APAホテルに設置されている本について、
中国が大騒ぎしてますね。
APAホテルの取締役が書いた本で、
南京大虐殺や慰安婦について、
独自に研究された事が記されているそうです。
まぁ、歴史的に見れば、
南京で、民間人の虐殺や略奪等はあったと思います。
ただ、大虐殺とまで言われる30万人なんて、根拠が南京大虐殺は無かったが正解だと私も思います。
また、いつもの如く、韓国が中国の主張に相乗りして、慰安婦は売春婦と言う事実に噛みついてるようです。
韓国も中国も歴史を歪曲する極右本だと非難。
しかし、具体的な証拠を出す事無く、この書籍を非難すると言うことは、
不都合な真実が書かれていると考える方が自然と言えます。
本来なら、具体的に歪曲されている部分を証拠を元に否定するべきなのです。
一応、この書籍、筆者が調べた事に基づいて書いた事になっています。
正面から証拠を元に訂正を求めれば、良いのです。
しかし、彼らはAPAホテルに右翼と言うレッテルを張り、悪いホテルとしたいようです。
では、右翼(うよく、英:right-wing, rightist, the Right)とは、何でしょう?
政治においては
「より安定した社会を目指すための社会制度を支持する層」
を指すとされ、
一般に、社会秩序や社会的成層への支持を表すために使われる。
保守、愛国心、国粋主義的な思想を含むとされる。
だそうです。
こうして考えて見れば、
中国は極右国家であり、韓国は右翼国家と言えます。
右翼の意味が、中国韓国と違うのでしょうか?
甚だ疑問です。
極右国家と右翼国家から「右翼」って言われると言うことは、
日本にとっては誉め言葉であり、彼らが驚異と感じているのかもしれません。
本来、右派右翼は、なんら悪いものでも、危険なわけでもありません。
日本の場合は、いわゆる街宣右翼の方々の功績が大きいと考えています。
本当の愛国右翼の方々には、失礼ですが、
街宣右翼は似非右翼だと思っています。
あえて、日本人が嫌悪を感じるような行動、時にはヤクザ顔負けな行動をとる事で、
右翼は危険、愛国を唄うのは危険な右翼と同じだと洗脳されていると感じています。
個人的には、共産党と在日韓国人による作られた右翼かなと考えています。
理由は簡単。
彼らは、「北方領土返還」しか叫びません。
「竹島は日本固有の領土だ!竹島奪還!不法占拠の韓国は出ていけ!」
とか
「尖閣諸島は日本固有の領土だ!中国は不当な主張をするな」
とか
「朝日新聞は捏造記事を謝罪しろ!廃刊にしろ!」
とか街宣しているのを、聞いたこと無いからです。
つまり、彼らは、本当の意味での愛国右翼では無く、
中国韓国に配慮して、日本人の目を北方領土に向けさせると共に、愛国心に嫌悪感を植え付けようとしている似非右翼と感じます。
ちなみに、全てとは言えません。
少なくとも、私が遭遇した事のある街宣右翼に対してですので、
誤解しないて頂きたい。
では、なぜ今回中国が騒ぎ始めたかを想像してみましょう。
一応、旅行者が気付いて、SNSに投稿したからだそうですが、
私は中国共産党の組織的な煽動と見ています。
理由は簡単。
今回のAPAホテルに置かれている本の記載が余程都合が悪いのだと思います。
同様の主張が書かれた著書は山のようにあります。
しかし、その殆どは中国から来てくださる旅行者の目には触れません。
しかし、ホテルに設置してある本は違います。
旅行者の目に止まる確率が高いと言えます。
すると、もしかしたら、これが真実かもと感じさせるような内容なのでしょう。
日本に旅行する中国人が増加しているなか、
中国にはかなり都合が悪いのだと推察しています。
では、韓国が騒ぎ出したのはなぜか?
これには3つ考えられます。
ひとつ目は、中国と同じく、旅行者の目に触れさせたくないが有るでしょう。
しかし、盲目的な韓国人にはあまり影響無いと思います。
2つ目は反日燃料追加。
今の混乱した韓国では、反日は欠かせません。
しかし、大使が帰国している現在でも、
慰安婦像で盛り上がったままな韓国。
打てる手は、負け惜しみのような言い訳反論しか出来ていません。
良いネタ発見って所でしょう。
3つめは、これを合意違反にしたてようと言う思惑があるのだと思います。
しかし、慰安婦像は民間が…を言い訳にしている現状で、
個人の著書を政府間合意に繋げるのは、ご都合主義以外の何物でもありませんが…(笑)
このAPAの書籍、言論の自由と表現の自由のある日本では、賛否があるにせよ、なんら問題有りません。
明らかな嘘が記載されているなら、法的に訴えれば良いのです。
おそらく中国は、ホテルがすぐに撤去すると考えたのでしょう。
中国人観光客を減らしたくないと考えれば当然かもしれません。
しかし、その程度で揺らぐような信念なら、こんな書籍は置きません。
おそらくAPAホテルはこれからも貫くと思います。
逆に中国人旅行者が減ると言うことは、
ビジネスマンには朗報。
APAホテルは、ただで宣伝してもらえた形と言えます。
さらに、この書籍、これから売上伸びると思います。
ホテルの宣伝と合わせて、書籍の宣伝までした形になってしまいました。
さらに言えば、中国人だって人の子です。
これだけ話題になれば、どんな事が書いてあるのだろうと、逆に興味をもった人も出てくるでしょう。
しかし、敵は外だけでは有りません。
北海道では、国際大会の選手宿泊先であるAPAホテルに、書籍の撤去を打診したそうです。
一応、宗教、民族に関わらずスポーツに専念してもらいたいとの大義らしいですが…
それならば、ホテル備え付けの聖書撤去が先だと思うのです。
中国の圧力に動じないAPAに対して、国内の別団体に圧力を加えるように指示したのかもしれません。
まぁ、APAがヘタレる事は無いでしょう。
そして、中国人旅行者は無茶しないと思うので、時間が経てば収束していくと思います。
危険なのは、韓国人旅行者。
極右ホテルに制裁とか言いながら、放火や破壊、爆発音しそうです。
がんばれ!APAホテル!
日本人皆で応援しましょう!
ぽちってしてもらえると励みになります!
中国が大騒ぎしてますね。
APAホテルの取締役が書いた本で、
南京大虐殺や慰安婦について、
独自に研究された事が記されているそうです。
まぁ、歴史的に見れば、
南京で、民間人の虐殺や略奪等はあったと思います。
ただ、大虐殺とまで言われる30万人なんて、根拠が南京大虐殺は無かったが正解だと私も思います。
また、いつもの如く、韓国が中国の主張に相乗りして、慰安婦は売春婦と言う事実に噛みついてるようです。
韓国も中国も歴史を歪曲する極右本だと非難。
しかし、具体的な証拠を出す事無く、この書籍を非難すると言うことは、
不都合な真実が書かれていると考える方が自然と言えます。
本来なら、具体的に歪曲されている部分を証拠を元に否定するべきなのです。
一応、この書籍、筆者が調べた事に基づいて書いた事になっています。
正面から証拠を元に訂正を求めれば、良いのです。
しかし、彼らはAPAホテルに右翼と言うレッテルを張り、悪いホテルとしたいようです。
では、右翼(うよく、英:right-wing, rightist, the Right)とは、何でしょう?
政治においては
「より安定した社会を目指すための社会制度を支持する層」
を指すとされ、
一般に、社会秩序や社会的成層への支持を表すために使われる。
保守、愛国心、国粋主義的な思想を含むとされる。
だそうです。
こうして考えて見れば、
中国は極右国家であり、韓国は右翼国家と言えます。
右翼の意味が、中国韓国と違うのでしょうか?
甚だ疑問です。
極右国家と右翼国家から「右翼」って言われると言うことは、
日本にとっては誉め言葉であり、彼らが驚異と感じているのかもしれません。
本来、右派右翼は、なんら悪いものでも、危険なわけでもありません。
日本の場合は、いわゆる街宣右翼の方々の功績が大きいと考えています。
本当の愛国右翼の方々には、失礼ですが、
街宣右翼は似非右翼だと思っています。
あえて、日本人が嫌悪を感じるような行動、時にはヤクザ顔負けな行動をとる事で、
右翼は危険、愛国を唄うのは危険な右翼と同じだと洗脳されていると感じています。
個人的には、共産党と在日韓国人による作られた右翼かなと考えています。
理由は簡単。
彼らは、「北方領土返還」しか叫びません。
「竹島は日本固有の領土だ!竹島奪還!不法占拠の韓国は出ていけ!」
とか
「尖閣諸島は日本固有の領土だ!中国は不当な主張をするな」
とか
「朝日新聞は捏造記事を謝罪しろ!廃刊にしろ!」
とか街宣しているのを、聞いたこと無いからです。
つまり、彼らは、本当の意味での愛国右翼では無く、
中国韓国に配慮して、日本人の目を北方領土に向けさせると共に、愛国心に嫌悪感を植え付けようとしている似非右翼と感じます。
ちなみに、全てとは言えません。
少なくとも、私が遭遇した事のある街宣右翼に対してですので、
誤解しないて頂きたい。
では、なぜ今回中国が騒ぎ始めたかを想像してみましょう。
一応、旅行者が気付いて、SNSに投稿したからだそうですが、
私は中国共産党の組織的な煽動と見ています。
理由は簡単。
今回のAPAホテルに置かれている本の記載が余程都合が悪いのだと思います。
同様の主張が書かれた著書は山のようにあります。
しかし、その殆どは中国から来てくださる旅行者の目には触れません。
しかし、ホテルに設置してある本は違います。
旅行者の目に止まる確率が高いと言えます。
すると、もしかしたら、これが真実かもと感じさせるような内容なのでしょう。
日本に旅行する中国人が増加しているなか、
中国にはかなり都合が悪いのだと推察しています。
では、韓国が騒ぎ出したのはなぜか?
これには3つ考えられます。
ひとつ目は、中国と同じく、旅行者の目に触れさせたくないが有るでしょう。
しかし、盲目的な韓国人にはあまり影響無いと思います。
2つ目は反日燃料追加。
今の混乱した韓国では、反日は欠かせません。
しかし、大使が帰国している現在でも、
慰安婦像で盛り上がったままな韓国。
打てる手は、負け惜しみのような言い訳反論しか出来ていません。
良いネタ発見って所でしょう。
3つめは、これを合意違反にしたてようと言う思惑があるのだと思います。
しかし、慰安婦像は民間が…を言い訳にしている現状で、
個人の著書を政府間合意に繋げるのは、ご都合主義以外の何物でもありませんが…(笑)
このAPAの書籍、言論の自由と表現の自由のある日本では、賛否があるにせよ、なんら問題有りません。
明らかな嘘が記載されているなら、法的に訴えれば良いのです。
おそらく中国は、ホテルがすぐに撤去すると考えたのでしょう。
中国人観光客を減らしたくないと考えれば当然かもしれません。
しかし、その程度で揺らぐような信念なら、こんな書籍は置きません。
おそらくAPAホテルはこれからも貫くと思います。
逆に中国人旅行者が減ると言うことは、
ビジネスマンには朗報。
APAホテルは、ただで宣伝してもらえた形と言えます。
さらに、この書籍、これから売上伸びると思います。
ホテルの宣伝と合わせて、書籍の宣伝までした形になってしまいました。
さらに言えば、中国人だって人の子です。
これだけ話題になれば、どんな事が書いてあるのだろうと、逆に興味をもった人も出てくるでしょう。
しかし、敵は外だけでは有りません。
北海道では、国際大会の選手宿泊先であるAPAホテルに、書籍の撤去を打診したそうです。
一応、宗教、民族に関わらずスポーツに専念してもらいたいとの大義らしいですが…
それならば、ホテル備え付けの聖書撤去が先だと思うのです。
中国の圧力に動じないAPAに対して、国内の別団体に圧力を加えるように指示したのかもしれません。
まぁ、APAがヘタレる事は無いでしょう。
そして、中国人旅行者は無茶しないと思うので、時間が経てば収束していくと思います。
危険なのは、韓国人旅行者。
極右ホテルに制裁とか言いながら、放火や破壊、爆発音しそうです。
がんばれ!APAホテル!
日本人皆で応援しましょう!
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