか?
この時点では、教育方針に賛同し、寄付しただけと考えるのが妥当だと感じるのですが…
たしかに、今、この学園を支持していたと明るみに出るのは、イメージ的に困るかもしれません。
しかし、法的に問題のある授受の可能性は低いと現時点では感じます。
もし、この理事長がほんとの保守で、安倍総理を応援していたのなら、
安倍内閣をつぶすような発言をするはずもなく、自分が悪役になって幕引きをはかると思います。
しかし、今は死なばもろともな様相になってきました。
関係あること無い事を織り交ぜて、
政権にダメージを与えるために野党と組んだとの噂もあります。
大方、学園を被害者に仕立て上げ、
政権の被害者に仕立て上げる方向じゃないかなと思っています。
法を犯すことはあってはならないことです、
己の信念の為に、いつしか法を犯してしまったのなら、罪を償ってやり直してほしいです。
しかし、彼はそうではなさそうですね。
保守を使って政治家に取り入り、時の総理大臣夫人を広告塔に仕立て上げたのでしょう。
結果として、保守層と安倍内閣に対するイメージを叩き落として終わりそうな気配ですね。
一番の被害者は、これに巻き込まれた森友学園の園児であり卒園生です。
そして、安倍総理をはじめとした保守層全体もまた被害者であると感じます。
ぽちってしてもらえると励みになります!


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