最近、各報道機関が世論調査結果を発表しています。
今回は、内閣支持率と消費税に関してが多いようです。
まずは、消費税。
10%にすることに賛成か反対か…当然、反対が多いのは当然。
軽減税率には賛成か反対か…当然、賛成が多い。
軽減税率の範囲は生鮮だけか食料品全般か…食料品全般。
こんなに、事前に予想できるアンケートって、何か意味があるのかなって思います。
つづいて、内閣支持率。
これは、上がった、下がったの両方でしたが、変動は微々たるもので、
どちらかと言えば、高止まりしているように感じます。
メディアがこれだけ頑張ってネガティブキャンペーンを行い、
安倍政権を批難しているにも関わらず、支持率は高いままなのって、
不思議に感じている方も多いのでは無いでしょうか?
メディアや野党が一番首を傾げてると思います。
これって、実は凄く単純なカラクリだと言えます。
安倍総理と安倍内閣を批難したいばかりに、細かな事にメディアがツッコミ過ぎなのです。
これによって、安倍総理のやってる事が、国民に広く広まっていると思うのです。
この結果として、今までの総理が行ってきた事でも、報道されなければ国民には知らされません。
まして、民主党時代の総理大臣って、特に目だった行動が無かっただけに、
安倍総理が凄く良く仕事をしていると感じているのだと思います。
これに対して、野党がやっている事は、いつもの如く、批難と反対だけ。
安倍内閣が出す前向きな内容に対して、否定ばかりです。
当然、安倍内閣が打ち出す政策が実現可能かって疑問はあります。
しかし、大安無く、否定ばかりの野党に何を期待できるでしょうか?
少なくとも前向きな安倍内閣を支持した方が、明るい未来が想像できます。
対して、他の野党を支持する事は、安倍内閣を否定する意味はありますが、
明るい未来が想像できる要素が皆無なのです。
また、安倍内閣は、ネガティブ要素とポジティブ要素を上手く出して来ています。
これにより、支持率急落を阻止しているとも言えます。
メディアなどは、ポジティブ要素が出てきた時にも、
「何故、今?」
と言った否定的見解ばかりが散見されます。
これでは、国民の目には、何を言っても否定したいだけでしょって映る事になると思うのです。
今までの政権が、あっさり崩れて来ただけに、今の安倍内閣は強靭と言えるでしょう。
これには、メディアが上手く安倍総理の手の平で躍らされているとも言えます。
民主党時代では、政権が良くやってる良くやってる、日本は変わると持ち上げてたメディア。
この結果として、各総理や閣僚はあっさり足をすくわれました。
さらに、良いことばかり言ってたのに、実現出来て無かった事も影響したでしょう。
対して安倍内閣はどうか。
一歩一歩進めて来ています。
景気に対しても、賛否ありますが、何を言った所で、民主党時代より上向いてることは確かです。
求人倍率も給与も上昇しているというデータの裏付けまであります。
今の野党とメディアのやり方では、安倍政権に勝つ事は出来ないでしょう。
無理だと思いますが、安倍内閣を徹底的にポジティブ評価をしまくって、
ささいな事は一切報道しないと言った姿勢をとれば、流れは変わると思います。
日本人はあまのじゃくな所があって、批難ばかりされていると、良い所を探しはじめます。
対して、褒めちぎられてたら、悪い面を探しはじめるのです。
一時的には、内閣支持率が爆上げするでしょう。
しかし、そうなれば、ちょっとした事で、支持率は暴落するはずです。
野党に対しても同様で、安倍総理を全否定ばかりでは無く、
景気回復や外交政策をきっちりと評価した上で、ダメな所をこうすべきなのに安倍内閣は、
無策だと叩けば良いのです。
日本人は、改善改善を繰り返し、世界でも有数の品質大国になりました。
良い所を評価し、悪い部分を改善してきた結果なのです。
これが、日本人の国民性だと考えています。
対して、メディアも野党も、評価無しの全否定。
これでは、良くなる要素を国民が感じないと思います。
本当に日本を良くしたいのであれば、
古い体質を脱皮して、評価と改善に舵をとるべきなのです。
これによって、野党の存在価値が上がって来れば、安倍内閣の驚異となるでしょう。
もっとも、今のメディアや野党にこんなことを期待すること自体無理だと思いますが…
ぽちってしてもらえると励みになります!
今回は、内閣支持率と消費税に関してが多いようです。
まずは、消費税。
10%にすることに賛成か反対か…当然、反対が多いのは当然。
軽減税率には賛成か反対か…当然、賛成が多い。
軽減税率の範囲は生鮮だけか食料品全般か…食料品全般。
こんなに、事前に予想できるアンケートって、何か意味があるのかなって思います。
つづいて、内閣支持率。
これは、上がった、下がったの両方でしたが、変動は微々たるもので、
どちらかと言えば、高止まりしているように感じます。
メディアがこれだけ頑張ってネガティブキャンペーンを行い、
安倍政権を批難しているにも関わらず、支持率は高いままなのって、
不思議に感じている方も多いのでは無いでしょうか?
メディアや野党が一番首を傾げてると思います。
これって、実は凄く単純なカラクリだと言えます。
安倍総理と安倍内閣を批難したいばかりに、細かな事にメディアがツッコミ過ぎなのです。
これによって、安倍総理のやってる事が、国民に広く広まっていると思うのです。
この結果として、今までの総理が行ってきた事でも、報道されなければ国民には知らされません。
まして、民主党時代の総理大臣って、特に目だった行動が無かっただけに、
安倍総理が凄く良く仕事をしていると感じているのだと思います。
これに対して、野党がやっている事は、いつもの如く、批難と反対だけ。
安倍内閣が出す前向きな内容に対して、否定ばかりです。
当然、安倍内閣が打ち出す政策が実現可能かって疑問はあります。
しかし、大安無く、否定ばかりの野党に何を期待できるでしょうか?
少なくとも前向きな安倍内閣を支持した方が、明るい未来が想像できます。
対して、他の野党を支持する事は、安倍内閣を否定する意味はありますが、
明るい未来が想像できる要素が皆無なのです。
また、安倍内閣は、ネガティブ要素とポジティブ要素を上手く出して来ています。
これにより、支持率急落を阻止しているとも言えます。
メディアなどは、ポジティブ要素が出てきた時にも、
「何故、今?」
と言った否定的見解ばかりが散見されます。
これでは、国民の目には、何を言っても否定したいだけでしょって映る事になると思うのです。
今までの政権が、あっさり崩れて来ただけに、今の安倍内閣は強靭と言えるでしょう。
これには、メディアが上手く安倍総理の手の平で躍らされているとも言えます。
民主党時代では、政権が良くやってる良くやってる、日本は変わると持ち上げてたメディア。
この結果として、各総理や閣僚はあっさり足をすくわれました。
さらに、良いことばかり言ってたのに、実現出来て無かった事も影響したでしょう。
対して安倍内閣はどうか。
一歩一歩進めて来ています。
景気に対しても、賛否ありますが、何を言った所で、民主党時代より上向いてることは確かです。
求人倍率も給与も上昇しているというデータの裏付けまであります。
今の野党とメディアのやり方では、安倍政権に勝つ事は出来ないでしょう。
無理だと思いますが、安倍内閣を徹底的にポジティブ評価をしまくって、
ささいな事は一切報道しないと言った姿勢をとれば、流れは変わると思います。
日本人はあまのじゃくな所があって、批難ばかりされていると、良い所を探しはじめます。
対して、褒めちぎられてたら、悪い面を探しはじめるのです。
一時的には、内閣支持率が爆上げするでしょう。
しかし、そうなれば、ちょっとした事で、支持率は暴落するはずです。
野党に対しても同様で、安倍総理を全否定ばかりでは無く、
景気回復や外交政策をきっちりと評価した上で、ダメな所をこうすべきなのに安倍内閣は、
無策だと叩けば良いのです。
日本人は、改善改善を繰り返し、世界でも有数の品質大国になりました。
良い所を評価し、悪い部分を改善してきた結果なのです。
これが、日本人の国民性だと考えています。
対して、メディアも野党も、評価無しの全否定。
これでは、良くなる要素を国民が感じないと思います。
本当に日本を良くしたいのであれば、
古い体質を脱皮して、評価と改善に舵をとるべきなのです。
これによって、野党の存在価値が上がって来れば、安倍内閣の驚異となるでしょう。
もっとも、今のメディアや野党にこんなことを期待すること自体無理だと思いますが…
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