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2025/07/09 07:05 |
小物小西議員は嘘つきでした
自衛官による、小西議員への暴言問題、
処分が決まったようです。

まずは、報道から…

自衛官処分「意外に軽い」=暴言問題、早々の幕引き-制服組
5/9(水) 0:06配信 時事通信

 自衛隊を運用する防衛省統合幕僚監部の3等空佐
が小西洋之参院議員に「国益を損なう」などの暴言を吐いた問題。

 幹部自衛官が国民の代表である国会議員に
罵声を浴びせるという文民統制を揺るがしかねない問題だったが、
防衛省は8日、
「お前は国民の敵」発言は確認できないとする最終報告をまとめ、
暴言から3週間余りで3佐を訓戒処分にした。
早々に幕引きを図った印象は否めず、
実力組織の自衛隊の規律に緩みがないか徹底した再発防止が求められる。
制服組からは
「意外と処分は軽かった」
との声が聞かれた。

防衛省は、3佐が4月16日に暴言を吐いた8日後、
小西氏から聞き取り調査をしないまま
「『国民の敵とは言っていない』」
とする3佐の主張を中間報告として公表。
同氏は
「発言の組織的隠蔽(いんぺい)」
と批判していた。

暴言の現場には警察官が駆けつけたが、
警視庁麹町署は
「対応に当たった警察官は文言のやりとりは聞いていない」
と防衛省に回答。
「国民の敵」発言の裏付けはとれず、
同省は「気持ち悪い」「ばか」などの暴言を認定し、
調査は終了した。

同省は3佐の処分について、
特定の政党を反対・支持することを目的にした政治的行為はなく、
文民統制を否定する評価にもならないとし、
自衛隊法の
「品位を保つ義務」
に違反したと判断。
昇任に影響が出る懲戒にしなかった理由については
「勤務外での私的な場での発言だったことや、
過去の処分事例などを踏まえ総合的に判断した」
と説明した。

3佐は暴言を吐いた当時、
統幕指揮通信システム部で日米の通信関係の仕事をしていた。
3佐は現場の部隊に出れば、
十数人以上の部下を持つ立場になることもある。
暴言問題後、統幕総務部付になっていたが今月中旬に、
航空自衛隊西部航空方面隊司令部(福岡県春日市)に異動する。

問題発覚当初、自衛隊幹部は
「懲戒処分になってもおかしくない」
と話していた。
8段階の処分の中で3番目に軽い訓戒処分にとどまったことに幹部は
「処分の基準があるとはいえ予想外に軽かった」
と話した。

自衛官の言動をめぐっては、
2008年に日中戦争をめぐる歴史認識で、
政府見解と異なる主張を論文に発表した当時の田母神俊雄航空幕僚長が更迭されたほか、
10年には日米同盟に関して当時の鳩山由紀夫首相に批判的な発言した陸上自衛隊の連隊長が注意処分を受けた。

だそうです。

多くの国民が自衛官支持の中、処分は妥当だと思います。

この自衛官と同じ思いの自衛官も多いと思われるなか、
重い処分にすれば、
それこそ自衛官の不満は高まります。

それだけの発言を小西議員はしてきた事は、
隠しようのない事実。

自衛官の気持ちを全く考えない左派受け発言の結果と言えるのではないでしょうか(笑)

さらに、小西議員に関しては、こんな報道も…

『男の約束』反故にした小西氏のナゾ 「防衛省に通報しない」明言も… 自衛官との暴言騒動
4/27(金) 16:56配信
夕刊フジ

小西氏の「国民の敵」発言は波紋を広げた防衛省統合幕僚監部の3等空佐が、
民進党の小西洋之参院議員に暴言を吐いた問題で、
「謎」が残るのが、小西氏の対応だ。
防衛省が公表した3佐の供述によると、
小西氏は騒動当日、
「防衛省に通報しない」
と明言し、2人は握手したという。
だが、小西氏は直後の国会審議でこの件を取り上げ、批判を展開した。
「男の約束」を反故にしたのか。

「確かに、彼には『(暴言を)反省して撤回するなら、
まだ若いし、家族もいるから、通報しないことも考える。
まずは撤回しないとダメだ』と言った」

小西氏は、
騒動があった16日夜を振り返りながら、夕刊フジにこう語った。
条件付きではあるが、3佐の供述内容を大筋で認めたのだ。

3佐の供述によると、
「お前は国民の敵だ」
と発言したことは認めていないが、
16日夜の時点で
「個人の尊厳を傷つけるようなこと」と
「政治活動を冒涜(ぼうとく)するようなこと」
については謝罪した。

小西氏はこの直前に、
豊田硬防衛事務次官らに連絡していたが、
その後は防衛省に通報していないという。
本紙に
「(彼の)所属を知らなかったためだ」
と釈明した。

それでは、なぜ翌17日の参院外交防衛委員会で
「『お前は国民の敵だ』と繰り返し、罵声を浴びた」
と言及したのか。
小西氏は続けた。

「17日に、彼が統合幕僚監部に所属する幹部だと分かった。
『自衛隊の日報問題でシビリアンコントロール(文民統制)が問われるなか、国会で取り上げないわけにはいかない』
と判断した。さr
私は国民に説明する責任がある」

「やむを得ざる対応」
と言いたいようだが、国民はどう判断するのか。

だそうです。

はっきりいって、ただの嘘つきですね。

所属を知らなかったから何だというのでしょうか?
確認せずきれいごとを吐いたって事ですか?
と言う事は、小西議員の落ち度であり、軽々しく報告しないと発言した事を
謝罪するべきでしょ(笑)
言い訳でしかありません。

さらに言えば、国民は、
しょっちゅう日本の総理大臣対して「国民の敵」
って発言している小西議員が、
何時も綺麗事で縛られ責められてる自衛官から、
小西議員の口癖の
「日本の敵」
って言われた事なんて、
どうでも良いと思います。

問題視しているのは、
自衛隊を認めたくない人達だけでしょ(笑)

「私は国民に説明する責任がある」とか言ってますが、
何故そのような言葉を投げかけられたのかを、正しく分析して
国民に説明してもらいたいものです。

にも関わらず、自衛官の処分に発狂しているようです。

防衛省統合幕僚監部の3等空佐が訓戒処分になったことに関し、
暴言を浴びせられた小西洋之参院議員は8日、
国会内で取材に応じ
「文民統制を否定する暴挙だという認識が、
防衛省の最終報告からは読み取れない。
絶対に許される行為ではなく、
再発防止策をしっかり監督していきたい」
と述べ、同省の対応を厳しく批判した。

3佐は、安全保障関連法制を巡る小西氏の姿勢に反発したのが暴言の引き金だったとしている。
小西氏は
「防衛相に質問するのは、国会議員による究極の文民統制だ」
と指摘。
「それを否定する暴言だと認めなければ、
自衛隊は成り立ち得ない」
として、防衛相や統合幕僚長の辞任も求めた。

https://this.kiji.is/366568802760475745

だそうです。

なーにが究極の文民統制なんだか(笑)
全国民の代表の位置づけである安倍総理に対して平気で
「国民の敵」
と言うのですから、
当然、安倍総理を選んだ国民からしたら、小西氏は敵でしかありません。
最高指揮官の敵を敵と認識しているのですから、
文民統制はばっちりと言えるでしょ。

そもそも文民統制の概念を、自衛官が国会議員の指示に従うものみたいな
拡大解釈をしていることが問題だと思うのですよ。
当然、総理大臣や防衛大臣、防衛相の指示に従わなければ、
文民統制の問題となりますが、国民の敵の小西議員に従わないのは、
別に問題無いと思うのですよ。

もっとも、わざわざ小物を相手にした自衛官にも問題はあるんですが…(笑)
言いたくなる気持ちは痛いほどよくわかりますからね。

防衛相にはきっちりと「国民の敵」発言を認めて欲しかったです。
その上で、国民の代表として選出された総理大臣に
「国民の敵」と口癖のように小西議員が言ってる事から、
「国民の敵」という言葉は罵声にあたらないと判断しました。
って言って欲しかったです(笑)







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2018/05/09 23:14 | Comments(0) | その他

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