最近のメディアの信頼性って、急激に低下していると感じます。
理由は、メディアのダブルスタンダードにあると感じています。
順に見ていきましょう。
森友学園問題では、最初に籠池氏を右翼だの戦前回帰だの、
教育勅語が問題だのと攻めまくりました。
しかし、籠池氏が手のひらを返した瞬間、籠池擁護に走ります。
処が、メールに辻元氏が出てきた辺りから、報道が下火になりました。
辻元氏は、表舞台に出てこなくなりましたが、説明すら求めません。
これが、メディアの実態です。
つい最近、維新の足立議員が辻元氏の過去の発言を取り上げました。
しかし、これ、ネットでは話題になっていますが、メディアは報じません。
しかし、辻元氏は稲田氏の過去の発言を取り上げて責め立てました。
それをメディアが稲田氏悪として取り上げていました。
この温度差はどうなのでしょう?
加計の文科省事務次官についても同じです。
天下り問題が出たとき、さんざん責め立て、逮捕すべきと大騒ぎしたのに、
反安倍の発言をしだした途端に聖人のように取り上げるのはどうなのでしょう?
この辺りも森友学園と同じ筋書きですね。
そもそも、圧力が有ったと大騒ぎしてますが、
規制緩和をするのですから、変えたく無いという省庁からすれば、圧力と感じるでしょう。
それをどう表現したかだけの問題であり、
文科省の言い訳というとらえ方も十分にあり得ると思うのですが、
そういう観点はありません。
名護市辺野古移設の抗議行動で傷害などの罪で起訴された山城博治被告が国連で発言をしました。
これについて、正しく伝えたのは産経のみらしく、他は都合の悪い事を伏せています。
さらに、我那覇真子氏が国連で発言したことは一切報じません。
犯罪者を正義の代弁者としたいメディアの姿勢が見え隠れする瞬間です。
靖国神社の爆発音事件、これも違和感がありました。
これ、だれがどう見ても、テロでしかありません。
怪我人や死者が出ていた可能性だってあるのです。
この犯人は韓国人でした。その途端に報道は下火。
最後までテロとは報道しませんでした。
これには多くの国民が疑問に感じたでしょう。
神社への油まき事件にしても同じです。
これだって、文化財に対するテロと言えます。
悪戯で済まされるような事ではありません。
これも犯人は韓国人でした。
その途端報道は下火…わかりやす過ぎます。
民進党の山尾議員に関しても、秘書の不正が問題となりましたが、
それで終わり。
自民党の甘利氏の時は、大臣を辞任してもしつこく追及していました。
秘書がやっても、監督者である議員の責任だとか、
収支報告書は目を通しているから責任があるとか追及していましたが、
山尾議員に関して、メディアは口を閉ざしています。
不倫に関してもそうですよね。
自民党議員の不倫と民進党議員の不倫、追及のしつこさが違います。
自民党議員は辞職まで追い込まれますが、民進党議員はのうのうと国会を続けています。
民進党議員が「Yes○○」と言って高須クリニックの院長から訴えられています。
これ、全く報道されません。
言い訳もそういう意図では無かったと言った事で説明責任を果たしたとしています。
しかし、この少し前に復興大臣の失言を取り上げた際、大臣の同様の説明には耳を貸さず、
大臣辞任に追い込みました。
個人的に復興大臣の発言は文脈から見れば、悪意はないことがわかりますが、
「yes○○」はどう考えても高須クリニックです。
100人に聞いたら100人が高須クリニックと答えるでしょう。
にも拘わらず、特定の病院を名指ししたのでは無いって言い訳を受け入れるメディア。
理解できません。
自民党が審議打ち切りして、強硬採決をしたと報道していますが、
審議を打ちきり問責決議を出して、維新の質問機会を奪ったのは民進党です。
これに関しては、維新も怒りをあらわにしていますが、
メディアはそんな事無かった事にして、民進党の必死の抵抗と報道しています。
こうして見ていけば。その時、その時で、メディアが誘導したい方を持ち上げる姿勢が見えます。
そして、野党や韓国に不都合な情報は、報じません。
加計の問題にしても、それまでの経緯を報道している事はまれにしか無く、
安倍政権が意図的に加計をねじ込んだと思わせるような時系列ばかりを報じています。
今は、メディアの扇動に乗せられた人達により、支持率は急落したようですが…
ジワジワ事実が知れ渡ります。
そして、メディアの偏った報道がバレてくるでしょう。
最近、フジテレビの「ユアタイム」が中立的な報道してるなって感じます。
賛否両論をしっかり報道していると感じます。
報道ステーションやNews23と比べると、明らかに報道姿勢が異なるようです。
見ている側から言えば、
賛否両論が出る事で、問題点が明確になりますが、
否定一色の報道では、信用できなくなるというものです。
今回の安倍政権とメディアの戦い、どちらが信頼を先に取り戻すでしょう?
メディアが報道姿勢を改めないかぎり、勝ち目はないと思います(笑)
ぽちってしてもらえると励みになります!
理由は、メディアのダブルスタンダードにあると感じています。
順に見ていきましょう。
森友学園問題では、最初に籠池氏を右翼だの戦前回帰だの、
教育勅語が問題だのと攻めまくりました。
しかし、籠池氏が手のひらを返した瞬間、籠池擁護に走ります。
処が、メールに辻元氏が出てきた辺りから、報道が下火になりました。
辻元氏は、表舞台に出てこなくなりましたが、説明すら求めません。
これが、メディアの実態です。
つい最近、維新の足立議員が辻元氏の過去の発言を取り上げました。
しかし、これ、ネットでは話題になっていますが、メディアは報じません。
しかし、辻元氏は稲田氏の過去の発言を取り上げて責め立てました。
それをメディアが稲田氏悪として取り上げていました。
この温度差はどうなのでしょう?
加計の文科省事務次官についても同じです。
天下り問題が出たとき、さんざん責め立て、逮捕すべきと大騒ぎしたのに、
反安倍の発言をしだした途端に聖人のように取り上げるのはどうなのでしょう?
この辺りも森友学園と同じ筋書きですね。
そもそも、圧力が有ったと大騒ぎしてますが、
規制緩和をするのですから、変えたく無いという省庁からすれば、圧力と感じるでしょう。
それをどう表現したかだけの問題であり、
文科省の言い訳というとらえ方も十分にあり得ると思うのですが、
そういう観点はありません。
名護市辺野古移設の抗議行動で傷害などの罪で起訴された山城博治被告が国連で発言をしました。
これについて、正しく伝えたのは産経のみらしく、他は都合の悪い事を伏せています。
さらに、我那覇真子氏が国連で発言したことは一切報じません。
犯罪者を正義の代弁者としたいメディアの姿勢が見え隠れする瞬間です。
靖国神社の爆発音事件、これも違和感がありました。
これ、だれがどう見ても、テロでしかありません。
怪我人や死者が出ていた可能性だってあるのです。
この犯人は韓国人でした。その途端に報道は下火。
最後までテロとは報道しませんでした。
これには多くの国民が疑問に感じたでしょう。
神社への油まき事件にしても同じです。
これだって、文化財に対するテロと言えます。
悪戯で済まされるような事ではありません。
これも犯人は韓国人でした。
その途端報道は下火…わかりやす過ぎます。
民進党の山尾議員に関しても、秘書の不正が問題となりましたが、
それで終わり。
自民党の甘利氏の時は、大臣を辞任してもしつこく追及していました。
秘書がやっても、監督者である議員の責任だとか、
収支報告書は目を通しているから責任があるとか追及していましたが、
山尾議員に関して、メディアは口を閉ざしています。
不倫に関してもそうですよね。
自民党議員の不倫と民進党議員の不倫、追及のしつこさが違います。
自民党議員は辞職まで追い込まれますが、民進党議員はのうのうと国会を続けています。
民進党議員が「Yes○○」と言って高須クリニックの院長から訴えられています。
これ、全く報道されません。
言い訳もそういう意図では無かったと言った事で説明責任を果たしたとしています。
しかし、この少し前に復興大臣の失言を取り上げた際、大臣の同様の説明には耳を貸さず、
大臣辞任に追い込みました。
個人的に復興大臣の発言は文脈から見れば、悪意はないことがわかりますが、
「yes○○」はどう考えても高須クリニックです。
100人に聞いたら100人が高須クリニックと答えるでしょう。
にも拘わらず、特定の病院を名指ししたのでは無いって言い訳を受け入れるメディア。
理解できません。
自民党が審議打ち切りして、強硬採決をしたと報道していますが、
審議を打ちきり問責決議を出して、維新の質問機会を奪ったのは民進党です。
これに関しては、維新も怒りをあらわにしていますが、
メディアはそんな事無かった事にして、民進党の必死の抵抗と報道しています。
こうして見ていけば。その時、その時で、メディアが誘導したい方を持ち上げる姿勢が見えます。
そして、野党や韓国に不都合な情報は、報じません。
加計の問題にしても、それまでの経緯を報道している事はまれにしか無く、
安倍政権が意図的に加計をねじ込んだと思わせるような時系列ばかりを報じています。
今は、メディアの扇動に乗せられた人達により、支持率は急落したようですが…
ジワジワ事実が知れ渡ります。
そして、メディアの偏った報道がバレてくるでしょう。
最近、フジテレビの「ユアタイム」が中立的な報道してるなって感じます。
賛否両論をしっかり報道していると感じます。
報道ステーションやNews23と比べると、明らかに報道姿勢が異なるようです。
見ている側から言えば、
賛否両論が出る事で、問題点が明確になりますが、
否定一色の報道では、信用できなくなるというものです。
今回の安倍政権とメディアの戦い、どちらが信頼を先に取り戻すでしょう?
メディアが報道姿勢を改めないかぎり、勝ち目はないと思います(笑)
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