大阪市が、ヘイトスピーチを禁止するような条例を可決しました。
ヘイトスピーチって何と言う大原則も曖昧なままです。
これは、一歩間違えたら、言論弾圧になりかねない危険性をはらんでいます。
分かりやすい所で飲食店を考えてみましょう。
韓国人観光客が、予約を入れても来ない事が多い事は有名です。
直前キャンセルや無連絡キャンセルされても、
観光客は本国へ帰ってしまいますから、
キャンセル料すら支払われません。
これは、店にとって、迷惑であり損失です。
ある国の人々の中の一部とは言え、片寄った国の人々から繰り返し損失をこうむれば、事業者として、リスク回避行動をとるのは、当然と言えます。
で、
「韓国人御断り」
としたら、きっと、
ヘイトスピーチだって言われるのです。
確かに、特定の国や民族を排外しています。
しかし、こうなった原因は、キャンセル料も払わないその国の人の責任です。
しかし、人権団体や左翼集団にかかれば、
このお店は、ヘイトスピーチをするレイシストと烙印されてしまうのです。
ある民族に対する抗議や回避行動まで、「差別」の一言で悪とされてしまいます。
昨今、ヘイトスピーチデモでは、
「殺せ」
みたいな事も叫ばれたと言います。
私は、「殺せ」はだめだと考えますが、
「出ていけ」
は、有りだと考えています。
当然、理由によります。
しかし、メディアは、「抗議」であっても、「ヘイトスピーチ」で片付けてしまいます。
何故なら、抗議内容を表に出したら、
益々ヒートアップすることがわかっているからでしょう。
そして、彼等のデモに対する「カウンター」と言われる人達には触れません。
「カウンター」と言われる人達の罵声や暴力は、放送されません。
そんな事をしたら、どちらが悪か分からなくなるからでしょう。
しかし、この辺はネットで次々と暴露されていますから、
いくらメディアが自制した所で、意味は無いのですが…
理由なんてそっちのけで、一方を悪とするのが、メディアなのです。
京都の朝鮮学校でヘイトスピーチが有罪になったとか報道していたのでもわかります。
あの裁判では、ヘイトスピーチに関しての判決では有りませんでした。
拡声器による授業妨害に対する判決です。
そもそも、何故彼等がそういう行動に出たかは、殆ど表に出ませんでした。
元はと言えば、朝鮮学校が、長期に渡り不法に近くの公園を占拠していた事に対する抗議でした。
始めから、どちらが悪いかを決めた報道は、疑問でしかありません。
そして、常に悪は日本で、韓国朝鮮は被害者に見えるように報道されています。
こんな事をしているから、嫌韓が増えるのでしょう。
政治報道と同じで、どちらを悪とするかの結果ありきと感じます。
では、これを沖縄にもって行くとどうでしょう?
米軍家族にまで、罵声を浴びせ、出ていけと叫びます。
不思議な事に、ここでは、日本が悪では無く被害者。
しかし、アメリカ人にとっては、立派なヘイトスピーチと言えるでしょう。
しかし、これはヘイトスピーチでは無く、抗議と報道されます。
そして、ここでは被害者であるアメリカ人の声は拾わず、抗議している人の意見ばかりを報道。
日本防衛の一端を担ってくれているアメリカ人の声は無視。
こうして見てくると、ヘイトスピーチとは名ばかりの、
メディアや韓国大好き人権団体や左翼による言論弾圧手段でしか無いのは、良くわかります。
理由も無く、民族や国籍で、排外することは悪だと考えますし、
有ってはならない事でしょう。
しかし、原因が有って抗議することは、差別ではありません。
今ある嫌韓デモも米軍に対するデモも、
ヘイトスピーチと言うよりは、抗議の部類だと考えます。
って考えて行くと、今回大阪市で成立した条例は、何を「ヘイトスピーチ」って言うつもりなのでしょうか?
正式な基準を設けて無いのですから、審査員の思想しだいなのです。
もし、先に上げた結論ありきの人権団体や左翼思考の人が、審査員になれば、間違いなく抗議を許さない言論弾圧になりそうです。
今後の動向に注視していかなければ、
抗議すら許されない日本人への言論弾圧になりかねません。
大阪市は、大阪市意外からも、審査を受け付けるそうです。
ぜひ、米軍のご家族に訴えてもらいたいなって、思います。
ぽちってしてもらえると励みになります!
ヘイトスピーチって何と言う大原則も曖昧なままです。
これは、一歩間違えたら、言論弾圧になりかねない危険性をはらんでいます。
分かりやすい所で飲食店を考えてみましょう。
韓国人観光客が、予約を入れても来ない事が多い事は有名です。
直前キャンセルや無連絡キャンセルされても、
観光客は本国へ帰ってしまいますから、
キャンセル料すら支払われません。
これは、店にとって、迷惑であり損失です。
ある国の人々の中の一部とは言え、片寄った国の人々から繰り返し損失をこうむれば、事業者として、リスク回避行動をとるのは、当然と言えます。
で、
「韓国人御断り」
としたら、きっと、
ヘイトスピーチだって言われるのです。
確かに、特定の国や民族を排外しています。
しかし、こうなった原因は、キャンセル料も払わないその国の人の責任です。
しかし、人権団体や左翼集団にかかれば、
このお店は、ヘイトスピーチをするレイシストと烙印されてしまうのです。
ある民族に対する抗議や回避行動まで、「差別」の一言で悪とされてしまいます。
昨今、ヘイトスピーチデモでは、
「殺せ」
みたいな事も叫ばれたと言います。
私は、「殺せ」はだめだと考えますが、
「出ていけ」
は、有りだと考えています。
当然、理由によります。
しかし、メディアは、「抗議」であっても、「ヘイトスピーチ」で片付けてしまいます。
何故なら、抗議内容を表に出したら、
益々ヒートアップすることがわかっているからでしょう。
そして、彼等のデモに対する「カウンター」と言われる人達には触れません。
「カウンター」と言われる人達の罵声や暴力は、放送されません。
そんな事をしたら、どちらが悪か分からなくなるからでしょう。
しかし、この辺はネットで次々と暴露されていますから、
いくらメディアが自制した所で、意味は無いのですが…
理由なんてそっちのけで、一方を悪とするのが、メディアなのです。
京都の朝鮮学校でヘイトスピーチが有罪になったとか報道していたのでもわかります。
あの裁判では、ヘイトスピーチに関しての判決では有りませんでした。
拡声器による授業妨害に対する判決です。
そもそも、何故彼等がそういう行動に出たかは、殆ど表に出ませんでした。
元はと言えば、朝鮮学校が、長期に渡り不法に近くの公園を占拠していた事に対する抗議でした。
始めから、どちらが悪いかを決めた報道は、疑問でしかありません。
そして、常に悪は日本で、韓国朝鮮は被害者に見えるように報道されています。
こんな事をしているから、嫌韓が増えるのでしょう。
政治報道と同じで、どちらを悪とするかの結果ありきと感じます。
では、これを沖縄にもって行くとどうでしょう?
米軍家族にまで、罵声を浴びせ、出ていけと叫びます。
不思議な事に、ここでは、日本が悪では無く被害者。
しかし、アメリカ人にとっては、立派なヘイトスピーチと言えるでしょう。
しかし、これはヘイトスピーチでは無く、抗議と報道されます。
そして、ここでは被害者であるアメリカ人の声は拾わず、抗議している人の意見ばかりを報道。
日本防衛の一端を担ってくれているアメリカ人の声は無視。
こうして見てくると、ヘイトスピーチとは名ばかりの、
メディアや韓国大好き人権団体や左翼による言論弾圧手段でしか無いのは、良くわかります。
理由も無く、民族や国籍で、排外することは悪だと考えますし、
有ってはならない事でしょう。
しかし、原因が有って抗議することは、差別ではありません。
今ある嫌韓デモも米軍に対するデモも、
ヘイトスピーチと言うよりは、抗議の部類だと考えます。
って考えて行くと、今回大阪市で成立した条例は、何を「ヘイトスピーチ」って言うつもりなのでしょうか?
正式な基準を設けて無いのですから、審査員の思想しだいなのです。
もし、先に上げた結論ありきの人権団体や左翼思考の人が、審査員になれば、間違いなく抗議を許さない言論弾圧になりそうです。
今後の動向に注視していかなければ、
抗議すら許されない日本人への言論弾圧になりかねません。
大阪市は、大阪市意外からも、審査を受け付けるそうです。
ぜひ、米軍のご家族に訴えてもらいたいなって、思います。
ぽちってしてもらえると励みになります!
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