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2025/08/12 02:38 |
「ヘイト!」に騙されてないで!
森友学園の話題が続いてましたが、少しお腹一杯になって来たので、
ちょっと別の話題など…

まずは報道から…
「辛淑玉氏の抗議行動は言論弾圧」 
MX「ニュース女子」出演の沖縄県民らが会見 産経新聞 2/24(金) 17:41配信817

東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹が司会を務める東京MXテレビ「ニュース女子」の
番組内容が虚偽の内容にあたり、自身の名誉を毀損(きそん)されたとして、
市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シン・スゴ)共同代表が
放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会に番組内容の審議を申し立てたことについて、
沖縄県民として同番組に出た「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子(がなは・まさこ)さんらが24日、東京都内で会見し、
「辛淑玉氏らの行為は言論弾圧だ」と批判した。

我那覇さんら沖縄県民3人は、同番組にインタビュー映像で登場。
この日の会見で、我那覇さんは
「辛氏には公開討論を申し入れたが、回答期限を過ぎても連絡がない」
とし、
「人権を悪用してMXテレビを弾圧し、人身攻撃をしている」
と批判した。

会見に出席したタレントで弁護士のケント・ギルバート氏は
「沖縄に行けばこうした事態はすぐに目につく。なぜメディアは報じないのか」
と憤った。

会見中には、沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)=器物損壊などの罪で起訴=らが
沖縄防衛局職員に暴行する場面、
米軍関係者の車を取り囲んで「米軍、死ね」と何度も罵声を浴びせる場面などの動画も流された。

質疑で朝日新聞の編集委員が
「いつ、どこであったことなのか。どうやって入手した動画なのか。
それが分からないと記事が書けない」
と質問し、ケント・ギルバート氏が
「自分で見てくればいいじゃないか」
と返す場面もあった。

我那覇さんによると、2月13日付で公開討論の申し入れと公開質問状を送ったが、
24日までに回答がなかったという。

質問状では、
(1)反対派活動家が沖縄県東村高江地区で違法で私的な車両検問を行っている
(2)同地区で多数の車両を縦横に放置し、地元住民の生活を脅かしている
(3)日常的に反対派住民が職務中の防衛局、機動隊、建設作業員らに暴行したり、
ヘイトスピーチを行っている
(4)立ち入り禁止区域に不法侵入したこと
(5)機動隊員が宿泊するホテルで、脅迫などを行っている
-とし、これらの事実を討論するよう申し入れていた。

我那覇さんは
「東京MXテレビへの抗議は、言論弾圧、人身攻撃だ。
沖縄を分断させる反日工作活動につながっている。
なぜ北朝鮮による日本人の拉致事件や人権弾圧に声をあげずに、こうしたことばかりするのか」
と辛氏らを批判。

沖縄の報道については
「ニュース女子問題は沖縄タイムス、琉球新報ともに連日大きく報じられている。
デマだと決めつけているが、私たちには一度も取材がないのはどういうことなのか」
とも語った。(WEB編集チーム)

だそうです。

これ、全くと言って良いほど報道されていません。

散々、ニュース女子の批判をしてきたメディアは、完全にスルー。

沖縄の声を聞けと報道してきたメディアは、
沖縄に住まない反対派団体の主張だけを垂れ流し、
沖縄在住の方の主張は黙殺するようです。

今更ですが、やはり、日本のメディアは左翼の仲良しグループであり、
公平中立とはかけ離れている事が、露呈した事になりました。

ネット時代、これしちゃうと、信用がさらに無くなる事が分からないようですね。

因みに、火中の「のりこえネット」代表者が韓国人だと言うことを指摘された結果、
「ヘイト」だとか記者会見で言ってました。

今や日本における「ヘイト」は、
在日朝鮮人にとっての「水戸黄門の印籠」になりつつあります。

実はこれ、騙されています。

目から鱗なブログを発見!

勝手に引用です。

【騙されるな!】国連の定める人種差別(ヘイトスピーチ)について

「ヘイトスピーチ?は国連でも問題になっている!」
とサヨクは言うけど、国連が定めている「ヘイト(人種差別)」とは、
同国籍であるにも関わらず差別することを禁止するとし、
国籍の違う者に対する区別・排除・制限については適用しないと定められています。
 
人種差別撤廃条約
第1部 第1条2
この条約は、【締約国が市民と市民でない者との間に設ける区別、排除、制限又は優先については、適用しない】。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinshu/conv_j.html (外務省)

 
この「市民」とは国籍保有者の事であり、「市民でない者」とは国籍非保有者なのです。
在日韓国・朝鮮人 は、日本国籍を所有しておらず日本人ではない外国人ですから、
この人種差別撤廃条約には抵触しません。

彼らに
「日本が嫌いなら、犯罪を起こすなら母国に帰れ」
というのは、区別であり、
区別による排除と言うことになります。
 
では日本国籍保有のサヨクに対してはどうか?
「日本が嫌いなら自分が好きな国に行けばいいじゃん」
でよいのです。
相手の主張を聞いた上での単なる感想でしかないから、
それを「ヘイトスピーチとして規制」する事は
【憲法21条で保障されている集会・結社及び言論・出版その他一切の表現の自由】を
侵すことになります。
 
国連の人種差別撤廃条約は、
【市民でない者(その国の国籍を所有しない者)への区別・排除・制限に対しては適用外】
という事を無視しているサヨクや南北朝鮮人の妄言に付き合う必要はなく、
【人種差別撤廃条約の第1部第1条2 でその国の国籍非保持者に対する区別・排除・制限は適用外】
と言う事をしっかり覚えておけばよいのです。

引用 http://maki-sakuranohana.seesaa.net/s/article/410547060.html

まさに目から鱗では無いですか?
私自身、差別と区別については、何度も書いて来ました。

でも、今までは、
「国連も被害者」ビジネスに加担してると思ってたんですが、
違っていたようです。

よく、反対派政治団体や活動化を「市民」と報道するのは、これか!って理解しちゃいました(笑)
今回の記事でも『市民団体「のりこえねっと」』って書かれていますからね。
明らかに政治団体です(笑)

国連の条約を都合よく利用する為に「市民」で無ければならないのでしょう。

多くの国民が、あっさり騙されていると思います。

この条約に照らせば、在特会のデモは、国連条約では、ヘイトにあたらない事になりますね。

彼らは、「国連」と言う冠を付ける事で、ヘイトを拡大解釈して、
自分達に都合が良いように利用している事になります。

民新党の有田氏などは、よく国連を引き合いに出していますが、
結局の所は、国民を騙している事になりそうです。

在日韓国人は日本人では無いのですから、区別する事は、この条約で縛られていません。

日本に帰化した韓国系日本人になら適応できますが…(笑)

マイノリティとかマジョリティとかの言葉で誤魔化してますが、
ヘイト云々は、日本人に対してのみ適応されるものであり、
在日外国人が、日本人に向かって、
「ヘイトだ!」
は間違いで有ることを覚えておきましょう。

当然ですが、「差別」が悪であることには変わりません。
しかし、非難=ヘイトでは無いのです。

メディアや野党は、国連の…を言えば、日本人は騙せると思っているようです。

忘れないで下さい。
帰化日本人が純日本人に対する発言もヘイトで有ることを…
ヘイトを利用して、日本人を黙らそうとしている人達が居ることを!








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2017/02/26 12:01 | Comments(0) | その他

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