日本の野党って、日本人的には非常識だなと感じます。
まずは、少し前の報道から…
質問時間「1分」余り、そんなにオオゴト? 自民議員に野党ヤジ...「オーバーするほうが問題だろ」
1/30(火) 17:44配信 J-CAST
国会質問に立った自民党の堀内詔子・衆院議員(52)が、
配分された持ち時間を残して質問を終えようとしたところ、
野党議員からヤジが飛んで一時騒然とした。
今国会は自民党側の要求で同党の質問時間が増えたため
「情けない」
などと呆れる声が続々とあがっている。
一方で、約45分の持ち時間のうち
余った時間が「1分」だったと一部で報道されたほか、
堀内氏もヤジの後で「釈明」をしていたことから、
「何が悪いのか」との声も漏れる。
■「質問時間を超えてしまうという思い」
堀内氏は2018年1月29日の衆院予算委員会で、
質問の最後に
「本日はありがとうございました」
と礼をし立ち去ろうとした。
だが、持ち時間が余っていたことから野党議員が
「時間まだあるぞ」
「余ってるじゃないか」
と続々と声をあげ、
議場内は騒然。
堀内氏は慌てたように
「え?申し訳ありません。分かりました。
では質問を続けさせていただきます」
と述べるも、ざわつきは止まず、数秒間沈黙した。
29日放送の「NEWS23」(TBS系)では、
今国会で与野党の質問時間配分が「2:8」から
「3:7」へと変わったことから、
雨宮塔子アナウンサーが
「自民党が野党の質問を削って自分たちの時間を増やせと。
それなのに時間を余らせてしまった」
と苦言。
星浩キャスターも
「そうですね。聞いていましたけど、
時間が余ったことだけでなく、質問の中身も甘さがありました」
と同調した。
なお堀内氏の国会質疑には続きがあり、
「まだまだ質問はございますが、
しかし質問をしていると逆に私自身の質問時間を超えてしまうという思いから質問を削除させていただいた部分もございます」
と釈明していた。
その後少し話した後、
「お時間が来たようですので、
これで質問を終わらせていただきます」
と改めて述べ、終了している。
「切り取りしやがって」
堀内氏が
「私自身の質問時間を超えてしまうという思いから質問を削除した」
と釈明した点などに、
「NEWS23」では触れられなかった。
また、29日の毎日新聞やTBS(いずれもウェブ版)は、堀内氏の余った質問時間は「1分」ほどだったと報道しており、
この時間も含めてインターネット上で議論の対象となっている。
だそうです。
常識で考えた場合、与えられた時間ギリギリで切り上げるのが、本来のはずです。
そりゃ、45分の持ち時間を30分で終わったら、
野党の言い分も理解出来ます。
しかし、今回は1分。
これって、称賛されこそすれ、
非難されるような事は有りません。
野党の方々は、時間超過が当たり前になっているのでしょう。
だから、騒ぐことが出来るのです。
一般的に、与えられた時間をオーバーすることは、失格です。
自分が話す時間をマネージメント出来ていないのですからね。
きっと、野党の人達は、
大臣の答弁が悪いから時間が無くなると言うでしょう。
しかし、当然ですが相手がどう答えるだろうと想定して、質問順を組み立てているはずです。
安倍政権は長期政権。
どう答えるかは、大体想像できるはずです。
(素人の私ですら、野党の質問に答えられそう(笑))
しかも、過去や他の方の質問と平気で同じ事を質問する無駄。
また、同じ事聞いてるよって思うことがよく有ります。
もう少し、考えれば良いのに、
「与党を責めてる!俺達凄いだろ!」
ってアピールが優先されてるなって思います。
今の国会見ていると、国会運営改革が急務だと思います。
子供に見せられない、子供が呆れる国会。
何とかしないと、日本の未来は暗いです。
まずは、ヤジ禁止、昼寝禁止、私語禁止から始めてほしい。
続いて違法追求は、検察に訴える、
不倫とかのスキャンダルは議論しない、
野党に対しても質問追求可能にする…
などなど。
これくらいしないと、
万年野党は、反対だけしとけば良い税金の無駄なままだと思います。
ぽちってしてもらえると励みになります!
まずは、少し前の報道から…
質問時間「1分」余り、そんなにオオゴト? 自民議員に野党ヤジ...「オーバーするほうが問題だろ」
1/30(火) 17:44配信 J-CAST
国会質問に立った自民党の堀内詔子・衆院議員(52)が、
配分された持ち時間を残して質問を終えようとしたところ、
野党議員からヤジが飛んで一時騒然とした。
今国会は自民党側の要求で同党の質問時間が増えたため
「情けない」
などと呆れる声が続々とあがっている。
一方で、約45分の持ち時間のうち
余った時間が「1分」だったと一部で報道されたほか、
堀内氏もヤジの後で「釈明」をしていたことから、
「何が悪いのか」との声も漏れる。
■「質問時間を超えてしまうという思い」
堀内氏は2018年1月29日の衆院予算委員会で、
質問の最後に
「本日はありがとうございました」
と礼をし立ち去ろうとした。
だが、持ち時間が余っていたことから野党議員が
「時間まだあるぞ」
「余ってるじゃないか」
と続々と声をあげ、
議場内は騒然。
堀内氏は慌てたように
「え?申し訳ありません。分かりました。
では質問を続けさせていただきます」
と述べるも、ざわつきは止まず、数秒間沈黙した。
29日放送の「NEWS23」(TBS系)では、
今国会で与野党の質問時間配分が「2:8」から
「3:7」へと変わったことから、
雨宮塔子アナウンサーが
「自民党が野党の質問を削って自分たちの時間を増やせと。
それなのに時間を余らせてしまった」
と苦言。
星浩キャスターも
「そうですね。聞いていましたけど、
時間が余ったことだけでなく、質問の中身も甘さがありました」
と同調した。
なお堀内氏の国会質疑には続きがあり、
「まだまだ質問はございますが、
しかし質問をしていると逆に私自身の質問時間を超えてしまうという思いから質問を削除させていただいた部分もございます」
と釈明していた。
その後少し話した後、
「お時間が来たようですので、
これで質問を終わらせていただきます」
と改めて述べ、終了している。
「切り取りしやがって」
堀内氏が
「私自身の質問時間を超えてしまうという思いから質問を削除した」
と釈明した点などに、
「NEWS23」では触れられなかった。
また、29日の毎日新聞やTBS(いずれもウェブ版)は、堀内氏の余った質問時間は「1分」ほどだったと報道しており、
この時間も含めてインターネット上で議論の対象となっている。
だそうです。
常識で考えた場合、与えられた時間ギリギリで切り上げるのが、本来のはずです。
そりゃ、45分の持ち時間を30分で終わったら、
野党の言い分も理解出来ます。
しかし、今回は1分。
これって、称賛されこそすれ、
非難されるような事は有りません。
野党の方々は、時間超過が当たり前になっているのでしょう。
だから、騒ぐことが出来るのです。
一般的に、与えられた時間をオーバーすることは、失格です。
自分が話す時間をマネージメント出来ていないのですからね。
きっと、野党の人達は、
大臣の答弁が悪いから時間が無くなると言うでしょう。
しかし、当然ですが相手がどう答えるだろうと想定して、質問順を組み立てているはずです。
安倍政権は長期政権。
どう答えるかは、大体想像できるはずです。
(素人の私ですら、野党の質問に答えられそう(笑))
しかも、過去や他の方の質問と平気で同じ事を質問する無駄。
また、同じ事聞いてるよって思うことがよく有ります。
もう少し、考えれば良いのに、
「与党を責めてる!俺達凄いだろ!」
ってアピールが優先されてるなって思います。
今の国会見ていると、国会運営改革が急務だと思います。
子供に見せられない、子供が呆れる国会。
何とかしないと、日本の未来は暗いです。
まずは、ヤジ禁止、昼寝禁止、私語禁止から始めてほしい。
続いて違法追求は、検察に訴える、
不倫とかのスキャンダルは議論しない、
野党に対しても質問追求可能にする…
などなど。
これくらいしないと、
万年野党は、反対だけしとけば良い税金の無駄なままだと思います。
ぽちってしてもらえると励みになります!
PR