「日本を戦争できる国にする」
安倍総理大臣の2017年の施政演説に対しての、
韓国中国と野党の反応です。
今まさに戦時中である韓国や、急速な軍拡を展開している中国に、
「戦争できる国にする」
と懸念を言われる筋合いは無いと思うのです。
この懸念を言っても良い国家は、地球上に存在しないと考えます。
自国を守るための戦争を放棄している国は皆無だからです。
彼らの思考は、大平洋戦争前の世界が帝国主義だった時代で止まっているのでしょう。
日本が、戦争を仕掛ける国になろうとしているなら、大問題です。
しかし、戦争が出来る国にするのは、普通の国家になるだけでしか有りません。
このように考えれば、彼らの理論はむちゃくちゃと言えます。
一度戦争に負けた国には、自らを守る軍を持つなと言ってるのですから…
攻める気満々の国に言われてもね(笑)
例えば、
韓国に設置が計画されているサード、
中国が反発しています。
もし、サードが中国を攻撃するための兵器ならば、理解出来ます。
しかし、サードは中国が弾道ミサイルを発射しない限り、飾りでしか無い防衛兵器です。
つまり、他国を攻撃するつもりが有るからこそ、不都合なのだと言えます。
中国は、まさに戦争する国であると言えるのです。
こと軍備に関して、中国はどの国にもクレームをつける資格など有りません。
結局の所、中国と韓国は日本に大日本帝国であってもらわなくては困るのでしょう。
そうでなければ、国家の統一が揺らいでしまうからと想像できます。
戦争する国と戦争出来る国は違います。
戦争する国は、自国から仕掛ける国であり、
戦争出来る国は、自国が攻められたら、守る事が出来る国と言えます。
戦争しない国とは、他国に対して先制攻撃していかない国であり、
戦争出来ない国とは、攻撃を受けても戦えない国になります。
自衛隊が居るから戦えると言う人も居るでしょう。
しかし、自衛隊は軍隊では有りません。
警察の延長の位置付けです。
つまり、敵国は自衛隊員を兵士として扱う必要が無いのです。
逆に、自衛隊は、敵と判っていても、
直接攻撃を受けない限り攻撃出来ません。
例えば、中国が空母で東京湾に入って来ても、
「遺憾砲」以外撃てないのです。
彼らが、東京湾に空母で乗り付け、戦闘機を飛ばしても、まだ何も出来ません。
なぜなら、攻撃してきてないから、
応戦出来ないからです。
つまり、彼らはのんびりとターゲットに狙い定め、一気に攻撃出来るのです。
そして、彼らの攻撃が始まってからしか、自衛隊は力を発揮出来ません。
爆撃機が、日本の上空を飛んでも撃墜出来ないのです。
爆弾投下の動作に入ってからやっとです。
こういう状態を知っているからこそ、挑発を繰り返して要られるのです。
もし、自衛隊でなく、国防「軍」であれば、
領空に入って来た戦闘機に警告し、従わなければ撃墜出来ます。
抑止力の観点で考えた時、
どちらが強力かは明白と言えます。
だからこそ、中国韓国は反発するのでしょう。
今の時代、普通の国家が侵略なんてしたら、世界から袋叩きに合います。
しかも、核兵器未所有国。
誰も恐れません。
中国は核保有しているので、暴走したら核戦争になるから、世界は中国制裁に消極的なだけ。
つまり、彼らは口で言うほど日本を恐れていないはずであり、
懸念を示すのは、攻めにくく成ること嫌っているだけと言えます。
同じように、「 日本を戦争できる国にする」安倍政権打倒を唄う野党や市民団体は、
9条が有れば、日本の平和が守られ、他国が攻めてくる事は無いと言います。
もしそうで有れば、軍事費に喘ぐ国は皆9条を作るでしょう。
しかし、そんな国は有りません。
意味が無い事をよく知っているからです。
また、9条信者の方達は、なぜ中国や韓国に9条を薦めに行かないのでしょうか?
無駄だと判ってるからか、日本を弱いままにしときたいのでしょう。
冷静に考えて、戦争出来る国と言うのは、
攻められた時に戦える国であり、表面的には現在と変わりません。
違いは、空や海から侵攻してくる敵を攻撃出来るか、
日本に攻撃されてから攻撃出来るかの違いと言えます。
攻撃を未然に防げる方が、結果的に平和に繋がると私は考えます。
もっとも、左翼の人達に言わせれば、
抵抗しなければ攻撃されないそうです。
確かにそうかもしれません。
しかし、これを正しく表現すれば、無条件降伏です。
つまり、左翼の主張は、戦うより日本が無くなる事を選びましょうなのです。
日本が中国の一部になりましょうが左翼の主張って事になります。
他国では、右翼も左翼も主張は違えど、国の事を必死に考えています。
日本の左翼は誰のために活動しているのでしょうね?
ぽちってしてもらえると励みになります!
安倍総理大臣の2017年の施政演説に対しての、
韓国中国と野党の反応です。
今まさに戦時中である韓国や、急速な軍拡を展開している中国に、
「戦争できる国にする」
と懸念を言われる筋合いは無いと思うのです。
この懸念を言っても良い国家は、地球上に存在しないと考えます。
自国を守るための戦争を放棄している国は皆無だからです。
彼らの思考は、大平洋戦争前の世界が帝国主義だった時代で止まっているのでしょう。
日本が、戦争を仕掛ける国になろうとしているなら、大問題です。
しかし、戦争が出来る国にするのは、普通の国家になるだけでしか有りません。
このように考えれば、彼らの理論はむちゃくちゃと言えます。
一度戦争に負けた国には、自らを守る軍を持つなと言ってるのですから…
攻める気満々の国に言われてもね(笑)
例えば、
韓国に設置が計画されているサード、
中国が反発しています。
もし、サードが中国を攻撃するための兵器ならば、理解出来ます。
しかし、サードは中国が弾道ミサイルを発射しない限り、飾りでしか無い防衛兵器です。
つまり、他国を攻撃するつもりが有るからこそ、不都合なのだと言えます。
中国は、まさに戦争する国であると言えるのです。
こと軍備に関して、中国はどの国にもクレームをつける資格など有りません。
結局の所、中国と韓国は日本に大日本帝国であってもらわなくては困るのでしょう。
そうでなければ、国家の統一が揺らいでしまうからと想像できます。
戦争する国と戦争出来る国は違います。
戦争する国は、自国から仕掛ける国であり、
戦争出来る国は、自国が攻められたら、守る事が出来る国と言えます。
戦争しない国とは、他国に対して先制攻撃していかない国であり、
戦争出来ない国とは、攻撃を受けても戦えない国になります。
自衛隊が居るから戦えると言う人も居るでしょう。
しかし、自衛隊は軍隊では有りません。
警察の延長の位置付けです。
つまり、敵国は自衛隊員を兵士として扱う必要が無いのです。
逆に、自衛隊は、敵と判っていても、
直接攻撃を受けない限り攻撃出来ません。
例えば、中国が空母で東京湾に入って来ても、
「遺憾砲」以外撃てないのです。
彼らが、東京湾に空母で乗り付け、戦闘機を飛ばしても、まだ何も出来ません。
なぜなら、攻撃してきてないから、
応戦出来ないからです。
つまり、彼らはのんびりとターゲットに狙い定め、一気に攻撃出来るのです。
そして、彼らの攻撃が始まってからしか、自衛隊は力を発揮出来ません。
爆撃機が、日本の上空を飛んでも撃墜出来ないのです。
爆弾投下の動作に入ってからやっとです。
こういう状態を知っているからこそ、挑発を繰り返して要られるのです。
もし、自衛隊でなく、国防「軍」であれば、
領空に入って来た戦闘機に警告し、従わなければ撃墜出来ます。
抑止力の観点で考えた時、
どちらが強力かは明白と言えます。
だからこそ、中国韓国は反発するのでしょう。
今の時代、普通の国家が侵略なんてしたら、世界から袋叩きに合います。
しかも、核兵器未所有国。
誰も恐れません。
中国は核保有しているので、暴走したら核戦争になるから、世界は中国制裁に消極的なだけ。
つまり、彼らは口で言うほど日本を恐れていないはずであり、
懸念を示すのは、攻めにくく成ること嫌っているだけと言えます。
同じように、「 日本を戦争できる国にする」安倍政権打倒を唄う野党や市民団体は、
9条が有れば、日本の平和が守られ、他国が攻めてくる事は無いと言います。
もしそうで有れば、軍事費に喘ぐ国は皆9条を作るでしょう。
しかし、そんな国は有りません。
意味が無い事をよく知っているからです。
また、9条信者の方達は、なぜ中国や韓国に9条を薦めに行かないのでしょうか?
無駄だと判ってるからか、日本を弱いままにしときたいのでしょう。
冷静に考えて、戦争出来る国と言うのは、
攻められた時に戦える国であり、表面的には現在と変わりません。
違いは、空や海から侵攻してくる敵を攻撃出来るか、
日本に攻撃されてから攻撃出来るかの違いと言えます。
攻撃を未然に防げる方が、結果的に平和に繋がると私は考えます。
もっとも、左翼の人達に言わせれば、
抵抗しなければ攻撃されないそうです。
確かにそうかもしれません。
しかし、これを正しく表現すれば、無条件降伏です。
つまり、左翼の主張は、戦うより日本が無くなる事を選びましょうなのです。
日本が中国の一部になりましょうが左翼の主張って事になります。
他国では、右翼も左翼も主張は違えど、国の事を必死に考えています。
日本の左翼は誰のために活動しているのでしょうね?
ぽちってしてもらえると励みになります!


PR