ニュース,日本,嫌韓,韓国,愛国,偏向報道 忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/04/20 20:00 |
【緊急拡散】言論弾圧と表現の自由の侵害を許すな!
RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞に対して、左翼が噛みついているようです。

日頃、言論の自由、表現の自由を声高に歌っているメディアは、オールスルー。

これは、左翼系の人達による言論弾圧に他なりません。

まずは報道から…

RAD野田「HINOMARU」歌詞について謝罪 「軍歌だという意図は1ミリもない」
6/11(月) 16:45配信

RADWIMPSの新曲「HINOMARU」の歌詞が話題になっている件について6月11日、
ボーカルで作詞を担当した野田洋次郎さんが自身のTwitterでコメントを発表した。
「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。
傷ついた人達、すみませんでした」
などと謝罪している。

「HINOMARU」は6日に発売したニューシングル『カタルシスト』に収録されているカップリングソング。
<風にたなびくあの旗に/古(いにしえ)よりはためく旗に>というフレーズから始まる同楽曲は、
<この身体に流れゆくは/気高きこの御国の御霊>や、
<さぁいざゆかん/日出づる国の/御名の下に>といった、
愛国心を思わせるフレーズがちりばめられている。

この歌詞に対して、ネット上では
「愛国歌と同じセンスで少しゾッとした」
「国に誇りを持つということの難しさについて、ちょっとあぶないぞと思った」
といった声や、
「フジテレビのW杯サッカーのテーマ曲だから普通に日本を背負って試合に向けての闘志みたいな意味じゃないの?」
「RADらしくないってなんだよ、RADが作ったんだからRADなんだよ」
などさまざま意見が飛び交っていた。

そんななか、きょう6月11日に野田さんがTwitterを更新。
英語と日本語で、「HINOMARU」の歌詞が話題になっていることについて、
自身の思いを綴った。

以下、全文を掲載する。

I hate violence. I hate war.
Every time I mention something about our history, I try myself to express that. And not to go backwards, but to go forward. Some people has claimed that the song Hinomaru is an Army song. The answer is, It is not. Never.
There are no specific words in the song related to it. This song is not made to attack anyone who is in any kind of posistion or nationality.
The song Hinomaru does not express any cheering of war or violence. The lyrics is to cheer and encourage the people living in Japan although we have great earthquakes, a huge tsunami, a big typhoon, and all the other disasters. The song is to unite and to hold our hands tightly as one homeland. I apologize if there were any fans who were hurt from this song.
Some of the words were written in traditional Japanese (I do that in many songs) and maybe that was one of the reason made you feel that way.
This is my truth. No lies, not even a single lie. I’ll prove that with my actions and my career in the future. Hope you’ll understand. I’ll keep trying my best, to be the positive energy for you and this world. To be the change and to be the piece of “Peace”,always.
Love

戦争が嫌いです。暴力が嫌いです。
どんな国のどんな人種の人たちとも、手を取り合いたいです。
終戦記念日やその他の歴史的な事柄を語る時、アジア各国でライブをする度、
僕はなるべく自分のメッセージを伝えてきたつもりです。
時代に逆行するのではなく、前進しようと。二度と繰り返してはいけないと。
HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。
そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。
ありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません。
そのような具体的な歌詞も含まれてません。この曲は日本の歌です。
この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、
どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です。
みんなが一つになれるような歌が作りたかったです。
結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです。
日本の歌を歌う上で歴史の上に成り立っているこの今の僕ら、
その想いものせたかったので古語的な日本語を用いたのも一つの要因かもしれません。
僕は色んな曲で古語を使うので自然な流れでした。
色んな人の意見を聞いていてなるほど、
そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。
傷ついた人達、すみませんでした。
これが僕の気持ちです。
一つの嘘もありません。
これからのキャリアや行動でもそうであることを証明していくつもりです。
どうか、皆さんに伝わりますように。
この先も、僕なりに自分のメッセージを伝えていきます。
音楽で、活動で、この世界のプラスになるエネルギーとなれるように頑張ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000009-exmusic-musi

だそうです。

ちなみに、圧力をかけてる団体は、ライブ活動の妨害まで始めています。

こんな風に…

★拡散、参加願い★RADWIMPSの『HINOMARU』に抗議するライブ会場前アクション
6月26日(火)17時~夜まで@神戸ワールド記念ホール前
日の丸や「御国御霊」は全て侵略戦争の旗や言葉。

後略
だそうで、要するに…

・「HINOMARU」シングルを回収し、廃盤にすること
・ライブなどで2度と歌わない事
・「HINOMARU」の内容と、これまでの釈明が間違っていたと早急に表明すること
を要求していくとした。

だそうです。

まさに異常としか言いようがありません。

まず、この曲、ワールドカップの応援ソングとして作られました。
軍歌ではありません。
歌詞の内容が軍歌を想像させられるってのは、あくまでも個人の感覚であり、
それを人に押し付けるべきではありません。
気に入らないなら聞かなければ良いだけです。

ちなみに、ワールドカップやオリンピックは、国と国との威信をかけて戦う戦争のようなもの。
だからこそ、国家ぐるみでドーピングしたり、不正があったりもするのです。
そういう意味では軍歌なのかもしれません。

ならば、軍歌だったとして何が悪いのでしょう?
当然、歌詞の内容に不適切な表現があれば別ですが、そんなものは見当たりません。

例えば、フランス革命のとき、マルセイユからやってきた軍隊の歌が、
今のフランスの国歌になったりしています。

軍歌=悪ってのはこじつけでしか無いのです。
愛国を歌う事が悪ってのは理解できません。

今回の件では、完全な言論弾圧であり、表現の自由の侵害であると言えます。

起こるか起こらないかわからない特定秘密保護法案の時には、
表現の自由が損なわれるとか、言論の自由が失われるとか大騒ぎしていたメディア。
今まさに起こっている言論弾圧による表現の自由の侵害行為に対して、
全く問題にしないことが恐ろしいと感じてなりません。

昔は、権力と戦うのがロックでした。
しかし、今は左翼と戦うのがロックになったように感じます。

RADWIMPSはライブの後、こんな事を言ったそうです。

わにさん ?RAD福岡大余韻 @Wimper_Ayn
「自分の生まれた国を好きで何が悪い!」
HINOMARUの後、よーじろーが叫んだ一言

だそうです。

まさに正論。これがけしからんっていう人達がどれだけ異常か。
そして、その異常な人達が一定数以上はびこっている恐怖が今の日本なのです。

で、最近の人達が大きく勘違いしている点、それは、
愛国=右翼みたいに受け止めていることです。
諸外国では、右も左も愛国です。
自分の国を愛して、国歌国旗に敬意を払います。

日本の左翼は、日本を愛する事を否定し、国旗を否定し、国歌を否定します。
左翼が日本人の為とかほざいていても、だれを日本人としているのか理解できません。

しかし、左翼は昔同様、脅せば黙ると思っていたのでしょう。
ネットの無かった時代では、そうして愛国を語る人を闇に葬れたのでしょう。
しかし、今はそんな訳に行きません。

左翼の炎上のおかげで、RADWIMPSの新曲「HINOMARU」はアマゾンで一位になってました。
左翼が嫌えば嫌うほど売れてしまうという不思議な国日本だったりします。

それにしても、今回の事はやり過ぎです。

こうした言論弾圧の実態を広く拡散する必要があります。
そして、左翼の異常さを、もっと国民に知らせるべきです。

皆さまご協力をお願いいたします。







ぽちってしてもらえると励みになります!
にほんブログ村 ニュースブログへ にほんブログ村 政治ブログへ

拍手[1回]

PR

2018/06/14 23:31 | Comments(0) | その他

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<韓国をつけあがらせた戦犯がまた… | HOME | メディアは安倍内閣の見本になれ!>>
忍者ブログ[PR]