民主党が維新に対して、政府との修正協議に応じないように、牽制したらしいです。
これ、国会議員の発言として、どうなんでしょうね?
行政府である内閣が出した法案に対して、気に入らないから、廃案しか許さないってのは、野党の傲慢さの表れでは無いでしょうか?
行政府が、必要と判断した法案に不備があるから、そのままでは「反対」ってのは、理解出来ます。
そのための、国会審議であり、協議では無いのでしょうか?
皆が、国を思い、国家を思い、より良い法案にしていく事が、国会の役割であると考えます。
民主党の発言は、今の安全保障の在り方に対して、不安感を持つ国民を無視する行為に他成りません。
民主党の何としても、この法案を辞めさせたい、無理なら強行採決の独裁だと非難したいって思いが、滲み出た発言だと感じます。
何故なら、維新が修正協議を行い、妥協点を見いだしたら、「強行採決」のレッテルが貼れなくなるからです。
さらに、妥協点を見いだせなくても、採決に維新が入り、「反対」すれば、やはり「強行採決」と言えなくなります。
すると、民主党は負け戦だから参加しなかった仕事をしてない集団に成り下がります。
法案審議にしても、「否定」から入り、何が必要かと言った提案すら無い吊し上げ方式で、法案をより良い物にしようと言う姿勢も有りません。
メディアは、竹島に対して不安を持つ人たちや、尖閣に対して不安を持つ人たち、さらには、中国に対して不安を持つ人たちには触れません。
野党の方々も、こういう国民は、無視しています。
日本には
「火の無い所に煙りはたたぬ」
って諺があります。
今の中国の動向を考えたら、警戒して万が一に備えようって考えるのが、普通だと思うのですけどね。
民主党は、「次は徴兵制だ」とかも、ほざいてますよね。
個別で自衛するのと、集団で自衛するのと、どちらが国民負担が多くなると思いますか?
例えば、国を守るために戦闘機を100機飛ばさないといけないとします。
1機一人として100人のパイロットが必要になります。
これを1国でまかなうなら、日本人100人必要な計算になります。
そして、常に100人が必要になるのです。
これを集団でカバーするとします。
すると、4ヶ国でまかなうなら、1国25人で済む計算になります。
明らかに、集団的自衛権の方が、兵士の数が少なく済み、徴兵制から遠退く事になるのです。
民主党の理論では、アメリカが好き勝手に戦争をして、それに巻き込まれたら、人が沢山必要になるから、そのうち徴兵制になるって論調。
でも、この理論なら、集団的自衛権を持ってる国は、皆徴兵制である必要があるハズなんですよ。
実際は、そんな国は、殆ど有りません。
つまり、「徴兵制」の言葉を使って、先の大戦のトラウマを呼び覚まし、議論すらさせないようにしようと言う、国の未来を担う国会議員にあるまじき、思考停止状態だと言う事がわかると思います。
考えずに議論せずに、反対を訴え、
対案を出さず、重箱のすみをつついて、いちゃもんつけるだけ。
さらに、相手にされず勝てないと分かれば、実力行使を是とする人たち。
こんな人たちが、野党第1党だなんて、国会はなんて無駄な機関なんでしょうね(笑)
反対だけしてずに、仕事しろよ野党民主党!
ぽちってしてもらえると励みになります!
これ、国会議員の発言として、どうなんでしょうね?
行政府である内閣が出した法案に対して、気に入らないから、廃案しか許さないってのは、野党の傲慢さの表れでは無いでしょうか?
行政府が、必要と判断した法案に不備があるから、そのままでは「反対」ってのは、理解出来ます。
そのための、国会審議であり、協議では無いのでしょうか?
皆が、国を思い、国家を思い、より良い法案にしていく事が、国会の役割であると考えます。
民主党の発言は、今の安全保障の在り方に対して、不安感を持つ国民を無視する行為に他成りません。
民主党の何としても、この法案を辞めさせたい、無理なら強行採決の独裁だと非難したいって思いが、滲み出た発言だと感じます。
何故なら、維新が修正協議を行い、妥協点を見いだしたら、「強行採決」のレッテルが貼れなくなるからです。
さらに、妥協点を見いだせなくても、採決に維新が入り、「反対」すれば、やはり「強行採決」と言えなくなります。
すると、民主党は負け戦だから参加しなかった仕事をしてない集団に成り下がります。
法案審議にしても、「否定」から入り、何が必要かと言った提案すら無い吊し上げ方式で、法案をより良い物にしようと言う姿勢も有りません。
メディアは、竹島に対して不安を持つ人たちや、尖閣に対して不安を持つ人たち、さらには、中国に対して不安を持つ人たちには触れません。
野党の方々も、こういう国民は、無視しています。
日本には
「火の無い所に煙りはたたぬ」
って諺があります。
今の中国の動向を考えたら、警戒して万が一に備えようって考えるのが、普通だと思うのですけどね。
民主党は、「次は徴兵制だ」とかも、ほざいてますよね。
個別で自衛するのと、集団で自衛するのと、どちらが国民負担が多くなると思いますか?
例えば、国を守るために戦闘機を100機飛ばさないといけないとします。
1機一人として100人のパイロットが必要になります。
これを1国でまかなうなら、日本人100人必要な計算になります。
そして、常に100人が必要になるのです。
これを集団でカバーするとします。
すると、4ヶ国でまかなうなら、1国25人で済む計算になります。
明らかに、集団的自衛権の方が、兵士の数が少なく済み、徴兵制から遠退く事になるのです。
民主党の理論では、アメリカが好き勝手に戦争をして、それに巻き込まれたら、人が沢山必要になるから、そのうち徴兵制になるって論調。
でも、この理論なら、集団的自衛権を持ってる国は、皆徴兵制である必要があるハズなんですよ。
実際は、そんな国は、殆ど有りません。
つまり、「徴兵制」の言葉を使って、先の大戦のトラウマを呼び覚まし、議論すらさせないようにしようと言う、国の未来を担う国会議員にあるまじき、思考停止状態だと言う事がわかると思います。
考えずに議論せずに、反対を訴え、
対案を出さず、重箱のすみをつついて、いちゃもんつけるだけ。
さらに、相手にされず勝てないと分かれば、実力行使を是とする人たち。
こんな人たちが、野党第1党だなんて、国会はなんて無駄な機関なんでしょうね(笑)
反対だけしてずに、仕事しろよ野党民主党!
ぽちってしてもらえると励みになります!


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