共産党って、中国の軍拡や北のミサイルには寛容なのに、
日本の自衛隊は目の敵なようです。
報道から…
「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止 埼玉・鴻巣
8/20(月) 20:21配信
埼玉県鴻巣市の「エルミこうのすショッピングモール」で２０、２１日に予定されていた自衛隊のイベントが、
日本共産党鴻巣市委員会などの要請で中止されたことが２０日、分かった。
イベントでは自衛隊の子供用迷彩服の試着体験などが行われる予定だったが、
市民に不安を与えるとして同委員会が１５日にショッピングモールの館長に中止を求めていた。
施設側が自衛隊埼玉地方協力本部にイベントの中止を申し入れ、
同本部が受け入れた。
中止となったのは
「夏休み特別企画！自衛隊と警察ふれあいフェスタ ２０１８」。
イベントでは自衛隊や県警の合同採用説明会や軽装甲機動車の展示などが行われる予定だった。
館長に中止を求めたのは同委員会のほか、
日本共産党鴻巣市議団、
新日本婦人の会鴻巣支部、
平和遺族会鴻巣支部
などで、
同党の鴻巣市議は
「商業施設で子供たちに迷彩服を試着させるのは違和感があるとの市民の声もあり、要請した」
と話している。
だそうです。
そんな市民居ねぇよ！
不安なら来なければ良いのです。
おおかた、イベント開いたら、
抗議のデモするぞとでも脅したのでしょう。
自衛隊が災害救助しているときも、
迷彩服を着用しています。
町中に迷彩柄なんて溢れて居ます。
にも関わらず、不安を感じる市民感覚は、異常としか言えません。
こう言う人達は、災害救助の自衛隊も拒否なんでしょうね(笑)
このようなイベントで、自衛隊がよりいっそう市民に受け入れられることや、
説明会で広報されたくないのでしょう。
日本を日本人を守って助けてくれる自衛隊が、
憧れの存在になる可能性が許せないのかも知れません。
救助現場ですら、自衛隊来るなと言い、
自衛隊は人殺しの訓練をしていると言い、
自衛隊が来ると、レイプが増えると言い、
治安が悪くなると吹聴する。
これが、共産党です。
このイベントだって、
沢山の人が企画して推進し、その情報を知って楽しみにしていた人も居たはずです。
一部の人間の意に反するからと言うのはおかしいと思うのです。
それを全ての人に押し付ける全体主義、それが共産党です。
しかし、それに負けない人達も居ます。
共産市議、空自航空ショーに中止要求
「戦闘と切り離せぬ」埼玉・鴻巣 迷彩服イベントに続き
8/28(火) 8:00配信 産経新聞
埼玉県鴻巣（こうのす）市で１０月に行われる航空自衛隊機の航空ショーについて、
地元の共産党市議らが
「戦闘と切り離すことはできない」
として中止を求めていることが２７日、分かった。
主催する市商工会青年部は「中止の理由にはならない」として応じず、予定通り実施する方針。
同市では市内のショッピングモールで今月２０、２１の両日、
子供用迷彩服の試着体験などを予定していた自衛隊のイベントが、
「商業施設にそぐわない」などとする共産党市議らの要請で中止になったばかり。
「自衛隊イコール戦争」と印象づける共産党の“圧力”が目立っている。
青年部などによると、航空ショーは１０月１３日の「こうのす花火大会」前に実施。
航空自衛隊入間基地からジェット練習機「Ｔ－４」２機が参加する予定だ。
共産党市議や新日本婦人の会鴻巣支部などは１５日、花火大会を後援する市に
「航空ショーは戦闘と切り離すことはできない」
などと中止を申し入れ、市民団体も２３日、青年部に中止を要請していた。
青年部は「安全性は確保できている」として、実施する方針に変わりはなく、
２８日の青年部全体会議で確認し、市民団体側に文書で実施を伝えるという。
どれだけ戦争が好きなのでしょうね。共産党は…
そんな共産党ですが、今では若い党員の入党が減り、党員減に歯止めがかからないようです。
昔と違って、共産党の主張の異常さがネットでオープンになってるからでしょうね。
そもそも、兵士を見て戦争を連想するって思考が単純すぎます。
テロや他国からの侵略から、守ってくれる正義の見方の自衛隊。
自衛隊が助けに来てくれたら、安心する国民の方が多いはずです。
そんなに自衛隊が嫌いなら、そういう法案を出せば良いのです。
今の憲法に縛られた、不自由な自衛隊に向かって「戦争戦争」と言うのは卑怯と言うものです。
選挙で、
「自衛隊は戦争をイメージさせるから、廃止して、
災害救助隊にするべきだ！戦車も艦船も憲法違反だから廃止するべきだ！
自衛隊の存在を許している現政権にNOを突き付けられるのは共産党だけです」
って言って活動してもらいたいものです。
出来ない時点で、共産党はダブルスタンダード。
党首も自由立候補出来ない全体主義の指名制。
共産党の怖さをもっともっと国民は知るべきだと思います。
ぽちってしてもらえると励みになります！
日本の自衛隊は目の敵なようです。
報道から…
「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止 埼玉・鴻巣
8/20(月) 20:21配信
埼玉県鴻巣市の「エルミこうのすショッピングモール」で２０、２１日に予定されていた自衛隊のイベントが、
日本共産党鴻巣市委員会などの要請で中止されたことが２０日、分かった。
イベントでは自衛隊の子供用迷彩服の試着体験などが行われる予定だったが、
市民に不安を与えるとして同委員会が１５日にショッピングモールの館長に中止を求めていた。
施設側が自衛隊埼玉地方協力本部にイベントの中止を申し入れ、
同本部が受け入れた。
中止となったのは
「夏休み特別企画！自衛隊と警察ふれあいフェスタ ２０１８」。
イベントでは自衛隊や県警の合同採用説明会や軽装甲機動車の展示などが行われる予定だった。
館長に中止を求めたのは同委員会のほか、
日本共産党鴻巣市議団、
新日本婦人の会鴻巣支部、
平和遺族会鴻巣支部
などで、
同党の鴻巣市議は
「商業施設で子供たちに迷彩服を試着させるのは違和感があるとの市民の声もあり、要請した」
と話している。
だそうです。
そんな市民居ねぇよ！
不安なら来なければ良いのです。
おおかた、イベント開いたら、
抗議のデモするぞとでも脅したのでしょう。
自衛隊が災害救助しているときも、
迷彩服を着用しています。
町中に迷彩柄なんて溢れて居ます。
にも関わらず、不安を感じる市民感覚は、異常としか言えません。
こう言う人達は、災害救助の自衛隊も拒否なんでしょうね(笑)
このようなイベントで、自衛隊がよりいっそう市民に受け入れられることや、
説明会で広報されたくないのでしょう。
日本を日本人を守って助けてくれる自衛隊が、
憧れの存在になる可能性が許せないのかも知れません。
救助現場ですら、自衛隊来るなと言い、
自衛隊は人殺しの訓練をしていると言い、
自衛隊が来ると、レイプが増えると言い、
治安が悪くなると吹聴する。
これが、共産党です。
このイベントだって、
沢山の人が企画して推進し、その情報を知って楽しみにしていた人も居たはずです。
一部の人間の意に反するからと言うのはおかしいと思うのです。
それを全ての人に押し付ける全体主義、それが共産党です。
しかし、それに負けない人達も居ます。
共産市議、空自航空ショーに中止要求
「戦闘と切り離せぬ」埼玉・鴻巣 迷彩服イベントに続き
8/28(火) 8:00配信 産経新聞
埼玉県鴻巣（こうのす）市で１０月に行われる航空自衛隊機の航空ショーについて、
地元の共産党市議らが
「戦闘と切り離すことはできない」
として中止を求めていることが２７日、分かった。
主催する市商工会青年部は「中止の理由にはならない」として応じず、予定通り実施する方針。
同市では市内のショッピングモールで今月２０、２１の両日、
子供用迷彩服の試着体験などを予定していた自衛隊のイベントが、
「商業施設にそぐわない」などとする共産党市議らの要請で中止になったばかり。
「自衛隊イコール戦争」と印象づける共産党の“圧力”が目立っている。
青年部などによると、航空ショーは１０月１３日の「こうのす花火大会」前に実施。
航空自衛隊入間基地からジェット練習機「Ｔ－４」２機が参加する予定だ。
共産党市議や新日本婦人の会鴻巣支部などは１５日、花火大会を後援する市に
「航空ショーは戦闘と切り離すことはできない」
などと中止を申し入れ、市民団体も２３日、青年部に中止を要請していた。
青年部は「安全性は確保できている」として、実施する方針に変わりはなく、
２８日の青年部全体会議で確認し、市民団体側に文書で実施を伝えるという。
どれだけ戦争が好きなのでしょうね。共産党は…
そんな共産党ですが、今では若い党員の入党が減り、党員減に歯止めがかからないようです。
昔と違って、共産党の主張の異常さがネットでオープンになってるからでしょうね。
そもそも、兵士を見て戦争を連想するって思考が単純すぎます。
テロや他国からの侵略から、守ってくれる正義の見方の自衛隊。
自衛隊が助けに来てくれたら、安心する国民の方が多いはずです。
そんなに自衛隊が嫌いなら、そういう法案を出せば良いのです。
今の憲法に縛られた、不自由な自衛隊に向かって「戦争戦争」と言うのは卑怯と言うものです。
選挙で、
「自衛隊は戦争をイメージさせるから、廃止して、
災害救助隊にするべきだ！戦車も艦船も憲法違反だから廃止するべきだ！
自衛隊の存在を許している現政権にNOを突き付けられるのは共産党だけです」
って言って活動してもらいたいものです。
出来ない時点で、共産党はダブルスタンダード。
党首も自由立候補出来ない全体主義の指名制。
共産党の怖さをもっともっと国民は知るべきだと思います。
ぽちってしてもらえると励みになります！
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